生茶るんさんの行った（口コミ）お店一覧

日曜日の昼過ぎに訪問。 Yショップ内に椅子とテーブルを店内の角においてあり、ちょっとしたイートインという感じです。 沼田駅前で、次の高崎方面行きの電車がくるまでの40分間ほど、昼食がてら滞在しました。 Yショップ内で購入したものを食べることができるので、うどん(300円)と名物の焼きまんじゅうこしあん入り(280円)を注文しました。お金を支払うと席まで持ってきてくれます。カップラーメンなどは、セルフでお湯を自分で入れます。また、お茶、麦茶などはテーブルにおいてあり、飲み放題です。 店内のイートインコーナーという感じですが、特に気にすることなくのんびりできます。 沼田近辺の観光パンフレットなども置いてあり、最後はコンビニココーヒーを飲みながら、ゆっくりしてしまいました。 焼きまんじゅうも、みそが香ばしく、美味しく頂くことができました。 ごちそうさまでした。（N)

猿ヶ京温泉でもっと赤谷湖に近いところにある温泉宿です。 朝食を頂きました。 猿ヶ京温泉は、月夜野インターから約30分程度でつく、苗場に行く途中の17号沿いにあります。 比較的栄えてる温泉街だと思います。 朝食は大人１人1500円だったと思います。 品数はホテルだけに、さすがの品数で、油っこいものが１つもない健康的な朝食でした。 朝食バイキングだと自分が好きなものばかり食べてしまいがちですが、定食だったのでバランス良く食べることができました。 ご飯お代わり自由です。 食後はホットコーヒー飲み放題です。 施設は全体的に古いですが、清潔にしている印象で、良い宿だと思います。 食事は１階の大広間で頂きましたが、広くて、レイクビューです。 ごちそうさまでした。

休日の朝9時すぎに訪問。 朝早い時間だったので、たくみの里は空いてると思いましたが、人気の体験施設などを中心に朝からかなり混みあっていました。 たくみの里のほぼ中心に店舗があり、散策のお客さんをターゲットにしている豆腐、饅頭のお店です。 店舗内にはイートインコーナーがあり、たくみの里でもっとも人気がある、たくみの里飲むヨーグルト(小サイズ140円)を頂きました。 他のサイズもあり、持ち帰りで人気です。 美味しかったので、たくみの里の売店で、持ち帰り7本セット(1050円)を買って帰りました。 和スイーツ、ソフトクリームなどもあるので、散策の途中で寄るには、良いお店だと思います。 ごちそうさまでした。

コストコ前橋　フードコート

温泉 農産物販売あり 道の駅

日曜日の13時すぎに訪問。 関越道・月夜野インターを降りて、猿ヶ京温泉、苗場方面に向かってちょっと行ったところに、店舗があります。 17号沿いなので、新幹線の下をくぐって、すぐです。 入店すると、右手が小上がりの座敷、左手がテーブル席です。 メニューは、種類も多く、ラーメンメニュー、ご飯物も充実しています。 背脂煮干しラーメン(750円)、チャーハン、餃子などを注文。 店内はランチタイムでも、全席喫煙可能で臭いが少し気になりました。 背脂煮干しラーメンは、なかなか本格的で、煮干しの風味がしっかりし、背脂の甘みが感じらるラーメンでした。 麺はスープとの相性が良い細めのストレート麺でした。 チャーハン、餃子は目立った特徴はないものの、普通に美味しいです。 ごちそうさまでした。(N)

休日の訪問。 みなかみ町猿ヶ京温泉で、１番人気の日帰り温泉施設の中に店舗はあります。 まんてん星の湯は、GWというなこともあり、混雑していましたが、食事処は、17時頃だった為、比較的空いていました。 外には、BBQガーデンもあり、赤谷湖を望むことができます。 温泉に入った後、食事するお店ですが、なかなか本格的な食事処です。 地産地消をかかげており、地元上州のメニューが揃っていました。 食事前だった為、ソフトクリーム(300円)をBBQガーデンの庭でのんびり食べました。 まだ雪が残る山から風がひんやりしましたが、美味しく頂きました。 ごちそうさまでした。(N)

街のうどん・そば屋

地元の人気ラーメン店

おぎのやブランドのパン屋さん

草津の温泉街から少し離れた場所にある洋食屋さん

店内が煙たい　デカ盛りメニューあり

佐野ラーメン系　餃子が絶品

人気焼肉店 あおぞら

峠の釜めしなめこ汁定食セット！

桐生名物ソースかつ丼！

焼きそば専門！安い！

ソースかつ丼！

沼山峠から徒歩で1時間半　大清水から徒歩で3時ほど

7月の雨の合間を見計らって、１泊２日で訪問。 マイカー規制のため、戸倉駐車場1日(1000円)に車を停め、専用バス、タクシー(片道980円)を使い、鳩待峠へ向かいます。鳩待峠より徒歩60分程度歩いた先に、山ノ鼻地区があり、そこに至仏山荘があります。尾瀬ヶ原の拠点地区でもあるため、3件の山小屋とキャンプ場、夜18時から始まるバーまであり、とても山の中とは思えません。 至仏山荘にて、夜(17時～18時)、朝(6時～7時)までと泊まらないと食べられない山小屋の食事について記録を残しておきます。 夜は、バランスの取れた内容で、揚げ物や生野菜まででてきて、ご飯は食べ放題です。生ビール(700円)は券売機で買うことができます。缶ビールは梅酒、酎ハイ類も売店コーナーにある買ったものを食堂に持ち込むことができます。 17時より一斉にに食事を開始し、あっという間に飲み会が始まり、45分ほどで終了して、片付けをセルフで行います。 朝は、ザ和食と言ったメニューで、漬物、納豆、ふりかけ、のり、ハム、スクランブルエッグ、サラダ、みそ汁、焼き魚などがでてきました。 もちろんご飯お代わり自由で、朝から何杯でも食べることができます。 のり、ふりかけは食べ放題なので、ご飯が進みます。 徒歩でしか、行けない場所での食べ物は貴重なので、残さず頂きました。 ごちそうさまでした。