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平日12:00ごろ訪問。 こちらのお店はランチ帯とそれ以外でお店の形態が変えている。 とんかつはランチ営業のみとのこと。 とんかつは薄衣を低温で揚げるため時間を要する。 メニューには予約者しか頼めないものもあるので 気になるものがあれば予約の上訪問を。 店主は陽気な方で気さくにお話してくれる。 とんかつもしっかりこだわられていて、 提供時に目の前でカットしてくれる。 肉質は柔らかく、 衣はしっかりとした触感。 低温揚げを謳っている店は多いが一番好きかも。 時間をかけて揚げるため、直前でキャンセルするとお店に多大な迷惑が掛かります。 お店のためにも、食材のためにも無理のない予約をお願いします。 お近くにお越しの際は、ぜひ。
2022/06訪問
1回
平日19:00ごろ訪問。 こちらのお店は取り扱っているブランド豚が豊富。 初めての訪問だったのでスタッフの方のおすすめの、 信州豚SPF厚切り上ロースかつ定食 \2180を注文。 厚切りなので提供までに時間がかかる。 別のテーブルのお客さんはそのあたりもよくご存じのようで、 とんかつの注文に合わせてアジフライなどを注文し、 酒の肴としている。 20分ほどで提供されたとんかつは、 SPFだけあって肉質はしっとりしている。 脂も軽めなのでもたれにくい印象。 お近くにお越しの際は、ぜひ。
2022/06訪問
1回
平日12:00ごろ訪問。 5食限定のゴッホの二八そば \2300を注文。 ゴッホの二八そばについては以下をご参照ください。 「ゴッホの二八そば」は、片山虎之介日本蕎麦保存会会長が創案した、二八そばの最高傑 作です。 麦旬菜こすげ」で、この貴重なそばを、お召し上がりいただくことができ 「ゴッホの二八そば」という名前の由来は、片山虎之介会長が、ゴッホの絵画展でアルルの 時代のゴッホの作品を見て感動し、「この絵のような感動を与えるそばを作れないだろう か」と発想し、試行錯誤を重ねて完成したそばに、この名前をつけました。 その斬新な名前からもわかるように、このそばは正統な日本そばでありながら、従来の日本 そばの常識を超越した、おいしさを備えています。「在来種のそばのおいしさを完璧に引き 出すと、このそばになる」と、片山会長は説明されています。 「ゴッホの二八そば」は、材料を、畑の段階から吟味して選んでいます。選び抜いた在来種 の材料を、これまでにない方法で製粉し、これまでにない打ち方で手打ちします。従来のそ ばの常識とはかけ離れた方法で作るそばなのです。 「ゴッホの二八そば」は、作るのに極めて手がかかり、さらに原価も非常に高額になるの で、販売価格が高価になっています。しかし、召し上がっていただけば、そのおいしさにふ さわしい値段だと、ご納得いただけるはずです。 なお、「ゴッホの二八そば」の魅力に感銘を受けた高名な陶芸家が、ただいま、このそばの ための器を制作してくださっています。この作家は、イギリスの「ヴィクトリア&アルバー ト博物館」にも作品が収蔵されている、世界的にも高い評価を得ている先生です。器とそば は一体のものですので、その器が完成したら写真をアップします。それまでしばらくの間 は、そばそのものの写真のみ公開します。 そばそのものは、ご来店いただけば、お召し上がりいただけます。 ただ、作るのに非常に手がかかるため、一日5食までの限定とさせていただきます。 器ができるまでの間、店でお召し上がりいただく際は、ていねいに作られたザルでご提供い たしますので、ご了承ください。 そばはうんちくを読みながら食べると 普通のそばと違いがあるように感じる。 (バカ舌ですみません) お近くにお越しの際は、ぜひ。
2022/06訪問
1回
都内でも人気店
2020/10訪問
1回
平日13:00ごろ訪問。 店内には先客が一組程度だったのですんなり入店。 こちらは岩中豚を扱っているお店。 上ロースかつを注文。 15分ほどで提供される。 低温揚げとのことで衣の色は明るめ。 食べてみる。 ん~...岩中豚は保水力の高い品種だが、 それが悪く出てしまっている。 衣がべちょべちょで食感がよくない。 低温揚げというのも影響していそう。 こちらのお店目当てに訪問しただけあって、残念。 岩中豚を取り扱うお店は数多いが確かに衣はサクサクというより 柔らかくなってしまっている印象。 お近くにお越しの際は、ぜひ。
2022/07訪問
1回
平日20:00ごろ訪問。 閉店も近いため店内は空いている。 もち豚を扱うこちらのお店。 厚切りロースかつ御膳を注文。 20分ほどで提供されたロースかつはまさに厚切り。 食べてみると肉の味も濃厚で、 ソースも塩も不要。 口当たりも軽いので問題なく完食。 休日には品切れ等あるようなので訪問時はご注意を。 お近くにお越しの際は、ぜひ。
2022/06訪問
1回
平日19:00ごろ訪問。 店内は広いとは言えないが賑わっている。 本日のおすすめは品切れとのことだったので 以下を注文。 ・ボルガライス \1500 →ボルガライスとは初めて聞いたが オムライスとハヤシソース、チキンカツがワンプレートになったもののようだ。 元々は福井県のご当地メニュー。 名前こそ聞きなれないが見た目は男が大好きな感じ。 ハヤシソースのおかげで上品な洋食と喫茶店料理のいいとこどりをされている。 お近くにお越しの際は、ぜひ。
2022/06訪問
1回
平日12:30ごろ訪問。 店内はまだランチ帯のせいか空いている。 食後のカフェ利用として、以下を注文。 ・キャラメルマキアート \429 ・抹茶バスチー \462 →濃厚なチーズ感とさっぱりした抹茶の風味が相まって あと引くおいしさ。 善光寺への参道からもほど近く、周りには飲食店も多いので お近くにお越しの際は、ぜひ。
2022/06訪問
1回
平日12:00ごろ訪問。 こちらのお店はランチ帯とそれ以外でお店の形態が変えている。 とんかつはランチ営業のみとのこと。 とんかつは薄衣を低温で揚げるため時間を要する。 メニューには予約者しか頼めないものもあるので 気になるものがあれば予約の上訪問を。 店主は陽気な方で気さくにお話してくれる。 とんかつもしっかりこだわられていて、 提供時に目の前でカットしてくれる。 肉質は柔らかく、 衣はしっかりとした触感。 低温揚げを謳っている店は多いが一番好きかも。 時間をかけて揚げるため、直前でキャンセルするとお店に多大な迷惑が掛かります。 お店のためにも、食材のためにも無理のない予約をお願いします。 お近くにお越しの際は、ぜひ。