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2017/09訪問
1回
トリプル¥590 《酒粕ミルクソルベ クワトロチーズ ゆめぴりかミルク》 うまーーーーーい!!!! 過去食したジェラートの中でも 上位にうまい!!! 酒粕が感動! マジの酒粕(≧▽≦) ゆめぴりかは芳ばしい炒った米が入ってる。 半端ない米の旨味。 クワトロチーズは濃厚なチーズの香りが 鼻を抜ける。 トリプル 《チョコレートソルベ とうもろこし 小豆ミルク》 とうもろこしはつぶつぶコーン入り。 とうもろこし自体の濃厚な甘み。 チョコレートはミルクチョコレートかな。
2021/08訪問
1回
醤油ラーメン¥700 開店の11:30丁度に入ったらほぼ満席! 平日なのに! トロ~リスープにストレート麺。 薄切りチャーシュー二枚も 丁寧に作られていて 肉が苦手な私も美味しく食べられる! テーブルには 醤油ダレなるものとすりおろしニンニクと 塩とこしょうとラー油と唐辛子が。 こんな美味しいラーメンなのに 己で味変オッケーって どんだけ懐が深いんだー!! 芸能人のサインがいっぱいー!!
2021/08訪問
1回
紀伊勝浦ときたらマグロ、だが、、 どうしてもイタリアンが食べたかったので~~、お店を探して、見つけたッ! ニコリ。(^^)。 夜は18時開店。 早く来すぎて近隣の閑散とした商店街をウィンドーショッピングすること数十分。セピア色でしか見たことない感じの商店街が3Dで目の前に(°∀°)!どこの土産物店もお客がいないから入る勇気がなかったけど(笑) 6時になってすかさず来訪するもクローズの表示のまんま(T0T) せっかくピザ目当てで来たのに~~! 他にイタリアンらしいお店皆無なのに~~(>_<)! (/ω・\)チラッ(/ω・\)チラッと店内を見て 勇気を出して引き戸を開けると 「やってますよ、どうぞどうぞ」 よかった\(^o^)/ 【グラスワイン赤¥500】 【ニコリサラダ¥750⬅だったかな(^-^; 】 美しい盛付け! 野菜は繊細にカットしてくれてるし、焼き野菜も味が濃くて甘い。いんげんもコリコリ。 エディフルフラワーも散らしてくれてる。素敵。 二種類のドレッシング。 高級フレンチの前菜みたい。 【チーズピザ¥1080】 チーズのプレーンなピザ。良い香り(^○^) おいしー(´ω`)。 サラダの具のプチトマトとかアボカドとかを乗っけよう作戦を企んでいたんだが、美味しすぎてピザ来る前に完食(-.-)ノで正解だった! 乗っけなくてよかった! シェフは京都から来たんだって。 勝浦に! 誠意のあるお仕事。料理って作り手の精神が解ってしまうから、どうかこのまま変わらずにいてほしい~~(⌒0⌒)/~~
2018/11訪問
1回
おぼろ饅頭とか秋の空とか焼栗とか、美しくて魅力的な和菓子をお使いものに。 こんなの自分の為に買えないよ(x_x) おまけで、しゃわっとしたせんべい一つくれたッ!ラッキー❗これはワタシのモノに❗ 全く期待せずにかじってみたら、なんとクオリティの高いこと高いこと。 茶色の部分は黒糖なんだけど、焦がした苦味を感じた瞬間、黒糖の、こくのある旨味をもった甘さがホわっと追いかけてくる。 生地はシュワっと溶ける。 一流のしごとだな。 あぁ(*゜Q゜*)誰かワタシに芳光の和菓子差し入れしてくれないかな~~( ̄▽ ̄;)
2018/09訪問
1回
マスターのエッセイ(^o^)v食べ物に対するこだわりが手に取るように(笑) ●Wイチゴのティラミスパフェ¥1150(〜2024.4.29) 一番上には丸ごとイチゴをたっぷり使った苺ジェラートを煮詰めた木苺ソースでつやつやにコートして。 下にはちょっぴり白ワインで風味をつけたざく切り苺のコンポート。 飾りには木苺のホワイトチョコカードに金粉少々。 マスカルポーネクリームの間にはココア風味の台湾カステラ。 生の苺とココアのフィンガービスケットの中には抹茶のアイス。 ほのかにバラが香る木苺のアイスクリームで一気に雰囲気を変えて。 ラストはの下にはライチのゼリーに苺とレモンのコンフィチュール。 春爛漫の季節にふさわしい、華やかな春パフェです。 ということです。 いちごスイーツの真ん中にチョコでもなく紅茶でもなく抹茶のアイスが据えられててびっくり。苺の奥底に潜んでいる苦みと共鳴させている様はスーパードクターの脳外科手術を彷彿とさせる。レモンのコンフィチュールという優秀な助手も手伝って。 ●苺とミルクティのパフェ¥1150(〜2024.4.15) 一番上には希少なダージリンティ茶葉をふんだんに使ったロイヤルミルクティアイスクリームと、果実感たっぷりの苺シャーベット。 飾りには香ばしく焼き上げたココナッツのチュイールをさして。 カラメルソースとキャラメルクリームの下にはウバ紅茶の台湾カステラと生の苺と木苺のクラッカン。 アッサムとウバをブレンドした特製ロイヤルミルクティカスタードムースの下にはブラックココアのビスケットを敷いて。 アーモンド香るブラマンジェ風ミルクアイスクリームの下にはミルクティゼリー。 ラストはカラメリゼした焼きリンゴで締めくくり。 様々な紅茶の香りに包まれる、ちょっとシックな色合いの大人パフェです。 ということです。 キャラメルクリームやミルクティカスタードムースの中に存在するブラックココアのビスケットや木苺のクラッカンや生苺は、記憶の中に存在する印象深い思い出の様。 ●サクラパフェ¥1150(〜2024.4/8) 一番上には桜花を練り込んだ白餡アイスと宇治抹茶たっぷりの濃厚抹茶アイス。 飾りには木苺フレークを振りかけた桜のホワイトチョコをさして。 焦し焙じ茶の台湾カステララスクの下には小豆のミルククリーム。 真ん中にはアンズのアイスクリームで、まわりにはイチゴを散らして。 抹茶の台湾カステラの下には献上加賀棒茶のアイスクリーム。 ラストは桜葉香るパンナコッタと、サワーチェリーのコンポートゼリー。 桜とお茶の香りで日本の春を満喫できる、季節感満載のデザートです。 ということです。 ( ゚д゚)ハッ!と気付けば恐ろしいことに通い続けて20年も経とうとしているが私の記憶が確かならば店内BGMのインストルメンタル映画音楽はずーーーーと変わらない。もう次にくる曲が何なのか判ってしまう。 映画や小説等の物語がお好きであろうマスターの作るパフェもまた物語の如く展開があり、その物語がクライマックスや大団円にさしかかる際に店内BGMがタラのテーマだったりするとやばい。パフェの美味さの感動が立体的にドラマチックになる。 20年もこの映画音楽BGを変えないのはこういう効果を狙ってか! 加賀棒茶と桜葉香パンナコッタとサワーチェリーゼリーのマリアージュ時に流れ始めたライムライトが今日のクライマックス。 ●春のレアチーズパフェ¥1150(〜2024.4.1) 一番上にはピンクグレープフルーツのジェラートにマスカルポーネクリームをくるりと巻いて。 飾りには木苺のメレンゲをさして、フリーズドライの木苺やピスタチオを少々。 甘夏クリームの下にはベリーがたっぷり入ったカッサータ風のチーズアイスとオレンジケーキに色々な生のフルーツを散らしてトライフルっぽく。 木苺のヨーグルトアイスクリームの下にはグレープフルーツカスタードムース。 ラストはダークチェリーのコンポートゼリーで締めくくり。 チーズをアクセントに、様々なフルーツが楽しめる爽やかな春デザートです。 ということです。 4小節くらいの優しいストリングスの前奏があってオレンジケーキから歌入りの主旋律が始まる。 フルーツそれぞれの声がバランスよく四方に伸びて いよいよ始まる春本番のドキドキとキュンキュンを感じさせてくれるパフェ。 ●加賀棒茶のパフェ¥1150(〜2024.3.4) 加賀棒茶とは茶葉を使わず茎だけを焙煎した石川県特産の焙じ茶のこと。 一番上にはアンズのジェラートと抹茶ミルクのアイスクリーム。 飾りには抹茶マーブルのホワイトチョコカードと柚子ピールと金箔。 棒茶パウダーの下にはマスカルポーネクリームと柚子風味のメレンゲ。 深煎り棒茶の台湾カステラの下には白あんクリームとイチゴ。 深めに焙煎した焙じ茶アイスの下にはミルクココアのアイスクリーム。 ラストは献上加賀棒茶のパンナコッタと清見オレンジゼリーで爽やかに。 加賀棒茶の美味しさを知るだけじゃなく復興支援にもなる特別なパフェ。 ということです。 トップのアンズジェラートの酸味ったら。 タイトルになっている加賀棒茶は 主役だけあって登場は幕開きちょっと後。 抹茶と棒茶とココアって苦味繋がりで 味の差がわかりにくいんじゃないか という心配は全く無く 其処此処に配置された優秀なアイテムのおかげで 訓練された集団行動のように バッチリのタイミングで時間差アピールしてくる。 ●ベリーとローズのショコラパフェ¥1150 (〜2024.2.19) 一番上には仄かに薔薇香る木苺のシャーベットにチョコレートをコートして。 飾りに金粉を一吹きし、薔薇と木苺を散らした木苺チョコをさして。 苺、木苺、ブルーベリー、ブラックベリーの四種のベリー・ゼリーの下にはレアチーズムースとココアの台湾カステラ。 中段にはブルーベリーのヨーグルトジェラートと生の苺とブルーベリーに苺のコンポートを入れて爽やかに。 ベルギーチョコのアイスクリームの下には濃厚な木苺ムース。 ラストはダマスクローズ香るライチのゼリーで華やかに締めくくり。 チョコとベリーの競演に薔薇の香りで華やぎを加えた華麗なデザートです。 ということです。 ゴージャスと上品は共存できるのだという驚き。 才色兼備かつ情熱的でユーモアもあって 駆け引きもできてこれぞ理想の女性像的パフェ。 ●チョコとキャラメルオレンジのパフェ ¥1150(〜2024.205) 一番上にはベルギーチョコを贅沢に使ったチョコレートアイスクリームに、ミルキーなホワイトチョコのアイスクリームに、ホワイトチョコをキャラメリゼしたブロンドショコラのアイスクリーム。 飾りにはビターチョコとピスタチオにカラメルソース。 三色チョコアイスの下にはブラッドオレンジのソースと甘夏オレンジクリーム。 オレンジ香るチョコケーキに挟まれているのは、チョコレートムースとチョコシャーベット。 チョコシャーベットのまわりには生の国産オレンジとブラッドオレンジのパート・ド・フリュイ。 ラストは甘く香るキャラメルムースと鮮烈な香りのブラッドオレンジゼリーで締めくくり。 オレンジやキャラメルをアクセントに、チョコレートの美味しさがとことん味わえるデザートです。 ということです。 好きな彼女と付き合い始めたはいいが 少し掘っていくと 刺激的エロティックかつ濃厚な闇が見え始め 大丈夫かコレは俺の手におえるのか? とドキドキするも ここで止めるわけにもいかず 恐る恐る進めていくと なんということでしょう。 付き合い始めの頃には想像し得なかった 芳醇で繊細でファニーな 彼女の核心部分を探り当て もう生涯離れられないであろうほど 彼女の虜になってしまう みたいなパフェ。 ●苺カスタードパフェ ¥1150(〜2024.1.22) 一番上にはほんのり杏仁香るミルクアイスを木苺ソースでコートして。 飾りには木苺とピスタチオのチョコに金粉少々。 果肉いっぱいの苺ソースの下には甘さ控えめのバニラカスタード。 真ん中は甜菜糖の台湾カステラとブロック状の苺アイスに木苺ギモーブと生の苺とオレンジに練乳香るホイップミルクでトライフル風に。 ラストはアーモンドケーキとホイップしたヨーグルトカスタードと苺のコンポートでガトーバスクっぽく。 色んなデザートが盛り込まれた、新年にふさわしい華やかなパフェです。 ということです。 ミルクアイスにほんのり杏仁を香らせたりとか ホイップミルクに練乳を香らせたりとか カスタードがヨーグルトだったりとか 周囲と少し様子の異なるギモーブのファニーな 食感だったりとか 今しばらくは寒い日々を耐えねばならぬけど 春はすぐ手の届くところまで来ているよ というワクワク感を胸に秘めているようなパフェ。 ●冬のSP和パフェ ¥1200(〜2024.1.8) 一番上には宇治抹茶を贅沢に使ったお濃茶アイスと苺のシャーベットに白あんのアイスクリーム。 香ばしいきなこの下には抹茶マスカポーネのクリーム。 抹茶の台湾ケーキの下には柚カスタードのホイップクリーム。 自家焙煎焙じ茶の台湾カステラの下には生の苺を敷き詰めて。 ちょっと酸味の利いたアンズジェラートの下には焙じ茶のパンナコッタ。 ラストはシナノゴールドの焼きリンゴで締めくくり。 年末年始にふさわしい、和心たっぷりのスペシャルパフェです ということです。 2024初日のモーニングタイムは賑やかな店内。 柚子やほうじ茶や生の苺や焼きリンゴ、エトセトラ 効果的に角度を変えるアイテムの多いこと! まるで尾道を散歩する時のような その角を曲がったらまた魅力的な路地に出た みたいなワクワク感。 正月からのざわざわした気持ちを鎮めてくれるパフェ。 ●クリスマスパフェ¥1100(〜2023.12.28) 「一番上にはラズベリーソースでコートした宇治抹茶のアイスクリーム。 飾りにはカカオクリームと羽根型のホワイトチョコに金粉少々。 抹茶台湾カステラのクラムの下には、ルバーブジャムとベルギーチョコのムース。 中段はラズベリージェラートと角切りにした生苺。 ラストはホワイトチョコのアイスクリームと果肉たっぷりのイチゴソースに練乳仕立てのブラマンジェとミックスベリーのジュレ。 抹茶とチョコで始まって、ちょっと懐かしい練乳とベリーで締めくくる。 華やかな外見とノスタルジックな味わいを持つ大人のクリスマスパフェです。」 ということです。 表参道か恵比寿のお洒落カフェで接客する シュッとしたイケメン男子が実は地方出身で 正月は半纏着て実家の炬燵でみかん剥いてる みたいなパフェ。 ●栗と紅茶のパフェ¥1100 「一番上はダージリンティーのアイスクリームに和栗クリームをくるりと巻いて。 下には洋栗のムースとカシスのジュレ。 飾りにはベルギーチョコのカードとホワイトチョコのクラッカン。 砕いたナッツと栗粉をはらりと振りかけて。 中段にはアールグレーの台湾カステラとディンブラ紅茶のミルクティゼリー。 中にはシナモンミルクティのアイスクリームが隠れています。 仄かにアールグレーの香るチョコアイスの下にはバニラ風味のパンナコッタ。 ラストは冬が旬の八朔ソースで締めくくり。 本格的な寒さの前に、心をちょっと温める冬のデザートです。」 ということです。 シナモン好きとシナモン嫌いは 間違いなく悶絶するパフェ。 真ん中に鎮座するシナモンを取り巻いて 栗と紅茶とチョコとベリーと柑橘で 曼荼羅が出来上がっている。 【チョコモンブランパフェ¥1100】(〜2023.11.27) 一番上には和栗あんにココアを加えたモンブランクリーム。 中にはコロンビア産コーヒーのカフェオレアイスが隠れています。 飾りには雪化粧のような粉糖と、真っ赤な木苺のクラッカン。 下にはベルギー産チョコレートのムースを敷いて。 真ん中はサクサクゾーン。 チョコとプレーンの台湾カステララスクに木苺のメレンゲ。 アクセントに和栗の渋皮煮を少々とブラッドオレンジアイス。 柚子ミルクのアイスクリームの下には洋栗のムース。 ラストはカシスのジュレで締めくくり。 栗とチョコの香りを珈琲や果実で膨らませた秋のパフェです。 ということです。 あの人とあの人って全然性格違うよね っていう人どうしに隠れた共通点があったりして。 カシスと栗のクセって結構似てることにびっくり。 【フルーツキャラメルカスタードパフェ¥1100】 (〜2023.11.13) 一番上にはシャインマスカットを皮ごと使ったジェラートと、ナガノパープルの果肉の食感を残したジェラートとイチジクのジュレ。 飾りには木苺とピスタチオが入ったホワイトチョコのカードをさして。 台湾カステラの下には、濃厚な香りのキャラメルカスタードクリーム。 中段にはカラメルソースとシナモンアップル入りのバニラアイスと、煮リンゴにブルーべりーにグロゼイユ。 ブロンドショコラのアイスクリームの下には果肉がゴロゴロ入った洋なしのゼリー。 ラストはアップルティのゼリーで締めくくり。 香りの変化で季節の移り変わりを感じる、シックな秋のデザートです。 ということです。 秋が到来したかと思いきや 11月になってもそこそこの夏日が続く 最近のこの感じを見事に表現しているパフェ。 【栗とリンゴのパフェ¥1100】〜2023.10.30 一番上には紅玉リンゴを皮ごと使ったすりおろしリンゴのようなシャーベットとキャラメル入りのバニラアイス。 飾りには洋栗のクリームにカラメルソースをトロリとかけて、抹茶チョコのカードをさし。 ザクザクの練りパイとサクサクの折りパイの間にはホイップしたバニラカスタードクリーム。 和栗ムースの下は皮と一緒にワイン煮にした紅玉リンゴとカシスのアイスクリーム。 練乳仕立てのロイヤルミルクティアイスの下はシナノゴールドのゼリーとシナモンアップル。 見た目だけでなく味でも香りでも季節を満喫できる秋のデザート。 「シナノゴールドのゼリーとロイヤルミルクティーアイスを中心に組み上げました。」ということです。 マジ万華鏡的バランス感覚パフェ。 少し傾けるとそれに伴って模様が様々に移り変わる。 二週間毎にこんな仕事をするマスターは 寿命を縮めているのではないかと心配になる。 【秋色ティラミスパフェ】¥1100(〜2023.10.16) 一番上にはコロンビア産珈琲とオランダ産チョコソースでチョコマーブルにしたカフェオレアイス。 飾りにはマーブルチョコカードと生のブドウに金粉少々。 新栗で作った香ばしい栗粉の下にマスカルポーネクリームで和風ティラミス。 チョコ台湾カステラの下は木苺マスカルポーネクリームと洋なしジェラート。 彩りにシャインマスカットとオレンジとグロゼイユを散らして。 シャインマスカットを皮ごと使ったアイスクリームの下はイチジクのムース。 ラストはブラッドオレンジのゼリーでキュンっと締めくくり。 シックな秋から実りの秋へ、上から順番に食べ進めるのがオススメです。 視覚、味覚、嗅覚で季節を満喫できる秋のデザート。 珈琲が苦手な方はチョコアイスへの変更も可能です。 ということです。 今年は夏の陽気が長くある日突然秋がやってきて。 すでに思い出になってしまったリアルな夏と 眼前に広がる現実の秋が一つのグラスに共存してる みたいなパフェ。 [シーズンパフェ第三弾 秋のお茶パフェ](〜2023.10.9) 一番上には上質な宇治抹茶を贅沢に使った抹茶シャーベットと北海道産大納言小豆を練りこんだバニラアイスクリーム。 飾りにはほうじ茶チョコと玄米パフに黒蜜少々。 アイスの下に敷いたきな粉台湾カステラのラスクと生の和梨は白あんクリームとご一緒に。 白あんクリームの内側には自家焙煎ほうじ茶のミルクアイス。 宇治抹茶の豆乳ジェラートの下は煎茶ミルクプリンと柚子黒糖ゼリーでで締めくくり。 様々なお茶の香りが季節の移り変わりを感じさせるデザート。 ということです。 押し付けがましくなく 上品にシンプルに素材の長所を最大に生かす まるで日本料理のよう。 盛り込むよりも難しい計算が要る。 【栗とブドウのパフェ¥1100】(〜2023.10.2) 一番上にはほんのりカカオ香る和栗のアイスクリーム。 上にはイタリア産洋栗のクリームに木苺のチョコカードをさして。 下にも洋栗のクリームを入れ、中にはカシスのメレンゲが隠れています。 チョコ台湾カステラの下にはマスカットのムース。 中にはブドウジェラート、そして皮ごと美味しい長野パープルとシャインマスカットを刻んで入れて。 ダージリンティのミルクティアイスの中にはラムレーズン。 ラストは和栗のムースと焙じ茶あんで締めくくり。 秋を感じるシックな美味しさのデザートです。 ということです。 スイート系洋栗と渋系和栗を繋ぐ木苺とカシスの酸味、そこにチョコカステラのほろ苦みが加わり、と始まりこそ冷静に順を追って物語を読んでいくのだが後半にさしかかるダージリンティーミルクアイス辺りではもうあっちこっちからの色んなアプローチにより半狂乱である。 【フルーツフロマージュパフェ¥1100】〜2023.9.18 「一番上には洋なしのシャーベットとイチジクのシャーベットとブラッドオレンジのアイスクリーム。 アイスの下にはオレンジ風味のクリームチーズカスタードホイップ。 シフォンケーキを挟んだ下はブラックベリー&ラズベリー&ブルーべりーのミックスベリージュレ。 グレープフルーツ入りのレアチーズクリームの中にはレモンジェラート。 ブラックビスケットの下には木苺のヨーグルトアイスクリーム。 ラストはアーモンド風味のブラマンジェとカシスのジュレで締めくくり。 たっぷりのベリーに柑橘類をプラスしたフルーツ&チーズのデザート。」 ということです。 フルーツ10種類 氷菓子系5種類とかもうクレイジーパフェ神。 フルーツシャーベットで爽やかに始まるのは その後の乳製品の濃密な絡みが控えているからか。 色んなシーンの絡みあれこれを思い返す幸せ。 【夏のフルーツショコラパフェ¥1100(〜2023.9.11)】 「一番上にはベルギーチョコのシャーベットと完熟バナナと木苺のジェラート。 下にはパッションフルーツのクリームにマンゴーソース。 飾りには金箔と苺を散らしたチョコカードと真っ赤なグロゼイユ。 チョコ台湾カステラの下はブラッドオレンジムースと柑橘で引き締めて。 中にはカシスのアイスクリームが隠れています。 チョコ台湾カステララスクの下にはホワイトチョコのミルキーアイス。 ラストは果肉たっぷりの桃ゼリーを木苺ソースで引き締めて。 夏バテ気味の心と身体を癒やす果物たっぷりのチョコデザートです。」 ということです。 これぞ「フルーツショコラ」でしょみたいな ショコラとフルーツたちの絡み合い。 ぜひ縦に掘っていただきたい。 そうすると一番上のベルギーチョコジェラートの 苦みの意味がより解るから。 レモンと紅茶のパフェ¥1100(〜2023.9.4) 「一番上には涼しげな香りのヌワラエリヤ紅茶のミルクアイスにレモンサワークリームをクルリと巻いて、レモンカードとミルククラッカンを散らし。 飾りにはホワイトチョコに木苺とピスタチオを散らしたドライレモン。 サクサクのサブレの下にはイチジクゼリーと桃のゼリー。 中にはレモンカスタードアイスが隠れています。 レモンの台湾カステラの下にはフルーティな香りのダージリンティアイス。 一番下にははベルガモット香るアールグレイ紅茶のゼリーと国産レモンのコンフィチュールで締めくくり。 様々な香りの紅茶と色んな表情のレモンを一度に楽しめる夏デザートです。」 ということです。 忌々しい流行病の後遺症でこの繊細であろうパフェの香りも味も全く判らず元気を出すために訪れたのにかなり凹んで帰った前回のリベンジで同じパフェを注文。 二千人収容ホールの二階席から観たマルセル・マルソーみたいで本当はもっと間近であの鳩を作る指の細やかな動きとか見られれば最高なんだけど確実な事は遠いところから観ても一流の存在感はすごいのだということである。 本来感じるはずの喜びはまだ半分くらいで悔しいが前回の落胆を思うと随分良し。 桃とブドウのパフェ¥1200(〜2023.8.21) 「一番上には丸ごと桃のシャーベットと、シャインマスカットを皮ごと使ったマスカットのシャーベット。 アイスの下にはヨーグルトクリームとブドウのソース。 ウバ紅茶の台湾カステラに挟まれているのは生のシャインマスカット入りのマスカットゼリーとラムレーズン入りのキャラメルアイス。 ラストはスモモ果汁で酸味と香りを加えた桃のコンポートとサワークリーム入りのカスタードホイップと香ばしく焼き上げたサブレ。 夏に食べたいデザートをひとつにまとめたスペシャルパフェです。」 ということです。 食感と味と香りが細やかに鮮やかに優しく変化していく。 暑さで働きが鈍っている脳みそにもってこいのパフェ。 シーズンパフェ第一弾 パッションマンゴーパフェ¥1100(〜2023.8.14) 「一番上にはマンゴー果肉にパッションフルーツの酸味を加えたパッションマンゴーのシャーベット 飾りには甘く香るココナツロングのチュイールをさして。 グレープフルーツゼリーの中にはマンゴーとパイナップルをゴロゴロといれて。 中にはブラッドオレンジのシャーベットが隠れています。 杏仁プリンの下にはサクサクのレモンケーキラスク。 ココナッツアイスクリームの下にはパッションフルーツのゼリー。 中にはタネに見立てたチョコクラッカンとビターなチョコソース。 爽やかな酸味とビタミンがたっぷり入った真夏のデザートです。」 ということです。 パッション、マンゴーとくれば どれほど情熱的に迫ってくるのだろうと思いきや とても優しい。中盤から少しずつ 優しいキャラだけではないファニーな感じの展開に。 【桃とスモモのパフェ¥1100+本日のコーヒー=¥1450】 「一番上には酸味のきいた旬のスモモのジェラートと練乳仕立てのミルクバニラアイスクリーム。 飾りには木苺とピスタチオを散らせたホワイトチョコのカードをさして。 桃のコンポート桃ソースの下にはレモンクリームとアーモンドケーキ。 スモモのコンポートゼリーの中にはカスタードバニラアイスクリーム。 ちょっとだけミルクを加えた桃ジェラートの下にはスモモのムース。 ラストにはいつもよりほんの少し塩味を利かせた塩キャラメルのソース。 甘さと酸っぱさがあっちこっちに散らばった、暑い日に最適なデザート。」 酸っぱいピンクから甘いピンクまでの広い振り幅を 微細なグラデーションで繋ぐ天才。 「桃と紅茶のパフェ¥1100」〜2023.7.23 一番上には桃と砂糖だけで作った桃のシャーベットと木苺のヨーグルトジェラート。 アイスの下にはホイップしたバニラカスタードクリームを敷き、飾りにキャラメルアーモンドをさしてピーチメルバ風に。 キリリとシャープな香りを持つウバ紅茶の台湾カステラの下には紅茶と桃のゼリーとコンポートした白桃がゴロゴロと。 ゼリーの中には「紅茶のシャンパン」と呼ばれるダージリンティーのアイスクリーム。 ちょっと懐かしい香りの黄桃とアンズのミックスシャーベットの下には香り爽やかなヌワラエリヤ紅茶のパンナコッタと桃のコンフィチュールで締めくくり。 次々に入れ替わる、桃と紅茶の香りに心癒される夏のデザートです。 ということです。 香り高く清楚で物腰柔らかくて ユーモアとウィットに富んでいて 理想の女性のようなパフェ。 暑苦しい夏はこんな人に側にいて欲しい。 【初夏のフルーツレアチーズパフェ¥1100(〜2023.7.9)】 一番上はラズベリーアイスとマンゴーアイスとルビーグレープフルーツシャーベット。 メインのレアチーズ部分はサワークリームとバニラレアチーズとヌワラエリヤ紅茶のシフォンケーキの三層構造。 上のアイスと一緒に食べれば三種類のフルーツレアチーズケーキが一度に楽しめます。 中段にはブドウやマンゴーなどのフルーツとザクザクのハードビスケットにホロホロのポルボロンにサクサクのメレンゲと色んな食感を一堂に。 ラストはカシスヨーグルトアイスに果肉入りグレープフルーツゼリーとハチミツで。 梅雨のジメジメ空気を吹き飛ばす、爽やか満載のデザートです。 ということです。 フルーツに興味が無いし チーズはレアよりベイクドが好きという 私個人のちっさい好みなど いとも簡単に吹き飛ばしてしまう実力確定パフェ。 それぞれのアイテムがベストポジションに据えられて神。 涼風和パフェ¥1100(〜202.6.25) 一番上には皮ごと桃を使ったシャーベットと、アンズシャーベットが入ったミルクアイス。 飾りには抹茶入りのホワイトチョコのカードに金箔を少々。 サクランボのジュレと和三盆クリームの下にはきなこの台湾カステラ。 黒蜜ゼリーの中には炒りたてほうじ茶の豆乳アイスが隠れています。 サクサクの抹茶ラスクの下には濃厚な抹茶のアイスクリーム。 ラストは杏・黄桃・桜桃・ブルーベリーが入った梅ゼリー。 抹茶焙じ茶・フルーツ・ゼリーが一度に楽しめる夏の欲張り和パフェ! ということです。 これはかなり衝撃的。 新作が出る度に受ける衝撃の上いく衝撃。 そのネーミングから 暑い夏の日にぴったりの涼し気なスッキリしたパフェ なのかなと思いきや全然違う。 これは薬膳である。 涼しい風を送ってくれるだけに留まらない 身体を健康に導いてくれる パンチの効いた薬膳パフェである。 「チェリーと紅茶のパフェ¥1100」〜2023.6.11 一番上にはチェリーサワークリームをくるりと巻いたカシスのアイスクリーム。 飾りにはフリーズドライした木苺を散らしてチェリーのソースを一垂らし。 トップには生のチェリーとピスタチオチョコのカードに金粉少々。 アッサムティーのケーキの下は紅茶のゼリーと果肉たっぷりのサワーチェリーのゼリーとヌワラエリヤ紅茶のアイスクリーム。 サワーチェリーのヨーグルトアイスクリームの下にはバニラ風味のパンナコッタ。 ラストはアメリカンチェリーのコンポートゼリーで締めくくり。 紅茶をアクセントに、最後の一口までチェリーが楽しめる初夏のデザートです。 ということです。 華やかで上品なお姫様たちが一堂に介し ゴージャスなダンスパーティーが 開かれてるようなパフェ。 これはもうチェリーのフルコースじゃないかー。 ミドルに位置する紅茶王子様がジェントルダンディで 良い仕事をしている。 【柑橘類カスタードパイパフェ¥1100】(〜2023.5.29) 一番上にはピンクグレープフルーツシャーベットと瀬戸内レモンのミルクアイス。 飾りにはレモンのコンフィとオレンジソース。 ブラッドオレンジのソースの下はレアチーズクリーム。 チョコ台湾カステラの下には甘夏オレンジのカスタードを。 サクサクの折パイには生の柑橘や木苺のクラッカンをちりばめて。 ザクザクの練りパイの下にはバニラ風味のアングレーズソースと凍らせた柚子風味のカタラーナにカラメル少々。 様々な柑橘の香りを存分に楽しめる初夏のデザートです。 ということです。 グラスの中のパイとクリー厶の層を 縦に掘っていく楽しさったら。 私のパフェスプーンの掬い方次第で 如何様にも味が変化する万華鏡パフェ。 チョコプリンアラモードパフェ¥1100(〜2023.5.15) 一番上のプリンっぽいのは卵黄をたっぷり使ったカスタードアイス。 カラメルソースをたっぷりかけて、アーモンドクリームを乗せました。 飾りには酸味のきいたリンゴベリーとベルギーチョコ。 ラズベリーソースとバニラクリームの下にはチョコ台湾カステラ。 中段には生チョコプリンと様々な果実とラズベリークリームを。 ブラックビスケット入りチョコレートアイスの下にはマンゴープリン。 ラストはパッションぷるーつのゼリーで締めくくり。 チョコたっぷりなのに爽やかな、新しい形のプリンアラモードパフェ。 ということです。 てっぺんに乗ってるのがアーモンドクリームてのが 痺れる。ホイップ乗っけて茶を濁してない。 生チョコプリンの固さが魅惑的。 【春のフルーツショートパフェ¥1100】〜2023.5.1 「一番上は果汁と果肉がたっぷり入った苺のアイスにブラッドオレンジのソースをトロリとかけて。 下には苺を敷き詰めて、飾りにはラズベリーチョコとグロゼイユ。 中段には数種類のオレンジとパッションマンゴーのアイスクリームにヨーグルトクリーム。 スポンジケーキは、今回のパフェのために開発したふわもちち食感の台湾カステラ! さっぱりとしたサワーチェリーのアイスクリームの下には杏仁が香るパンナコッタとグロゼイユのゼリー。 爽やか全開!ショートケーキより美味しいショートケーキ風パフェです。」 ということです。 こういった淡いタッチは赤ちゃんは好まないと 当時専門家からも非難されていたが 発売と同時に大人気となった。 繊細で優しく生命力を内に秘めた いわさきちひろの絵本のようなパフェ。 【ベリーベリーティラミスパフェ¥1100】〜2023.4.17 「一番上には木苺入りのチーズヨーグルトアイス。 飾りには木苺とカシスのメレンゲをさして金粉を少々。 下にはラズベリー・ブルーベリー・ブラックベリーの果肉入りソースをたっぷりとかけたマスカルポーネクリーム。 チョコ台湾カステラの下には木苺マスカルポーネクリームと苺アイスに生のイチゴとグロゼイユを散らして。 台湾カステララスクの下にはココアビスケット入りチョコレートアイス。 ラストはカシスのムースにチョコ&ブルーベリー。 ベリーをとことん楽しめる、爽やかなティラミス風?デザートです。」 ということです。 berryというと可愛く明るく爽やかで 子どもや女子が好むというイメージがあり 私はそういうキュート系は苦手だ。 ここにいるberryたちも見た感じそのような 雰囲気を醸し出してはいるが 実際のところアダルトで妖艶だ。 これがberryの本質じゃね? 世間が騙されてるだけじゃね? とすら思ってしまう。 【サクラパフェ¥1100】〜2023.4.3 「一番上にはサワーチェリーのヨーグルトアイスクリームと桜香る白あんアイスに濃厚な宇治抹茶のシャーベット。 飾りには桜の花びらと金粉をあしらったホワイトチョコのカードをさして。 抹茶台湾カステラのラスクと玄米パフの下にはほんのり桜花風味を加えた小豆のクリーム。 苺ベースのミックスベリーアイスクリームのまわりには生の苺と木苺を散らして。 ヨモギケーキの下にはミルキーな抹茶アイスクリーム。 最後は桜葉香るパンナコッタと果肉入りの苺ソースで締めくくり。 色彩と香りに季節を感じる、春爛漫のデザートです。 」 ということです。 桜スイーツは食べられる高級なお香だと思っている。 香りを付ける際に桜葉と桜花を使い分けているなんて! 桜葉の香は即脳天にアタックするが 桜花の方は忘れた頃にふんわりと鼻腔をくすぐりながら静かにそこに滞在する。 玄米パフは装飾符のような仕事してる。 何箇所かに居るberry系は其々の場所でberryならではの個性を発揮してる。 なんと誇り高きパフェ。 【苺と柑橘のパフェ¥1100】〜2023.3.20 「一番上にはほんのりと柚子が香るミルクアイスに苺ソースをたっぷりかけて。 飾りには春色のホワイトチョコカードと金粉を少々。 アイスの下にはハチミツでマリネした数種の柑橘がゴロゴロと。 レモンバニラのカスタードクリームの下には甜菜糖が優しく香る台湾カステラ。 苺のスライスと苺クリームの中には仄かに薔薇香る木苺のアイスクリーム。 カシスオレンジのジェラートの下には苺入りの甘夏ゼリー。 ラストには、優しい甘さのちょっぴり苺ミルクを入れて。 春の訪れに心躍るような、キュンと爽やかなデザートです。」 お花畑に行って一休みすると癒やされて 運気が上がると昨日の占いが言っていたけど お花畑ってどこにあるの? と一生懸命考えていたら ここにあったー!! 色合い香り蜜の味 正にお花畑じゃないかー!! 運気が上がったこと間違いなしである。 【苺フロマージュパフェ¥1100】~2023.3.6 「一番上には果汁たっぷりの苺シャーベット。 まわりには木苺&サワークリームのホイップをくるりと巻いて。 飾りにはレモンコンフィにホワイトチョコでデコレートして。 果肉たっぷりの苺ソースの下にはバニラで風味をつけたチーズムース。 下にはちょっぴりビターなチョコシャーベットと苺やグロゼイユ。 ブラッドオレンジのジェラートの下には苺ヨーグルトムース。 底の木苺ソースで味の変化をつけながら食べ進めるのがオススメです。 春の訪れを予感させる、爽やか満載のデザートです。」 とゆーことです。 タイトルロールには一つも登場してない チョコのビター感が方向性を決めている。 これは優秀なプロデューサーか舞台監督か この人無しでは魂抜けるだろう的な。 【紅茶とリンゴのパフェ¥1100】~2023.2.20 「一番上にはダージリンティのロイヤルミルクティアイスに爽やかな香りのシナノゴールドを皮ごと使ったシャーベット。 飾りにはピスタチオと木苺のチョコチョコレートをさして。 アイスの下にはココアマロンのクリームとアールグレーのケーキ。 真ん中には煮林檎と焼き林檎ををゴロゴロと入れて。 濃厚なバニラカスタードの下にはアールグレーケーキのラスクとチョコクラッカンに木苺クラッカンでサクサクと。 キャラメルアイスの下には生の林檎が入ったアップルティゼリー。 横に添えたメープルシロップはあちこちの林檎の味変用です。 最初の一口から最後の一口まで様々な香り広がるデザートです。」 とゆーことです。 リンゴのテイストのバリエーションが色とりどりで慄える。煮林檎と焼き林檎ってそんな違うの?と思っていたら全然違う。林檎が♀で紅茶が♂かな。様々に形を変えて舞うリンゴに紅茶が寄り添いリフトしてる。 【オレンジキャラメルショコラパフェ¥1100】~2023.2.6 一番上にはブロンドショコラのアイスクリームに塩バターキャラメルとカラメルソースをかけてナッツを散らし。 飾りには国産柑橘とベルギーチョコのオランジェットをさして。 アイスの下にはココアの台湾カステラで作ったサクサクのラスクとナッツ。 甘夏クリームの下にはブラッドオレンジのシャーベットと生の国産柑橘。 濃厚なベルギーチョコのアイスクリームの下にはキャラメルプリン。 ラストのブラッドオレンジのソースはチョコアイスやキャラメルプリンとご一緒に。 キャラメルの甘く濃厚な香りにベルギーチョコのどっしりとした香ばしさ、そしてブラッドオレンジや国産柑橘の爽やかな香りのアンサンブル。 寒さに縮んだ心を解き放つ、甘くて苦くて爽やかなデザートです。 とゆーことです。 ブロンドショコラアイスに塩バターキャラメルとカラメルソースなんてスタートから幸せ全開じゃないか。 オレンジシャーベットをトップにもってきそうなものなのに真ん中に隠しているところが痺れる。 チョコとキャラメルと柑橘の苦味が素敵コラボ。 ブラッドオレンジソース販売してほしいマジで。 冬のお茶三昧パフェ¥1100 (2023.1.22) 「一番上には梅の実香るミルクアイスに抹茶クリームをくるりと巻いて、最高ランクの抹茶であるお濃茶(こいちゃ)」を化粧がけ。 飾りには抹茶チョコのマンディアン。 その下にはほうじ茶カスタードにほうじ茶ラスクにほうじ茶ケーキ。 真ん中にはちょっぴり求肥の入った白あんクリームと木苺アイスと色々果実でフルーツ大福風に。 宇治抹茶のアイスクリームの下には柚香るパンナコッタと夏みかんのマーマレードで締めくくり。 冬のさなかにほんのりと暖かな季節を予感させるデザートです。」 とゆーことです。 来るべき春の大飛躍のために じわじわと奥底で微細な変化を続けている 力を秘めたパフェ。 3種のチョコとベリーのパフェ¥1100(~2023.1.9) 一番上にはブロンドショコラのアイスクリームに木苺ソースをトロリとかけて。 下には苺のジュレを敷き、色とりどりのベリーを散らし。 チョコケーキの下には木苺のメレンゲチョコが入ったホワイトチョコのムース。 カシスのアイスクリームのまわりには苺や赤スグリで華やかに。 ベルギーチョコのアイスクリームの上にはブラックビスケットとナッツを少々。 ラストは仄かに薔薇香る木苺ゼリーに生ベリーを入れて爽やかに。 添えてある温かなチョコソースは中盤でかけるのがオススメです。 チョコやベリーの豊かな香りに包まれて、優雅な気分に浸れるデザートです。 とゆーことです。 トップのニ枚のチョコはうさぎさんの耳だって。 かわいい〜~♡ 微妙な時間差で香りがやってくるところが マジシャンのようにテクニシャン。 小さなパーツまで手を抜いてない。 来年も再来年も未来永劫その調子でお願いします。 【クリスマスパフェ¥1050】~2022.12.25 「一番上には木苺のアイスクリームとパッションフルーツのメレンゲ。 まわりにはココアクリームをくるりと巻いて、抹茶ケーキクラムとクラッカンを散らして、柊型の抹茶チョコでクリスマスっぽく。 チョコケーキの下には木苺のクリームと柚子のミルクアイスと苺のスライスで華やかに。 抹茶アイスクリームの下には甘夏のパンナコッタに木苺ソース。 味も香りも見た目も華やかなクリスマス気分満載のパフェです。」 とゆーことです。 「見た目、味、最初から最後までクリスマスです。」 とはどーゆーことなのだろうか。 色合いのクリスマスは分かるけど クリスマスの味って? は実際に食すととてもよく理解できた。 これはプレゼントだ! グラスの中に色んな種類のプレゼントが 詰め込まれているってことだったんだー!! ワクワク嬉しい楽しい優しいパフェだ! 【栗と紅茶のパフェ¥1050】~2022.12.12 「一番上には甘みのある香りと深いコクをもつアッサムティのアイスクリーム。 イタリア産洋栗のクリームにはチョコとナッツとドライラズベリーで飾り付け。 クリームの中には甘みを抑えたメープルメレンゲが隠れています。 パイ生地の下にはベルガモット香るアールグレーティのカスタード。 中には小さなオレンジカスタードのアイスクリーム。 下の層は和栗クリームとサクサクの柚子メレンゲ。 ラストは紅茶のシャンパンとも呼ばれる芳醇な香りをダージリンティのアイスクリームと完熟洋梨のコンポートゼリーに真っ赤なグロゼイユを入れて。 別添えのメープルシロップはどこで使っても香りの変化を楽しめます。 次々に変化する香りのアンサンブルで去りゆく秋を感じてください。」 優しい歯ざわりのメレンゲやパイ生地 我を押し付けないトロトロのコンポートたちが 織り成す世界は ダ・ヴィンチのデッサンのように繊細で確実。 別添えのメープルシロップを加えると その作品がミケランジェロの彫刻の如く立体的に パフェグラスから飛び出してくる。 一手で次元をも変えてしまう工夫の凝らされた 脳が歓喜するパフェ。 【茶々栗パフェ¥1050】~2022.11.27 「一番上には茎茶を深めに自家焙煎したほうじ茶のアイスクリーム。 飾りには抹茶で模様をつけたホワイトチョコと和栗の渋皮煮。 仕上げのほうじ茶ソースをトロリとかけて金箔を少々。 細く絞り出した和栗クリームの舌には柚香るホイップクリーム。 中にはサクサクのカシスメレンゲが隠れています。 ほうじ茶ケーキに挟まれているのは洋栗のクリームに香り爽やかなヌワラエリヤ紅茶のアイスクリーム。 アクセントにはチョコラスクとホワイトチョコのクラッカン。 宇治抹茶を贅沢に使ったアイスクリームの下には緑茶を焙煎したほうじ茶で作ったムースと夏柑マーマレードで締めくくり。 深まる秋によくあう、香り深き大人のデザートです。」 ほうじ茶も緑茶も抹茶も紅茶も 栗も柚子も甘夏もチョコもカシスも 全部知ってる味なのに。 アイスクリームやホイップクリームや ケーキやムースエトセトラも 全部経験してる味なのに。 それらを一つのグラスに共存させる時の パーフェクトなプランときたら! こんなふうにデートプランを立てられる男子がいたら神モテ間違いなしである。 【栗チョコティラミスパフェ¥1050】~2022.11.14 「一番上にはブラックビスケット入りのティラミスアイス。 まわりにイタリア産洋栗のクリームをくるりと巻いて。 飾りにはべっ甲飴とビターチョコに金を少々。 アイスの下には和栗のビスケットと和栗のムースとココアたっぷりの台湾カステラ。 マスカルポーネクリームの下にはマイルドなカフェオレアイスと渋皮煮。 アクセントには木苺のクラッカンを少々入れて。 チョコレートアイスの下にはカシスのムースとグロゼイユ。 珈琲好きのために珈琲ソースを添えていますので、適宜お好みで。 濃厚な洋栗に始まって、様々な食感の和栗やティラミス風味をを味わい、ラストは野性味あふれる果実の酸味ですっきりと締めくくり。 深まる秋を視覚と味覚で味わえる、シックな大人のデザートです。」 とゆーことです。 ティラミスというスイーツの構成には とても魅力を感じていて ガチタイプのはずなのに 実際出会ってみると結構重たくて プレッシャーすら感じてしまうのは何故なんだ と私の人生において最も悔しい思いの一つを 払拭してくれるパフェ。 【紅茶と林檎のパフェ¥1050】~2022.10.30 「一番上には当店人気のチャイ「甘い香りのチャイ」と同じスパイス配合で作ったアイスクリーム(通称チャイス)とすり下ろし林檎のような林檎シャーベット。 飾りには生の林檎と真っ赤な木苺クラッカン。 アイスの下にはバターとコニャックでフランベたシナモン風味の焼き林檎。 食感のアクセントに当店のレモンティブレンドの茶葉で作った紅茶ゼリーを少々。 パイ生地に挟まれているのは爽やかな香りのヌワラエリヤ紅茶で作ったホイップカスタードクリームと和栗のアイスに白ワインでコンポートした紅玉林檎。 塩キャラメル入りのカスタードアイスクリームのしたにはアッサムティープリン。 ラストはカラメル林檎コンフィチュールで締めくくり。 味と香りで秋の深まりを心から感じられるデザートです。」 マスターお気に入りの名称という トップの〈チャイス〉の芳しさったら。 最初にこんな香り高いものを持ってきたら 後に続く人たちが困るんじゃないのと思ったら 全く困る様子がなく その香りたちは角度を色々と変え 四方八方に広がっていく。 【栗とブドウのパフェ¥1050】~2022.10.10 「一番上には皮まで美味しいナガノパープルを皮ごと使ったジェラートと洋栗のクリームに生のブドウとグロゼイユ。 下には今年の新栗で作ったクリームを敷いて。 飾りにはチョコをさして金粉を少々。 チョコケーキに挟まれているのはグロゼイユのクリーム。 下にはラムレーズン入りの洋栗アイスとほうじの茶ゼリー。 希少なダージリンティーで作った贅沢な紅茶アイスの下にはローストしたアーモンドの香りを移したブランマンジェとブドウソース。 実りの秋を満喫できるシックなデザートです。」 とゆーことです。 至れり尽くせりはもう毎回のこと。 物語が進むに従ってその奥深さを目の当たりにして 感動するも毎回のこと。 優秀な臨床心理士にカウンセリング受けるより 身体の中から癒やしてくれるクリクリのパフェを。 【秋のフルーツパフェ¥1050】 「一番上にはシャインマスカットのシャーベットに桃のジェラートに和梨と洋ナシのミックスシャーベット。 下にはサワークリームと甜菜糖の台湾カステラ。 飾りには木苺のチョコをさして。 真ん中はフルーツゾーン。 二種のブドウにシャキシャキの和梨と白桃の白ワイン煮。 アクセントにはイチジクのシャーベットとカシスのアイスクリーム。 ラストはヨーグルトムースとイチジクの木苺煮。 五種類のフルーツアイスを一度に堪能できる秋満喫のデザートです。」 とゆーことです。 フルーツって鋭くもなるし優しくもなるアイテムだと思ってるのですがこのパフェは優しい。 それぞれのフルーツ特有の鋭い個性を底に潜ませつつ最大公約数の優しさでもってグラスの中に存在させる。 【秋の茶々パフェ¥1100】~2022.10.2 「一番上には焙煎したての香りの良いほうじ茶の粉末を入れたクリームをぐるりとまいた抹茶シャーベット。 シャーベットの下には生クリーム入りの抹茶プリンと抹茶台湾ケーキ。 どれにもお茶会に使える程の高級抹茶を贅沢に使っています。 そして、飾りには抹茶とほうじ茶のチョコレートをさして金箔を少々。 真ん中にはカシスクリームにチョコクラッカンに玄米フレーク。 中にはコク深いベルギーチョコアイスが隠れています。 炒りたてほうじ茶のミルクアイスの下にはほうじ茶ぜんざいゼリー。 ラストはちょっと酸味のあるアンズのコンフィチュールで締めくくり。 抹茶の旨味とほうじ茶の香りをとことん楽しめる大人の秋デザート。」 とゆーことです。 ほうじ茶ぜんざいゼリーに入っているほうじ茶は 出す直前に炒って混ぜているそう。 その地道な努力がグラスに集うアイテムを有機的に繋げる効果になっているのだろうなあ。 トップの抹茶シャーベット巻き巻きクリームは 抹茶プリンの上に乗っけられているので お船にタプタプと揺られるそのボディーを食すのに技術を要する。 【桃と紅茶のパフェ¥1050】~2022.9.12 [一番上には皮も使って香りを強めた桃シャーベットにバニラビーンズをたっぷり使ったバニラアイス。 飾りにはちょっと酸味の利いたスモモのメレンゲをさして。 桃とスモモとレモンのゼリーの下にはライチクリームと台湾カステラ。 ジャスミンティーでコンポートした桃の下にはヌワラエリヤを使った紅茶カスタードを敷いて。 バニラミルクアイスクリームの下には、アールグレーの紅茶ゼリーに桃と木苺のコンフィチュール。 どのパーツも単体で食べても美味しいのですが、色々混ぜても格別の美味しさが楽しめます。 様々な香りのハーモニーが夏の疲れを癒やしてくれるデザートです。] とゆーことです。 コレはなんですか。 パッヘルベルのカノンのようなこのパへは。 一番上の桃シャーベットは 桃皮をむいて皮を後から加えているそう。 中盤の紅茶カスタードがとてもいい仕事をしている。 イングリッシュガーデンに薔薇の香りが漂うような 妄想すらしてしまう。 【夏のフルーツパフェ¥1050】~2022/8/29 「一番上にはシチリア育ちのブラッドオレンジを贅沢に使ったジェラート。 下にはパイナップルやマンゴーの果実をゴロゴロ入れて。 彩りにはグロゼイユ、食感のまとめ役にはレモンのゼリー。 飾りにはビターなベルギーチョコにホワイトチョコを少々混ぜたチョコカードにセミドライにして甘みを増したパイナップル。 チョコ台湾カステラの下にはココナッツムース。 中には酸っぱいパッションフルーツのアイスクリームが隠れています。 ちょっぴり酸味の利いたグロゼイユアイスクリームの下はブドウゼリー。 赤ブドウと白ブドウのゼリーの中には今が旬のスモモのコンポート。 暑さに疲れた心と身体を癒やす、フルーツたっぷりの元気回復パフェです。」 とゆーことです。 ブラッドオレンジやマンゴーやパイナップルや ココナッツやパッションフルーツを それぞれの個性を発揮させがら同じグラスの中でダンスをさせてしまう神マスターの手腕ったら。 【巨峰とマスカットのパフェ¥1100】~2022.9.5 「一番上にはシャインマスカットを皮ごと使った贅沢なシャーベット。 下にはダージリンティのクリームを敷き、巨峰とマスカットの果実を盛り付けて。 飾りにはホワイトチョコにラズベリーを散らし、巨峰ソースを少々。 そしてヘーゼルナッツ香る台湾カステラに挟まれているのはマスカットゼリー。 中にはヨーグルトアイスクリームとシャインマスカットの果実。 巨峰を皮ごと使ったブドウジェラートで味を引き締め。 ラストは杏仁香るミルクプリンとカシスのジュレで締めくくり。 最初の一口から最後のひとすくいまで味覚が躍る真夏のデザート。」 “全体的にさっぱり仕上げました。” とマスターの言葉通り。 全てのアイテムが巨峰とマスカットを 立てるためにいるみたい。 でも最後にはカシスが全部もってってるじゃないか〜! と思いきやなぜか後味に葡萄たちの残像が。 リアルより思い出のほうが存在感が強い といわんばかりに。 【桃とスモモのパフェ¥1050】~2022.8.15 「一番上はピーチメルバ風。 卵黄をリッチに使ったバニラアイスには木苺ソースと金粉で飾り付け。 アイスの下には木苺ソースでコンポートした桃のゼリーを少々。 仕上げに香ばしくカラメリゼしたスライスアーモンドをさして。 マスカルポーネクリームと台湾カステラの下には桃のゼリー。 中はスモモのシャーベットで、下には果実を贅沢に使った桃のアイス。 ラストはスモモのコンポートゼリーとローズ香るブラマンジェ。 華やかな香りと爽やかな酸味で暑さを忘れる真夏のデザートです。」 何でしょうこれは。。。このパフェは。。。 天国でしょうか。天国の香りでしょうか。。。 間違いなく神様のフルーツ。桃。 それを神マスターが調理したらもう最強でしょ。 【桃と木苺のパフェ¥1050】~2022.8.1 「一番上には木苺のクリーム。 中には桃の果汁がギュッと詰まった桃シャーベットが隠れています。 飾りには木苺のチョコにクラッカンに金粉を少々。 チョコの台湾カステラの間にはヨーグルトクリーム。 中には皮と一緒にコンポートして香りを移した桃と、洋ナシのジェラート。 台湾カステラの下にはフランス産木苺のシャーベットでさっぱりと。 ラストはバラの香りを移したブラマンジェと桃のコンフィチュール。 一口食べるごとに華やかな香りに包まれる、貴婦人のようなデザートです。」 とゆーことです。 甘酸っぱい少女の時期から貴婦人へと成長する過程を体験できる稀有なパフェ。 ああこんな感じで生きていきたい せめて今日だけでも。 〈メロンショートパフェ 〉¥1100~2022.8.8 「一番上には果肉と砂糖だけで作った贅沢なメロンシャーベット。 飾りには木目調のチョコレートをさし、ピンクグレープフルーツのハニーソースと金箔で華やかに。 グレープフルーツクリームの下には甜菜糖の台湾カステラ。 中段は生のメロンとホイップヨーグルトカスタード。 再び台湾カステラが来た後にミルキーなココナツアイスで舌休め。 ラストは二色のメロンのはちみつゼリーと甘夏ジュレでさっぱりと。 メロンがとことん味わえる、夏の贅沢デザートです。」 とゆーことです。 マスターいわく 「トップのメロンシャーベットは 本物のメロンより美味しいです。」 そんなコトを言ってしまってもいいのかと耳を疑ったが 確かに(笑)。 その特徴をギュッと誇張して描かれた似顔絵のように一口でメロンというものがどんな個性の持ち主なのかが瞬時に解る! 夏バテ気味にはもってこいの優しい夏パフェ。 【ハニーレモンパフェ¥1050】~2022.7.18 「一番上にはピンクグレープフルーツのジェラートと国産レモンのシャーベット。 別添えのレモン花ハチミツは色んなパーツの味変に。 下には煮詰めたブラッドオレンジのソースとホイップクリーム。 台湾カステラを挟んだその下には柑橘入りのはちみつレモンゼリーで涼やかに。 ゼリーの下には仄かにレモン香るサワークリームとチョコ胚芽ビスケット。 アクセントにクラッカンが少々隠れています。 ヨーグルトカスタードジェラートの下には正統派のレアチーズケーキ。 ラストはレモンのコンフィチュールで締めくくり。 雨ニモ夏ノ暑サニモマケヌ、ビタミンたっぷりの爽やかデザートです。」 なんと味変ハニーが付いているー!! はちみつレモンなんて 喉が痛い今日の私にピッタリなパフェ。 全体的に優しい感じに仕上がっているのは 味変ハニーを入れた時のバランスを考えてるのかな。 チョコとパッションオレンジのパフェ¥1050 (~2022.6.19) 「一番上にはパッションクリームをまとったビターなチョコシャーベット。 飾りにピスタチオチョコとドライパイナップルをさして、木苺とキャラメルのクラッカンを散らし甘夏ソースを一垂らし。 下のキャラメルクリームの中には甘夏ゼリーが隠れています。 チョコケーキの下には甘夏クリームと甘夏の果実。 ブラッドオレンジのシャーベットとベルギーチョコのアイスクリームの下には微かに杏仁香るパンナコッタと八朔ソース。 爽やかさ満点!夏のチョコレートパフェです。」 とゆーことです。 柑橘系とチョコレートの苦味旨味コラボ! 巻き巻きうねうねパッションクリームが感動的。 甘夏ゼリーinキャラメルクリームへの 移行の秀逸さったら♬ このカフェが渋谷の真ん中ではなく 地方のちょっとわかりにくい場所にあってよかったと 毎回心の底から思う。 【チェリーパイパフェ】¥1050(~2022.6.8) 「一番上にはチェリーのサワークリームアイスとベルギーチョコのアイスクリーム。 飾りにはマーブルチョコレートをさして、金粉を少々。 チェリーソースの下には仄かにキルシュ香るマスカルポーネクリーム。 中には生のアメリカンチェリーが入っています。 パイ生地に挟まれているのはオレンジカスタード。 中にはアメリカンチェリーのコンポートが入っています。 しっとりと焼き上げたチョコケーキの下にはカシスのアイスクリーム。 ラストはヨーグルトクリームとアメリカンチェリーのコンフィチュール。 旬のチェリーが様々な形で一度に味わえる、この時期ならではの贅沢なパフェです。」 甘く平和な日々を送るチェリーさんの前に 好敵手カシスさんが現れたことで生活が一変。 後半のチェリーさんは カシスさんとのくんずほぐれつで 味わい深い複雑な様相を呈する。 〈初夏のレアチーズパフェ¥1050〉~2022.5.23 「一番上にはオレンジカスタードアイスとブラッドオレンジのシャーベット。 飾りにはラズベリーとピスタチオのチョコをさして。 ヨーグルトクリームの下にはフワシュワの台湾カステラ。 レモンゼリーの中にはピンクグレープフルーツやオレンジの果肉を入れて。 レアチーズムースは二層構造。 上段にはサワークリームをたっぷり使って爽やかに。 下段はニュージーランド産のクリームチーズで濃厚に。 パッションマンゴーアイスの下にはピンクグレープフルーツゼリーと甘夏。 とことん爽やかな初夏のデザートです。」 とゆーことです。 柑橘系が使われているので さっぱりスッキリな感じかな という予想は見事裏切られ。 だいたいこのお店のパフェに限り そのタイトルや説明文から 私のような素人の味予想が当たっていたことは 一度もない。 爽やかな柑橘フルーツたちが 円やかな乳製品に抱擁されて 優しくかつ濃厚迫力満点パフェ。 『SPチョコショートパフェ』¥1050(~2022.5.8) 「一番上にはミルク分ゼロのチョコシャーベットとカシスのアイスクリーム。 下には濃厚なベルギーチョコソースを敷いて、アクセントにクラッカンを少々。 真ん中はチョコレートケーキに挟まれたショートケーキゾーン。 上段は木苺のシャーベットが入ったチョコムースで、下段には生の苺を入れた木苺のムース。 下は濃厚なベルギーチョコに生クリームをたっぷり入れたミルクチョコアイス。 ラストはクランベリーのゼリーに酸っぱいグロゼイユの果実と木苺ゼリー。 濃厚なチョコを爽やかに仕上げたGWにぴったりの贅沢なパフェです。」 チョコとベリーが シャーベットやらアイスやらムースやら ケーキやらゼリーやら色々に様子を変えて お互い一番フィットする姿で絡み合う。 【イチゴとレモンのパフェ¥1050+朝パフェ無料珈琲】 ~2022.4.24 「一番上には国産レモンのシャーベットとフランス産イチゴのアイスクリーム。 飾りにはレモンのコンフィにホワイトチョコをちょっとつけ。 アイスの下にはさっぱりとしたハチミツレモンゼリーと濃厚なレモンカード。 その下にはサワークリームで酸味を加えたレアチーズムース。 ムースは下のイチゴやミックスベリーシャーベットやパイ生地とご一緒に。 ラストは甘夏のアイスクリームに木苺のゼリーとレモンのコンフィチュール。 あたたかな日差しによく合う、春の爽やかデザートです。」 とゆーことです。 ああイチゴとレモンね スイーツによくあるやつね と安易に味を想像してはいけない。 シャーベットやゼリーやコンフィチュール 様々に姿を変えた彼らが巧みに交わり合う様は 脳内で想像した姿よりはるかに繊細で深い。 【イチゴと桜の春パフェ¥1050】(~2022.4.10) 「一番上には苺と白あんのジェラートに抹茶餡でモンブラン風に。 飾りには桜型に抜いた苺のパート・ド・フリュイ。 桜花パウダーと銀粉を散らして花吹雪のように。 真ん中の桜と抹茶の台湾カステラと生の苺とカシスのアイスは上にのせた練乳風味のミルククリームとご一緒に。 下段には桜葉で香りをつけたミルクアイスに小豆を加え。 ラストは桜の花びら入りの桜ゼリーと苺のコンポート。 色彩と香りで日本の春を満喫できる和風パフェです。」 とゆーことです。 「わかりにくいんですけど最後のゼリーのパートに 桜の花びらが入ってます。」 って あぁ!!ほんとだー。 ささやかで見逃すところだったー!! ベテラン主役桜葉は小豆と共に終盤に登場し 皆がこれまで健気に作り上げてきた世界感と空気感を ガラリと変え拍手をかっさらっていく。 恐るべし桜葉香。 【KURIKURIパフェ¥1000 】+朝パフェ無料コーヒー 「一番上には宇治の本抹茶をふんだんに使った抹茶アイスと、栗きんとんのように和栗を贅沢に使った栗アイス。 飾りには玄米入りの焙じ茶チョコと抹茶チョコ。 自家焙煎焙じ茶のクリームと抹茶クリームの間には抹茶ケーキを挟み込み。 抹茶クリームの中には洋栗のアイスが隠れています。 食感のアクセントには和栗の渋皮煮を少々。 焙じ茶オーレのアイスクリームの下には、抹茶・白玉・小豆で抹茶ぜんざい風に。 お茶と栗の香りが複雑に絡み合う、和心たっぷりのパフェです。」 このパフェが定番メニューにあるなんて感動でしかない! 茶の優しく深い苦味と香りが最初から最後まで続く。 堅実な和栗と華やかな洋栗の味の違いも素敵。 二週間毎にチェンジする期間限定パフェは 旅先で面白そうな路地を見つけて入ってったら 思いもよらない景色が広がっていたみたいな驚きがあるが 定番パフェはいつ誰が行っても確実に楽しめるアミューズメントパークのようw。 【イチゴ抹茶ティラミスパフェ¥1050】~2020.3.28 『一番上にはイチゴに木苺をプラスしたフレッシュジェラート。 まわりにぐるりとホイップしたサワークリームを巻き付けて。 飾りには濃厚抹茶のチョコレートをさして。 ジェラートの下にはほんのりラム香るティラミスクリーム。 抹茶台湾カステラを挟んだ下には木苺のティラミスクリーム。 下にはレモンミルクのアイスクリームとイチゴにオレンジ。 アクセントにはサクサクとしたブラックココアのビスケット。 マスカルポーネをたっぷり使った抹茶ティラミスアイスの下はイチゴが入った柚子ゼリーで爽やかに締めくくり。 抹茶とチーズの旨味が溶け合う和風イタリアンデザートです。』 巻きつけられたサワークリームとイチゴジェラートの 相性の良さにのっけから感動。 てっぺんに突き刺さる濃厚抹茶チョコは 飾りの域を越える程香り高く 数ミリのオレンジピールの苦味も同じく 全体に味の広がりをもたせる。 抹茶の香りをベース音にして イチゴやレモンミルクやチーズやココアが 軽やかにメロディを奏でる。 チョコパイパフェ¥1050(~2022.1/30) 「一番上にはベルギーチョコをふんだんに使ったチョコレートアイス。 チョコと木苺のソースをかけて、クランベリーを少々。 サクサクのパイ生地に挟まれているのは濃厚なチョコカスタード。 中にブラッドオレンジとパッションフルーツのパート・ド・フリュイをいれて。 その下は生のイチゴとチョコムース。 中にはブラッドオレンジとパッションフルーツのギモーブが隠れています。 木苺&チョコのアイスクリームの下にはホワイトチョコのミルキームース。 ラストは生のイチゴに木苺ソースでさっぱりと締めくくり。 たっぷりのチョコをフルーティに味わえるシックな色合いのデザートです。」 とゆーことです。 チョコアイスに濃厚チョコソースにチョコカスタードにチョコケーキという、のっけから寒さもふっ飛ぶマックス上昇血糖値。そのチョコらの中に埋められているフルーツのパート・ド・フリュイやギモーヴが健気な仕事をしている。 中盤からの甘酸っぱく優しい苺パートが前半の濃厚チョコパートに拮抗し、苺とチョコレートという定番の組み合わせがもはや新しいものに感じてしまう! お芋とリンゴキャラメルのパフェ¥1050 ~2021.12.5 「一番上にはリンゴと塩キャラメルのミルクアイスに発酵バターを使った濃厚なカスタードアイス。 下にはキャラメルリンゴと小さく切ったサツマイモのグラッセとミルクティケーキ。 丸く絞ったサワークリームには薄造りの芋飴をさして。 中段には安納芋クリームと山葡萄のラムレーズンアイスクリーム。 アクセントにチョコと木苺のクラッカンを少々散らし。 ダージリンティをふんだんに使った紅茶アイスクリームの下には塩キャラメルのムースと煮詰めたブラッドオレンジのゼリー。 様々な香りがゆったりとした時間を運んでくれる秋のデザートです。」 とゆーことです。 お芋&リンゴキャラメルというW主役を 引き立たせるための脇役たちの実力ったら! 巷では黄金コンビのお芋とリンゴだが 私はお芋リンゴに全く興味がない。 そんな私のような者でも 今ここにお芋リンゴと共に生きている喜びを 最大限に感じられる程に お芋とリンゴが上手く演出されている!! 「栗のティラミスパフェ」¥1050 ~2021.11.22 “一番上には和栗のアイスに黒糖マスカルポーネクリームを巻き付け、ココアをちょっと振りかけて。 飾りにはピスタチオチョコをさして、金粉を一吹き。 チョコケーキに挟まれているのは、仄かにラム香るマスカルポーネクリームとラムレーズンアイスに栗と小豆の和洋折衷ティラミス。 そしてミルクコーヒーアイスクリームの下には和栗のプリン。 ラストは焙じ茶ソースで締めくくり。 イタリアンデザートに和心をたっぷり加えた秋色デザートです。” とゆーことです。 イタリアとニッポンの甘味グラデーションが見事!! 栗を真ん中に置いて 黒糖とマスカルポーネとラム酒レーズンと小豆とコーヒーと焙じ茶が仲良く手を繋いでぐるり取り囲んでるぅ! σ(゚∀゚ )オレイタリアンだし σ(゚∀゚ )オレジャパニーズだし とかだーれも言ってない。 「モンブランパフェ」¥1100(~2021.11.7) 〈一番上は和栗のモンブラン。 白あんのアイスクリームと和三盆クリームのまわりに和栗を贅沢に使った濃厚なマロンクリームをぐるりとまいて。 アクセントには木苺とキャラメルのクラッカンを散らし。 チョコケーキに挟まれているのは洋栗のモンブラン。 チョコクラッカンの入った洋栗のクリームの中には、甘みをぐっと抑えたミルククリームアイスクリームが入っています。 そしてカシスのアイスクリームでお口の中をきゅっと引き締めて、最後はメープルミルクティムースで締めくくり。 和洋のモンブランが一度に楽しめる、栗好きにはたまらないデザートです。〉 とゆーことです。 ケーキ屋に 和栗のモンブランと洋栗のモンブランがあったら 食べ比べてみたい衝動に駆られて 2つとも購入してしまう 私のような者の心理を読んでくれているパフェ。 取り巻きも含め 和栗は誠実で洋栗は華やか。 しかも栗物語と思いきや 中盤でカシス登場という。 物語の振り幅がエグい。 栗茶パフェ¥1100 ~2021.10.24 「一番上にはフランス産マロンのアイスクリームに濃抹茶アイスクリームに小豆ミルクのアイスクリーム。 飾りには深めに焙煎したほうじ茶のクリームに抹茶のチョコをさして。 アイスの下には甘みを抑えたミルククリームに抹茶餡が隠れています。 ほうじ茶ケーキの下には濃厚な和栗クリームとサクサクのメレンゲ。 抹茶ケーキの下には薄抹茶アイスクリームと抹茶が続き、最後はほうじ茶ムースとイチジクのコンフィチュールで締めくくり。 お茶と栗のおいしさをとことん味わい尽くせる贅沢な秋のデザートです。」 最初から最後までアメイジングな宝の山パフェ!! 色んな高貴な香りで満ちている♪♪♪ 2週間で消えてしまうのが 惜し過ぎる〜〜〜( ≧Д≦) 全人類に食して欲しい。 〈アップルパイパフェ¥1050〉 ~2021.10.10 「一番上には紅玉リンゴを皮ごと使ったリンゴシャーベットとミルキーなヨーグルトアイス。 飾りには抹茶のチョコをさして、真っ赤なリンゴソースを一垂らし。 サクサクのパイ生地の下にはサワークリームと皮ごとコンポートした真っ赤なリンゴにドライブルーベリーを少々。 下段には和栗のクリームと、ちょっと焦げ目がつくまでソテーしたリンゴをいれて。 最後のパイ生地の下にはカラメルの苦みを利かせた、卵黄たっぷりのカスタードアイス。 ラストは甘みをぐっと控えた紅茶ムースとオレンジコンフィチュール。 爽やかに始まってシックに終わる、季節の移り変わりを感じるデザートです」 熱されたリンゴに全く興味が無く アップルパイはスイーツの中で 優先順位が最後なんだが これほどまで アップルパイを魅力的に仕立て上げる為 様々なアイテムを用い 色んな角度からいたれりつくせりされると もはやアップルパイに興味が無いという レベルでジャッジしてはいけない。 これはぜひとも全国民に食して欲しい。 『洋栗とブドウのパフェ¥1050』~2021.9.26 「一番上にはカシスのアイスクリームとラムレーズンミルクアイクリームを二段に重ねて。 飾りにはほんのり抹茶を利かせたメレンゲと金箔を少々。 アイスの下にはスライスしたブドウを敷き詰め、その下にはフランス産のマロンクリームとチョコスポンジケーキ。 真ん中はブドウのムースにスライスブドウと洋栗のアイスクリーム。 最後は少し渋みを残した煎茶のアイスクリームに早生栗を使った和栗ムースと抹茶のソースで締めくくり。 洋で始まり和で終わる、ちょっとグローバルな秋のデザートです。」 とゆーことです。 カシスとラムレーズンが 仲良しなのはなるほどだったが ブドウと煎茶はこんなに仲良くできるのか! てことはブドウのお供に紅茶じゃなくて 煎茶でも成立するものなのか?! タイトルの栗とブドウを 煎茶やらチョコやらカシスやらを使って 成立させる恐ろしい神腕マスター。 「秋のベリーショコラパフェ¥1050」~2021.10.4 『一番上にはベルギー製のクーベルチュールチョコレートで作ったビターチョコシャーベットと練乳をたっぷり加えたミルクバニラアイス。 飾りにはラズベリーのメレンゲとビターチョコをさして。 アイスの下には木苺のゼリーと仄かにバラ香るライチクリームとチョコケーキ。 チョコムースの中にはラズベリーとブラックベリーのミックスベリーアイスに生のベリーとラズベリークラッカンを少々入れて。 ミルクチョコの下にはライチのゼリーとクランベリーのコンフィチュール。 赤白黒を基調としたシックな大人のデザートです。』 ということです。 トップのビターチョコシャーベットの存在感がやばい。 シャーベットのはずなのに全然溶けない。 甘いバニラアイスから始まり 甘酸っぱい木苺のゼリーや 魅惑のライチゼリーや 最後の最後クランベリーコンフィチュールまで 全ての相手をしてやろうという 気骨に溢れたタフガイだ。 ひつまぶしシステムか。 『フルーツアラモードパフェ¥1050』~2021.9.13 「一番上には皮ごと使って香りを膨らませた桃のシャーベットに地中海の太陽をいっぱい浴びたブラッドオレンジのシャーベットに白ワインでコンポートしたイチジクのシャーベット。 飾りにはマーブル調のチョコレートにフリーズドライの木苺と金箔を少々。 杏仁香るクリームとスポンジケーキの下は秋のフルーツゾーン。 皮ごと使ったシャインマスカットのシャーベットに皮と一緒に煮込んで香りを移した巨峰のシャーベットと香り豊かな洋ナシのシャーベット。 そしてアクセントとして抹茶のケーキと和梨とブドウを少々。 ラストはアッサムティのカスタードプリンで締めくくり。 夏のフルーツから秋のフルーツまで楽しめる、晩夏にぴったりのシックで爽やかなデザートです。」 タイトル通りフルーツオールスターズ大集合。 少し手を加えることで その個性を最大限に発揮させ グラスの中で様々なフルーツが 夢の共演を果たしている。 フルーツ好きは間違いなく 目がハートマークになるパフェ。 『巨峰とマスカットのパフェ¥1100』~2021.9.5 「一番上にはシャインマスカットを皮ごと使ったシャーベットと巨峰の果肉を残したシャーベットを乗せ、生のブドウで飾り付け。 シャーベットの下にはサワークリームムースを敷いて爽やかに。 スポンジケーキの下には巨峰のコンポートゼリー。 中にはバニラ香るミルクアイスが隠れています。 ダージリンにアッサムのコクを加えたロイヤルミルクティーアイスの下には果実入りのマスカットゼリーとカシスのソース。 見た目涼しく香り爽やかな真夏のデザートです。」 とゆーことです。 パフェとコーヒーカップの柄を 揃えてくれてるー(。・ω・。)ノ♡ 巨峰とマスカットそれぞれの旨味が凝縮されて 同じグラスに入ってるから 個性の違いがよく分かる。 そしてやはり ロイヤルミルクティーアイスが 良い仕事してるー!! 茶葉の渋みと葡萄の皮の渋みが 重なり合って なるほどここに共通点があったのか。 「夏のお茶三昧パフェ¥1100」~2021.8.29 『抹茶には一般的に飲まれている薄茶の他にドロドロに濃くして飲む濃茶、そして製菓用茶の3種類があります。 抹茶シャーベットには濃茶に使われる最高級抹茶を用い、抹茶アイスには薄茶用の高級抹茶を使い、その下の柚子抹茶クリームと抹茶ケーキには製菓用の抹茶を使いました。 また、抹茶ばかりでは味がぼやけてしまうので、焙じ茶ゼリーとレモンを加えたミルクアイスをあわせました。 飾りには焙煎したての焙じ茶で作ったライスパフ入りの焙じ茶チョコ。 中段にはイチジクのコンポートゼリーを入れてさっぱりと。 少し渋みのある煎茶アイスの下には焙じ茶香るパンナコッタと小豆を少々。 見た目涼しく、和心溢れる晩夏のデザートです。』 とゆーことです。 濃茶シャーベットはもはや 抹茶をそのまま食べているのではないか と思う程イヤそれ以上に 抹茶の香りと苦味渋味が ギュと凝縮されているのを感じる。 抹茶&柚子、抹茶&いちじく、抹茶&小豆 と主役である抹茶の相手役が様々に変化する度に 色んな風景が広がる。 「桃とスモモのパフェ¥1050」~2021.8.15 『一番上にはスモモのジェラートと桃のシャーベットと桃のコンポート。 飾りにはピスタチオと木苺を散らしたホワイトチョコをさして。 ヨーグルトクリームとスポンジケーキの下はゼリーゾーン。 白桃のコンポートゼリーとスモモのゼリーはそれぞれ食感を変えて。 酸味のきいたスモモゼリーの下にはほんのりバニラ香るミルクアイス。 ラストはレモンゼリーと白桃のコンフィチュールに木苺のソース。 桃の香りとスモモの酸味を存分に楽しめる爽やかなデザートです。』 ということです。 お盆真っ最中なのに営業してるー! しかもお客がけっこういるー! 繊細な桃の香りで優しくスタートして 今回はこのまま優しく終わるのかと思いきや 中盤のバニラアイスが登場した辺りから 物語が大団円に向かって加速していく。 アイスの中では一番中立で まぁとりあえず的な存在だと認識していたバニラアイスにあんな仕事をさせてしまうなんて。 《メロンショートパフェ¥1050》~2021.8.9 「一番上には果肉と砂糖だけで作った二色のメロンシャーベットとカモミール香るミルクアイスクリーム。 飾りには緑茶とホワイトチョコでメロンっぽく作ったチョコカードをさして。 中段は卵黄たっぷりに焼き上げたスポンジケーキとパンナコッタクリーム。 中には赤肉メロンと青肉メロンをゴロゴロと。 そしてラストは卵黄をたっぷり使ったバニラカスタードアイスとレモンゼリー。 ゼリーの中には二色のメロンを入れて涼しげに。 太陽いっぱいの夏にふさわしい爽やかなデザートです。」 メロンの独特香味& カモミールとパンナコッタの素敵ハーモニー♪ 卵黄たっぷりケーキとカスタードアイスが 重厚な和音を作り ラストのレモンゼリーで軽快に転調してる♪♪ 《栗抹茶ティラミスパフェ¥1050》~2021.8.2 「一番上には和栗をたっぷり使った栗きんとんのようなアイスクリーム。 飾りには夏の木々をイメージした深緑色のお濃茶チョコをさして。 一層目のマスカルポーネクリームの中には和栗をゴロゴロと。 抹茶ケーキを挟んで二層目のマスカルポーネクリームの中にはフランス産木苺のシャーベットが隠れています。 二枚目の抹茶ケーキの下には宇治抹茶を贅沢に使ったアイスクリーム。 ラストは杏入りの柚子ゼリーで締めくくり。 日本庭園を眺めるように、心で涼を感じるデザートです。」 とゆーことです。 一番上の栗アイスはもはや冷たい栗きんとん! 溶けないよ溶けないよーーw 飾りの茶チョコは飾りのレベルを超えるクオリティ。 木苺シャーベットをど真ん中に据えるところに 神マスターの経験と自信を感じる♪ 『パッションマンゴーパフェ¥1050』~2021.7.19 「一番上にはマンゴーシャーベット入りのヨーグルトアイス。 下にはパッションクリームとマンゴー果肉にグレープフルーツとレモンのゼリー。 飾りにはキャラメル風味のホワイトチョコをさして。 チョコケーキの下にはチョコクラッカン入りのパッションフルーツのゼリー。 中には杏仁ミルクのアイスクリームが隠れています。 ミルクチョコアイスの下にはココナツプリン。 ラストはパッションフルーツ入りのマンゴーソースでさっぱりと締めくくり。 梅雨のじめじめを吹き飛ばす、爽やかな夏のデザートです。」 フルーツ系なので酸味&甘みパフェかな と思われがちだが 苦味も旨味もバランス良く有る。 爽やかなトロトロゼリーに始まって 濃厚ミルクチョコアイスまでの 道のりが素敵。 ハワイからベトナムまで 南国の色んな地域を旅した気分♡ 焙じ茶ショコラパフェ¥1050 ~2021.7.5 『一番上には焙煎したての深煎り焙じ茶で作ったアイスとベルギーチョコのアイス。 飾りには薄切りアーモンドのプラリネをさして、金箔をぱらりとふりかけ。 きなこクリームの下には濃厚なチョコスポンジ。 真ん中は焙じ茶のゼリーにアンズのコンポートを少々入れて。 中にはブロンドショコラのアイスが隠れています。 ホワイトチョコの下には浅煎り焙じ茶のカスタードプリンにカシスソース。 焙煎の度合いを変えた炒りたて焙じ茶の香りと、3種類のチョコアイス。 和洋様々な風味がぎゅっと詰まった、香り贅沢なデザートです。』 ということです。 焙じ茶とショコラと アーモンドプラリネときなこの芳香に 何のフルーツを合わせるのだろうと 思ったら杏コンポート! 焙じ茶とチョコを こんなに仲良くさせてしまう奇跡のグラス。 私が学生だったらこのパフェを卒業論文にしたい。 『オレンジレモンのパフェ¥1050』~2021.6.21 「一番上にはグレープフルーツのアイスクリームと卵黄たっぶりのバニラアイス。 飾りにはレモンコンフィをさして、ブラッドオレンジとレモンのアングレーズ。 オレンジサワーのクリームの下にはメープルシロップでマリネしたオレンジとアールグレーのシフォンケーキにブラッドオレンジのシャーベット。 濃厚なミルクアイスの中には甘酸っぱいレモンジェラートが隠れています。 ラストはアールグレー紅茶のゼリーとオレンジコンフィチュールで締めくくり。 ジメジメとした梅雨空を弾き飛ばす、爽やかさ満載のデザートです。」 柑橘系に興味のない私だが 組み合わせとバランスの妙で もしかして私は 柑橘系が好きだったのかもしれない とまで思わせてくれるパフェ。 身体の中にこもった熱を スッキリと放出してくれる パッチリと目が覚めるパフェ。 「チョコとアメリカンチェリーのパフェ¥1050」 ~2021.6.7 『一番上には生のチェリーにクリームチーズでコクを加えたチェリーアイス。 飾りには木苺とピスタチオを振りかけたホワイトチョコと生チェリー。 香りのアクセントにはピスタチオのクリームを。 チェリーゼリーの下にはベルギーチョコのケーキを敷いて。 中段にはホワイトチョコムースと生のチェリーとチョコシャーベット。 ラストはチェリーのシャーベットが入ったミルクチョコアイスクリームとチェリーコンポートがゴロゴロ入ったハイビスカスのゼリー。 アメリカンチェリーとチョコの美味しさが目一杯詰まったデザートです。』 饒舌ピスタチオと 魅惑チェリーに誘われて うっかり扉を開けてしまったら チョコ大魔王にお出迎えされた! 苦味と甘味がくんずほぐれつ大宴会。 スタートはフレッシュで初々しいチェリーが ラストにはコンポートで円熟している様が なんともエロい。 『お濃茶レアチーズパフェ¥1050』~2021.5.23 「一番上には柚ミルクのアイスクリーム。 周りには抹茶マスカルポーネクリームをぐるりと巻いて。 飾りのベルギーチョコにはフリーズドライの木苺を少々。 厚めにスライスした和三盆糖のスポンジケーキの下にはレモン&グレープフルーツのゼリー。 周りにはピンクグレープフルーツと木苺を散らして、中にはレアチーズアイスクリームが入っています。 煎茶のアイスクリームの下にはミルキーなパンナコッタ。 ラストは高級抹茶をびっくりするほど贅沢に使ったお濃茶アイス。 溶けてもムースになるように作ってますので急がなくても大丈夫。 上から順に食べるより、一気に掘り進める食べ方がオススメです。 お茶とチーズの旨味を心ゆくまで堪能できるデザートです。」 とゆーことです。 マスターの神業パフェに 毎回ノックダウン必至なのだが 日本茶を扱ったパフェがとにかく素晴らしい。 茶がグラスの中で生きて呼吸している。 茶の苦味と酸味と旨味が 柑橘系と乳酸系に絡み合って マジ神スイーツ! 『チョコとトロピカルフルーツのパフェ¥1050』~2021.5.9 「一番上にはピンクグレープフルーツ+パッションフルーツのシャーベット。 表面には漆黒のベルギーチョコソースをまとい、星空のように金粉を吹き付けて。 飾りにはセミドライのパイナップルと、生のフルーツを少々。 チョコレートクリームとチョコレートケーキの下にはブラッドオレンジのムース。 ムースの下には完熟バナナのアイスクリーム。 周りにはチョコとキャラメルのクラッカンを散らして食感のアクセントに。 マンゴーシャーベット入りのチョコアイスの下には仄かに薔薇香るライチのゼリー。 ゼリーの中にマンゴーとパイナップルの果肉にラズベリーとパッションフルーツのパート・ド・フリュイ。 濃厚なチョコの香りと南国フルーツの酸味が溶け合うリゾート気分のデザートです。」 ということです。 マンゴーにもバナナにもオレンジにもライチにも ピッタリ嵌まっていくチョコの見事なプレイボーイぶりときたら。 ラストに登場する二粒のパート・ド・フリュイが印象的に物語を締めくくっている。 こういう些細に見えるパーツが全体に大きな影響を及ぼすという事実を知っている神マスター。 『イチゴとレモンの春パフェ¥1050』~2021.4.25 「一番上には丸ごと苺のシャーベットにホイップしたサワークリームをぐるりと巻いて。 飾りには国産レモンのコンフィと木苺チョコをさして。 木苺果汁をたっぷり使ったシフォンケーキの下にはレモンカスタード。 中にはイチゴのアイスクリームを隠し、周りにはスライスイチゴを。 ホワイトチョコを贅沢に使ったミルキーなアイスクリームで一休み。 ラストはイチゴゼリーにレモンゼリーに生のイチゴを入れて、底には国産レモンのコンフィチュールを少々。 最初の一口から最後の一口まで、爽やかさ全開の春パフェです。」 とゆーことです。 イチゴとレモンそれぞれの酸味の絶妙コラボ。 その甘酸っぱさに 何か嬉しいことが始まりそうな 春のドキドキを感じる。 「春のフルーツパフェ¥1050」~2020.4.12 『一番上には練乳たっぷりのミルクアイスと微かに塩味を加えたライチのシャーベット。 飾りには木苺とマンゴーのホワイトチョコをさして、イチゴソースをトロリとかけ。 様々なフルーツ入りのマチェドニア風はちみつレモンゼリーは上のアイスと混ぜながら。 杏仁クリームの中にはピンクグレープフルーツのシャーベット。 シャーベットの周りには生のピンクグレープフルーツとせとかオレンジを並べて。 ふんわりと焼き上げたスポンジケーキの下には卵黄たっぷりのバニラアイス。 ブラッドオレンジムースの中にはパッションフルーツとカシスのパート・ド・フリュイ。 最後の一口まで様々なフルーツ感が楽しめる爽やかなデザートです。』 とゆーことです。 一体いくつのアイテムがグラスに埋まってるんだ! 名優が総出演している様な 春のパワーを最大限に感じられる宝箱のようなパフェ! 「さくらパフェ」1100円(ランチセット900円) ~2021.4.5 『一番上には果汁をたっぷり使った果肉入りイチゴアイスと白あんのアイスと宇治抹茶をふんだんに使った濃い目の抹茶アイス。 飾りは桜の花のパウダーと木苺チョコと金箔で春らしく。 抹茶クリームの下には涼やかな香りのヨモギケーキ。 中段のイチゴムース中には小豆入りのきな粉アイスが隠してアクセントに生のイチゴを少々散らし。 再びヨモギのケーキが来て、最後は桜の花びらが入った桜ミルクアイスの下にはチェリーのゼリーで締めくくり。 色と香りで季節の到来を感じさせる、華やかな春のデザートです。』 とゆーことです。 爽やかで華やかで色彩豊かな春の甘味と苦味が グラスから飛び出す勢いで踊り狂っている♫ 美術館に行けない人は ここでパフェを注文しよう。 『イチゴフロマージュパフェ1050¥』~2021.3.29 「一番上には果実を丸ごと使ったイチゴシャーベットと柚香るレアチーズアイス。 飾りには木苺チョコと生の木苺にメープルシロップを少々。 果肉たっぷりのイチゴソースの下にはマスカルポーネチーズクリームを贅沢に使ったティラミスクリーム。 クリームの中にはクローブ香るチャイのアイスクリームを潜ませて、下には小麦胚芽のビスケットと生のイチゴを散らし。 苺ヨーグルトムースの下には木苺のシャーベットに生のイチゴでさっぱりと。 濃厚さと爽やかさを両立させた、華やかな色合いの春パフェです。」 『Bランチ ホットサンド 3/10~22 ミックスピザとポテト&コンビーフ』 『チョコとキャラメルオレンジのパフェ¥1050』~2021.3.14 「一番上にはシチリア産ブラッドオレンジの果汁と砂糖だけで作ったシャーベットと香り高いベルギー産クーベルチュールチョコレートで作ったミルクチョコアイス。 飾りにはカラメルクリームにチョコをさして、ブラッドレンジソースを一垂らし。 中段には木苺のパート・ド・フリュイの入ったガトーショコラと国産オレンジとミルクアイスとビターチョコのアイスを入れて、キャラメルソースを絡ませて。 カラメルミルクティアイスの下には国産オレンジの果肉入りのオレンジムースとブラッドレンジソースで締めくくり。 春の訪れを予感する、シックな色合いの大人パフェ。 *キャラメルは砂糖を焦がして作るカラメルが熱いうちにバターや生クリームを加えて甘い香りを引き出したもの。」 とゆーことです。 これは一体何の香りだろう キャラメルソースか カラメルミルクティーアイスか オレンジムースか 芳しい香りが次々と現れ畳み掛ける。 もう脳内はお花畑! 「ミルキーイチゴショートパフェ¥1050」~2021.3.1 『一番上には練乳をたっぷり使ったミルククリームで包んだ苺のシャーベット。 まわりには木苺入りのホワイトチョコと生の苺を飾り。 スポンジケーキには甜菜糖だけで甘みをつけて、ふんわりと柔らかな香りを。 上には生の苺とミルククリームで、正統派ショートケーキ風に。 下には苺クリームと白あんのアイスでちょっと和風ショートケーキ風。 ラストは鮮烈な香りの木苺アイスで舌をリフレッシュさせてから、ミルキーなパンナコッタと果肉入り苺ソースで締めくくり。 華やかな姫キャラの外見と練乳・甜菜糖・白あんの素朴な素材の組み合わせ。 ちょっぴり漫画チックで、心躍る春のデザートです。』 とゆーことです。 そのシンプルなネーミングに 油断してかかると恐ろしい目にあう。 最初こそミルキーイチゴショートパフェだが それに安心して歩を進めると 誰も立ち入ったことのない道に案内され もはや引き返す手段など無く 気がつくと目の前には 見たこともない景色が広がっている。 イヤ今日に限ったことではない 毎回毎回そーなのだ!!! その景色が見たくて私はこの場所に通っている。 『バレンタインパフェ¥1050』~2021.2.14 「一番上のチョコソースの中には宇治抹茶をふんだんに使った抹茶アイス。 そして抹茶アイスの中には木苺アイスが隠れています。 飾りには葉っぱ型のピスタチオチョコとベリー。 アイスの下にはミルキーなホワイトチョコクリームを敷き詰めて。 チョコレートケーキの下にはベルギーチョコ香るチョコムース。 グラスにはハート形の木苺パート・ド・フリュイを貼り付けて、ムースの中にはパッションフルーツのギモーブが隠れています。 ムースの下には生の苺とバニラアイス。 そしてラストはビターチョコのアイスクリームとグレープフルーツのゼリーで締めくくり。 食べ進むほどに様々な表情を見せる大人の恋のようなデザートです。」 かわいい真っ赤なハートが グラスに貼り付いているー!!wwwwww しかも粘着質ムッチムチ(笑) 仲良し。三角関係。若者カップル。老年カップル。 あちこちで様々な恋模様が繰り広げられるグラスの中。 この世界は美味しくて複雑な恋で溢れている。 バンザーイ。 『苺カスタードパイパフェ¥1050』~2021.1.31 「一番上にはベルギーチョコのアイスクリームと苺シャーベット入りの練乳ミルクアイス。 アイスの下には木苺ソースで、飾りにはアーモンドチュイール。 発酵バター香るサクサクのパイ生地の間には、上段がチョコカスタードで下段には完熟バナナのカスタードで、どちらにも生の苺が入ってます。 そしてローストナッツが香るナッツミルクティアイスクリームの下には、バニラカスタードプリンとカラメルソース。 上から順に食べ進むより、一気に掘り進んで様々なカスタードの味わいを変化させながら食べるのがお勧めです。 カスタード好きが作ったカスタード好きのためのカスタードパフェです。」 とゆーことです。 全国のカスタード好きは今ここに集まるべし! ナッツミルクティーアイスクリームなるものが グラスのど真ん中で重要な仕事をしている! チョコやバナナや苺やナッツ等 それぞれの素材の持つ香りを充分に引出しながら それらをコラボさせた時の万華鏡の様に変化する香りと味わいが毎回神! 「お茶と苺のティラミスパフェ¥1000」~2021.1.18 『一番上には新鮮苺のシャーベットに柚レアチーズアイスに宇治抹茶アイス。 飾りには生の苺を散らし、抹茶柄のホワイトチョコプレートをさして。 上段には甘みを抑えたマスカルポーネクリームで、抹茶スポンジの下には、ほんのりと抹茶をきかせたマスカルポーネクリーム。 飾りに苺をぐるりと並べ、中には小豆が隠れています。 下のアイスには力強い旨味をもった煎茶のアイスクリーム。 そしてラストは焙じ茶プリンにチョコソース。 三種類のお茶が一度に味わえる、和心たっぷりのイタリアンパフェです。』 ということです。 苺とティラミスというワードがきたら 合わせるお茶は紅茶でしょう と普通は思うが まさかの抹茶煎茶ほうじ茶! 抹茶アイスと煎茶アイスは素敵苦味 しかも明らかに味が違う。 トップにちょこんと乗せられた 柚子レアチーズアイスが キュンキュンするほど濃厚。 優しげな雰囲気を醸し出しているが 緩急の効いたキリっと力強いパフェ! “冬のチョコベリーパフェ¥1050”~2021.1.4 「一番上にはミックスベリーのシャーベットに濃厚なチョコソース。 飾りにはラズベリーやブラックベリーや苺などを華やかに散らし、濃厚なベルギーチョコをさしました。 ホワイトチョコクリームとチョコケーキの下にはチョコムースとラズベリーのアイスクリーム。 アイスのまわりにチョコクッキーやキャラメルチョコクラッカンやベリーを散らしてアクセントに。 ラストは濃厚なビターチョコアイスクリームとラズベリーゼリー。 年末年始にふさわしい、華やさ溢れるデザートです。」 とゆーことです。 チョコの色んな味わいがある。 ベリーも色んな種類が入ってる。 今回はロミオとジュリエットのよーな 両者の生粋の愛模様でつ♡ 苺の種プチプチとかチョコパリパリとか クッキーサクサクとかクラッカンコリコリとか 歯ざわりが楽しい♫ 『フルーツサンドパフェ¥1000』~2020.12.21 「一番上には赤肉メロンのシャーベットにシャインマスカットのシャーベットに果肉たっぷりのイチゴアイス。 三つのアイスの下には涼しげな香りの杏仁クリームを敷いて。 飾りには刻んだフルーツと雪のような砂糖菓子。 卵黄たっぷりのカステラに挟まれているのは、苺やマンゴーなどの生フルーツとメープル香るアングレーズムース。 ラストはチョコバナナアイスとブラッドオレンジのムースに国産オレンジ果実。 果物好きにはたまらないフルーツ三昧のパフェです。」 とゆーことです。 フルーツたちがパフェグラスの中で 自由に羽を伸ばしている! 鼻歌すら聞こえる気がする。 こんなにも彼らをのびのびと油断させ 美味しくさせてしまう にくいねパフェマスター!! 『秋のフルーツティラミスパフェ』¥1000 ~2020,12,7 「一番上にはブラックビスケット入りのティラミスアイスとアッサムティのロイヤルミルクティアイス。 飾りには皮ごと食べられるブドウと香り高く濃厚なベルギーチョコ。 マスカルポーネクリームとチョコスポンジの下には、イチジクのジュレと生のリンゴと白ワイン煮にしたリンゴを入れて。 その下のマスカルポーネクリームの下にはキャラメルミルク珈琲アイスに洋なしのムースに赤ワイン煮にした洋なしをゴロゴロ入れて。 晩秋の風景をイメージしたシックなデザートです。」 とゆーことです。 秋といえば発酵www 良い香り。 こんなに香気なパフェは希少♡ クリーム&スポンジのダブルの層の下に隠されたキャラメルミルクアイス辺りから 素人には予想もつかない展開を始め 身も心も持っていかれる。 赤ワイン煮の洋なしが素晴らしくイチジク香と呼応❣ 『お芋とリンゴ・栗のパフェ¥1000』~2020,11,23 「一番上には健康玉子の卵黄をたっぷりと使ったプリンアイスにフレッシュリンゴのシャーベット。 プリンアイスにはちょっぴり苦みをきかせたカラメルソースをトロリとかけて、飾りにはスライスリンゴをさして。 スイートポテトクリームの下には黒糖シフォンで舌休め。 三種類のレーズンを使ったラムレーズン入りのクリームの下はカラメリゼするまでソテーしたリンゴとお芋のアイス。 ラストは抹茶ミルクアイスに和栗のプリンとカラメルソース。 心ゆくまで秋の実りを楽しめるデザートです。」 とゆーことです。 お芋とリンゴと栗の組み合わせは あまりキュンキュンしないなぁ……とゆー 私個人のキュンキュン度合いなど 軽ーく飛び超えてくるマスターの神腕。 なるほどなぁぁぁあ。。。 カラメルで繋いでいるのかぁ❣ 途中出現するラムレーズンクリームは 特別出演の大物の存在感有り♡ 最後の和栗プリンはもはや プリンの域を超えちゃってるwww ラムレーズンと抹茶とリンゴと栗と芋の キャスティングで傑作。 「紅茶と塩キャラメルのパフェ¥1000」~2020,11,8 『一番上には塩キャラメルを練り込んだアッサムティのアイスクリーム。 飾りには砕いた岩塩を振りかけたキャラメルチョコをさして。 二色のグレープフルーツの下にはブラッドオレンジのムースを敷いて。 キャラメルケーキの下にはダージリンティを贅沢に使った紅茶ムース。 中には洋なしのシャーベットが隠れています。 そしてアールグレーの香るベルギーチョコアイスで気分を変えて。 ラストはアルコールを飛ばした白ワインでコンポートした洋なしのゼリーにとろみをつけた紅茶を少々。 秋の深まりを感じる大人のデザートです』 とゆーことです。 シックでお洒落な大人のレディーの様なパフェ。 派手に人目を引くようなことをしないで 中身のセンスの良さと実力で勝負みたいな。 後半で登場するベルギーチョコアイスが 大人の女性の力強さを現してるみたいwww。 紅茶と洋梨の香り旨味がナイスコラボ。 「栗とアップルパイのパフェ¥1000」~2020.10.26 『一番上には生の紅玉リンゴを皮ごと使ったジェラートを煮詰めたブラッドオレンジのジュレでコートしてリンゴ飴風に。 ジェラートの下にはバターで炒めたふじリンゴが隠れています。 サクサクのパイ生地の下には和栗たっぷりのクリームを入れ。 もう一段下のパイ生地の下にはバニラ香るカスタードクリーム。 クリームの下には和栗のアイスクリームと皮と一緒にワインで煮込んで色と香りを移した紅玉リンゴを入れ。 カラメルバニラアイスクリームの下にはミルク香るパンナコッタと紅茶ソースで締めくくり。 深まる秋を感じる、シックな大人のパフェです。』 今回のりんごちゃんには こだわりの軸が付いている!! バターで炒めたリンゴ& カスタード&栗クリームの 濃厚三連綴りの秀逸なこと♡ ど迫力で個性的な和栗アイスの対に 最適カラメルバニラアイス! 最後はパンナコッタが優しく引き受けてくれる。 「栗とぶどうのパフェ」¥1050 ~200.10.12 『一番上にはブドウ&カシスのアイスクリームにベルギーチョコアイス。 飾りには2種類のブドウとチョコスティック。 アイスの下にはフランス産の洋栗を使ったクリームで濃厚に。 チョコケーキを挟んだその下には栗きんとんのような和栗のムース。 ムースの中には紅茶のアイスが、そして下にはイチジクのジュレが隠れています。 そして焙煎したての焙じ茶を粉末にして混ぜた香り高い焙じ茶アイスの下には2種類のブドウゼリー。 ヨーロッパの秋と日本の秋を一度に楽しめる贅沢なデザートです。』 とゆーことです。 ぶどうと栗といちじくと焙じ茶と紅茶とチョコは はたして共存できるものなのだろうか と、疑ってはいけない。 山のように新作パフェを試し続けてきたマスターだからこそできるのだ! もはやマスターを通り越して博士だ。 パフェ博士だ! スプーンを入れる毎に万華鏡のように 味と香りが変化していく。 肌寒い朝の9時台にパフェを注文するお客さんが多いのはそーゆーことだ。 「ショコラマロンパフェ」¥1000 ~2020.9.28 『一番上には和栗のアイスクリームの周りに洋栗のクリームをまいてモンブラン風に。 飾りには栗の渋皮煮とホワイトチョコ。 ふんわりとホイップしたチョコカスタードの下にはサクサクとしたブラックチョコビスケットをしいて。 真ん中には洋栗のアイスの周りに木苺を散らして、上にはカシスのクリームを乗せてさっぱりと。 ラストはチョコケーキにチョコアイス、そして珈琲ソースをかけたパンナコッタで締めくくり。 秋を感じさせるシックな大人のデザートです。』 厳しい冬を迎えるにあたり 血糖値を上げておこう! みたいな。 オシャレ重ね着!みたいな。 トップの洋栗のクリームの中には 弾力のある和栗アイスが隠れています。 「秋のお茶三昧パフェ¥1050」〜2020,10,4 『一番上には純粋に抹茶を味わえる抹茶シャーベットと、練乳仕立ての抹茶ミルクアイスにシャインマスカットを皮ごと使ったマスカットシャーベット。 飾りには自家焙煎の焙じ茶チョコとベルギーチョコを葉っぱのように。 抹茶とホワイトチョコのミルキークリームと抹茶ケーキの下にはくっきりとした香りのかりがね茶ゼリーと和栗のアイス。 そして小豆クリームと焙じ茶オーレアイスを挟んでラストは焙じ茶ゼリー。 様々なアクセントを挟みつつ、色々なお茶の香りが楽しめる秋色のパフェです。』 とゆーことです。 同じ日本茶でもこんなに香りが違う! それぞれの茶の個性を存分に引き出した後 それらに最も添う形で好相性のパートナーを 見つけ出している! 砂糖とバターの香りでムンムンする洋菓子も 嫌いじゃないけど この繊細で涼しげなJapaneseパーフェクトときたら! 『秋のフルーツパフェ』¥1000 ~2020,9,14 「一番上にはさっぱりとしたヨーグルトクリーム。 中には巨峰の果肉が入ったブドウシャーベットが隠れています。 まわりにはシャインマスカットと巨峰の果実をぐるりと飾り。 ヨーグルトクリームの下にはイチジクのジュレと梨の角切りをゴロゴロと入れて食感のアクセントに。 スポンジケーキの下には皮と一緒に煮て香りを移したリンゴにたっぷりのアングレーズクリームとキャラメルアイス。 そしてラムレーズン入り紅茶アイスにオレンジマーマレードを沈めたアップルティゼリーで締めくくり。 秋の味覚を様々な香りと食感で楽しめる大人のデザートです。」 美しい彩と香。 グラスの奥に進むにつれて豊かで深い秋を満喫できる。 筆舌に尽くしがたい美味パーフェクト♡ 『お茶とマスカットのパフェ¥1100』~2020,9,7 「一番上にはシャインマスカットを皮ごと使ったシャーベットとダージリンティで作ったロイヤルミルクティのアイスクリーム。 飾りにはシャインマスカットの果実と葉っぱの形のクーベルチュールチョコレート。 おまけに金箔を散らせてちょっと豪華に。 アイスの下にはダージリンゼリーとアッサムティのクリーム。 スポンジケーキの下にはマスカットのゼリーと果実に煎茶のアイス。 ブドウシャーベット入のミルクアイスの下には抹茶のシャーベットと抹茶ムース。 爽やかなシャインマスカットと南蛮渡来の紅茶に始まり日本古来の緑茶で終わる、ワールドワイドな夏のデザートです。」 とゆーことです。 マスカットと紅茶を合わせるのは ふむふむなるほどだが 途中、煎茶のアイスが現れた時点で これはアレか? マスカットの皮の渋味と煎茶の渋味の 見事なコラボレーションか? ポリへノール繋がりか? と浅い分析を試みるも 最終章に抹茶シャーベットとムースが 登場した時にはもうポリへノールがどうの とゆー狭い世界の話ではなくなっていた。 一見繋がりのないモノたちをこんなにも なかよくさせてしまう こんな人が世界を治めてほしいよ。 【フルーツティラミスパフェ¥1000】~2020,8,31 「一番上にはベルギーチョコをたっぷり使ったミルクチョコアイスと深煎り珈琲にミルクをたっぷり加えたカフェオレアイス。 飾りにはセミドライに仕上げたパイナップルとホワイトチョコ。 ココアを振ったマスカルポーネクリームの下には濃厚なチョコケーキ。 マンゴーやマスカットなどのフルーツをたっぷりと入れたその下にもマスカルポーネクリームとチョコケーキでティラミスっぽく。 ラストは木苺クリームチーズアイスとピンクグレープフルーツ入りのパッションフルーツゼリーでさっぱりと。 ティラミスっぽさを残しつつ、フルーツをふんだんに使った爽やかな夏のデザートです。」 とゆーことです。 ティラミスは暑苦しくて喉が渇くから 夏は避けたいスイーツ という認識を見事に覆している! グラス底のゼリーが仕上げの良い仕事をしている♡ 【桃とスモモのパフェ¥1000】~2020,8,17 「一番上には生桃を皮ごと使った桃シャーベットとスモモのコンポートを使ったスモモジェラート。 飾りにはサクサクのクランベリーメレンゲをさして。 アイスの下には桃のムースとスポンジでショートケーキっぽく。 スポンジケーキの下には皮ごとコンポートして香りを映した桃と爽やかな酸味のブラッドオレンジムース。 ラストはほんのりとアンニン香るアイス、スモモのコンポートがゴロゴロと入ったスモモのゼリーでさっぱりと。 桃とスモモのおいしさがたっぷりと味わえる真夏のデザートです。」 同じモモと名の付くものでも こんなに個性が違うのかと驚く 桃シャーベットとスモモジェラート。 豊満で芳醇な桃とキュートで甘酸っぱいスモモ。 からの、なんと杏仁とは! そういえば杏仁もモモだった! ピンク色のうっとりと優しいパーフェクト❣ 【メロンショートパフェ¥1000】 〜2020/8/3 「一番上には果汁と砂糖だけで作った赤肉メロンと青肉メロンのシャーベット。 下には青肉メロンのゼリーで、飾りにはレモン風味のホワイトチョコ。 スポンジケーキに挟まれているのは、上段が赤肉メロンのムースと果実。 下段にはヨーグルトムースと青肉メロン。 マーブル状に塩キャラメルを加えたミルクアイスでちょっと舌休め。 ラストは赤肉メロンのゼリーにちょっぴりライムのジュレで締めくくり。 メロンをたっぷり使った、メロンよりもメロンな夏のデザートです。」 幼少期の純粋なメロンさんが 色んな経験を経て大人へと成長していくドラマ パフェグラスの中で繰り広げられている! 「パッションオレンジパフェ」¥1000 ~2020,7/20 【一番上にはヨーグルトジェラートにブラッドオレンジのシャーベットをマーブル状にあわせたアイスに、パッションミルクのアイスクリーム。 オレンジソースの下には、オレンジ果肉とパイナップルムース。 チョコケーキを挟んでその下にはブラッドオレンジのムース。 ムースの中にはチョコアイスが隠れています。 アールグレイで作った紅茶アイスの下にはブラッドオレンジのゼリーと種に見立てたチョコクラッカンが入ったパッションフルーツのゼリー。 チョコや紅茶をアクセントにさっぱりとした果物の酸味を心ゆくまで楽しめるデザートです。】 とゆーことです。 このミラクルな美しい味と香りのバランスを 作り出せるなんて神。 【夏のお茶三昧パフェ】¥1050 ~2020/7/27 ◎朝パフェ9:00~10:00 本日の珈琲or紅茶サービス 「一番上には宇治抹茶を贅沢に使った抹茶アイスと、自家焙煎の焙じ茶で作った焙じ茶オーレのアイス。 飾りには抹茶&焙じ茶のクランチチョコをさして金箔を少々。 焙じ茶ゼリーときなこクリームの下には抹茶のケーキを敷いて。 中段には和三盆糖のゼリーの中に抹茶シャーベットと国産柑橘。 ラストはユズ香るレアチーズアイスに抹茶ゼリーで締めくくり。 お茶の香りを心ゆくまで楽しめる夏のデザートです。」 とゆーことです。 苦いグァテマラが水になったかと思う程 濃厚贅沢な抹茶。 トップの二種のアイスの次に きなこクリーム&抹茶ケーキの ほわりクッションに安心していたら 次に来る抹茶シャーベットと和三盆ゼリーで 急激に覚醒させられる。 恐るべし。 マスターはとうとう温度も視野にいれて パフェを作成し始めたのかっ!! 柚子レアチーズアイスがまたっ! これまた良いタイミングで登場して 憎いったらありゃしないわ♡ 「ライチと木苺とチョコのパフェ」 ¥1000(ランチセット¥800)~2020/7/5 【一番上にはミルクチョコのアイスクリームにチョコシャーベットにライチのシャーベット。 飾りにはカカオニブを加えたチュイールに金箔とピスタチオ。 木苺のソースの下にはホワイトチョコのミルクムース。 ビターチョコケーキの下には木苺のムースと、微かに薔薇香る木苺シャーベット。 クーベルチュールチョコをふんだんに使ったビターチョコに下には木苺の果実が入ったライチのゼリー。 様々なチョコの美味しさと果実の爽やかさ】 とゆーことです。 ライチとチョコなんてどれほどエロティックに 迫ってくるのだろうと覚悟していたが まるで少女のように可憐で従順で優しいパフェだった。 チョコとベリーがバランス良く配置されている。 「ハチミツと柑橘のパフェ」 ¥1000 ~2020.6/22 (朝パフェ 平日9:00~10:00は 本日のおすすめ珈琲または紅茶が無料) 『一番上には有機ハチミツと低温殺菌乳で作ったハチミツミルクアイス。 飾りには細く伸ばした飴と甘夏ジュレ。 アイスの下には二種のグレープフルーツとオレンジ果肉をゴロゴロと。 ヨーグルトクリームの下には卵黄多めのカステラを敷いて。 はちみつレモンゼリーの中に真っ赤なブラッドオレンジシャーベット。 クリームチーズの濃厚なアイスの下には、アールグレイの紅茶ゼリーと甘夏ソースでチーズティ風に。 梅雨のじめじめを吹き飛ばす、涼しげで爽やかなデザートです。』 とゆーことです。 ハチミツミルクアイスの濃いこと❣ 中間のはちみつレモンゼリー&ブラッドオレンジシャーベットは誰の目にも明らかなナイスカップル♡ グラスの底に潜んだ アールグレイ紅茶ゼリー&甘夏ソースの カップルからは、互いに様々な経験を経た後に おお!私の真の相手はお前だったのか! という感嘆の声が聞こえる❣ ショコラチェリーパフェ ¥1000 ~2020/6/7 (セットのお飲み物¥100引き) 【一番上にはカカオ分の高いビターチョコアイスにチェリーソースをたらりとかけて。 飾りにはクーベルチュールチョコレートと生のチェリーに金粉少々。 チェリークリームを挟んでその下にはアイスが色々。 カシスのアイスクリームにアールグレイのアイスクリームにチェリーのシャーベットそしてミルクチョコアイスと来て、ラストはチェリーのゼリーで締めくくり。 チョコとチェリーが次々に形を変えて登場する小劇場型のパフェです。】 とゆーことです。 朝パフェ(平日9 :00~10:00本日のおすすめ珈琲または紅茶が無料)で本日のコーヒーグァテマラとセットで¥1000 チェリークリームって・・・ チェリークリームってなに?! 生クリームで適当に間を繋ぐような シーンとシーンの間を適当に暗転で繋ぐような 姑息な真似をしないのがマスターである。 カシスやアールグレイのような パンチの効いた名脇役を使って物語を揺さぶり お客をドキドキさせたあと 主役であるチェリー&チョコの 納得のラストシーン。 萌えるわ♥ 『お農茶ティラミスパフェ』¥1000 ~2020/5/25 (朝パフェ・平日9:00~10:00は 本日のおすすめ珈琲or紅茶が無料) 【一番上にはマスカルポーネクリームと チーズアイスクリーム。 飾りにはお濃茶を振って木苺とビターチョコレートを。 ほうじ茶ケーキに挟まれた中盤は 上がマスカルポーネクリームで、 下には宇治抹茶入のマスカルポーネクリーム。 中には甘夏のジェラートが隠れています。 そして高級宇治抹茶を贅沢に使ったお濃茶アイスクリームの下にサクサクの抹茶ラスクと 栗の渋皮煮&小豆でしめくくり。 和心たっぷりのイタリアン?デザートです】 とゆーことです。 和服生地なのに着てみたら洋服だった みたいな。(笑) マスカルポーネが指揮を取っているからか? チーズと甘夏とほうじ茶と抹茶の 酸味と苦味が倍音のように美しく共鳴する。 マスターのゴッドハンド不滅説。 【チョコベリーパフェ】~2020/4/27 1000円(ランチセット800円) 「一番上のアイスクリームはチョコと木イチゴを二層に重ねたアイスを木イチゴソースでコートした三層構造。 飾りのチョコはベルギー産クーベルチュールビターチョコでほろ苦く。 白いクリームはホワイトチョコを使ったミルキーな味わい。 ピンクのクリームは木イチゴとイチゴのミックスベリー味。 真ん中には生のイチゴとガトーショコラとブルーベリー。 味のアクセントに上に書いたミルキーなクリームとホワイトチョコを焦がして作ったブロンドショコラのアイスクリーム。 ラストは甘さ控えたビターチョコのアイスクリームに微かにバラ香る木イチゴゼリーにチョコソース。 重たい気分を吹き飛ばす、華やかで贅沢なパフェです。」 とゆーことです。 てっぺんの艶のある真っ赤なアイスが なんともエロい。 “ショートケーキぽくしようと思っていたら大人っぽくなってしまいました。” とマスター。 これはまた初めてのキャラクターだ。 このカフェに何十回通って 幾つのパフェにお見にかかったか、もはや 覚えていないが、キャラがかぶっていたことが 一度もない。 真っ赤なルージュ、黒い網タイツで 魅惑的なダンスをしているマダムような 今回のパフェは 中程の“ブロンドショコラのアイス” なるものが神秘の入口。 派手な衣裳を剥ぎ取れば 意外と優しい本性、そして 一線を越えた後の、情熱的な展開に ドキドキする。 「苺と柑橘のパフェ」~2020/4/12 1000円(ランチセット800円) 【一番上には荒く砕いた果汁感たっぷりの苺ジェラートとミルキーな苺アイスクリーム。 飾りには丸く抜いたチュイールと爽やかな香りの清見オレンジ。 苺クリームとジェノワーズの下には甘夏クリーム。 中には苺に清見オレンジに甘夏を散らし、中にはブラッドオレンジのシャーベットが隠れています。 そして木苺のアイスクリームの下にはハッサク入りのレモンゼリー。 苺のソースのように見えるのはブラッドオレンジのソースです。 気分を思いっきり引き上げる、爽やか満点のデザート!】 とゆーことです。 とうとうマスターがマスクをしていた。 店内で手作りマスクも¥300円で販売してる。 パフェもビタミンの多いものを選んでます、だって。 憂鬱な毎日、このパフェを食せばふわっと気分が上がる。 「苺と桜の春パフェ」~2020.3.18 1000円(ランチセット800円) 【一番上には桜&木苺アイスに抹茶アイスにホワイトチョコのミルクアイス。 飾りには桜の花を散らしたホワイトチョコと木苺のメレンゲをさして。 アイスの下には苺ソースをまぶした刻み苺ををたっぷりと散らし。 自家焙煎ほうじ茶のケーキに挟まれているのは抹茶カスタード。 中にはもっちりとした濃茶のゼリーとアクセントに甘夏ゼリー。 そして十勝産大納言小豆の入った焙じ茶オーレアイスの下には苺ソースで締めくくり。 和心たっぷり、春のデザートです。】 とゆーことです。 抹茶の濃厚なたたみかけが続く中、 甘夏ゼリーが苦味を決め手にさり気なく登場する辺りから、後半にかけての変化が素晴らしい。 【苺のティラミスパフェ¥1000】〜3/16 「一番上にはフランス産の木苺を贅沢に使ったラズベリーアイスとレモンが入ったレアチーズアイスクリーム。 下にはアールグレーのソースとクリームで飾りは金箔付きのあまおう苺と飴細工。 紅茶ケーキの下にはイタリア産マスカルポーネクリームと刻み苺。 アールグレーソースをたっぷり染ませたケーキに挟まれているのは、苺と木苺のミックスベリーマスカルポーネクリーム。 そして練乳の特濃ミルクアイスクリームの下にはあまおう苺のジュレ。 どの辺がティラミスで何がダブルなのかよくわからなくなってしまいましたが、イチゴたっぷりの春らしいデザートです。」 とゆーことです。 今回も、カリカリガリガリ系は入ってない。 優しい春らしく、まろやかにカーブを描いて 味が変化していく。 お手洗いのドアには、 『ドアノブを握らずに押せば扉が開きます』 「コロナ対策すごいですね。」 「気になりますかねぇ。お客様によっては余り過敏になると落ち着かない人もいらっしゃるかもしれないので、そろそろ外そうかと思ってるんです。」 とのことでした。 【苺ミルクティパフェ¥1000】~2020/3/2 「最近ラブリーなのが多いです。」 とマスター。 紅茶のケエキや紅茶のアイスetc. 使われている茶葉の種類が4種類以上。 なのに味の違いが明確に分かる。 アイスにはコレ、ケエキにはコレ、 とバランスを見ながら決めていったのだろう。 今回はガリガリカリカリ系のモノが 珍しく入っていない。 頭からつま先まで優しさ全開。 春の陽差しのようなパフェ。 『柑橘ショコラパフェ』 1050円(ランチセット850円) 「一番上には地中海産ブラッドオレンジのシャーベットと国産ポンカンのジェラートにベルギー産ビターチョコのアイスクリーム。 飾りにはチョコクリームにカカオニブとドライ木苺にハート型パート・ド・フリュイ。 パイ生地とパリパリチョコを挟んだその下にはクラッカン入りのチョコカスタード。 チョコケーキの下にはほんのりコアントロー香るカスタードにデコポンの果実。 そして再びパイ生地が来て、その下にはベルギーチョコのミルクチョコアイス。 ラストは、ちょっぴり柚子が香るグレープフルーツゼリーで締めくくり。 バレンタインに相応しい、フルーティなチョコパフェです。」 とゆーことです。 “ラブリーな季節がやって参りました。” とマスター。 色んな仕様のチョコたちは 全て種類を変えているそう。 今回は、柑橘の苦味とチョコの苦味が タッグを組んでいる。 スイートバレンタインのパフェの筈なのに。 苦味って!(笑)(笑) コレはどう考えようか。 勇気をふり絞って 好きな男子に告白する乙女の心持ちか。 はたまた気になるあの娘からアプローチがくるだろーかと悶々とする殿方の焦りか。ふふ。 BGM は壮大なタラのテーマ(笑) どんな気持ちでいただけば良いのでしょうか。 “ハイ。私の好きな感じで作りました。 オトナの恋ということにしておいてください。” とのことでした。 『冬のショコラベリーパフェ』 1050円(ランチセット850円) 「一番上にはラズベリージュレでコートしたチョコレートアイス。 飾りにはハート型のラズベリーギモーヴショコラと羽根のようなホワイトチョコと金粉に金箔を少々。 下にはビターチョコラスクとフリーズドライ苺を敷き詰めて。 ラズベリームースの中には苺とブルーべリー。 ビターチョコケーキの下にはほんのり珈琲香るチョコムースとクーベルチュールチョコを贅沢に使ったチョコシャーベット。 ホワイトチョコのバニラアイスにラズベリーソースをかけて。 ラストはイチゴとブルーベリーが入ったレモンライチゼリー。 春が待ち遠しくなる冬のデザートです。」 とゆーことです。 「順番に召し上がっていただいてももちろんいいんですが、縦に召し上がっていただくとなお楽しめます。」 とのことでしたので、いつも以上に縦を意識。 苺とチョコレートという 映画のタイトルにさえなる よくある組合わせだと油断させつつ 内部で様々な工夫を凝らしている。 ねっとりのチョコレートアイス エロティックなギモーヴの歯触り クランブルのガリガリ ラスクのゴリゴリ 滑らかなムース トロトロのゼリー。 ベリーのわがままと頑固なショコラを レモンライチゼリーがすっと引き取る。 様々な絡みがグラスの中で行われマジ魅惑。 『苺のフロマージュパフェ』¥1050 「一番上には苺に木苺とカシスを加えたミックスベリージェラート。 下はサワークリームムースに食感を残して仕上げた苺のコンポート。 飾りには生の苺とホワイトチョコに金粉少々。 スポンジの下には甘夏入りのチーズクリームとスライス苺。 中には紅茶のアイスが隠れています。 ザクザクとしたほうじ茶ビスケットを挟んで、その下には濃厚な抹茶チーズのアイスクリーム。 ラストはイチゴ入りの柚子ゼリーでさっぱりと締めくくり。 ほんの少しだけ春をイメージさせる濃くて爽やかなデザートです。」 とゆーことです。 新年に相応しい絢爛豪華なパフェ♪ 苺と抹茶とほうじ茶と紅茶とチーズと柚子を 同じ器に突っ込むことを誰が考えるだろうか。 それらの相性はどうなんだろうか というのは素人の考えだった。 相性がどーのの問題じゃなかった。 各々の材料の色んな顔を知っているプロだからこそ それらを同じ器に容れて成立させられるのだ! 『スペシャル苺ショートパフェ』1050円 (ランチセット850円) 「一番上には木苺ジュレでコートした果肉たっぷりの苺アイス。 周りには生の苺をぐるりと並べて。 飾りのクーベルチュールチョコと苺にはちょっと金で華やかに。 真ん中はジェノワーズ生地を使って苺ショートケーキっぽく。 上の段はチョコクリームと木苺+苺のジュレに生苺。 下の段はホワイトチョコクリームに苺スライス。 中にはカシスのアイスが隠れています。 そしてベルギーチョコのアイスの下には木苺ムースで締めくくり。 上から順に食べるより、一気に掘り進んで色んな味をミックスするのがおすすめです。 年末年始に相応しい、彩り華やかなデザートです。」 とゆーことです。 秀逸なChristmasアイスケエキ的な♪ クリスマスケエキといえばコレでしょ! とゆー基本に忠実に、かつそれを何倍も上回るクオリティ。真っ赤な苺が目にも美味しい。 『フルーツサンドパフェ』 1050円(ランチセット850円) 「一番上には桃と木苺のジェラートに、ラズベリーとブルーベリーとマンゴーが入ったシロクマアイス風のミルクアイス。 アイスの上と下には杏仁クリームで、アイスの下には木苺ソースを敷いてます。 飾りには雪の結晶のような砂糖菓子とピンクのアラザンと真っ赤なイチゴ。 真ん中はフルーツサンド、 卵黄リッチなカステラに挟んであるのはヨーグルトクリームとフルーツ。 苺にぶどうにミカンにマンゴーが入っていますが、品種などは時期に応じて変わりますので、お気軽にお尋ねください。 そしてラストはプリンのようなカスタードアイスと、ココナツ香るブラマンジェ。 フルーツたっぷりの華やかなデザートです。」 とゆーことです。 トッピングは生クリームではなく 杏仁クリームだそう。 フルーツに合わせてカステラの焼き加減を調節したり、蜂蜜を入れたりと、細かな工夫をされているそう。その緻密な計算がさらに味わいを深くしているー! 「紅茶とキャラメルのパフェ」 1000円(ランチセット800円) 『一番上には卵黄リッチなラムレーズンアイスと果実感たっぷりの洋ナシソルベにイタリア産ブラッドオレンジのジェラート。 飾りにはダージリンホイップに塩キャラメルのソースを絡めて、オレンジピールとチュイールをさして。 甘みをぐっと控えたミルクムースの下には紅茶ケーキとカステララスクとアーモンドクッキーに洋ナシと盛りだくさん。 ホワイトチョコをキャラメリゼしたブロンドショコラアイスの下にはバニラ香るパンナコッタとウバ紅茶のソース。 深まる秋にぴったりのシックなデザートです。』 とゆーことです。 これぞ秋の風景とゆーパフェ。 色とりどりの紅葉と落葉の景色♪ 芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、めぐみの秋、食欲の秋、エトセトラ。 グラスの中で色んな可能性が共存してる♪ 感動。。。。 『お芋とりんごのパフェ』~2019/11/25 1050円(ランチセット850円) 「一番上には洋ナシのジェラートと安納芋のクリーム。 飾りには紅玉リンゴと抹茶のチョコをさして。 皮と一緒に煮込んで色を移したリンゴのコンポートの下にはバニラカスタードクリーム。 アールグレーシフォンに挟まれているのはアッサムと秋摘みダージリンをブレンドした紅茶クリーム。 中にはリンゴジェラートが隠れています。 そして焼き芋よりもお芋らしい安納芋アイスの下に、甘みを押さえたほうじ茶プリンで締めくくり。 一緒に添えたメープルシロップで味変しつつ、秋の実りを心から楽しめるデザートです。」 黄昏。憂鬱。華奢。 線の細い秋のイメージがくつがえされまくるパフェ。お芋の存在がそうさせているのか? 豊穣の秋。 秋って実は太っ腹母さんキャラだったんだ。 今回は味変アイテム“メープルシロップ”が初登場♪ 『ショコラマロンのパフェ』¥1050 「一番上には中津川産の栗をふんだんに使った和栗のクリーム。 中には自家焙煎ほうじ茶のアイスクリームが隠れています。 飾りにはカシスとチョコのメレンゲをさして。 チョコケーキの下にはサクサクのチョコクラッカンが入ったチョコレートムース。 そして次のチョコケーキの下にはカシスのムース。 中には洋栗のアイスが隠れています。 チョコレートアイスの下にはカシスとレモンのゼリーときてラストにちょっとチョコソース。 色合いシックな秋のデザートです。」 とゆーことです。 ショコラ&マロンの濃厚と カシス&レモンの酸味が 両手を取り合って アハハハ~アハハハ~ってしてる。 『栗とリンゴのパフェ』 1050円(ランチセット850円) 「一番上には紅玉リンゴを皮ごと使って作ったリンゴジェラート。 リンゴソースとチョコとミントで果実っぽくデコレートしてみました。 飾りには枯れ葉色のチュイールをぐるりとさして。 新栗を贅沢に使った和栗クリームの中に紅茶シフォンをアクセントに。 サクサクのパイ生地の間にはカスタードと紅茶のアイス。 アクセントにはリンゴのコンポートと和栗グラッセ。 洋栗とアイスとミルクアイスをマーブル状に混ぜたモンブランアイスの下には果実入りのリンゴゼリーで締めくくり。 実りの季節を五感で楽しめるデザートです。」 とゆーことです。 リンゴちゃんはグラグラするので気を付けてください、だって。 枯れ葉を敷き詰めたようなパイ生地と、極力甘さを控えた紅茶のアイス、時々差し挟まれるリンゴの甘酸っぱさも黄昏の秋を演出してる! 栗とブドウのパフェ¥1050+本日の珈琲グァテマラ¥350 (ランチセットだと¥850) 「一番上にはナガノパープルを皮ごと使ったシャーベットと洋栗のアイスクリーム。 飾りにはショコラマロンのクリームにシャインマスカットとチョコレート。 アールグレーのクリームとシフォンの下には岐阜県産の新栗をふんだんに使った和栗のムース。 そしてムースの中には木苺のアイスクリームが隠れています。 再びアールグレーのシフォンを敷いて、その下にはシャインマスカットを皮ごと たっぷりと使った贅沢なジェラート。 ラストはシャインマスカット果実を入れたマスカットゼリーで締めくくり。 実りの季節を心から楽しめる贅沢な秋のデザートです。」 とゆーことです。 飲み物が10月から便乗値上げしました。 あと20年はこれで頑張ります。 とのコトでした! お願い!がんばってーーー! ショコラモンブランパフェ 1050円(ランチセット850円) 「一番上にはベルギーチョコアイスの周りに洋栗のマロンクリームをぐるりと巻いてモンブラン風に。 飾りには栗型の焼きチョコとチュイールを刺して。 チョコケーキの間には木苺のゼリーとチョコムース。 今年採れたばかりの新栗で作った香りよい和栗ジェラートの周りに、和栗とアーモンドを散らして食感のアクセントに。 そしてラストはカシス入りのミルクアイスと果肉入り洋ナシゼリー。 和と洋で秋を感じるシックなデザートです。」 とゆーことです。 『秋の茶々々パフェ』1000円(ランチセット800円) 「一番上には宇治抹茶をふんだんに使った濃厚な抹茶アイスと自家焙煎したほうじ茶のアイスと甘夏ミルクアイス。 飾りの焼きチョコにはちょっと金粉を吹きつけて。 抹茶ケーキを挟んだその下には抹茶ムースに黒密ゼリー。 そしてその下にも抹茶のケーキが来て、次は焙じ茶オーレムースにシャクシャクの梨を入れてみました。 下にはちょっと渋みのある煎茶のアイスクリームを入れて、最後は柚子香るわらび餅に玄米茶ソースを絡めました。 様々な和のお茶を一度に堪能できる贅沢なデザートです。」 ということです。 上の茶アイスたちの其々の芳醇な苦み。 然り気無く飾られた焼きチョコのガツンとした苦み。甘夏のアイスミルクが力強くそれらに拮抗。 全てを優しく包み込む抹茶ケーキ&ムース。 黒蜜ゼリーが然り気無くサポート。 キュートなキューブのジューシーな梨が歯触りのアクセント。 最後のわらび餅のねっとりときたら! 余韻には柚子の香り。 桃とブドウのパフェ 1050円(ランチセット850円) 「上には周りをシャインマスカットと巨峰でぐるりと囲んだ果肉入りのブドウジェラート。 飾りには編み目模様のチョコと二色のブドウに金粉を吹いて。 そして上段にはふんわりとしたチーズクリームの中に、皮ごと粉砕して作ったシャインマスカットのシャーベットがぎっしり。 そして香り高いダージリンソースを染ましたスポンジの下には、ヨーグルトムースと桃の果肉がたっぷりと。 そして果汁たっぷりの桃ジェラートの下には、アルコール分を飛ばした白ワインで作った桃のコンポートゼリーで締めくくり。 ブドウに始まって桃に終わる、秋の贅沢パフェです」 とゆーことです。 『桃とスモモのパフェ』 950円(ランチセット750円) 「一番上には桃のシャーベットにスモモのアイスとヨーグルトアイス。 飾りにはスモモピューレを練り込んだサクサクのメレンゲ。 ミルクレモンクリームとスポンジケーキを挟んでその下にはスモモのクリームと桃の果肉がゴロゴロと。 そして再びスポンジケーキを挟んでその下はレモンミルクのクリームとスライスした桃のコンポート。 そして卵黄をたっぷり使った濃厚なバニラアイスクリームの下には酸味のきいたスモモのゼリーでさっぱりと締めくくり。 旬の桃とスモモを様々な食感で味わえる贅沢な夏のデザートです。」 とゆーことです。 トップの桃とスモモのシャーベットは香りが濃い (σ≧▽≦)σ パステルカラーの優しさの中に酸味がキュッと存在してる、いわさきちひろの絵のような。 メロンショートパフェ¥950 『一番上には果汁と砂糖だけで作った二種類のメロンシャーベットと煎茶ミルクのアイスクリーム。 飾りにはちょっと酸味のきいたレモン飴。 真ん中がショートケーキ風で、上段にはバニラカスタードクリームに緑のメロンを入れ、下段にはヨーグルトクリームと赤肉メロン。 そして練乳たっぷりのミルクアイスの下にはメロンゼリー。 上から下まで様々なタイプのメロンが味わえる夏のデザートです。』 とゆーことです。 メロンに煎茶ミルクのアイスを合わせるとは! メロンの奥に潜む苦味と煎茶が密かに手を結んでいる気がする。 色んなメロンアイテム同士が自然なグラデーションになっていてそれらの透過度合いが素晴らしい。 『ほうじ茶黒蜜きなこのパフェ』 ~2019/7/31@¥950 「一番上には自家焙煎のほうじ茶アイスに北海道産大豆のきなこアイス。 アイスの下のクリームにはほうじ茶パウダーに黒蜜を一垂らし。 飾りには玄米パフ入りのほうじ茶チョコに金箔を乗せた黒豆。 ほうじ茶シフォンに挟まれているのは無糖のほうじ茶ゼリーが入った洋栗のクリーム。 その下には焦がしきなこのクリームと黒蜜ゼリー。 そして煎茶を焙煎した軽やかな香りのほうじ茶オーレアイスクリームを挟んでラストは梅ゼリーですっきりと。 様々なほうじ茶の風味が一度に楽しめる大人のデザートです。」 とゆーことです。 パフェの名に値するまさにパーフェクトのパフェ! 『チョコとトロピカルフルーツのパフェ』¥950 「一番上にはアルフォンソマンゴーのシャーベットとベルギーチョコのアイスクリーム。 飾りにはセミドライパイナップルとチョコソース。 果肉入りパイナップルゼリーとチョコケーキの下は果肉入りのアップルマンゴーのムース。 ムースの中の濃厚なビターチョコのシャーベットはその下の完熟バナナアイスとご一緒に。 ラストのパッションフルーツゼリーには種に見立てたチョコクラッカンがアクセントになっています。 濃厚なチョコが爽やかに楽しめる、夏のデザートです。」 ということです! 次々に登場するトロピカルフルーツに 巧みに姿を変え寄りそうチョコ騎士 カッコイイ(///∇///) 「パッションオレンジパフェ950円 (ランチセット750円)」 『一番上にはオレンジにパッションフルーツを加えたシャーベット。 シャーベットの周りにはヨーグルトクリームをぐるりと巻き付け、オレンジソースを一垂らししてピスタチオと木苺を散らし。 その下にはシフォンケーキとオレンジにピンクグレープフルーツでショートケーキっぽく。 真ん中はパッションミルクのアイスをブレッドオレンジのムースで隠しつつ、周りをオレンジとピンクグレープフルーツで飾りました。 そしてミルクチョコアイスの下には、ブラッドオレンジのゼリーにパッションフルーツソースを少々。 梅雨で湿った心を晴らす、爽やかさ満点のデザートです。』 とゆーことです。 『チョコとアメンカンチェリーのパフェ』@¥950 「一番上にはカカオ分の高いベルギーチョコを贅沢に使ったビターチョコと ホワイトチョコをブレンドしたミルクチョコアイス。 飾りにはビターチョコの焼きチョコと生のアメリカンチェリー。 真ん中はシフォンとクリームとアメリカンチェリーのコンポートを使ってトライフルっぽく。 上段はチョコクリームにチョコシフォンを使ってチョコレートリッチに。 下段はミルククリームとプレーンのシフォンでチェリーの味を引き出して。 ラストはチェリーアイスにチェリーゼリーと生のチェリーでさっぱりと。 チョコに始まりチェリーに終わる。 様々な味や香りのグラデーションが楽しめるデザートです。」 とのことです。 まるでレディーガガとブラッドリークーパーの デュエットのよう! 立体的な構成の迫力のあるパフェ!! ほうじ茶レアチーズパフェ ¥950 「一番上には香り豊かな宇治抹茶を贅沢に使った抹茶アイスとニュージーランド産のクリームチーズをたっぷり使ったレアチーズアイス。 飾りにはほうじ茶メレンゲと黒蜜に、金粉を少々散らして。 アイスの下には香りの良い茎ほうじ茶で作った柔らかゼリーにほうじ茶ソースを染ませたほうじ茶シフォンケーキ。 真ん中にはマスカルポーネクリームに鮮烈な香りの清見オレンジを散らして。 そして、上と同じようにほうじ茶ソースを染ませたシフォンを敷いたその下にはコク深い葉ほうじ茶を煮出して作ったほうじ茶ラテのアイスクリーム。 そしてワラビ粉でとろみをつけたミルクプリンの下にちょっぴりオレンジソース。 お茶の香りとチーズのコクに柑橘の爽やかさを加えた初夏のデザートです。」 とゆーことです。 茶と柑橘は気候的に同じ地域で生産されるので同じグラスでナイスな調和 日曜のお昼は賑わってます❗ 『チョコとパッションマンゴーのパフェ』 ¥950 「一番上にはホワイトチョコを加えたミルキーなミルクチョコアイスとカカオ分の高いビターチョコをふんだんに使ったチョコシャーベット。 その下にはパッションフルーツのゼリーにホワイトチョコクリームにカリッと美味しいチョコクラッカンを入れました。 そしてチョコケーキの下には生のマンゴーとパッションフルーツムース。 ラストはパッションマンゴーのアイスクリームに濃厚なチョコムース。 様々なおいしさのチョコをトロピカルフルーツと香りと共に味わえるチョコ好きのためのデザートです。」 ミルクチョコアイスとビターチョコシャーベット、 同じチョコなのに明らかに性格が違う。 「え?これなんか違うの?言われてみれば違うかぁ」ってゆーよーな違いではなく。 中盤の滑らかなホワイトチョコクリーム、 底の濃厚チョコムース、 各々個性が確立されている。 それらの波形にピッタリ寄り添う形でマンゴーとパッションフルーツ。 みんなで輪になって手を繋いでる。 その手が馴染んで解け合って、みんな滑らかに繋がっているみたい。誰一人ギザギザしてない。 それぞれの強烈な個性を殺さずにみんな仲良くさせるマスターの手腕は素晴らしい❗ KURI KURI パフェ 改元記念特別バージョン¥1050 「一番上には自家焙煎のほうじ茶アイスに宇治抹茶のシャーベット。 下に敷いたホワイトチョコのミルキームースにはお濃茶をふわりと振りかけて日本庭園風に。 抹茶シフォンに挟まれているのは栗ゾーン。 モンブランクリームに和栗の渋皮煮、そして真ん中には和栗アイスが隠れています。 そして再びミルキークリームが来て、その下にはKURIKURI史上最も贅沢に抹茶を使ったお濃茶アイスがやって来ます。 ラストはさっぱりとした柚子ゼリーで締めくくり。 平成から令和へ移り変わる記念に相応しい、贅沢で和心たっぷりの特別デザートです。」 『キャラメルショコラパフェ』¥950 ~2019/4/29 もう、グラスの3分の1過ぎたあたりから、 ニヤニヤが止まらない。 嬉しくて。 こんなにワタシの欲求を満足させてくれる パフェクリエイターは世界中探してもいないだろう。もちろん、そりゃお金いっぱい出せばいくらでもいるだろうが。 様々な細かなパーツが在るべき所にカチッと嵌まっていて、精巧。でも親しみやすく緊張させない。 香り、歯触り、飽きさせない。 「ベリーとカスタードのパフェ」@¥950 朝パフェ価格で本日のコーヒー(キリマン)¥1250 一番上にはミックスベリーのシャーベットとフランス産クリームチーズをふんだんに使ったチーズクリームに苺を飾り。 香ばしいクランブルの下には果汁たっぷりのオレンジカスタード。 そしてもう一段クランブルを挟んで、その下にはパッションフルーツ入りカスタードにスライスした生の苺をぐるりと入れて。 中にはちょっと酸味のきいたフランス産を贅沢に使ったアイスクリーム。 最後は木苺とブルーベリーのジェラートに濃厚なバニラカスタードプリン。 様々なベリーと三種類のカスタードが一度に楽しめるデザートです。 とゆーことです。 ベリーの酸味がカノンのように、心地よく少しずつ様子を変えながら現れる。 他の店では絶対に絶対に注文しない苦手なカスタードを手放しで注文(笑) 何の危険もありません。 【桜の和パフェ@¥950】 (朝パフェセット本日のコーヒーグァテマラ¥1150) 「一番上は桜ミルクアイスにイチゴミルクアイスと濃い抹茶アイスで三色団子のように。 飾りには若葉のような抹茶チョコと香りよい桜粉を少々。 抹茶シフォンの間には、上から順に十勝小豆の粒あんクリームにザクザクの木苺ソルベとサクサクのフリーズドライ苺ときて最後は自家焙煎の深入りほうじ茶カスタード。 ソルベと苺は日本庭園に散った花びらをイメージしています。 そしてミルク抹茶アイスの下には、桜の花びらと金粉を散らした桜ゼリーを入れて春気分を盛り上げました。 春爛漫、桜香る日本のデザートです。」 だそうです。 美しい和の色合いのパフェ。 日本庭園に散った花びらというのは「牡丹」ということでした。 散った「牡丹」の上に「梅」が咲いている様子を模しているらしい! そしてその上には桜のアイスなので、パフェグラスの中で季節の変化がッッ! 愛らしく三色団子に例えられている上の三種のアイスは、どれもハイquality! 抹茶は限りなく甘さを控えているし、 桜は上品なお香の香り! 春は暖かく美しいが、実は大地に眠っていたエネルギーがここぞとばかりに噴き出し始めるおそろしい季節である。 植物はアクの苦味。 ウズウズしたその春パワーを沸沸と感じるパフェ! トッピングには上質の手作りメレンゲ、レモンと木苺味。 苺のジェラートのおとなりには生クリームと思いきやレモンクリーム。 この導入ですでに心を捕まれている。 レモンカスタードアイスとゆー巷ではお目にかかれない、カスタード苦手なワタシでもスッキリといただけるアイスの側にはブルーベリーのヨーグルトアイス。 フレッシュ苺に混じって苺のガリガリチョコレート! 下には更に木苺のシャーベット。 ホワイトチョコムースが木苺の独特の香りを包み込み、ラストに苦味を表出させたピール入りのレモンゼリー。 毎回そーだが、 パフェのタイトルだけ見て想像するモノとの距離ったらない。 【キャラメルオレンジショコラパフェ】 各々のアイテムが自分以外のモノと交わって完成する感じが素敵でした。 アタシここね。 オレここね。 アナタ隣にいてよね。 みたいな(笑) 組体操、的な(笑) 【ベリーベリーショコラパフェ¥950】 「一番上にはカカオ分73%の濃厚なベルギーチョコを使ったチョコレートシャーベットと木イチゴのアイスクリーム。 パリパリチョコとチョコクリームの下にはサクサクとしたほうじ茶のラスクとナッツに生イチゴ。 ホワイトチョコのミルキークリームの下はさっぱりとしたイチゴシャーベットと濃厚なチョコケーキとアイス。 ラストはブルーベリー入りの木苺ゼリーで締めくくり。 濃厚なチョコの美味しさとさっぱりとしたベリーの爽やかさを一度に味わえるデザートです。 美味しそうでしょ♪」 とゆーことです。 箱に入った思い出の品々。 その存在感の濃さは なにかしら過去の思いによるもので。 ほうじ茶ラスク蓋の下には 封印していた物悲しい懐かしい 甘酸っぱい思い出がいっぱい。 箱に入れた時代は異なるけど 確かに同一人物が集めた感じ。 【苺と抹茶のミルフィーユパフェ¥1000】 朝パフェ価格で、本日のコーヒーグァテマラ 計¥1300 「一番上にはほうじ茶ラテのアイスにお濃茶のシャーベット。 ミルフィーユゾーンの上側は飛びきり濃く作った抹茶カスタードの中に柚子ミルクのアイスクリームが隠れています。 そして下側は卵黄たっぷりの濃厚なバニラカスタードと苺を入れて。 ラストはレモンミルクのアイスクリームに生苺の入ったトロトロの苺ゼリーで締めくくり。 本抹茶の濃厚な旨味と爽やかな苺の香りが一度に楽しめる、新年に相応しいデザートです。」 ということです。 抹茶だから日本テイストなのかしらと思いきやっっ \(◎o◎)/ これはアラブのスイーツですかッ! ( ̄□||||!! てっぺんの抹茶ジェラートがぐいぐい来て、いつもは中盤で訪れるニヤリタイムが早くもスタートの段階で❗ これは中盤でどうなってしまうのかっ!今回は角度を変えずに一直線なのかッ!猪年だけにっ、と思いきや。 角度が変わるどころじゃなく、飛んでました。 トルコ辺りに(笑) ミルフィーユのパイ生地と超濃厚なカスタードがバクラヴァを喚起させたのだと思う。 柚子の香りが日本食の細やかなワンポイントワークでなく、なんだかもう、強烈なシナモンみたいな仕事してる!その後のネットリ苺ゼリーの存在感とか、振り幅はもう、空中ブランコ(笑) なのに、何一つケンカしてない。 天才更新中。 【平日限定朝パフェ イチゴのトライフルパフェ¥1200】 「一番上には香りの良いフランス産苺を使った苺アイスとベルギーチョコをふんだんに使ったチョコアイス。 ヨーグルトクリームをたっぷり敷いた下にはシフォンと苺とマンゴーを入れたトライフルゾーン。 そして、木イチゴとカシスと苺のミックスシャーベットの下はイチゴ入りのレモンゼリーでさっぱりと締めくくり。 フルーティな爽やかデザートです。」 ということです。 本日のコーヒー グァテマラの苦味に良く合う。 冬休みに子どもさんにも楽しんでもらえるように作りました。とマスター。 なるほど。たしかに、期間限定のラインナップ、お濃茶パフェはオトナの渋さ満載だもの(笑)。 子ども向けの優しいパフェかな、と思いきや、 ワタシのインスピレーションは 「30代女性」(笑)。 淡いピンクとシックなブラウンのアイスでいつものように優しく始まり、 キレイな色合いに油断していると、グラスの中程、ネットリしたカスタードが艶っぽいカシスジェラートに絡まりオトナの女性を思わせる。 更に、クールなレモンゼリーに、底に秘められた意思の強さがうかがえる。 まさしく、 30代女性ではないか(笑) 【贅沢お濃茶パフェ ¥1100】 「一番上には抹茶と和栗と塩ミルクのアイスクリーム。 軽く温めたお濃茶のソースをかけてどうぞ。 ほうじ茶シフォンで挟まれた小豆クリームの中には木苺のシャーベットが隠れています。 そしてその下には抹茶カスタード。 このカスタードにもお濃茶ソースを一垂らしして下にあるほうじ茶アイスと一緒に食べるのがオススメです。 そしてラストは栗の渋皮煮が入った煎茶ゼリー。 お濃茶を贅沢に味わえる、和心たっぷりのデザートです。」 ということです。 2018パフェ納めは、超豪華な迫力の逸品でした。 中程の木苺のジェラートの角度の変わり方がニヤリタイム。 温濃抹茶ソースが、全てのアイテムを蝶番の如く嵌め込んでいく。 戦国安土城!! が連想されて(笑) 一緒に頼んだエメラルドマウンテンが刀を持った戦国武将っぽくて(笑) パフェなのにっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/ パフェなのにっ 安土城ってっっ! そんな連想をさせる恐るべし唯一無二のパフェ。 二週間毎に変わるパフェは絶品です✨逃すと二度と食べられません❗主に8種類位の品は必ず入ってる。トッピングとか含めると10種類越えます。バランスも計算されていて、コーンフレークで茶を濁す許せないパフェとは大違い。和風、茶関係のパフェは特にステキ お茶とマスカルポーネのパフェ¥1000 【一番上には煎茶のアイスクリームとお濃茶のシャーベット。 飾りにはほうじ茶とプレーンのメレンゲに黒蜜を少々。 ほうじ茶シロップを染み込ませたシフォンケーキの下にはイタリア産マスカルポーネチーズたっぷりのクリームを。 その下にはアッサムティシロップを染み込ませたシフォンケーキが来て、柚子マスカルポーネクリームとオレンジ。 そしてほうじ茶ラテのアイスクリームの下に和三盆ゼリーと柚子寒天に小豆が少々。 煎茶抹茶ほうじ茶に紅茶と、様々なお茶が一度に楽しめる贅沢なデザートです。】 ということですっ\(^o^)/ 本日、平日の午前中、朝パフェ(ドリンク¥200引き)ということで、 パフェと本日のコーヒーで 計¥1200 トッピングのメレンゲは天使の羽のようにフワサクッ❤。しかもほうじ茶のメレンゲなんて。今から突入する、めくるめくお茶の世界の序章。 煎茶のアイスと濃茶シャーベットは、違いが分かるように上に並べたんだって! なるほど。 まろやかに、香ばし苦味の煎茶アイス。 濃茶シャーベットは、早朝の霧がかった茶畑。スッキリとして心身が覚める。 そのシャキッとした感覚を柔らかいシフォンケーキが引きとってくれる、早くもにやりタイム(笑)。 香りの角度が変化して、 「何っ?この芳しい香りは何?」と探索すると、 アッサム&オレンジ~~~~!! すごいー。 この振りかぶり。 ただのオレンジではなくなってる。 共演者がオレンジを輝かせてる。 ⤴⤴すごいー。 言わずもがな、グラスの底のゼリーと寒天の食感は似て非なるを確実に実行してる。小豆がなかを取り持って。 秀逸パフェ更新中ですね、 とマスターに告げると 「ええ。でもこれから、クリスマスなので、どうしようかと。漠然としか決まってなくて。」 といつものように生みの苦しみに悶絶されてた(笑) 秋のフルーツショコラパフェ¥950 と、本日のコーヒーキリマンジャロ 計¥1250 【一番上はベルギーチョコをふんだんに使った濃厚チョコアイスと紅玉リンゴのコンポートをたっぷり入れたミルクアイス。 飾りにはチョコと木苺のラングドシャに生ぶどう。 クリームとチョコケーキを挟んだその下には焼きリンゴを入れた和栗のカスタード。 そして焼きチョコを挟んだその下には、洋ナシとぶどう入りのホワイトチョコムース。 ラストはブドウのジェラートに、洋ナシのゼリーで締めくくり。 秋を感じる贅沢でシックなデザートです。】 ということです。(°∀°) (^^)「今日のパフェはサグラダファミリアって感じがしました。」 「……えーとそれは?」 (^^)「あと、モザイク建造物とか。」 「色んな食感の異なるフルーツやスイーツを少しずつ入れて、最後に向かうようにしました。」 そうっ!まさに!そうですよねっ。 そんな感じです。 いつもはそのグラデーションから小説のような物語性を感じるのですが、今日は建造物を感じさせました。 色々なモノが計算されて入ってるから、バランスが崩れることなくしっかりと美しく存在してる。 グラスの中のすべてのアイテムが、どれとどれを組み合わせても喧嘩しない。 すごいなー。惚惚❤ ハロウィン当日にはもはやハロウィンパフェが過ぎ去ってしまっている(笑) リンゴと塩キャラメルのパフェ。単品だと¥950 本日Aランチに、3種のチーズときのこのパスタというそそられるメニューがあったので Aランチ&リンゴと塩キャラメルのパフェ&本日のコーヒーで¥1800 ここのパスタは優しい。 ホットサンドも優しいよ。 ここのメニューはみんな優しい。 ガツンとわかりやすいところを掴みにくるのではなく、もう少し奥の方を、 知らないうちにしっかりと掴まれてる(^o^) 奇をてらわず、奢らず、忠実な基本の中にユーモアを織り込んでる。 優しいのに物足りなくならないって、なかなか大変だと思う。芯の強さだな。 【リンゴと塩キャラメルのパフェ】 「一番上にはこんがり焼き色をつけたリンゴがたっぷり入った焼きリンゴアイスと、ロイヤルミルクティーアイス。 飾りにはアーモンドビスケットをさして、バターキャラメルソースをタラリとかけて仕上げに岩塩をパラリと振りかけ。 クリームとキャラメルシフォンの下には塩キャラメルムース。 シナモンクランブルの下には卵黄たっぷりカスタード。 中には白ワインでコンポートした紅玉リンゴが隠れています。 そしてブロンドショコラのアイスが来て、ラストは生リンゴが入ったアップルティーのゼリーで締めくくり。 色んなリンゴとキャラメルの味が楽しめる秋のデザートです。」 だそうな。 きめこまやか>^_^<。 塩の旨味とキャラメルの旨味と、紅茶の発酵と、 クランブルのざくざくとリンゴのシャクシャクとコンポートのトロトロとゼリーのプルルン。 とにかく万華鏡のようにミリ単位でジワジワと味が変化する。 今回も素敵な作品だった(>_<) ハロウィンパフェ 【一番上にはメープルカボチャのアイスクリームとビターチョコのアイスアイスクリーム。 飾りにコウモリのビスケットと飴焼きカボチャに紫芋パウダー。 ミルキークリームを挟んだその下にはチョコケーキとカボチャのケーキと焼き芋と新栗のアイスがゴロゴロと。 そして、カシスのアイスクリームの下にはブラックココア香るビターチョコのムースに真っ赤な木苺のピューレで締めくくり。 ハロウィンカラーに身を包んだ秋の味覚パフェです。】 だそうです。(^○^)! トップのコウモリクッキーはほろ苦(^∧^) カボチャアイスは、アイスっていうか濃厚な冷たいカボチャ(笑)。炭水化物系のアイスは、なかなか溶けないのでゆっくり楽しめます(^○^)! 栗芋カボチャetc. のそれぞれのアイテムは作り込み過ぎずに.同じ器の中で仲良く手をつないで存在してる。 クリクリのパフェの特長である。 これってなかなかできないことみたい。 色んな場所でパフェをいただいてるけど、 それぞれのパーツは美味しいが、ちゃんと手をつなげてなかったりすると、何だか食べ終わったあと淋しい気持ちになる。それぞれ孤立するなら、同じ器に入れる必要ないもんね。 前のパーツをどう引き受けて お隣とどう関係を持って 後にどう引き渡すのか って やっぱ製作者の手腕が試されるo(^o^)o カシスアイスから角度が変わって第二章に突入。 個性的なカシスの酸味が、滑らかなビターチョコムースを引き立てて、木苺のピューレでキュッと締める❗このクレシェンド❗\(^o^)/ 秋のハロウィンはどうしても栗芋カボチャっていう定番になりがちで、 それでも一工夫を、 というマスターの意地のようなものを感じる(^∧^) 本日はワタシの好きな明太パスタ(カルボナーラ)のA ランチ、サラダ付き 本日のコーヒー(キリマンジャロ) ハロウィンパフェ で、1800円ナリ。 贅沢ショコラマロンパフェ 【一番上にはフランス産洋栗で作ったモンブランクリームに和栗の渋皮煮を散らして。 中にはアッサムティのクリームとビターチョコアイス。 そしてチョコレートとチョコシフォンを挟んでその下には朝採れの栗で作った和栗のクリームがたっぷりと。 その下には再びチョコシフォンで栗チョコサンド風に。 そしてカシスのシャーベットで舌をリセットして、ラストはミルクチョコアイスとコーヒーゼリーで締めくくり。 甘くて苦い大人の秋デザートです。】 ということです。(^○^)! トッピングのチョコ菓子も食感が良く、パフェの始まりとして工夫されてる。 うねうねのモンブランクリームの中にアッサムティークリームを忍ばせて、 チョコアイス➡シフォン➡パリッとした丸い板チョコ➡和栗クリームへの移行がスムーズ! そしてカシスシャーベットからが、にやりタイム。真骨頂! カシスと栗とチョコとコーヒー、それぞれの個性の最大公約数を計算してる(*´ー`*) ほんとに、何度通っても 同じ手を使ってないから飽きないどころか、 毎回新しい感動をくれる。 緻密で素晴らしい、食べる芸術作品(*´ー`*) とうとう乗りました。大台❗3桁❗ 納得の3桁! トッピングは、繊細なメレンゲ&クリクリのタイトルロールに見合ったキュートな栗のクッキー(笑) 「抹茶よりもちょっと渋味の強いアイスクリームを芯にして、採れたての新栗で作った和栗クリームでモンブラン風に。 クリームとチョコシフォンの下は洋栗のクリームにほうじ茶アイスが隠れています。 そしてラストは宇治抹茶をふんだんに使った抹茶アイスクリームに玄米茶のゼリーときて小豆で締めくくり。 色々な栗とお茶を楽しめる秋の贅沢パフェです。」 ということです(^o^) スタンプカードが一杯になり、ドリンクサービスなので、エメラルドマウンテン¥600をチョイス。 大正解(^o^)v 茶の渋みと高級珈琲の苦味が、味蕾を通じて脳内で優雅にダンスしてる(*^^*) 気品溢れるパフェ。 栗と茶の組み合わせはよくあるけど、これほど凛としつつ偉ぶらないパフェにはそうそう出会えない。 ローマの休日のヘップバーンみたいに、庶民に紛れたお姫様に出会った感じ(笑) 因みに店内BGは昔から変わらず映画音楽です。 もう次にくる曲覚えてしまった(笑) トッピングのメレンゲやクッキーも手作りで それだけで販売しても成立する位のクオリティ。 アイス系の下にはケーキ系がきて さらに下にムース系がきて もう一種類アイス系がきて 終盤にゼリー系が。 それらを繋ぐソースやら果肉やらチョコやら ナッツやらはそれぞれのパフェメニューによって変わる。 ジェラートはたいていふわりと優しい味で始まるので まぁ上品でおいしゅうございますこと と油断してると徐々に迫力が増していく。 グラデーションをどう作るか 各々の素材のバランスをどう取るかの計算が秀逸。 順番も勿論計算されている。 良い音楽や小説のように構成がきちんと出来ていて ドラマがある。 パフェ評論家の斧屋さんも推薦する絶品パフェ❗
2024/04訪問
156回
ダルマサラ¥1100 明太チーズナンがあった! うまいー! 木の実が入った甘いナンというのもあった。 近所にあったら絶対通うのになー。 ディナーのセットにしなかったのにミニサラダとアイスチャイ付いてたよ!! ダルマサラと明太チーズナン単品で頼んだら ¥1400だった。お値打ち(*^^*)
2023/12訪問
1回
高級バニラのチーズケーキ¥500 高級ピスタチオのチーズケーキ¥600 初めてですか?と試食をくれた。 美味い₍₍ ◝( ゚∀ ゚ )◟ ⁾⁾ ホロトロ〜〜♪ヽ(・ˇ∀ˇ・ゞ) ピスタチオの試食も。 めっっちゃ濃い!!! 間違いなく人生で初めてレベルの 美味いピスタタオ! もう今日はこの試食で十分なのでは と感じるくらい。 高級バニラは本物のバニラの香りが 口内に広がる。 チーズケーキで¥500越える値段設定 安くはないが納得。 とても立体感のある上品なチーズケーキ。
2023/05訪問
1回
細い路地入ってって本当にカフェなんてあるの? と不安になった頃現れた。 知らないとなかなかドアオープンする勇気出ないかも。 イイ感じで席が配置されてあって楽しい。 ハニーレモンスカッシュ¥500 ブラウニー付いてきたᕙ(@°▽°@)ᕗ 「またお越し下さい」だって♫
2022/12訪問
1回
本店限定というパフェ的なもの¥650 チーズケーキが乗ってる。 底にはフレーク。 フランボワーズとチョコ味有り。 ミルクソフトクリームがうまいー! のっかってる一つ一つが 変な人工的な味がしないから良いー!! 外のテーブルでいただきまぁす。
2021/08訪問
1回
二階「猿空」レストラン。 河豚唐揚げは、弾力があって肉みたい! 添え物のゴボウ天も何気に美味しい。 茶碗蒸しは、中に白玉が宝物のように入ってる! デザートのあんみつにも白玉が入ってたので、白玉押しなのか? 天ぷらはキスとえびと、蓮根。 蓮根が分厚く斬新。こーゆー遊び心が好き。 何をいただいても美味しいが、デザートのあんみ つがいまいち。 凍った苺とブルーベリーとmix豆と餡と黒蜜と、苦すぎるコーヒーゼリーが、バラッバラで存在してる。前に出てきた、濃厚プリンがおいしかったのになーー。 宿泊部屋は、階下でカラオケしてなかったら快適。 車の音はうるさいよ。 化粧水乳液。ポットにお湯が沸いてる。茶葉、冷蔵庫に飲み物。 簡易タビックスみたいなのが貰える。 時計がないーー。なぜっ?
2019/02訪問
1回
【焼きいも一本¥380】 屋内で美味しそうな焼きいも屋さん発見! ネットリ系とホクホク系が! マツコさんはホクホク好きらしいけど、 やっぱり ネットリだなー。 どれがおいしいんだろうーと言いながら形の良い大きめのを選ぼうとしていたら、 「コレ美味しいよ」 と売ってるおじさんが。 細めで、ちょっと歪んでたが、プロの言うことに従い 「じゃあそれで」 【芋100%¥280】 四角いものはなんと芋羊羹ではなく、100%芋です、と説明ポップが。 「蒸して固めてあるんですか?」 と訊ねると 「そんな、簡単なモンじゃない。」 てことなので、 是非、そんな簡単なものじゃないモノを即購入! 焼きいもと糖度が違うから先にキューブのを食べるか、時間を置いて食べて、てことでした。 ネットリ焼きいもは蜜が、もうぅ、半端ない!お尻(か頭か知らんけど)からも蜜が、もう。 キューブのは、表面あぶってるのかな、 お菓子のスイートポテトを、芋だけで勝負した感じのものでした。 旬の最強素材っ\(^o^)/
2018/11訪問
1回
豆かりんとうが美味しい❤色んな味があるよ❗塩味、プレーン、唐辛子、黒胡椒エトセトラ。形がふぞろいで、ザクザク歯触りが楽しい✨ 福島県の作業所でしょうがいをもった方々が作ってる。作業所で作られるお菓子ってすごく好き。見かけたら買わずにはいられない。素朴で味があって、表情があって。どのお菓子も体温を感じるし、ユニークで、何かにこにこ笑ってる。 きっちりとした規格で作ってるものと違い、何かゆらぎのようなものがあるんだろうな。 「美味しくいただきました」とメールを送ったら、「励みになります」と返信いただきました。(^o^) これからも頑張って(*^^*)
2018/05訪問
2回
【ゴマ&レモン&ラムチョコ】¥460 &スプーンにおまけのフルーツジェラート テイスティングに「そのまんまストロベリー」なるものをいつものように無言で差し出してくれる。 今日は悩まなかったのでテイスティングは一種類のみ。 今の時期は苺だって。苺が終わる頃はチェリーだって。 【ワッフルIⅤ¥530】ごま、おはぎ、ホワイトチョコチップ、カフェオレ&オマケでチョコ 旬のフルーツは苺。 迷っていたらテイスティングスプーンが 延々と出てくる(笑) 「ここは夏場はねぇ、忙しいから ブラインド下ろして電気消してるんですよ。 だから真っ暗。」 と店主。 皆さーん!騙されないでえ〜! 暗くても営業してますからぁ!! たまたま訪れた日が2/14だったので チョコをおまけに乗せてくれた。 カフェオレのホロ苦が良い。 こんなに大人味には出会ったことがない。 ホワイトチョコチップはチップじゃないですよね、 板ですよね。 「だって砕くの面倒くさいもん。」 だそうです。 ヒコマロさんのような店主(笑) 前の人がずーっと注文してて、仕方ないから御手洗いをお借りした。なぜか二階の塾のトイレ! 戻ってきてもずーっと前の人が注文してて。 おかげで、フレイバーを観察できた。 きなこ、モカパイパイ、ホワイトチョコチップ、おはぎ。 ワッフルコーンで¥520 でもお待たせしたからと¥500にまけてくれたーーー! わーい!嬉しいーー!! 「そんなに喜ぶほどのものでも。」 と言われたが、今どきないじゃん、そーゆーお店。 メニューを凝視してると、まずヨーグルト、次にいちご、次にフルーツミックスを試食させてくれた。 サーティワンみたいにケチケチじゃないよっ!スプーンにもっそりだよっ! モカは大人の苦さがこびてなくてイイ。 ホワイトチョコチップは、チップじゃないな!板だな(笑) ジェラートといえばピスタチオなんだけど、ピスタチオはペーストで販売されてるのを業者が買うらしく、それでは味が納得できないらしい。 そのこだわりは本物だ。 生のフルーツから仕込むらしい。 リンゴやオレンジは何種類かをブレンド、その方が深みが出ると、そのとーり、色んな味と香りが口内鼻腔の至るところを優しく触れては、スッと消えていく。 素材を主に作ったスイーツ。それが当たり前なのに、ホントに無いよなー、そんのお店。 ずっとずっとお元気で続けてほしいっっ!! なんとっ店主は、二階の塾のセンセもしてるらしい! 消費期限の切れかけたジェラートを生徒に出してあげるんだって! 羨ましすぎる~~~~~~!
2020/03訪問
4回
カラバティーというカフェのテイクアウト用のお店。お隣同士ではないのでちょっとわかりにくい。 17時頃訪店。薄暗い店内。空間をナナメに使ってる感じがヨーロッパっぽい )^o^( 宮崎駿のアニメに出てきそー(°∀°) ケーキのコーナーは美味しそうなケーキがまだ色々残ってる。 大好物のチーズ系が色々。 【トロワ¥410】 名前のとーり、三種類のチーズ使ってるんだって。 これはアーモンドがふんだんに入ってる!砕いたのとスライスと。 なにやらフレンチ香を感じる(笑) 手が込んでる~~。 クリムトの絵みたいなケーキだ。 ピスタチオのムースケーキと悩んだが きっとここにしかないであろう 【山椒のフロマージュ¥410】 醤油も使ってるって書いてあったのが、決め手! ケーキに醤油\(^o^)/ それに、山椒は存在を主張。そらそーだよねー。 使うからには隠しちゃだめだよねー。 中には惜しげもなくマカデミアがゴロゴロ。 太っ腹❗ 山椒に醤油、チーズに醤油、砂糖に醤油、ナッツに醤油。 確かに合う。 チーズと醤油なんて、発酵食品つながりで。 なるほどねー。 そして謎の猫押し。 猫の焼き菓子が色々。オーナーが猫好きなのかなー。聞いてみたい。 世の中の猫好きは訪れること請け合いです。
2018/11訪問
1回
パンケーキ食べたかったけど 11時過ぎはパンケーキ頼めないんだって!! とゆーことで デザート付ランチメニュー 【ソイミートタコライス¥1500】 ミニパンケーキと飲み物が付くよ。 ソイミートだから臭みがなくて安心。 ピリ辛で美味しい。 パンケーキはグルテンフリー。 飲み物はドリンクメニューから選べる。 【自家製スイートライスまるできなこ】 スイートライスは甘酒のことだって。 マジきなこー! ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾美味しい〜~! 窓から海が見えるよ。 お客が次々入ってくるから 予約しといた方が確実なのかな。 ここは不定休だってタクシーの運転手さんが言ってた。
2022/12訪問
1回
ジェノベーゼッッ! 日本一美味しいジェノベーゼは高知県にあるのかァ。いつか行けるといいなあ。と夢見た数か月後仕事でめっちゃ近くのホテルに宿泊! 絶対行くし!独りでも行くし!常連さんばかりで白い目で見られても行くし! 予約して、開店フライングぎみに来訪、もちろん一番乗り。 ジェノベーゼと、気になったゴルゴンゾーラチーズケーキを堪能(^o^)v うん。確かに今までいただいたジェノベーゼの中では一番濃い(^^)。 そして、二日後仕事の主催者の方が常連とわかり、再び来訪(^o^)v マシューシェフも紹介してもらい。 マシューさんは外国人ではなく、まさかの漢字(笑) ジェノベーゼのトロフィエをいただくことができました(*^O^*) 美味しい~~!ショートパスタは普段は敬遠してるんだが、このもちもちは最強\(^^)/ そーこーしてるうちに、色々常連さんがやって来て、singerやらplayer やらやって来て、 「じゃあ一曲!」 みたいなことになって、 素敵。 イタリアンバル、ブラッヴォッッ!