検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 236 件
食べログ パン TOKYO 百名店 2022 選出店
奥沢、緑が丘、自由が丘/パン、サンドイッチ、惣菜・デリ
異次元の歯応えとサクサク感
2020/11訪問
1回
簡単、早い、味が良い!そしてリーゾナブル 旅先での夜に訪れた。宿の人に教えてもらい、伺った。 入ったところで、テーブルが20名程度、カウンターが6名ほどこそかけられるこじんまりしたお店である。 女将さんに伺うと、最近は海外の方が殆どだと聞き、しかもリピーターが多いと伺った。鍋は殆どが女将さんが入れてくれる。 ちゃんこ鍋の前に、自分でゴマを擦り、グツグツし始めた出し汁をすり鉢にそのまま入れて食事開始。 良く似た海老、蟹、すり身、しいたけ、白菜、お肉も、全てが出し汁の味とマッチして、寒い外の世界を忘れさせてくれるお鍋であった。 一通りの鍋の中身を取った後で、2回目には白菜と鶏肉を入れ、これもまたしっかりとした味に仕上がっていた。これを食べた後に締めのきしめんを入れ、再度煮立ったところで食べることとした。ちょうど良い量の麺を頂くことが出来、4人で3名分のオーダーでちょうど良かった。 どうやら4月には閉店とのことだが、こんな名店が無くなるのは残念である。
2019/01訪問
1回
会食にて訪れた。以前も伺ったことがあったが、書き込みは初めてである。 10名ほどでいっぱいとなる大きさで、ご主人の仕事ぶりが手の届く距離で、大変よくわかる。 本日は下準備に余念がないシンコを楽しむために伺ったと言っても過言では無い。丁寧に仕込まれたシンコを2貫頂いた。香りも味も大変良いシンコを頂くことが出来た。 その他、中トロや穴子、手の込んだコハダ、どれを取っても手で頬張りたくなり握りのオンパレードであった。 最初から最後まで京都の松本酒造のお酒を頂きながら、堪能させて頂いた。至福の週末であった。
2018/07訪問
1回
ケタの美味しさが忘れられず再訪
2020/01訪問
1回
アラカルトのオンパレード!
2018/07訪問
1回
コシの強さはtryの価値あり
2022/08訪問
1回
待望の良質な和食が、奥沢で楽しめる幸せ 地元の仲間との会食にて訪れた。ややこじんまりとした4名がけのボックス席である。 始めからハイボールにて乾杯し、出てきた一品目がおひたし、豆腐の雲丹添え、などが3つに小分けになって振舞われた。味は薄味であり、好感が持てる。 蒸したハマグリが出てきたものの、出し汁まで全て頂いても安心出来る薄味であった。我慢できず、青森の銘酒「豊盃」と共に頂いた。 大きめの北海道産生牡蠣のトロけるような味に感銘を受け、またまた我慢できず二杯目の日本酒に銘酒「鍋島 短稈渡船」。ここにあったか!とつい喜んでしまった。 お造りは、シャコを真ん中にあしらい、綺麗に盛られており、次のお魚に続いた。なんと大きなイワシが豪快に焼かれ、小骨がなんなく食べられるように良く焼かれていた。もはや我慢できず、爾今と共に頂いた。 馬刺が出てきたのは驚いたが、柔らかく、臭みのない桜色の肉であった。 締めのうどんを頂き、だいぶゆっくりとした時間を過ごさせていただいた。 夜のお任せも3000円、4000円、5000円、とリーゾナブルな設定で、日本酒も良心的な料金故に、人気は衰えないであろう。
2018/11訪問
1回
駅近で居心地の良いビストロ
2018/05訪問
1回
慰労会で初めて訪れた。雰囲気は最高である。 知人より多くの日本酒が飲めると伺っていたので、この日を楽しみにしていた。 到着早々、まずは自家製白米の炊きたてと塩辛を頂いた。日本酒の前にご飯?と思ったが、これが美味で、ご飯が滅茶滅茶美味しい炊き上がりであった。 お店の看板メニューである馬刺しを堪能した。匂いが全くなく、この新鮮さは何なのかと思うほどの一品であった。ピリッと辛い味噌と醤油で頂く馬刺しは格別であった。 焼鳥やマカロニサラダを頂きながら、写楽の愛山、飛露喜の愛山、写真の十四代の数々を少しずつ頂いた。最も印象に残る一杯は、龍の落とし子、であった。最もサラッとした飲み口で、十四代の中でも一際輝いていた。 締めの蕎麦も自家製で、辛味大根を加えた蕎麦つゆに蕎麦湯を入れて最後まで頂きたくなるものであった。 完璧な居酒屋が会津にあった。