2回
2020/03 訪問
久しぶりの「じゃがいものお菓子」
じゃがいものお菓子。フィルムを取り忘れた。
フレーズィエ
自家製ジンジャーエール
飾りは生姜とペパーミント
2020/03/02 更新
2018/06 訪問
じゃがいものお菓子は一番初めにたべないと
ややメルヘンチックな外観のごく普通の町の洋菓子店といった雰囲気なのだが、こちらの「じゃがいものお菓子」が秀逸で通ってしまうのである。
(通うというほど回数こなしてないか。)
このお店の特徴は何と言っても、軽くて優しい口当たり。
ケーキは自重で変形しているのではなかろうかというくらいスポンジもクリームも軽い。
大抵は１個でもう十分となることが多いが、一度に３個はいけると思う。
＃そういうタイプばかり選んでいるというのもあるだろうが。
４〜5回目の訪問だが、頂くのは大体「じゃがいも...」と柑橘系やヨーグルトなどの酸味の効いたケーキで、今回はオレンジのショートケーキ。
初めに頂いた「オレンジ...」はフレッシュな果実たっぷりで美味しいが、自分には甘過ぎでもっと抑えめのほうが好み。以前食べたオレンジとヨーグルトのマンダリン・ヤグールはベストフィットだった。このところ見かけないが、また出してくれないかな？
次の「じゃがいも...」はショートケーキの余韻でややぼやけた印象になってしまったのは残念。何時もは最初にするのにちょっと失敗だったなぁ。
本日のお品書き
・じゃがいものお菓子
・オレンジのショートケーキ
・自家製ジンジャーエール
・おまけのフィナンシェ
細部は忘れたがトータル1.200円ちょっと
2018/06/27 更新
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久しぶりに訪問がかなった「プレリュード」さん。
岐阜の洋菓子部門のランキング１位、百名店の常連で、佐鳴台にある「ル・シェルブルー」の修行先。
オーナーパティシエは知る人ぞ知るフランス菓子界の重鎮。
<じゃがいものお菓子>
お店の看板商品で一時期TVで取り上げられて売り切れが続いていたが、やっと落ち着いたのか２年ぶりのご対面。
じゃがいもがいつもより固かったのが気になるけど、じゃがいものペースト、クリーム、ホワイトチョコの相性抜群。台生地がサックサクなのもいいね。
<フレーズィエ>
洋酒に漬け込んだイチゴを使ったフレジエ。バタークリームなのに重さを感じさせない。
<ジンジャーエール>
ケーキには紅茶かコーヒーだが、この店では毎回生姜を煮出して作った自家製ジンジャーエール。生姜の刺激がたまらない。
好みの酸味の効いた柑橘やヨーグルトのケーキがなかったのがやや残念。