モグモグの実さんが投稿したおかもと(東京/神谷町)の口コミ詳細

モグモグの実の一人食べ歩き放浪記

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おかもと神谷町、六本木一丁目、御成門/懐石・会席料理

5

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~¥20,000~¥29,999
5回目

2018/08訪問

  • lunch:4.4

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999

今宵も季節を堪能

2018年8月の昼です。

今日のお昼は神谷町です。日比谷線神谷町駅を降りてすぐ脇のビル地下一階に定期訪問しました。

いつもと変わらないカウンター内の眺めで、他のお店とは違い、焼き、揚げ、煮るなどほぼ全ての調理工程がカウンター席から見えるのが好きな理由でもあります。

◇蒸し雲丹に海老の出汁ジュレ掛け
雲丹の甘みと上品な海老の旨味がよく合います。

◇焼き太刀魚と白ずいき 胡麻酢かけ
胡麻酢のほんのりし酸味で脂が乗った太刀魚をさらに美味しくなっていました。
いつもこの酸味の使い方が絶妙だと思います。

◇鯖棒鮨
こちらは定番。

◇お椀 鱚の焼き霜 冬瓜 茄子
いい出汁でした。焼き霜にした鱚の脂が出汁に染み出すとさらに美味しい。

◇唐墨蕎麦
こちらも定番。いつ食べてもこのシャリっとした食感と唐墨の味は美味しい。もはや病みつきです。

◇鱧白焼き
白焼にした脂がのった鱧を叩いた梅干しと山葵でいただきました。
皮目はパリッと身はしっとりとした火の通りが絶妙。そして添えられた梅干しと山葵でいくらでお酒が進みます。


◇八寸 (自家製心太 トウモロコシかき揚げ 蘇 百合根胡麻和え 干し蛍烏賊 明太子炙り 白金豚のソーセージ)
いつもの蘇や明太子炙りの他にこの日は白金豚のソーセージも。

◇琵琶湖鮎の揚げ物 賀茂茄子の白味噌掛け
この日の鮎は揚げ物で。カリッと火が通った鮎は頭からバリッとかぶりつけるちょうどいい大きさ。後者は白味噌の上品な味が美味しい。本当茄子と味噌はよく合います。

◇土鍋ご飯 鱧
鱧のご飯はまず1膳目をそのままで。これは鱧の香りと味が染み込んだご飯を堪能。
2膳目以降は寿司酢を和えて酢飯にしていただきました。これも味が変わってメリハリがついて美味しい。

◇レモンアイス
◇わらび餅

今回も定番ものと季節物が相まって美味しい料理を堪能しました。
気がつけばミシュランも二つ星だったんですね。
予約が取りやすいのはありがたいですがもっとお客が入ってもいいのに、そんな気がします。

ごちそうさまでした。

2018/08/18 更新

4回目

2018/04訪問

  • dinner:4.4

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

流れるような季節の味覚

2018年4月の夜です。

今夜は東京タワーの足元、神谷町に来ました。
今年も花山椒のシーズンがやって来ましたが、花山椒を楽しむのはここ「おかもと」さんと決めています。

この日はカウンターも満員で皆花山椒を楽しみにやってきたようです。
いつものようにカウンターからオープンキッチンでの調理を眺めながらハイレベルの食事を楽しむ2時間半を過ごしました。

この日も先付から季節を体感できるお皿、それにおかもとさんのソースが絶妙に絡んで思わず笑顔が溢れる料理が続きます。山菜や筍を使った季節物と唐墨蕎麦など定番ものメニューのバランスも抜群でその流れるような料理構成にただただ身を任せて楽しみました。

そしてメインは花山椒鍋。おかもとさんでは産地を変えながら5月まで楽しめるとか。
写真のように大量の花山椒のピリリとした香りをまずは楽しんでから鍋を楽しみました。

まずは豚肉で花山椒の鮮烈な芳香を存分に楽しんでから、牛肉の脂と花山椒のマリアージュに舌鼓を打ちます。そしてご飯では鍋の汁を掛けてもらっておじやのようにして頂きました。

いつもながら季節の食材と見事なソースで舌を楽しませてくれるお店です。各季節1回は来ないと気が済みません。

というわけでまた来ます。次は夏かな。
頂いたコースは以下の通りです。ごちそうさまでした。

◇飯蛸 空豆 浜防風 たらの芽 河豚白子ソース
◇茄子と鮑の炊き合わせ ごまソース
◇鯖寿し
◇唐墨そば
◇蟹真薯 ゼンマイ 蕪のお椀
◇京都塚原の筍 木の芽味噌 琵琶湖の稚鮎揚げ
◇ゴリの生姜煮 蛍烏賊 明太子 片栗の白和え 蘇 ウドの千切り こごみのあられ揚げ 桜海老 三つ葉のかき揚げ
◇花山椒鍋 豚肉 牛肉
◇土鍋ご飯 ふき 筍 鯛の子 最後は花山椒鍋の汁をかけて頂きました。
◇キャラメルアイス グレープフルーツ
◇揚わらび餅

2018/05/18 更新

3回目

2017/11訪問

  • dinner:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

再訪 おかもとの夜

2017年11月の夜です。

この日は3ヶ月ぶりのおかもとさん。今回は夜の訪問となりました。
ずわい蟹が解禁されてどんな料理が楽しめるのかワクワクしながら神谷町駅の改札をくぐって地上に出ました。

季節ごとに通いたいと思うお店ですが秋冬のおかもとさんは初めてです。蟹の季節ですから当然蟹を楽しみにしていたのですが、期待を裏切らない料理を今回も堪能しました。

頂いたのは30000円コースで内容は以下の通りでした。

◇先付 蓮根と海老芋の胡麻和え 炒りばちこ添え
◇お椀 蟹出汁のスープ フカヒレ入り
◇香箱蟹 蟹の身と伊勢海老の出汁のジュレ 焼鯖寿司 
◇唐墨蕎麦
◇焼物 焼き蟹 脚 爪 甲羅の身
◇八寸 蟹味噌とくわい煎餅 鯨肉の炙り 長茄子の酢の物 干し明太子の炙り 琵琶湖の子持ち鮎
    菊菜のお浸し
◇煮物 淀大根に蟹の身
◇天然舞茸と栗ご飯
◇甘味

お椀は蟹の身を具として来るのかと思いきや、蟹は出汁で味わう演出。
昆布や鰹節とは違い、ほんのりとして上品な蟹の甘さが存分に引き出された一品。

目の前の炭火で焼いて一部位ずつ出されるずわい蟹は絶品。
火が通って甘さが増したプリッとした歯ごたえの蟹に舌鼓を打って蟹の季節到来に喜びました。

八寸は派手さはないですがどれもお酒が進む品揃え。
お酒が弱い私でもお猪口になんども手が伸びました。

名物の唐墨蕎麦や鯖寿司も健在です。

カウンター内がそれほど良い意味でそれほど広くないので岡本さんの包丁さばき、さらに炭火に当てられて徐々に変わる蟹の身の色など見て、匂いを嗅いで、そして食べて楽しむことができるお店です。

印象的だったのは蟹をさばく岡本さんの手つきを横からじっと見つめる若い料理人の眼差しです。
こうやってみんな技術を盗んで?育っていくんでしょうね。
いいもの見せてもらいました。

ごちそうさまでした。

2017/12/21 更新

2回目

2017/07訪問

  • lunch:4.4

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999

巧みなソース使い

2017年7月の昼です。

また仕事で虎ノ門に出てきたついでにおかもとさんでのランチを予約しました。
こちらに仕事で来ることはたまにあるのですが、おかもとさんのスタート時間に予定がなかなか合わないのが難点です。

地下鉄神谷町出口横のビルの階段を降りたシンプルな入り口を通るともうそこはあのカウンターです。

今回も前回同様20000円のコースをお願いしました。

カウンター内でほぼすべての調理が行われるのは変わらない魅力です。揚物のパチパチいう音、焼物の香ばしい香り、見て香るすべてが食欲を刺激する中で食べる料理は最高でした。

定番の鯖寿司、唐墨蕎麦の美味しさは言うまでもありません。
旬の時期に年間使用するだけの鯖を冷凍保存してもらっているという鯖寿司は噛めば鯖の風味が滲み出てきて青魚好きの私にはたまらない。

唐墨蕎麦もふんだんにかけられた唐墨と、まぶされた蕎麦の実の歯ごたえ、香りとの見事なバランスに唸っちゃいます。できるだけ味わってゆっくり食べようとするのですがいつまでも名残惜しい。

今回気が付いたのはおかもとさんのソース使い。和食というと餡をかけたり酢味噌だったり最近では出汁のジュレなんて使うお店が増えているけれどソースとくるとそうはいないと思います。

そんな中で驚いたのは揚げた鮎を酢にくぐらせたものにサバイオンソースを掛けた一品。
和食にサバイオンなんて聞いたことがなかったけれど食べてみるとなかなかおいしい。もちろんおかもと流にアレンジされているのだろうけれど、ソースに混ぜられた刻んだ唐辛子が味をピリッと引き締めて面白いなと思いました。

そういえば一品目の鱒の炙りにかかていた酢味噌も柚子の風味がしてこちらも美味しかった。

これからおかもとさんの料理を食べるときにはソースに注目しよう。

ごちそうさまでした。

2017/08/22 更新

1回目

2017/05訪問

  • lunch:4.4

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999

季節を感じる皿は移転後も健在

2017年5月のお昼です

銀座にお店があった時にはプライベートと仕事の会食で数回お邪魔したことがあるおかもとさんです。

今年も花山椒の季節におかもとさんへ、と思ったのですが銀座にお店がない???食べログをよく見ると神谷町へ移転されたということなので、電話をして無事予約を取ることができました。

お店は日比谷線神谷町駅を出てすぐ右手のビル地下1階と分かりやすい立地です。地下の戸は中に高級和食店があるとは思わないようなシンプルですが、戸を開けると中には銀座時代と同様のオープンキッチンが広がっています。

お昼のコースは12時一斉スタートです。この日は私と私の母を入れてカウンターに6人ほど、個室にもお客さんが入っているようでした。

◯浜防風、菜の花、蕨に蛤の餡掛け
蛤のエキスが染み出た餡が山菜の苦味と相まって挨拶代わりの爽やかな美味しさ。蛤の餡も蛤の旨みが出すぎず丁度良い濃さ。
苦味と旨みの取り合わせが最高。

◯甘鯛に海苔と酢の餡掛け
口に入れた時にツーンと酢の酸味が鼻に抜けるくらい効いています。でその後からゆっくり海苔の風味と甘鯛の甘さが口の中に広がってくる。最初食べた時にはあれっと思ったけどこれはこれで面白いかも。

◯焼き鯖寿司
海苔に挟んで手渡しで。火が通った分酸味がマイルドに。

◯アイナメ、筍の揚げのお椀
薄く引かれた出汁を味わいながらアイナメ、筍の揚げを口にして噛むと旨味が滲み出て味の濃淡がはっきりしてくる。美味しいお椀でした。

◯唐墨そば
おかもとさんのスペシャリティですね。蕎麦の実の香ばしさとカラスミのコンビネーションに惹きつけられてあっという間の完食。もっと食べたい。蕎麦自体が唐墨に負けない美味しさで見事に一体化してます。

◯琵琶湖の稚鮎の塩焼き
外側の香ばしく焼きあがった皮目と中のしっとりとした身、苦味の中にほのかな甘さが同居する内臓。その小ささのため口にすると渾然一体となって楽しませてくれます。

◯八寸
筍と蓬麩、モズクとジュンサイ・そら豆、蘇・星ホタルイカ、白えびかき揚げ
筍と焼いた蓬麩は木の芽味噌で和えられてシャキッとした歯ごたえと山椒のピリッとした風味が相性がいい。
モズクとじゅんさいの器、蘇、かき揚げとどれも終盤にきてお酒が進んで仕方がありません。

◯花山椒の鍋(豚肉・牛肉)
待ちに待った花山椒。調理前にその香りを堪能させてくれます。
火にかけた出汁に花山椒を存分に投入したのち牛肉、豚肉と出汁にくぐらせて盛りつけてもらいました。
控えめな甘さでくどくない出汁と花山椒の辛さ、苦味、肉の旨みのコンビネーションに悶絶。肉の脂からほんのり出る甘さも花山椒に引き立てられていました。

◯蕗と蕨のご飯
蕗と蕨の香りが匂い立つご飯です。それ単体でも十分美味しいのですがおかわりで花山椒と鍋の出汁をまわしかけてもらうと美味しさ倍増です。

◯ココナッツシャーベット 黒豆わらび餅
ほんのり酸味のあるシャーベットの後は上品に甘いわらび餅で締めました。

内装はいたってシンプルでもう少し高級感を出してもいいのではと思いましたが、そこはその分のコストを食材に欠けるというご主人の意欲の表れと判断しました。

銀座時代と同じオープンキッチンでは調理のほぼ全てが行われ、奥から出てくるのはお皿のみと徹底しています。調理が終わったものは我々のすぐ目の前で皿に盛り付けられてそのまま提供されるといった徹底ぶり。和食の調理・盛り付けの妙をそのまま見ることができました。

またご主人をはじめとする調理場での凜とした緊張感がカウンターの我々まで清々しく伝わってきます。

このお店で季節を感じる料理を堪能できるのだから言うことなしでしょう。

美味しかった!また来ます。

2017/05/31 更新

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