ガンも8230さんの行った（口コミ）お店一覧

我孫子民が誇りに思う名物唐揚げそば。 我孫子の唐揚げそばは昔一度食べたことがあるくらいだ。 どうしてももう一度食べたかったのでわざわざ我孫子駅まで電車で来た。 唐揚げそばは名物だ。 おにぎり好きの画家の山下清もかつては働いていたそうだ。 取りあえずは6号店から入店。駅内には8号店や5号点もあったが、6号店が１番レビューの数が多かったので6号店にした。 入店。 名物なだけあって他の駅のそば屋に比べると人がどんどんと入店してくる。 中の券売機で唐揚げそば420円を購入。 　 唐揚げそば二個入りで480円だそうだ。 店内は最近改築したのか綺麗だ。 昭和チックな所が好きな俺からしたら少しガーンだな。 唐揚げは事前に揚げておいた後の物をかけそばの上に乗せて提供された。 そばと一緒にネギと唐揚げ。 唐揚げが大きい。 フライドチキンよりも大きいのではないか。 そばの半分を唐揚げが占有している。 唐揚げは縦に長く、なおかつ分厚いぞ。 まずは唐揚げを汁に浸して喰う。 美味。 唐揚げは冷めているが、美味。 さらに温かい汁に浸すとなお美味。 冷めた唐揚げは美味ではないが、ここのそば屋のは美味に感じる。 唐揚げの大きさを見ればお腹はすぐに膨れるだろう。 ゆっくりと食べているが、その間どんどんとお客さんが入れ替わる。 中学生か高校生っぽい男の子が唐揚げを頼んでいた。 どんぶりの中に唐揚げと汁を入れてもらっていた。 その手があったか。 財布の懐が寂しくなりやすい若い学生達の知恵だ。 食べログを見ながらそばを啜っていたら、店員のおばさんからお客さんがたくさん来るから携帯を見ずに早く食べて欲しいと言われた。 その通りだ。　 気を付けよう。 すぐに掻き込んで出る。 ごちそうさま。

八王子ナンバーワンのソウルフード。 用事があって八王子に来る。 相変わらずのDJchemical。 やはり八王子の名物はこれ。 八王子に来たら必ず食う。 午後の12時過ぎはまだあまり並んでないようだ。 何時もは行列のイメージだ。 10個入り350円を購入。 熱々が一番美味。 世界一美味。 過言じゃないよ。 白餡に無添加にまんじゅう。 嫌う要素なし。 ごちそうさま。 用事で八王子へ。 八王子に行くと必ず購入するのが都まんじゅうだ。 八王子の名物の一つだ。 そして八王子のナンバーワンのソウルフードだろう。 八王子駅の北口を出て、左斜めに進むと発見。 行列が出来ている。 行列が出来ていない時もある。 今日は祝日だから行列が出来ているのだろうか。 行列に並ぶ。 作っている行程が外から見れるのは購入者に安心感を与えるだろう。 FUNKY MONKEY BABYSの人形みたいな物が置いてある。 DJケミカル。 大学時代の友人に似ている。 食べログにもオススメされているようだ。 10個入りが350円。ショーウィンドに示されている。 一個からでも購入出来る。　 箱入りはプラス30円になるそうだ。 店員さんに15個入りの購入を伝える。 ここは無添加も謳っている。 無添加は大歓迎だ。 食べ物を購入すると必ず添加物を確認する癖がある俺からするとありがたい。 出来立てほやほやのまんじゅうが包みに入れられ渡される。 支払いは現金のみのようだ。 すぐに食べる訳ではない。 家に帰って召し上がる予定だ。 母親も都まんじゅうが好物なので、実家に帰って母親に半分程渡し、残り半分を自分でいただく。 冷めるとパサつくので、電子レンジで軽く温めるのが味噌。 美味。 餡は白餡だ。 昔から変わらない味だ。 とても美味。 ついついばくばくと口の中に入れてしまう。 いつまでも変わらぬ味を守っていただきたい。 不況なので厳しいのかもしれないが、出来れば値段もこれ以上上げないでいただきたい･･･。 御徒町にも似たような店があるが、食べたことはないが、10個入りが600円ほどだったと記憶している。 八王子を見習え。 食べログで初めてこの店の名前を知ったのも良かった。 ごちそうさま。

コスパの良いホルモンそば。 自分の泊まっていたホテルのすぐ目の前だ。 ここは安くて美味。 以前行った時は衝撃を受けたC級グルメ。 チェックアウトした時(９時頃)に行った時は店内は満員だったので、周辺を散歩しながら待つ。 40分後に再度入店。 店内は酔った四人組のおじいさん達しかいなかった。 ここも一見入りにくいが、暖簾を潜ればこっちのもの。 おばあさん一人で切り盛りしていた。 前行った時はおじいさん一人で切り盛りをしていた。 ここの店主は沖縄出身だそうだ。 早速ホルモン中華そば一玉300円とビール小380円を注文。 朝から大瓶は死ぬ。 相変わらずの酒カップの空ビンがコップ代わりだ。 すぐに来る。 このC級の匂いがたまらん。 ホルモンのフワ(肺部分)は最高に柔らかい。 ホルモンの脂がスープに最高に溶け込んでる。 麺は柔らかめだが、あくまで麺はホルモンの脇役。 もう少しホルモンを追加したくなったので、ホルモン皿120円を追加注文。 一緒にビールのあてとしていただく。 朝から脂っこい物は胃に刺激的だが、これは大丈夫だ。 支払いは現金の後払いだ。 800円。 ごちそうさま。

コスパ抜群のそばとうどん。 ライブ後に小腹が空いたので、今宮駅周辺を探索。 小腹なので軽いものが良いとこの店を入店。 この店は入りにくいが、暖簾を潜ればそうでもない。 コスパは抜群。 かけそば･うどんが一杯160円。 凄い。 敢えてきざみそば210円を店員さんに注文。 店員さんも愛想が良い。 3分ほど経って来る。 提供された時に現金を支払う。 事前に財布の中はチェックしなければならない。 油揚げと海苔が刻まれて入れられてる。 海苔が良いアクセントだ。 麺は柔らかめ。 美味。 かけそばでなく、きざみそばを頼んで良かった。　　 何より安い。 ごちそうさま。

東京に変える予定日が今日。 朝起きて、資さんのかしわ汁で腹を満たすが、甘いものがいただきたくなったので、小倉駅前のシロヤを覗く。 アンコとクリームのサンドとイチゴジャムとクリームのサンドが100円ずつ販売されていたので購入。 アンコとクリームの相性の良さは異常だ。クリームも甘過ぎず、丁度良い塩梅。 イチゴジャムの酸味がクリームをより進化させている気がする。 今日で東京に帰るが、また来たら寄るだろう。 とにかく安くて美味。 サニーパン(練乳入り)とクリームパンとロールケーキが食パンに挟まれたパンの３つを購入。合計270円と胸が熱くなる。 パン生地もしっとりしていて、食べやすい。安いだけではないことは確か。 博多駅にも同じ店があったな。 福岡に来たら必ず寄る。 東京にも展開してくれると俺はリピーターになると思う。

健康診断で新宿に舞い降りた。 健康診断後は腹がペコちゃん。 やはりあっさりした物を喰いたい。　　 やはりそばだ。 　 新宿のそばと言えばかめやだ。　　　 しょんべん横丁と言う汚ならしい名前とは裏腹に美味な店が勢い良く構えられてる。 その中で一際人間達が列を成しているのがかめやだ。 ここは美味だ。 　 たまに喰うと心が浄化されるようだ。 やはり注文メニューは天玉そばだ。 かき揚げと卵入りのそばだ。 注文すると一分も経たないうちに提供される。 ボルト並みの早さだ。 取り敢えずは喰う。 美味。 かき揚げは作り置きだがそのようなことを感じさせない。 冷めても美味。 熱々の汁に浸してじゅわっとした温かいかき揚げも美味。 こうした蕎麦屋は今後も継続して欲しい。 都市が発展すればするほどこう言った老舗の蕎麦屋は透明人間のように消え去るのだ。 美味だった。 ごちそうさま。

ここは本当に安いチェーンのカフェだ。 　 最近はコンセントも置かれるようになったし、ドトールやスタバを凌駕していると言っても過言ではない。 飲んだ後の酔い醒ましのために来店。 　 アイスコーヒーMサイズ210円とピーナッツサンド110円を注文。 安い。 美味。 快適。 素晴らしい。 ゆっくりしやすい。 これが新宿とかだと快適さは失われるのだ。 ごちそうさま。

立川市内のリトル沖縄料理店 三度目の入店だ。 仕事が終わって、少し胃の中がペコちゃんなので、喰える所を探索。 立川駅の南口から離れた所にある沖縄料理店。 沖縄料理は好物だ。 喰える所を探索していて、好物の沖縄料理の店を無視するとは言語道断。万死に値する。 なので、入店。 丁度今日はワンコインでソーキそばが喰えるらしいのでタイミングが良い。 食券機で購入。 水はセルフだ。 店内はカウンター席だ。 カウンター席には沖縄独自の唐辛子の日本酒漬けが調味料として置かれてある。 敢えて使わなかった。 券を渡して約3分ほどで提供される。 この早さはまるで立ち喰い蕎麦屋だ。 喰う。 美味。 沖縄風のかまぼこ二枚とトロリとした軟骨と三枚肉の豚肉が乗っている。 三枚肉は固い部分と柔らかい部分が絶妙にバランスを整えている。 そばはソーキそばの麺だ。 うどんに近い味。 スープもスッキリとした味わい。 美味。 立川内にあるリトル沖縄だ。 ごちそうさま。

錦糸町の安い粋な居酒屋 錦糸町にも要注目な居酒屋が存在した。 粋だ。 友人達とスパイダーマンを観賞した帰りに寄る。 俺の好きな形式の居酒屋だ。 変に気取っていなく、洒落ている訳でもない店だ。 シンプルで安くて美味なつまみを提供してくれる良店だ。 友人は良く行くそうだ。 入店。 店は賑わいを見せている。 店内を見渡す限り20代～30代が中心の客層だ。 店内の雰囲気の良さを肌で感じる。 つまみの安さに驚異を感じた。 何と100円メニューがあるからである。 金銭を持ち合わせていない無様な人間にも道を開いている粋に尊敬の念を隠せない。 まずは注文。 　 夜勤明けで調子が良くないので、さっぱりした物を注文しようと検討。 その前に飲用物だ。 酒だ。 レモンサワーを注文。　　 これを飲むとまるで俺はEXILEのメンバーの一員になった気がする。 レモンサワーはレモンのスッキリさを口一杯に拡げてくれる優れたアルコール飲用物だ。 つまみは塩ダレキャベツと韓国のり。各100円だ。 　 狂っておる。 この店は完全にデフレスパイラルに落ちいっている。 友人達が次々と注文。 メンチカツやタコのカルパッチョ、鶏南蛮、カツ煮等だ。 全て各逸品は400円以下だ。 美味。 この言葉しか思い付かない。 美味。 ジャスミンハイも注文。 飲みやすく、本当にアルコールが入っているのか疑問符が付いた。 美味。 そこまで酔わなかったが、夜勤明けなので丁度良い。 なすの煮浸しが売り切れだったのが悲しい。 ごちそうさま。

美味で良い塩梅なクッキーの名店。 喫茶いずみだ。 いつかは食べログに記載しようと考えていた。 その時は口コミが一つもなかったが、今日記述しようと思っていたら、いつの間にか他の方が記載していた。 一番乗りではなかった･･･。 二番乗りだ････。 閑話休題 店内で食べる時間が無かったので、クッキーだけを購入。 この店の周りでの評判は上々。 早速喰う。 美味。 プレーンのクッキーは外側は塩分要素があるが、中は甘くて美味なクッキーだ。 スイカに塩みたいだ。 チョコのクッキーはチョコ過ぎず、クッキー過ぎずな味だ。 要するに丁度良い塩梅だ。 味も甘過ぎずな感じで幾らでも喰える。 安価なマーガリンやショートニングでなく、品不足気味のバターを使用していることは素晴らしい。 しかし、そのためクッキーの値段は六枚入りで220円と若干高め。 もう少し値段を下げれたら☆は5だ。 何はともあれ美味なことに変わりはない。 次はシフォンケーキを喰おうか。 それとも定食を喰おうか。 ごちそうさま。

新宿のレトロな老舗の喫茶店 夜勤明けだ。 朝早い時間に外に出てるので、新宿に出掛ける。 昨日は昼から今日の朝にかけてバナナぐらいしか喰ってないので流石な俺も腹がペコちゃんだ。 久々に喫茶店のモーニングを喰おうと思う。 新宿の喫茶店と言えばこの店。 自分の好みのレトロ感を見るに、新宿の中でもかなりの老舗だろう。 やはり喫茶西武もモーニングを展開している。 多少は他の喫茶店と比較すると値段は若干高めだが、そんなことは気にも止めない。 入店。 日曜日の朝頃だが、店内は腹ただしい程人で溢れかえっている。 　 考えることは皆同じか。 なので取り敢えず待つことになる。 店長のような方から長く居ますか？充電ない所ですが大丈夫ですか？と聞かれる。 大丈夫です。と一言伝えて案内される。 喫煙席だったが文句は言わない。 喫煙席だが、喫煙者は周りに一人もいなかった。 皆考えることは同じだ。 水と手拭きが運ばれてきた瞬間に注文もする。 モーニングセット650円だ。 トーストは時間制限はあるが食べ放題だそうだが、敢えて断った。 先にアイスコーヒーが来る。 コーヒーの味は良く分からないが、仕事疲れで若干眠気もあったので冷たいコーヒーの存在は感謝感激雨あられ。 ガムシロップもミルクもチェーン店の喫茶に有りがちな小さなプラスチックの中に入っている物でなく、老舗に有りがちなしっかりした容器の中に入っている物だ。 これは大変素晴らしい。 その後は目当てのモーニングセットが提供される。 半分にカットされたトーストにバターとイチゴジャム、レタス、野菜入りのオムレツ、トマト、ポテトサラダ。付け合わせのマヨネーズ。 こう言うので良いんだよ。 シンプルで美味な物が出揃う。 まずはトーストの上に豪快にバターを全て乗せて、塗りたくり、一口喰う。 美味。 そしてそのトーストの上に少しポテトサラダを乗せて喰う。 美味。 そしてトーストの上に少しポテトサラダと少しマヨネーズを乗せて喰う。 美味。 次にレタスとトマトをマヨネーズをつけながら喰う。 そしてトーストの上にジャムを乗せて喰う。 美味。 このイチゴジャムは日本産なのだろうか？添加物は何を使用されているのか？記述が無かったので気になる。 ポテトサラダは美味。 お馴染みの味。 　 マヨネーズを加えながら喰う。 美味。 濃厚だ。 最後にオムレツが残ってしまった。 一口喰う。 美味。 オムレツは固めだ。 最後にマヨネーズを加えて喰う。 味変だ。 美味。 そして宣言通り食休みもせずにすぐに帰る。 相変わらずのレトロ感。 ダイヤル式の電話はここにもある。 ごちそうさま。

少食の人はご飯を少な目にすべし。 夜勤明けに新宿に寄ってみる。 昨日の昼から一食も食べなかったので流石に腹がペコちゃん。 以前から注目していたねこ善に向かう。 24時間営業とはコンビニ顔負けだ。 入りにくそうだが、入ってみるとそうでもない。 　 入店。 客は疎ら。 カウンター席へ向かう。 取り敢えずはハイボール480円を注文。 レモン入りだ。 夜勤明け後の酒は美味。 　 レモンの酸味は良いアクセント。 量が少し少な目なのがたまに傷だ。 飲んで食わずの胃袋に酒を流し込むのは何とも不健康だ。 飯も注文。 ねこ善ミックス唐揚げ定食730円を注文。 夜勤明けで油ものを注文するのはリスクがあるが、流石に腹がペコちゃんな状態ではね。 少し経って定食が提供される。 唐揚げ二個にじゃがいもコロッケ、チキンカツ二枚、ウインナーフライ二個、キャベツとトマト等。 ご飯が普通盛りだが多い。 喰う。 美味。 唐揚げは玉子を沢山使用しているようで、濃厚な味だ。 チキンカツは衣のパン粉の大きさが一々大きく、サクサクな歯ごたえ。 じゃがいもコロッケはシンプルなじゃがいもだけの一品。 全てソースにかけて喰う。 半分ほど喰った後でお腹が満たされた。 ご飯は少な目にしておくべきだったと反省。 気合いで完食。 つまみ系も豊富なので次に行く機会があったらつまみを中心にした物にしようと決意。 ごちそうさま。

昭和レトロなドトール 立川に用事があったので向かう。 喫茶店で少し休みたい気持ちが高ぶってきたので探索。 そしてこの店を発見。 高校時代の友人がこの店をいたく気に入っていたのをふと思い出す。 回顧する。 ドトールの系列店のようだ。 外観と内観も昭和レトロであり、普通のドトールよりも味わい深い仕上がりだ。 入店。 レトロな電話。 こいつはまだ使用可か？ 喫煙席と禁煙席は分かれているが、煙が普通に禁煙席に来るのでそこまで意味をなしては居ない。 注文。 チキンとアボカドサンドのセットだ。 アイスコーヒーだ。 チキンとアボカドと言うフレーズだけでも美味なことは喰わずとも確定だろう。 しかし喰う。 チキンとアボカドサンドは後で席に持ってくるとのこと。 セットにはキャベツだけのコールスローとオレンジゼリーだ。 コールスローはキャベツだけだが、シンプルな美味さ。 美味。 オレンジゼリーは薄い。 水で薄めた感があるなぁ。 微妙。 そしてチキンとアボカドサンドが登場。 やはり主役は遅れてやってくるだけある。 茹でて刻まれたチキンとマヨネーズで和えられたアボカドのコンビネーションはどう表現すれば良いか迷ってしまう。 サッカー好きしか分からないが、レアルマドリードやサッカースペイン代表のFWラウルとモリエンテス並みな感じだ。 他のドトールと比べるとメニューに違いがある。 ドトールへ行くならこちらの方が断然推薦する。 ごちそうさま。

お得で天婦羅のボリュームが凄い吉祥寺のうどん屋 吉祥寺に用事があったので、仕事終わりに寄る。　　 用事を済ますと、小腹が空いたので何か食べようかと吉祥寺付近を探索する。 相変わらずの吉祥寺である。 昔から変わらない。 夜なので閉まっている所も結構あるな。 一通り吉祥寺駅付近をまわると、PARCOの近くに高架下にあるうどん屋を発見。 きらびやかだ。 入店。 立ち食いだ。 食券機から購入だ。 食券機がデジタル式だ。 Suicaも使用可能だ。 悩みに悩んで、舞茸天婦羅のうどん(冷)並盛590円に決める。 鶏天とちくわのうどん520円か悩んだ。 作っている所はすぐ目の前だ。 舞茸天婦羅は揚げたてだ。 提供されたときに驚いた。こんなにボリューミーとは。 舞茸天婦羅は５個だ。 天かすやネギは取り放題だ。 驚いたのは揚げいりこが無料で食べ放題なところだ。 画期的だ。 無料の揚げいりこをつまみに酒を飲む手もあるな。 もちろん揚げいりこもうどんに投入。 いりこを入れないなんて男じゃない。 しかし舞茸天婦羅のボリュームが凄い。 先に舞茸天婦羅を汁に浸けていただく。 美味。 揚げたてなので尚美味。 中はふんわりとジューシーに仕上がっている。 天婦羅を１個食した後はうどんを喰う。 美味。 やはりコシが強い。 ここは手作りのうどんを使っているから尚更美味。 揚げいりこはカルシウムが豊富そうな味だ。 身体にはとても良いのだろう。 天婦羅より先にうどんを食してしまった。 天婦羅のボリュームが凄いので、食べきれ無さそうな人は店員さんに行って少なくしてもらう方が良いだろう。 水を四杯も飲んでしまった。 年齢を重ねると油ものはキツくなる。 腹を満たして退店する。 ごちそうさま。

新宿の新たな名物となり得る美味なお好み焼の豚玉。 腹がペコちゃんだ。 新宿駅の西口方面に新しい店が出来ていた。 オープンセールで生ビールが190円、お好み焼の豚玉が500円と激安セールが開始されていたので入店。 もちろんお通し料はなし。 店内は店員さんが二人、カウンター席に座る。 上記の二つを注文。 　 お好み焼は時間がかかるとのこと。 十分承知の上だ。 最初に生ビールが提供された。 お好み焼が提供される時に一緒に提供してもらえば良かったと多少感じる。 生ビールは黒ラベルだ。 美味。 酒はほどほどに限る。 15分ぐらい経ち、豚玉が提供された。 カウンター席の前が厨房なのでそこからお好み焼を渡してくだされば良いのに、わざわざ移動して後ろから提供してくれるとは。 ソース以外何も乗っかっていないので、セルフ用の青のりと鰹をたっぷりかけ、マヨネーズを少しかける。 お馴染みのお好み焼である。 関西風か。 ヘラで切りつけ、喰う。 美味。 中身はキャベツや豚ばら肉等入っている。 美味。 食が進む。 キャベツが硬さが丁度良い。 硬すぎず、軟らか過ぎず。 油っこくもなく、なんて美味だ。 これも本場の味なのか。 すぐに平らげる。 お会計は合計金額で745円であった。 ごちそうさま。

確実な御徒町のせんべろ居酒屋 ここはせんべろ好きなおじさん達が集う場所。 俺もアメ横に来たときは良く寄り付く。 日本各地の日本酒が揃っているし、飲み物も安価。 入りやすい雰囲気。 一人客もたくさんいるが、今日は若い学生っぽい人達がたくさんいた。 　 取りあえずは入店。 料理の目の前の席に行く。 取りあえずはビールだ。 サッポロ黒生280円。 あとはつまみだ。 好きなものを選べるのはなんだか嬉しい気分。 取りあえずは鶏レバーのしぐれ煮250円を取る。 食べたい物は手にとってレジに持っていく必要がある。 最近はスイカで支払いが出来るそうだ。 キャッシュレスの波ここにも来たり。 合計530円。コップや皿は全てプラスチック容器だ。 黒生ビールはそのままのお馴染みの味だ。 美味。 鶏レバーのしぐれ煮は前にも口にしたが、濃厚でとても美味。 ビールに合う。 先ほどカレーを食べたので口にするのはこれだけで十分。 ここの雰囲気は何だか好きだ。 すぐに飲み干して、出る。 容器はゴミ箱に捨てる必要があるぞ。 滞在時間約15分。 ごひゃくさんじゅうべろである。 ごちそうさま。

美味･安い･早いの三要素を押さえたコスパの良いカレー ここはとても早い･旨い･安いのコスパがとても良い上野駅のカレー屋だ。 今日は用事があってお昼頃来た。 たまに閉まっている時もあるが今日は開いていた。 　 この昭和的なガラス越しのサンプルが風情があり、癒してくれる。 能書きはさておき小腹が空いたので、入店。 GWであり、令和元年の初日であり、なおかつ人気店なのだから人で賑わっているのは当然だろう。 券売機でポークカレー400円を購入。 中を改めてみると少し列が出来ている。 しかし、上記の三要素のうちの一つ早いがここで本領を発揮してくる。 みるみるうちに席が空いてくる。 すぐに座れた。 券を渡すと若干20秒でカレーが提供される。　　 凄いなぁ。カレーの早出しオリンピックがあったらこの店の人達はメダルまで届くのだろうかね。 取りあえずは食す。 美味。 カレーのライスが少しペッタンこになりながらお皿に乗っている姿は意外に好きだ。 カレーのルーは少し辛めだが、旨味とマッチングしてとても美味。 具材も殆どルーに溶け込んでいるのか、肉類しか見受けられない。 とてもシンプルだが、深みのある味。 福神漬けやらっきょうも乗せて、味を少しずつ変えながら、マンネリ感を出さずに全量摂取。

ボリューム満点のオムライスはとても美味。 アベンジャーズを見る予定だった。 用事が終わったので予想より早く新宿に到着した。 　 小腹が空いたので映画館の近くにある新宿三丁目付近に出向く。 三丁目の昼に近い頃合いは店も閉まっている所が多い。 どこでいただこうか精査しながらぶらぶらと探索。 一通り回った所でこの店にすることにした。 出入口付近にはメニュー表なるものとサンプルが置いてあった。 サンプルはまるで本物だ。 少し触ってみたら本物であった。 失礼した。 セットメニューにするか精査し、パスタにするかオムライスにするか精査し、悩みながら入店。 威勢の良い店員さんがお出迎えだ。 まるで豪傑な冥土カフェだ。 店員さんがすぐに案内してくれるので、入り辛さは皆無だ。 カウンター席に座り、メニュー表を見て、再び精査。 パスタかオムライス。 結局オムライス780円を注文。 カウンター席の前は厨房なので少しシェフが料理している光景を見ることが可。 全席喫煙席なので非喫煙者との相性は悪そうだ。 運良く俺の周囲は喫煙者は居なかった。 店員さんが周囲を常駐しているので店内は撮影し辛い。 そして5分後にはオムライスが提供される。 予想以上の早さに驚異を感じる。 三種類のキノコを使ったデミグラスソースのオムライス。 たまごはふんわり。 ライスはケチャップで炒めたチキンライス。 量も多い。 これで780円は得だ。 オムライスに加えてセットメニューが1000円であったが、この量だと頼まなくて正解だった。 食べきれないよ。 早速スプーンで一口いただく。 美味。 デミグラスソースは苦味と旨味と甘味のバランスが絶妙だ。 所々のキノコも良いアクセントで美味。 胃が満たされた。 腹が一杯だ。 ごちそうさま。

立川駅の隠れ名物そば 仕事終わりに小腹が空いたので蕎麦をいただこうと画策。 どうせなら駅のホームの立ち食いそばが良い。 どうせなら隠れ名物のおでんそばをいただこう。 そう思い、駅のホーム内を探索。 南武線の立ち食いそばは短い人生のなかでいただいたことがなかったことを思い出したので、南武線のホームの蕎麦をいただくことにする。 やはりおでんそばだ。 店内は四人分の立ち食い用のカウンターしかない。 　 お客さんは一人だけ。 ワンオペで妙齢の女性が労している。 おでんそば420円の券を外で購入。 おでんそばは種類を選べるようだ。 がんも二個、煮たまご二個、薩摩揚げ一個と別れている。 がんもとたまごの組み合わせもオーケーだそうだ。 なのでがんももたまごの蕎麦をいただくことにする。 調味料類は色々置いてあるが、肝心のカラシが置いていない。 どうやら店員さんがカラシを利用するお客さん毎に小さな皿に乗せて個別に出しているようだ。 やはりカラシを使いすぎる人がいるからセルフサービスでは無いのだろうか。 券を渡して2分ほどには提供される。 刻みネギとがんもと煮たまごである。 汁はとても濃いめだ。 蕎麦は太麺で啜るととても柔らかめ。 カラシと一緒にがんもとたまごをいただく。 何よりがんもが熱い。 火傷しそうだ。 冷ましていただく。 美味。 煮たまごも昔懐かしの味である。 たまごの黄身が溶けて汁に混ざりあう感じもそばの旨さを引き立てる。 あっという間に平らげられてしまった。 スープも飲み干してしまった。 美味だった。 　 ごちそうさま。

孤独のグルメでも紹介された吉祥寺の名喫茶店。 孤独のグルメでも紹介された場所。 学生時代は全然目もくれなかった。 後悔だ。 折角吉祥寺に来たのだ。ここに行かなければダメだ。 と言うことでカヤシマに行き入店。 一人客も結構いる。 孤独のグルメの影響で来た人も多いのだろう。 喫煙席だけしか空いてなかったので、喫煙席へ。 喫煙席は殆ど人がいなかったのでタバコの問題は皆無だ。 店もとても良い雰囲気。 店の雰囲気は昭和の喫茶店だ。 メニュー表の古びた感じがたまらない。 そして井之頭五郎が頼んだナポリタンを注文。 セットでアイスコーヒーとハンバーグも注文。 のべ980円だ。 ナポリタンは遅めに来るかと思いきや5分後には提供された。 何と言う素早さだ。 老舗の喫茶だが、孤独のグルメでより人が来るようになって、上手く回せるようにこうして早く料理を提供出来るようになったのかは定かではない。 ナポリタンが提供された後にハンバーグも到着。 いざ賞味。 ナポリタンはケチャップの甘さが強く出て、とても味が濃く、食が進む。 昔ながらナポリタン。 自分じゃこんな代物作れないぜ。 初めはナポリタンそのまま味わい、半分いただいた後に味変として粉チーズを振り掛けいただく。 タバスコもあったが使わなかった。　 　 ハンバーグは見た通り縦に分厚い。 デミグラスソースに付け合わせのサラダとマヨネーズだ。 ハンバーグはジューシーと言うよりは淡白な味だ。 デミグラスソースと一緒にマヨネーズも添えていただく。 とても美味だ。 量が多いゆえにいただくのに時間をかけたが、大食いの人にとても推薦したい所。 次はもっとお腹を空かせよう。 　 オムライスだ。 ごちそうさま。 退店後に店前のサンプルに目がいく。 本物かどうか気になったので、触ってみたら本物だった。 指にケチャップがついた。