「そば」で検索しました。
1~5 件を表示 / 全 5 件
草津温泉への道中、嬬恋村一押しの蕎麦 キャンプで長野の菅平高原へ。 長野と言えばやはり蕎麦でしょう! 信州蕎麦に思いを馳せつつ菅平周辺を散策。 しかし、長野で蕎麦屋へ入ることはなく、 結局のところ草津温泉への道中にあった 群馬県嬬恋村の『中居屋』へとたどりついたのでした。 さて『中居屋』ですが、入り口を入って右手は テーブル席、左手奥には広々としたお座敷となっております。 土地柄でしょうか、座敷席にはエアコンがなく、扇風機のみが数台稼働した夏を身近に感じられる造りとなっております・・・。 しかしこれが中々どうして。良店ではありませんか! 注文したのは天付きもりそばと鴨汁そばです。 天ぷらは盛りだくさん。味も良し。 私は鴨汁そばを食しましたが、濃厚な鴨汁につけて食べる蕎麦は良味。真夏に鴨汁は一抹のやってしまった感もありましたが蕎麦湯も投入して大汗の中最後まで美味しくいだきました。 みなさまも草津温泉に行くことがありましたら、嬬恋村一押しの蕎麦をご賞味してみてはいかがでしょうか。
2018/07訪問
1回
美味しく楽しめる椀子そばの名店! 盛岡市と言えば椀子そばではないでしょうか? そんなわけで、盛岡市の有名店である『東家』さんへ 12:10ごろに来店!既に店内は満席で、外には4組ほど待ちがありました。 20分ほど待ったのち、中へと案内されました。 初めての椀子そばでしたが、一人前3460円と結構いい値段がしてびっくらこきました。 給仕のお姉さまからルール説明を受けた上でいざ挑戦! まずは最初の一杯。うん!なかなか美味い蕎麦です。 とりあえず薬味を使うことなく10杯。11杯目からは卓上の薬味を投入!美味さが一気に加速して、お椀がどんどん積み重なっていきます。 椀子そばの平均消費は成人男性が40〜60杯、成人女性は30〜40杯と言われています。 私は限界の限界まで詰め込んで86杯にてフィニッシュ。 盛岡のご当地グルメを満喫したのでありました。 13:30頃にお店を出ましたが、入店前の倍以上の人間が待っていました。駅前という立地もあり、大変な人気のようです。 機会があればまた来たいと思えるお店でありました。