mikio933さんの行った（口コミ）お店一覧

殻でわかるアサリの量

鹿港の肉まんとカレーまんを4/6に食べに来ました。 じつは、台湾の彰化県鹿港の阿振肉包で、原味肉包(1個の写真)を4/2に食べてきたばかりです。 立ち喰いか歩き喰いのつもりで、すぐに食べると言ったら、店前の2〜3人が座れる椅子に座って食べたらと言われ、それではとお手拭きもいただき座って食べました。 こちらの肉まん(2個の写真)は阿振肉包の原味肉包に負けず美味しい。カレーまんは日本オリジナルかと思いますが、しっかり肉の食感も味のバランス良く満足でした。 喉が渇いたら店の左側の路地にジュースの自動販売機(所有者は店とは関係ないかも)がありました。

肉骨茶(バクテー)がおいしかった。 日曜日の夜6時半に行ったら、席数があまりないので満員。日曜のこの時間は食事する人が多いようです。7時に電話確認してから出直したら、カウンターが一席だけ空いてました。(帰る7時半頃からは少しずつ空いてきました。) バクテーとナシゴレンを注文しようとしたら、店主から1人では量が多すぎるかもしれないとのこと。そこでナシゴレンはやめて、バクテー(小)とジャスミンライスにしました。 バクテーは勿論薬膳の香りが後から来ますが、味はマイルドで飲みやすく、とても美味しいです。 この半年で都内の肉骨茶の食べ歩きして、ここは13軒目ですが、マレーシア風肉骨茶でトップクラスの味です。 今度、ナシゴレンをいただくつもりです。

兄嫁の誕生日で使いました。昼のコースでうぐいす4500円です。 まず、待合室で甘酒をいただき、部屋に案内されました。 4人ですが、庭の見える15畳くらいある広い掘り炬燵式和室です。 配膳は3回に分かれ、５品と刺身、４品、と食事、デザート、コーヒーの順です。写真 配膳のタイミングも良く、丁寧な接客対応でした。 食事の後支払いの後、見事な庭の散策をして帰りました。 ゆっくりとした落ち着いた時間を過ごせました。

今日はいつもの魯肉飯ではなく、他のメニューを注文してみます。口頭で注文しようと思ったら、テーブルの箸立てについているQRコード(写真)をスマホで開いて注文してくださいと。早速やってみました。 注文は水餃子もいいけど、排骨飯の方が台湾らしいのでそちらにしました。いずれも990円です。 一度食べたことがあるのですが、大きめのカツを細切りにしてソースがかけてあります。カツは大きなままの方が食べ応えがあると思います。美味しくいただきました。 会計はテーブルのQRコードを箸立てから剥がし、レジに持って行って支払います。 あまり客の数が多くないので、QRコードより口頭で注文してしまった方が効率がいいと思います。 毎週末定期的に来ている魯肉ボーイと麻婆ガールである。月火が休みで水木金は夜のみ営業なので、ランチ目当ての私は週末に来るしか無い。特別美味しいというわけでも無いが、ルーロー飯が好きな私には便利な場所である。最近はいつもルーロー飯ばかりなので、これから他のメニューにも挑戦してみてもいいかと思っている。 二度目の魯肉ボーイと麻婆ガールである。 排骨飯(パイコーハン)を注文した。マスクをかけていたので発音がハッキリしなかったか。 後客のルーロー飯の方が早くなった。10分以上経って「はいおまちどうさま、麻婆豆腐定食です。」 「えっ、注文したのは排骨飯ですけど。」「失礼しました。しばらくお待ち下さい。」 入店20分でやっと排骨飯が出てきた。 排骨はフライのようになっていてソースがかけてある。 丸かじりを期待していたが、トンカツのように切ってあった。 排骨と言ってもあまり厚くない。990円、まあ美味しくいただきました。 中町食堂の姉妹店である。以前緊急事態宣言中ポップアップで中町食堂で時おり営業していた魯肉ボーイと麻婆ガールが独立して店を構えた。 店のドアにはアオバランドリーと書かれているが以前の店の所有者だろうか？写真 メニューは4種類　各990円 　魯肉飯定食 　麻婆豆腐定食 　排骨飯 　黒酢油淋鶏 中町食堂で前から食べ慣れている魯肉飯定食をいただいた。 アルミのトレーに乗った魯肉飯と卵焼き、茹で野菜、スープである。 魯肉飯はご飯に豚角煮の荒みじんがかかり、茹で卵が乗っている。 スプーンで混ぜながらいただく。 美味しくいただきました。

とんかつ鈴本です。こちらではいつもチキンカツか串カツをいただいており、今日はチキンカツにしました。 キャベツ、香の物、味噌汁が付いて1050円です。 ソースは甘口、辛口と、タルタル、ドレッシングが置いてあります。 こちらのカツは衣がやや黒っぽくなるまでしっかり揚げてあり、揚げ過ぎという人と、ちょうどいいという人で賛否が分かれています。 私はしっかり揚げてあるのがいいです。 味噌汁は三つ葉の香りとしっかり出汁が効いています。 衣のサクサク感と柔らかい鶏肉がマッチして、いつものチキンカツ、美味しいです。

Overの毎日メニューは相変わらず

ランチ営業を終了

小腹が空いたら気軽によってたべられます。 ベトナムハム&レバーペーストを選びました。サクサクしたパンやなます風の野菜が美味しい。小腹が空いたらミニサイズ440円がお手頃。

台湾のルーロー飯もベトナムのバインミーもあり、アジア各国の料理が出てきます。 久しぶりのPePeです。注文はいつものバインミーとミニルーロー飯です。スープ付きにしました。 　バインミー　税込650円 　ミニルーロー飯　税込380円 　スープ　税込100円 バインミーはいつものように外側がパリパリに焼いてあります。 中はパテ、ハム、なます、パクチーです。ベトナム料理の定番。 ルーロー飯は豚の三枚肉の角煮のご飯で台湾料理の定番です。 現地では黒く煮た角煮をご飯に少しだけかけてあり、こんなにたくさんはなかなか、かかっていません。 美味しくいただきました。 この店、定休日の第２、第4月曜日と祝日の他、満月と新月の日が休みだそうです。 いつもいただいてる滷肉飯 (魯肉飯 卤肉饭 ルーロー飯)の小サイズと、バインミーをいただきました。 ルーロー飯は肉がたっぷり、パインミー(今日はチキン)もパンがパリッと焼かれていておいしかったです。 あと、要注意なのは、かなり頻繁に別シェフによる営業があります。各国各地の料理が提供され、Pe☆Peのグランドメニューは提供できませんので、事前に電話などで確認してください。各月のカレンダーは店の前に張り出されますがわざわざ見に行けないですね。参考に写真を載せておきます。(Facebook等の登録もあり)

11:30入店で先客２組3名、後客３組5名と客入りも順調。 　Aランチは好きなパスタと食後のコーヒーか紅茶で1000円。 　Bランチは前菜と好きなパスタと食後のコーヒーか紅茶で1300円 　Cランチは前菜と好きなパスタとメイン料理と、ドルチェとコーヒーか紅茶で2500円。 Bランチにしました。 前菜は4種、サツマイモ 、レンズ豆、サーモンのカルパッチョ、鶏肉の和え物で、見た目も鮮やかです。 こちらのペスカトーレはもちろんトマト味ですが、スープパスタになっています。プリプリの海老と、小さめのアサリと、イカが入っています。ムール貝は入っていません。 スパゲティはアルデンテでいい感じです。残ったスープはスプーンですくって飲んでしまいました。 美味しくいただきました。 帰り際、スタッフ全員がドアから見送りする習慣は板についています。

何度も店まで足を運んで、休み、早仕舞いと振られ続け、やっと4度目にして開店中。イベント出店のため休みが多いようです。 しかし、店前に10人の行列、せっかく来たのだからと並んだら、何と入店まで1時間かかりました。 調査済みだったので頼んだ料理は大腸麺線(とルーロー飯の)セット。他にルーロー飯(と大腸麺線の)セットもありますが、麺線がメイン(大)か、ルーロー飯がメインかの違い。 麺線は内蔵のくさみもなくコクがあり、ルーロー飯も肉が少ない現地に近い味でした。 店内の席が5席だけなので回転が悪いのは納得、しかし工夫すればもう少し入れるのでは。 料理はほぼ作り置きなので、待ち時間を減らす努力をお願いしたいです。

久しぶりの広島風お好み焼き一番です。 お好み焼きは中身がそばかうどんで基本1.0玉税込800円、増量は0.5玉づつ3.0玉まで無料です。 有料トッピングも色々選べます。 今日はお好み焼きの中身を焼きそばで1.5玉に増量で行きます。 後客はやはり2.0玉でオーダー。 3.5玉の焼きそばを一緒に調理。やはり量が多い。 調理が進んで3.5玉を2.0玉と1.5玉に分離。2.0玉はやっぱり多い、お好み焼きになると結構大きい。1.5玉を頼んで良かった。 さて、1.5玉を1／4ずつさらに取り実食。器用にかえしで食べることができないので、割り箸でいただきます。キャベツがしんなりして甘く、良く炒めたそばの旨味がソースにマッチ。燐客が盛んにソースをかけているので、真似しておたふくソースとニンニクソースを交互にしこたまかけてみました。なるほど広島風お好み焼きの醍醐味、美味しくいただきました。 あっ、開いている。しばらく閉まっていたけど、では今日は予定変更してここにしよう。 しばらく休みだったのですか？いや、もう普通にやっています。このところ昼閉まっていたけど？ああ、昼は土日だけ、夜は毎日開けています。 広島風お好み焼き　税込800円 中味　焼きそば、または、焼うどん 麺増量　1.5玉、2玉、2.5玉、3玉まで無料(基本1玉) トッピング　各種あり そんなわけでお好み焼きを中味:焼きそば、麺量:普通(1玉)で注文。 ここのお好み焼きのいいのは、店主のこだわりか、ちょっと時間をかけても焼きそばを徹底的に炒めること。私の好みです。 店主の手捌きを見ながら待つこと10分、美味しくいただきました。

今日はロゼッタ特製メインお魚又はお肉ランチにするつもりで来店、お魚がタラのグリル、お肉が確か若鳥のローストとだったので、お魚にしました。 料理にはミネストローネスープ、前菜3種盛り、サラダ、雑穀米又はパン、飲み物が付きます。 前菜はイワシのマリネ、オムレツ、ひよこ豆のツナ和えです。 それぞれしっかり作ってあります。サラダドレッシングはバーニャカウダ風で美味しい。タラのグリルのソースは色合いはオーロラソース風で甘いソースがタラの塩味によく合います。 食後にホットコーヒーをいただき税込1012円はコスパ最高でした。 こちらは特にサラダドレッシングや料理のソースが得意のようです。 西八王子のザ・マーケットプレイス、ヤオコー前にあるイタリアン。 ランチに伺いました。 スパゲティーや魚ランチもいいですが、今日はイタリア産モッツァレラチーズハンバーグをいただきました。 ランチセットには前菜が三品、サラダ、スープと五穀米またはフランスパンと、それに飲み物がついて税込1595円。 今日の前菜はイワシのマリネ、オムレツ、クリームリゾット、そしてミネストローネスープもしっかりしていて、特にサラダのドレッシングが美味しいです。 ハンバーグは小型の鉄のフライパンに乗って、モッツァレラチーズが柔らかくふんだんに使われており、チーズ感いっぱい。肉の焼き加減も分量も十分です。 店は民家をリニューアルしたのかレンガ色のペンキが目立ちます。駐車スペースもあり、使いやすそうです。

味噌とカラシマヨネーズのコラボが最高

気軽に本格フレンチをいただけるお店 ランチでお邪魔しました。 本日のお魚料理、税込み1760円です。 今日はサンピエール(マトウダイ)のムニエルです。前菜のプレート、サラダ、メイン、デザート、コーヒーで、味も良かったです。 名前はわかりませんがパンも美味しかったです。

ミラベルは燻製が得意

オシャレなタイの雰囲気のレストラン

武蔵野うどんのたまやです。 きょうは祭日ですが11:30にテーブル席は満席、ひとりなのでカウンター席に座れました。 肉ねぎ汁うどん(つけうどん)税込830円を注文しました。 こちらのうどんは何と言っても太いうどんのしこしこもちもち感が特徴。またつけうどんと言ってもつけ汁はいわゆるつけ麺ほど濃く無く、汁はそのまま飲める濃さです。豚バラ肉の脂がちょうどいい感じでうどんに絡み、うどんといいバランスです。 武蔵野うどんたまやに行きました。11:50なのですぐ入れました。 初めてなので定評のあるファンモンうどんにしました。税込880円です。 うどんが太いので茹で時間がかかります。10分くらいでできました。うどんの茹で具合がいい。固すぎず柔らかすぎず。 ツケダレがなんというか、熱い豚肉はともかく、胡麻や、味噌、唐辛子など色々入っているが他に何が入っているかはわからない。でも美味しい。 うどんに対してツケダレの量が多い。うどんが太いから絡む量が少ない。たくさん残るのでどうしていいか分からず、飲んでみたら飲める辛さだった。 普段ツケダレはお湯で割って飲んでますが、ファンモンは割らずに飲めるツケダレでした。

ボリュームも十分、あげもんやのチキン南蛮ランチ