5回
2021/01 訪問
汁なし黒胡麻牛タンタンタン麺 〆ご飯付+肉増しトッピング
休日のこの日は、六甲道ボッチ麺活をしてまして、ボッチはいつもの事ですが(笑)、なおやさん→トミーズさん→ダイナsoulさんと周り、ラストはコチラで未食の「汁なし黒胡麻牛タンタンタン麺 〆ご飯付+肉増しトッピング」を頂くことにします♪
繁田さんは、緊急事態宣言発令以降は、通し営業されてまして、14時半到着の5人程度の待ちで、店員さんから先にメニューを渡され、注文もさせて頂いてますが、入店して、再度食券を購入するシステムで、外で10分程度待ってから、無事に入店、食券を購入し、入口近くのカウンター席に座り、食券をカウンターの上に置きました。
オープンカウンターなので厨房の様子が良くわかるんですが、仕事が丁寧で、ボクの牛タンタンタン麺は、3人がかりで上がって来ました♪
もう、目の前に出た瞬間から、余りの肉まみれに、言葉を失いましたが、スタッフの方のご実家が、牛タン専門の加工会社を営まれてるとの事が、このメニューの発端になったらしいですが、そこの牛タンをふんだんに使った牛タン肉味噌に、細切れに塊と、ケチらんとタップリ入った肉厚チャーシューと、これまた繁田さんに来たら絶対食いたいベーコンと、上に添えられた糸唐辛子に、四角く刻んだ玉ねぎと、チンゲン菜やナッツも入って…、
タレは、お店曰く、黒胡麻の芝麻醤をベースに中国と日本の伝統調味料を使用し、繁田のイメージカラーでもあります、黒く濃厚なタレを作られてとの事で、いつものように、右手にお箸、左手にレンゲを持って、極太の麺を、タレと絡ませるように何度も何度も、ひっくり返すように、マ~ゼ、マ~ゼ、マ~ゼっと、真っ黒に麺が染まり、良い感じに馴染んだところで、それでは、いっただっきまぁぁぁっす♪っと、ズズジュボジュボと、極太麺なので上手く啜れず頬張って行きます♪
いや、ウンマぁぁいんだけど、ヒリヒリヒリ…、シビレル~(笑)
辣油に花椒のシビカラ感で、舌がヒリリ、めっちゃ痺れるんですが、黒胡麻の香ばしい風味やったり、濃厚な甘辛タレに肉味噌も絡んで、コシの有る極太麺の何とも言えない啜り心地やったり、麺のまろやかな甘味に、具とタレからにじみ出る、ふくよかな旨味が、お口いっぱいに膨らんで、こりゃ、ウンマぁぁぁイイねぇ~♪
そこからは、無我夢中で頬張り続けて、あれよあれよと食べ進めて逝くのですが‥、途中から、端が止まりまして‥、
この日3軒目の麺活、ボリュームもタップリで、美味しいんだけど、食べきれねえな(・・?って事に悟りましてね(´・ω・`)
チャーシューもベーコンも、肉厚あって、柔らかいし、味も良くしゅんでて、ウマいんで、具材はすべて完食して、極太麺だけはお腹に溜まり過ぎて、最終的には、1/4程残し、完食は出来ませんでした‥汗
調理場のスタッフさんに、残してごめんなさい申し訳ないですと、謝って店を後にしましたが、このシビカラ感は半端なくヒリヒリしましたが、最高にウマかったですよ!!
次はしっかりリベンジします♪ごちそうさまでした。
2021/02/09 更新
2020/04 訪問
まぜそば大盛(麺量300g 〆ご飯付)
向かったのは、コロナ自粛で交通量も減った先週火曜日で(4/21)、こちらも夜営業を、【5時から8時】までと、営業時間も短くなってるものの、相変わらずの人気店でして、やっぱこの日も、食べ終えて帰るころには(6時半くらい)、それなりの待ちが出来てたりしましたが、交通量も減った分、ストレスなく車もスイスイ、いつものように六甲ボウル駐車場に車も停めて(提携店のマツキヨで500円買い物したら2時間駐車無料ですww)
店に到着したのが、6時ちょうど位で、初めて待つことなく、奥のカウンター席へ座れました。
注文は、迷いましたが、『まぜそば大盛』を♪
つけ麺を注文される方の方が多いとは思うし、ぼくも此方じゃなかったら、つけ麺なのですが、繁田のまぜそばは、そこいらのまぜそばと比較しても、麺が圧倒的にウマいのですww
奥のカウンター席に座ったからか、3人態勢でのオペレーションが垣間見れて、麺上げに調理、盛り付け、ホール担当等、待ってる間も、退屈しなかったです(笑)
極太麺だから、茹で時間がタップリ掛かりますが、それでもスムーズに、着丼頂きました。
沢山の肉味噌に、真ん中には卵黄を落とし、キャラメルカットなメンマにニラ、カシューナッツに魚粉が入り、刻んだ海苔と白髪ねぎに玉ねぎも入って、右手にお箸、左手にレンゲを持って、そこからワシワシと、極太麺を何度も何度も、ひっくり返すようにマゼマゼして、麺をタレにしっかりと馴染ませたところで、ズズズ~っと、音がペチャペチャ鳴りながら啜って行きます♪
甘めやけど濃厚なタレに、魚粉に卵黄がしっかり絡まった麺は、メッチャ(゚д゚)ウマー!!
小麦感あふれる極太麺自体の円やかな甘味であったり、カシューナッツとのシャキシャキ食感も、香ばしくて(゚д゚)ウマー!!
鮮度良くてクセの有るニラの味わいと、玉ねぎのジューシーな甘味も、濃厚なタレとの相性が抜群で、旨味が口の中に広がりま食って、うるとら超~(゚д゚)ウマー!!
ブッチュズズズ~っと音を立てながらも、速攻ですすり上げ、麺が残り5%ほど残ったところで、仏様盛した〆ごはんをパッシャっと放り込んで、タレをしっかりと馴染ませて、レンゲで舌鼓します♪
これは、しっかり別腹で、至福の時を満たせれるウマさで癒されます‥。
此方は、店員さん皆さん、マスク着用での営業ですが、カウンター席のみの店内、密になりたくはないので、食ったらサッサとずらかります(笑)
ごちそうさまでした♪
「ありがとうございました!またお願いします。」気持ちよい接客に見送られ、お店を後にしました。
2020/04/29 更新
2020/04 訪問
特製つけ麺(大盛)
緊急事態宣言発令以降は、仕事も少し早く上がれまして、こちら繁田さんも、夜営業が5時から8時までと変更されて、それに合わせ、退社後は車をバビューンと走らせ、6時過ぎには、2号線沿い六甲ボウルの駐車場(提携店で500円買い物したら2時間駐車無料)に停めて、行列には加入したくない一心で(笑)、早足で徒歩徒歩と‥。
さすが人気店、それでも外待ち2人目で、先にメニューを渡され、少しして『特製つけ麺(大盛)』を伝え、入店前には店員さんからの「ご協力お願いします!!」っと持ってたアルコールをシュシュっと、入念なアルコール手洗いを済ませてからの入店です。
まずは、券売機にて食券の購入で、『特製つけ麺』と『麺大盛』を順番にポチっと押して購入して、デブな体をねじ込めるようにカウンター席に着席です。
外待ちの際に、注文を伝えてますので、出来上がりが早いです。
オープンキッチンで、調理してるのが見れるから、あの麺帯を整えてるのは自分のだろうとか、見てわかりますから、ワクワクした気分で待てるのですが(笑)
丁寧に、特製具材の別皿と、大盛の麺、それからつけダレが順次無事に着丼し、でわ、頂いて行きましょう♪
まずは、光沢ピカピカ鮮度の良さげな四角断面な極太麺を、適量お箸で掴んで、つけダレに、サッと潜らせズズズ~っと啜ります♪
ムムム‥、ムム‥、これは反則でしょ(笑)歯ごたえタップリ、モチモチして、エッジの効いた跳ね返りの強いコシであったり、噛んだ時のまろやかな甘味に、小麦の風味と、つけダレから来る豚魚の甘ウマな、フワっと口の中で広がる旨味は、コレ笑うしかないです。メチャメチャ馬杉君で、ヒヒーっと唸るしかないです♪めっちゃ(゚д゚)ウマー良い!!!
特化した麺主導型のつけ麺で、あくまでもつけダレは、アシストに徹してるかと思いますが、このつけダレも、豚骨魚介の甘味旨味が余すことなく、これでもかっていう位に出てて、別皿の具材も、2種のチャーシューに極厚ベーコンと、丸ごと味玉、大判な海苔の上には、少量の白髪ねぎにキャラメルサイズにカットされたメンマと、結構な具が入ってまして、特に厚切りベーコンは、ジューシーかつ旨味の塊のような香ばしさ及び、ジャワっと口の中で広がるウマさが有って、炙りチャーシューも、脂身の甘さであったりウマかったのですが、この厚切りベーコンはサイコーでした!!
それともう一つ、黄身トロで味の良くしゅんだ味玉も、凄く美味しくて、これぞ正に特製にふさわしい、オールスターな味わいで、麺を大盛にしてタップリ漬けて啜ったので、最後つけダレは左程残りませんでしたが、それでもいやしくスープ割まで、楽しく味わって、丁寧な接客も、前回同様ホンマ来て良かったと思える、余韻の残る気持ちよさで、清々しい気持ちで店を後にしましたよ。
ごちそうさまでした♪
2020/04/18 更新
2020/03 訪問
まぜそば大盛(麺量300g 〆ご飯付)
朝夕は、まだまだ肌寒かった水曜日ですが、先日行列にしっぽを振って退散したこちらに(笑)リベンジを果たすべく、仕事後は一目散に向かいました。
到着したのが6時半前で、車は500円提携店で買い物したら、90分駐車無料な六甲ボウルに停めてテクテク突撃すると、早くも15人ほどの外待ちが有って、またもや一瞬くじけそうには成りましたが、この夜は並びましたよ~根性出して(笑)
店員さんが列の並びを見に来ては、代表待ちのできないことの説明をされたり、路駐で並ぼうとする客に注意したり、何と清々しい接客でしょう‥、気持ちよい接客に期待も上がりました。
この時、注文も取ったり、自分もメニューを渡され、決まってはいましたが、取り合えずジロリ見渡しです(笑)
その後、注文を取りに来られた店員さんに伝えたのが、『まぜそば大盛』で、変更も出来ませんことも言われてましたので、本当にこれで良いか、自分の中で念押ししましたが、キッチリ伝えまして、その後7時くらいかな?案内されて券売機で食券を購入し、入口右奥の席に着席し、食券も渡しました。
もう、座ったらわずかな時間で、直ぐに来ましたよ!まぜそば大盛の着丼です。
台湾まぜそばなビジュアルで、ニラに卵黄と肉味噌、大きめのチャーシューに、キャラメルカットされたメンマと玉ねぎ、白髪ねぎ、海苔、大活躍するカシューナッツが入って、それでは、左手にレンゲ右手で箸を持って、まずは卵黄を崩し、そこから何度も何度もひっくり返すようにマゼマゼして、麺が魚粉であったりニラや肉味噌に染まって馴染んだところで、ズズズっと啜って行きます♪
極太麺なので、啜ろうとすると本当に音が鳴っちゃって、ワシワシ頬張って食べ進める感じですが、この極太麺が、めちゃくちゃウマいんですよ~
風味豊かな小麦感が、ギューッと詰まった感じの極太麺で、歯ごたえシッカリ、ムチっとしたコシも有って、芳醇なウマさ全開な麺で、噛むと円やかな甘味が、おれのような麺バカには、たまらないのですよ!(笑)
この個性が、あの行列を生むんでしょうね。
具の方も、肉味噌タップリで、ニラのクセの有る味わいであったり、メンマの食感や玉ねぎの甘味や、鮮度の良い白髪ねぎの僅かな苦味であったり、特に味の良くしゅんだ肉味噌の旨味と、甘めなタレに魚粉から来る良い出汁が出てて、そこに極太麺が合いまみれて、カシューナッツが、更に旨味を増幅し、お口の中が、まるでワンダーランドで、〆のご飯も、別腹で楽しく美味しくいただけて、大満足な一杯でしたよ♬
こちらは、三木から移転されたときに、一度訪問してますが、この時は、マタオマ全盛で、自分の舌にも響かなかったのでしょうけど、次回は余り間を置かず、メインのつけ麺を頂きに伺いたいです。
ごちそうさまでした♬
2020/03/15 更新
この日は、雨の金曜日でして、こういう時こそ行列店に向かおうじゃないか!!って、思いまして(笑)
仕事帰りに赴くことにしました。
いつもの様に、六甲ボウルの駐車場を、買い物利用して、店に到着したのは、確か6時半ごろで、雨のためか並びも無くて、すぐに入店出来ました。
入口入ってすぐの券売機で購入したのは、「汁なし黒胡麻タンタンタン麺」で、「肉増し」のボタンも当然プッシュです(笑)
雨の中の営業で、珍しく客はまばらで、空席もありまして‥‥‥。
そうこうしてたら、汁なし黒胡麻牛タンタンタン麺が、来ましたですよ♪
前回と同じことを書きますが‥、スタッフさんのご実家が、牛タン専門の加工会社を営まれてるとの事が、このメニューの発端になったらしいですが、そこの牛タンをふんだんに使った牛タン肉味噌に、細切れに塊と、ケチらんとタップリ入った肉厚チャーシューと、これまた繁田さんに来たら絶対食いたいベーコンと、上に添えられた糸唐辛子に、四角く刻んだ玉ねぎと、チンゲン菜やナッツも入って…、
タレは、お店曰く、黒胡麻の芝麻醤をベースに中国と日本の伝統調味料を使用し、繁田のイメージカラーでもあります、黒く濃厚なタレを作られてとの事で、いつものように、右手にお箸、左手にレンゲを持って、極太の麺を、タレと絡ませるように何度も何度も、よっこらしょ、どっこいしょっと、何度もひっくり返すように、マ~ゼ、マ~ゼ、マ~ゼっと、真っ黒に麺が染まり、良い感じに馴染んだところで、それでは、いっただっきまぁぁぁっす♪
ズルズルジュビジュボボボ~っと、詰まりながらもすすりますが、この日は前回以上に痺れっぷりが半端なくて、シビレテシビレテ、ヒーヒーヒリヒリしちゃって、でも、シビレナガラモ、極太麺のモッチリ食感な麺のウマさに、思わず笑みがこぼれちゃって、メッチャうんまいわああー♬(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー♪
辛さをごまかそうと、具材に手を伸ばして、先ずは青梗菜を、ボリボリ嚙み切れながら辛さの鎮静化を図って、タップリなチャーシューやベーコンも、甘くて柔らかくて、ケチらずにたっぷり入って、食べ応え最高です♪
最後の〆ご飯も、別腹な旨さで、最後まで楽しくてヒーヒーしながらも‥、大満足で食べ終えちゃいました♪(´∀`*)ウフフ
麺が旨いって、ホンマ最高です!!
帰りは口元をしっかりと、ピーピーでガードします(笑)
ごちそうさまでした。