「うなぎ・あなご」で検索しました。
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2020/07訪問
1回
三島は鰻が名物。富士山からの湧水で水が綺麗なので。中でもここ桜家は江戸時代、安政の頃から営む老舗である。よって土日のお昼時は長蛇の列で、待ち時間は数時間に及ぶらしい。並んで待つのが苦手な私が食べることは不可能と思えたが、友人が朝から順番を取ってくれた。有り難いことだ。 お店に入るとザッツ老舗!という感じで風情がある。2階の座敷に通されると、まだ11時なのに満席。鰻を待つ皆さんにこにこ顔。 鰻丼にしようかと迷った挙句、鰻重を注文。何せ老舗なんだからと訳のわからぬ理屈で。待望の鰻が運ばれて来た。朱塗りの重箱で重厚感がある。さすが老舗。蓋を開け、にこにこ顔は最高潮に。早速頂く。ふんわりと焼き上がり、厚みと柔らかさが感じられて美味しい。 内容に満足。やや高価ゆえに若干点数を減じさせて頂いた。
2023/04訪問
1回
神田で老舗ならではの鰻を堪能しよう
2021/07訪問
2回
名古屋で本格的ひつまぶしに感動
2020/09訪問
1回
同僚3名と利用させて頂いたのだが、仕事の話で盛り上がり過ぎ、その反面、料理とお酒をしっぽり愉しみ損ねた感あり。これはお店のせいではなく、メンバーと想定話題を考慮すれば不向きであったということ。 お寿司を中心としたコース料理は申し分なし。今度はしっぽりと会食するメンバー、或いは穏やかでまっとりとした話題で愉しむこととしたい。 蟹も食べたいし、鰻も食べたい。そんな願いを叶えるのは無理・・・ではなく、この店では両方愉しむことができた。ずわい蟹とタラバガニの両方も楽しめたし。 今回は個室利用。女性の店員さんが都度運んで来て料理について解説してくれる。その笑顔と丁寧さも良かった。
2023/04訪問
2回
後輩が行ってみたいお店!ということで、土曜日の昼間に予約なしで行ったら満席。ガーンと落胆したが、たまたま団体客が帰られ、ほどなくお店に入ることができた。 早速、寿司盛り合わせを二つオーダー。しかし、それだけでは穴子寿司は一つだけ。それでは物足りなくなると予想して穴子寿司だけのセットを一つオーダーしてシェアすることに。これは正解で、確かに穴子寿司がおいしい。タレに秘訣があるのかも。 お店はこじんまりとしており、お店の外に待っている方々の気配を感じた為、まったりすることは遠慮し、早々にお店を出た。
2020/10訪問
1回
帝国劇場の隣り、帝劇ビルの地下二階のこのお店には何度も通わせて頂いた。 鰻が食べたくなったらココ!に尽きる。うんと腹を空かして2尾のうな重を頼みたい。以前は2尾半というメニューもあったが、さすがにそこまでだと暫く鰻はいいかなとなるので2尾で。 うな重がサーブされる迄、あまり何も食べない方が良いのだが、もし食べるならキャベジン。薬ではなくキャベツを炒めたようなおつまみ。あとは鰻の骨煎餅くらいにしておこう。