工藤明生 本物さんが投稿したカンテサンス(東京/北品川)の口コミ詳細

Seize the day , carpe diem.

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この口コミは、工藤明生 本物さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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カンテサンス北品川、大崎、品川/フレンチ

10

  • 夜の点数:4.9

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.9
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 5.0
おすすめポイント

2008年のミシュラン日本版創業以来、14年連続ミシュラン三つ星のグランメゾン。
ミシュラン同様に食べログGOLDも連続受賞の孤高のフレンチ。
岸田周三オーナーシェフの繰り出す斬新かつ柔らかで丁寧な数々の創作フレンチは、来訪する全てのフレンチ愛好家を唸らせる。

2022/05/16 更新

10回目

2022/10 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

やはり岸田シェフのカンテサンスは別格

カンテサンス
食べログ4.53

2008年のミシュランブック日本版が発刊されて以来、14年連続ミシュラン三つ星の日本を代表するグランメゾン、岸田オーナーシェフのカンテサンスへこの度、21回目の訪問となりました。

素晴らしい。
クレイジーとはまさにこのこと。


伺う度に新しい発見がある。
食べる度に斬新さを感じる。

スペシャリテのババロアとメレンゲも毎回、頷く抜群のおいしさ。


私のような凡人が、天才と触れられる機会はそうそうなく、いつも伺う度にトキメキすら感じてキュンキュンしてします。

そう、初恋の人に2ヶ月に一度、逢いに行く。
そんな気持ちになれる店がカンテサンスだ。


1.イベリコ豚、発酵バター、フランス産のプルーン

2.とうもろこしのスープ

3.ヤギのミルクのババロア
スペシャリテ

4.ハモ エシロット

5.千葉大原の伊勢海老

熱々の鉄板 マルコナアーモンド
ジュラのワイン ヴァンジョールを凝縮

6.ムール貝 ヴォローヴァンのパイ

8.ふえふき鯛、ローストした深玉ねぎとジャガイモ

刻んだオレンジの皮とりんごのカルバロス ブランデーの味とりんごの酸味が素晴らしい。

9.奈良県の榛原牛

下がりの赤み 赤ワインベースのソースで焼き上げてバリっと焼き上げて旨味成分を凝縮。

蓮是豆とブロッコリー。

10.紀州の完熟梅、パッションフルーツとバナナなシャーベット

山崎の2015年のウィスキーで。

11.ディオレ

秋田小町、中国茶
お米のデザートは凄いわ。

12.いちちくのマカロン

13.はちみつのような菩提樹のハーブティー

14.メレンゲ
スペシャリテ


抜群です。

岸田さん、有井マネージャー、ソムリエの中井さん。いつもありがとうございます。


また次回も何卒よろしくお願い致します。

末長く、一生通いたい店。
愛しのカンテサンスでした。


ご馳走様でした。

ありがとうございました。

2022/10/01 更新

9回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

全てに於いて最高値のカンテサンス

カンテサンス
5/14 17:00〜 6名 個室
食べログGOLD 4.57


1/12の訪問以来、待ちに待ったカンテサンスの個室利用です。

岸田周三オーナーシェフのファンを自負する私も2014年に初めてカンテサンスに伺って以来、早いものでかれこれ8年の月日を数える。


その間、数多くのカンテサンスから巣立ったスタッフを見てきました。

ソムリエの今村さんもレフェルヴェソンスに行かれ、フロリレージュの川手シェフは二つ星を重ね続けてハレクラニ沖縄のシルーでは監修を務め、アジアのベストレストラン2021年はアジア七位の高評価を獲得しました。


しかし、日本のフレンチのNo.1は変わらず、
カンテサンス。世界のカンテサンスです。

岸田周三シェフのフレンチはダイヤモンドと同じ、唯一無二の孤高の存在です。

本場、フランスで50年連続ミシュラン三つ星を受賞したトロワグロを食べた後でも、その思いは揺るがない。

カンテサンスはチームワークも素晴らしく、スペシャルな敏腕支配人の有井マネージャーを始めとするスタッフは他店に引き抜かれる事はあっても、カンテサンスが引き抜く事は一切ない事実が全てを物語ります。


そんなカンテサンスの春のコースを、貸切の個室で十二分に担当してきました。

頂いたコースメニューと感想は下記の通りです。


1.焼き茄子とカラスミ

メニューは白紙、それがカンテサンスの合言葉でありコーススタートの合図です。

茄子が苦手な私には代わりにカラスミをご用意頂きました。とても美味しかったです。


2.オニオングラタンスープ

揚げたてのパン、クルトンで。
カンテサンス初のオニオンスープでした。

特別感も湧いてとても美味しかったです。


3.山羊のババロア

岸田シェフのスペシャリテ。
これを食べにきた。
何枚、写真を撮っても、飽き足りない。
何度、舌で味わっても不偏の美味しさです。


5.穴子

饒舌し難い位に美味しかったです。
皮付きだけに漂う風味とシズル感も抜群。

強火で一瞬で焼き上げてあります。
グリーンアスパラは、ワイルドアスパラ。
マッシュルームを刻んだソースで。

この口コミを見てる全ての方に食べて欲しいくらいの逸品でした。


6.スペイン料理の登場

ブリウォッシュ、キャビア、赤ワインのビネガーです。
岸田シェフのフレンチで初めて食べたキャビア料理は言わずもがな、言葉が出ません。
非常に美味しかったです。


7.北フランスのロワールのホワイトアスパラ

個人的にこの日のコースでNo.1でした。

サクサクのコンテ、ホッキガイ、ヘーゼルナッツで構成されていました。

こんなに美味しい味付けは初めてです。

2500食以上食べ歩きましたが、最高でした。
素晴らしいとしか言えません。


8.佐賀の唐津産の九絵

この日の魚のメインは高級巨大魚のクエです。
オリーブオイルで。
ドライトマト、みずな、ロケット、ルッコラで構成されています。

お隣に新馬鈴薯、玉ねぎとアニスシード。

やっぱり、天才ですね。素晴らしいです。


9.愛知県の鴨

メインのお肉料理は鴨でした。

それも、動いてる筋肉質の最高級の食材。

60度のオーブンで焼かれています。
熟成ウィスキーと赤ワインで味付け。

山うどと白インゲン豆、キヌサヤのお豆を添えての骨つきの一番の赤身です。

鴨は、鳥類で唯一、赤身のある鶏で、これをありきたりに料理する事を許さないのが名フレンチシェフでしょう。抜群でした。


9.宮崎の金柑、デコポン

デザートは契約店からのデコポンと宮崎の金柑(きんかん)でお口直しには十分でした。


10.ココナッツのムース、ピスタチオオイル

エスプレッソ、ハーブティー、コーヒーから選べますが、いつものように菩提樹で。


11.バスクケーキ

外はカリカリ、内はふわふわ。
ラム酒が効いてました。


12.メレンゲのアイス

岸田シェフのスペシャリテです。

カンテサンスと云えばババロアとメレンゲ。

石川県は能登半島の海水を使用し、いつ何度食べても変わらぬ美味しさに包まれました。


全12品の春のカンテサンスのコース料理は、以上です。今回も、最高でした。

味、サービス、雰囲気、コスパ、ドリンク
オール満点です。これ以上はありません。


赤ワインも白ワインもボトルで頂きましたが、ソムリエの中田貴大さんには全体を通して大変お世話になりました。

毎回、とても繊細な心遣いと豊富な知識を享受して下さり、感謝の念に耐えません。


岸田シェフ、有井マネージャー。
いつも本当に有難う御座います。

心から幸せになれました。


また、今回は特別なお祝いの席でしたが、
岸田シェフに飴細工の薔薇のお菓子を頂けて光栄でした。

カンテサンス特製チーズケーキも有難うございました。これで21個目ですが、一生、私は食べ続けます。


私の地球上最高のフレンチ、カンテサンス。

また、次回も、
何卒宜しくお願い致します。

ご馳走様でした。
今回も頂きました。

重ね重ね本当にありがとうございました。
心から厚くお礼申し上げます。

工藤明生

2022/05/27 更新

8回目

2022/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

2022年最高のフレンチを頂いた。


私の大好きなカンテサンス。

ミシュラン日本版が発行されて以来、15年連続の三つ星を獲得され、燦々と日本記録を史実に刻み込んでいるグランメゾンとして、世界に羽ばたく岸田周三シェフの素晴らしい名店である。

今年初の個室貸切のメンバーは、食べログでもお馴染みの女医、有名なインスタグラマー、恵比寿界隈に君臨する若手社長夫妻に、御徒町で40年の社歴を誇る時計屋社長と私とで迎えた。

新年、早々に今年1番と言っても過言でない、素晴らしいフレンチを頂いた。

あまりの素晴らしさに、ペアリングで酔った女医が場を和らげなければ誰一人、言葉を発する事ができなかったのではないかという、まさに進化するフレンチ。日本の誇りだ。


1.噴火湾の毛蟹の蟹味噌のソースのサブレ

一発目から蟹の香りに、やられた。


2.明石の蛸のスープ

おいしい。
播州地方には先日、誕生日を迎えたばかりの尊敬してやまない方が姫路にいらっしゃる為に、しみじみと様々な思いを回顧しながら頂いた。


3.ババロア、お塩とオリーブオイルで

言わずもがな、岸田シェフのスペシャリテ。
山羊のババロアは今回、塩とオリーブオイルに熱を入れておられ、非常に美味しかった。


4.トリュフ、アオリイカを炙り

きのこづくし。あぶって、炙って。
醸し出すシズル感が堪らない。


5.青唐辛子、ピーカンナッツ、冷たい白子

もうね、冷たいフレンチ風の白子の美味しさ。書いていて涎が出てくる。


6.車海老 半生 殻付き

大きな車海老の登場、しかも半生だ。
銀杏、しまらっきょ、きのこのシャントレルで風味が部屋全体に漂う。

これを美味しくないという人は人間じゃない。


お次から、本日のお魚、お肉と続く。


7.寒さわらのロースト

このさわらの厚さ。
火入の天才、岸田さんの自信作だろう。
とんでもなく柔らかく、また絶妙な焦げ付きの皮。これはさわらの第一人者、銀座のよし澤さんも舌を巻くだろう。


8.アンディーブ ちこり

年末、エクアトゥールでも出た、蝦夷鹿。
300度の火入れで30回も出し入れした傑作だと伺う解説の最中にナイフが出てしまう。

写真を見てほしい。

寸分の狂いもない、火入れ。

岸田シェフは、天才である。


9.ピスタチオのソルべ

美味しいなあ。


10.苺

生クリームと苺のどちらがメインかわからない美味しさ。


11.栗、しぶかわを使ったモンブラン

マロンのスイートポテト。
これ、今年1番美味しいスイート決定。


12.ハーブティー

いつも頂く、菩提樹のハーブティーで体もあったまる。


13.メレンゲのアイス

焼き菓子のメレンゲを使ってる有名なアイスです。


今年のカンテサンスは、更に進化してます。

TBSの番組で岸田さんが言っていたセリフが耳に残る。

『日本が変われば世界が変わる』

微力ながら、フレンチ愛好家の末席を汚す身としては尽力いとわないし、最大限に賛辞を贈りたいと思います。


いや、今年のカンテサンスは別格。
皆さん覚えておいて下さい。

場が、はずんだなあ。

楽しかった、本当に楽しかったです。


●工藤『いいなあ、まかないも毎日岸田さんのメニューかあ』

●スタッフ全員『んな訳ないじゃないですか!笑 毎日、帰宅は1:00ですよ』

たのしい。笑

今回の貸切は二回転目の理想の時間帯であったが、カンテサンスの第一回転目は17:00〜。

第一部のスタートの5時間前には始業時間だそうだ。

深夜1時まで。
皆さんの頑張りが、私達を幸せにいざなう。

やはり、チームワークも最高のお店だ。


最後に岸田さんに肩を組まれてツーショット。笑

岸田さん、有井さんはじめカンテサンスの皆様、本年も何卒宜しくお願い致します。

2022/01/26 更新

7回目

2021/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

宇宙で一番好きな店、カンテサンス。

私は、カンテサンスを心から愛している。

カンテサンスのオープンの日が私の人生のオープン日である、誕生日の8月24日である事も嬉しい。

依って個人的な意見に独創を交え、口コミを書かせてもらいました。とても美味しいことは当然の事で、私は私なりに他の方の口コミに無い話を書かせて頂く事をどうか、ご容赦下さい。


1.生ハム、山梨の白桃

スペインアーモンドと共に頂く。

爽やか。


2.冷たいスープ

胡瓜とキュウイ、梅のシャーベットは、盛夏の涼香を感じさせる。


3.スペシャリテ

ババロア、塩とオリーブオイルだけで作る世界の岸田シェフのスペシャリテである。
素晴らしい。


4.トリュフ

岸田さんに以前、質問したことがあった。

いつも毎日、毎食違うメニューを考える大変な作業に頭を悩ましたことはないのか?と。

いつまでも少年の心を忘れていない岸田さんは冷蔵庫の中にあるもの、つまりは今あるもので最高のものを作れて初めてシェフになれたと、私が初めてカンテサンスに足を運んだ2017年に話されていた。


今も、その時の心を忘れていないのだろう。
最後のメレンゲを食べ終わった時、ふと少年時代のイケメンの岸田シェフがふんわり脳裏に浮かんできた。


以前、奇抜なデザートのショートケーキが出てきたことを思い出す。

『子供の頃、イチゴのショートケーキを食べるときに何故、生クリームに苺なんだよと思いませんでした?だから私は苺メインに生クリームを添えたんです』

とてもショートケーキに見合わない、逆バージョンのデザートの説明を聞いた時、これは天才だと思った。


私にとって、フレンチとは岸田シェフ。
そう、カンテサンスそのものなのだ、


5.夏野菜のズッキーニ

車海老、フランスのチーズ、ハモとトマトを揚げて。


6.オーストラリアのトリュフ、ムール貝

エシャロットで。


7.アーティーチョーク

あざみの一種、茎の部分と花びらの根本の部分
いさき、赤玉ねぎ。


8.クエ

プンパーニッケル ドイツのライ麦の黒いパン
と赤ピーマン、万願寺とうがらし、ニンニク。


9.うずら 鳥 パイ生地で

閉じ込める肉汁、溢れ出すうずらの鳥汁。
胸とももの肉汁が口の中でハーモニーを奏でてしばらく、絶句してしまった。


10.岩茶のシャーベット

茶葉ごとシャーベットにしてある。


11.キングデラウェア

ぶどう。美味しい。


12.マンゴーのマカロナード

冷たい下が焼きたてのココナッツミルクのクリームソース。


13.菩提樹のハーブティー

三種からアイスにしてもらう。


14.スペシャリテ

メレンゲのアイス、能登半島の海水を使用した透明感で素晴らしいの一言。


カンテサンスの個室利用も一年で5回目を迎えた。

その間、支配人の有井マネージャーやソムリエの今村さんには多大なるご指導とご鞭撻を頂いて、これまで通わせてもらってきた。

なんと私は写真撮影が可能な個室しか利用したことが無いほど、恵まれてきた。


ミシュランの日本版が始まって以来、ミシュラン三つ星を14年連続で獲得しているカンテサンスは岸田シェフの力だけではなく、チームワークの賜物だといつも思う。


素朴な質問をしたいがために電話を入れると、いつも女性のスタッフが懇切丁寧に優しい受け答えをしてくださる。


有井マネージャーと過日、長電話をしたことがあった。夜も遅く、私も残業を終えて帰るところだった。
こんな時間まで日々、我々、フレンチ愛好家の為に頑張って下さってるのかと思うとしみじみした。

非常に賛同した事とカンテサンスがカンテサンスたる所以を聞かせてもらい、大ファンになった瞬間だった。


私はカンテサンスに通う貴婦人やセレブは一体どのような方々かと思っていたのだが、岸田シェフは全世界中の料理を愛する人々、カンテサンスを好きでいる人たち皆に笑顔で食べてもらいたい一心で、作っているのだと言う。

この志があり限り、カンテサンスは未来永劫にずっと輝いているお店だと確信した。


メニューは、いつも白紙だ。

いつも、その日の岸田さんが思う最高の料理を皆さんにもてなしたいという思いからきてるそうだ。


フランス語で書いてあるドリンクメニューが読めなくて今村さんに聞いてみた。

どのくらいの数のワインがカンテサンスにはあるのか?と。

『ざっと2000本です。お客様のニーズにお応えするのがソムリエの仕事ですから』

かっこいい。
これは痺れた。
ホスピタリティのかたまりである。


毎食後、恒例の岸田シェフとの写真撮影会では初めて岸田さんから肩に手を乗せてもらった。

嬉しかったなあ。
グランメゾンの岸田周三シェフに触れるだけで明日からまた頑張れる気がした。

これからも永遠に死ぬまで通い続けて幸せを沢山、貰いに伺いたい。

私の中でナンバーワンのお店、それがカンテサンスです。

※ミナミの勇介、おめでとう。
横浜の清水さん、昨年末のクリスマスの麻布かどわき以来でしたがお疲れ様でした。

2021/12/27 更新

6回目

2021/02 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

2021/08/11 更新

5回目

2021/01 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

2021/08/11 更新

4回目

2020/11 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

2021/08/11 更新

3回目

2020/05 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

2021/08/11 更新

2回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

2021/08/11 更新

1回目

2017/04 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.1
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

最高のフレンチ

ミシュラン三つ星、カンテサンスの個室利用です。

個別の料理の評価は他の方のレビューをご参考頂くとして、此方は個室で無ければ写真撮影は不可のお店です。

ミシュラン店や食べログ上位で比較的、予約の取りやすいフレンチと言えば、常連の恵比寿のロブションや代官山のマダムトキである。

こちらは流石のカンテサンスで、予約は非常に困難です。

味、雰囲気はお墨付き。
客層も素敵です。

仲の良いメンバーと個室を貸し切り、和気藹々と絶品フレンチを食べる。
至福の時でした。

また伺いたい店、食べログ1位
それが、カンテサンスです。

2019/02/16 更新

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