「イタリアン」で検索しました。
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星野リゾートのメインレストラン 新鮮な野菜の素材が持つ味わいを殺さぬ料理の数々と地元を代表するワインを、高級感ある洗練された雰囲気で楽しめる。 リゾナーレ八ヶ岳のメインダイニング。窓からの風景、テーブルセッティング、インテリアとも非日常を楽しむに十分な雰囲気。場所がら、小学校低学年と思しき子供連れのファミリーも多いが、わきまえた振る舞い、やはり、お値段を払えるそれなりのクラース感のファミリーならではの感じで、大人二人の我々も全く気になりませんでした。料理の方はテーマ通り、山梨、長野の高品質の野菜、そして果物を中心に据えた目にも口にも訴えかける品の数々。1品のポーションはそれほど多くはないものの9コースは十二分なボリューム。最後にプチフールというにはビックリの量のスウィーツがテーブルへ!お持ち帰りにしていただき、これはいいお土産かなっと。 しかしデザートの桃は秀逸で、ペロリと頂いてしまいました。ワインはグラスもありますが、ここは白を1杯づついただき、赤はボトルをセレクト。ワインリストは山梨、長野のワイナリーの逸品を中心に、やはりイタリアかフランスをという方の希望にも答えられるように品揃え。まあ店頭価格の3倍ですね。リリース当日にあっという間にソルドアウトするドメーヌミエイケノのワインもリゾナーレ提携ということでリストアップされていますが、ここは小布施ワイナリーのメルローをセレクト、美味しかったですねー
2019/08訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2021 選出店
三越前、日本橋、新日本橋/イタリアン、パスタ、イノベーティブ
ワインリストは長くはないが、価格設定は良心的
2019/09訪問
2回
クラウドファンディングのリディームで伊勢海老尽くしイタリアン
2022/09訪問
1回
いいワインレストランですね♪
2022/05訪問
1回
確かにコストパフォーマンスがいい!安かろう悪かろうではない
2019/08訪問
1回
リフレッシュした地元のピザ名店で軽めのウィークエンドディナー
2023/08訪問
3回
2017/11訪問
1回
バブルへGo 古き良き東京高級イタリアン
2024/01訪問
1回
東京ミッドタウンで気楽にビールで乾杯
2023/11訪問
1回
カジュアルにフラッと楽しむにはいい
2022/05訪問
1回
楽しいディナータイムはいかがでしょうか? 本日は季節を感じるホワイトアスパラガスを堪能しました。そして少し懐かしさを覚える太麺のナポリタン、三元豚のグリル。シラーを1本空けた後、グラスでもう一杯プリミティーボを頂いてフィニッシュです。 駒込駅から駅前のメインの商店街、アザレア通りを進んで行くと右側に立看板が。気になってアザレア通りと並行する路地を進むと、昔はバーだったんだろうと思われるこのオステリアがある。 決して綺麗な店構えではなく、ちょっと入るのには勇気がいるかもしれないが、店の外に置かれているメニューに書かれている内容と値段を見ると興味をそそられる。 昨晩は、突然の外食ということで駒込駅近辺のいくつかのお店を除いてみるが、忘年会シーズン、クリスマス直前の金曜日ということで、何処も満席。 ということで、前から気になっていたこのオステリアに入ってみた。 ワインリストはなく、どんな感じ(重めとか軽め、葡萄の種類、予算)を伝えると、数本の候補を見繕って提案される。昨晩は、ポルトガル、スペイン、フランス(コートデローヌ)の3本からスペインの赤をチョイスした。 お通し(アミューズ)の自家製パテからして、期待を超えるレベル。ここって、結構いい感じかも。(食べログは評価件数の少なさからか7年目の営業にも関わらず3.1にも届いていないが、これは穴場だぞ!っとニンマリ) まずはヒラメのカルパッチョ、量的にも質的にもグッドではないか!そして白子のチーズ焼きと続き、気まぐれパスタは、ソースを指定してメインとの関係から蟹のクリームでオーナーシェフと合意。これもボリューム十分で2人で1皿で十分!メインにはシャラン鴨のローストをいただく。無論、ビュルゴー家のシャラン鴨ではないと思うが、失礼ながら、ここでシャラン産鴨を頂けるとは思いもしなかった。今回は食さなかったがグリル系にはエゾ鹿もあって、いい感じです。 これで2人でお腹いっぱいでデザートはパス。飲み代(ワインボトル4500円]込みで2人で11,300円は、かなりお得感あったなあと。再訪確定。
2019/03訪問
2回
2018/05訪問
1回
谷根千散歩途中で遅めのランチ(早めのディナー)
2018/05訪問
1回
素材を最大限活かして見事な手仕事