「ステーキ・鉄板焼」で検索しました。
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2023/12訪問
1回
初のブラジル料理をいただきに銀座8丁目にある「バッカーナ・デマイス」に来店。 ランチシュラシュコが食べ放題、サラダ、スープ、ドリンクも飲み放題、今回は4,100円のランチシュラシュコをオーダー。 豚、鶏、ソーセージ、パン類、牛の部位を串に刺した状態から取り分けられる。 お肉は柔らかくて美味しいソースに漬けて食べるとより旨味が増す。 ひとつ誤算だったのは野菜を皿一面に盛り過ぎたのと、調子に乗って茶碗一杯分のカレーも盛ってしまいこれが無ければもう少しお肉食べられた気がする。 お肉食べるので野菜たっぷりは身体には良いのでこれで お肉ガッツリ食べたいならシュラシュコも有りだと思う。
2023/08訪問
1回
久々の夕方入店、神田駅の焼肉「ウルフ」に初訪問。 中に入ると焼肉店らしい好みの雰囲気で接客スタッフ(店長)の腕にはお肉の部位が描かれている。 まずはチョレギサラダと野菜スープからいただいて1,980円の究極盛りから。 栃木県産和牛のサーロイン、イチボ、ランプ、ノーブランドのハラミと豪華。 お肉は柔らかく、品のある脂の甘さ。サーロインはいくつかに切り分けてワサビで漬けたり、レモンダレでサッパリ、極め付けはウルフ名物の落としダレでサーロインをいただく。 ホルモン2種、ハチノス、ハツの盛り合わせは抜群の仕入れに完璧な下処理で食べごたえ抜群で脂もしつこくなく久々に感激のホルモンをいただいた。 リピート確定❗️
2020/10訪問
1回
前から狙いをつけていた「焼肉ZENIBA」田町店に初来店。 お洒落な雰囲気で焼肉屋というよりステーキレストランに見えてしまうほど。 11種類の部位が楽しめるというブッチャーズコースを選択。 静岡県産の和牛(雌牛)を使用し富士山の溶岩プレートでお肉を焼くというスタイル。 お肉の柔らかさと脂の甘みがバランスよく、雄牛にはない味。 〆にいただいた和牛カレー、和牛テールスープ、和牛ハンバーグも美味しかった リピート確定❗️
2020/05訪問
1回
久々に銀座の高級焼肉店でランチと言うこと銀座5丁目の焼肉「うしごろ」銀座並木通り店に初訪問。 初回と言うこともあり今回は霜降りと赤身のMIXセット3,800円を注文。 最初に出できたサラダは味付けが抜群でこのままサラダだけ沢山食べたいと思えるものでした。 コムタンスープも出汁がしっかりと採られていて味も美味しく量が少ないのが残念くらい。 お肉はもちろん黒毛和牛で薄くカットされているのでサッと炙る程度でOKです。 脂の甘み、肉の味をしっかり感じながらいただきました。 場所柄銀座と言うこともあり接客も抜群でコースメニューも期待値大のお店でした。
2022/09訪問
1回
赤坂店が予約でいっぱいで入れず今年2月にオープンした渋谷店へ初訪問。 入口に入るとすぐに所狭しと並べられたワインがあり、焼肉店らしからぬ感じ。 注文したのはランチメニューの中から230gの大盛りランチ1,500円。 イタリア産ドルチェポルコ豚やカルビ2種に薄切り牛タン、熟成カルビの計6種。 熟成肉を売りにしてるお店とあってこの熟成肉は旨味が増していて甘味も程よくて印象に残った。 タレが抜群に美味しくてタレだけで何杯でもご飯が食べれる。 リピート確定❗️ 次は10段盛りをいただいてみたい。
2020/10訪問
1回
自身初の神戸ビーフをいただきに神楽坂にある焼肉「新泉」に初訪問。 はじめての神戸ビーフに高まる期待、注文したのは特選御膳、3,500円。 ランチメニューのお肉も当然神戸ビーフ、さすがランチメニューも手を抜いていない。 お肉の部位はカルビ、ロース、ザブトンに塩とタレの両方いただける。 やはり神戸ビーフ、厳しい基準をクリアしたお肉だけが流通するだけにお肉は質は高く脂の甘さも上質で3つの部位全て柔らかさが松阪牛を超えている。 落ち着いた店内で神戸ビーフをゆったり堪能。 リピート確定です❗️ 次は誰か連れて神戸ビーフのコースを思う存分味わいたい。
2020/10訪問
1回
役員の会食の合間に勝どきにある「ステーキ&ハンバーグR」に初訪問。 実はかなり前からこのお店の近くを通っている時に道路沿いの看板が気になっていて今回遂に来店となりました。 メニューの表紙にあるハンバーグ5つのこだわりを見てやはりここはまずハンバーグからということでチーズフォンデュソースハンバーグ1,480円を注文。 見た目から美味しさが伝わってきます。 店主の腕を味わうためにステーキではなく手間ひまの掛かるハンバーグが最も伝わりやすい。 国産牛100%を使用し備長炭で焼き更に熱々の鉄板で提供される。 食べるとお肉がぎゅっと詰まってお肉食べてる感満載で非常に美味しさを感じました。 ふっくら柔らかハンバーグも良いですが私的にはお肉のしっかり詰まったハンバーグが良いです。 これでまた築地界隈のお店の選択肢が広がりました。
2022/10訪問
1回
情熱の国スペイン料理をいただきに江東橋にある「バル ポルテーニョ」に初訪問。 初来店と言うことで今回はランチをいただきに来ました。 ワンドリンク付きを注文。 まずはサラダからスタート、中にはイベリコ豚の生ハムも入ってます。 次はトマトの冷製スープ、メインはイベリコ豚肩ロースのアサードでこの肉料理は600円追加で注文。 外は香ばしく中はジューシーに焼かれイベリコ豚の旨味も存分に味わうことが出来ます。 岩塩とワサビを漬けていただいたり、チミチュリソースを漬けたりと色々と味変していただきました。 美味しく頂きました。 次は魚介系料理やパエリアもいただきたい。
2022/08訪問
1回
黒毛和牛の希少部位を食べに三軒茶屋にある焼肉「うしお」本店に初訪問。 17時の入店時は1組が既に食事中、中に入って感じたのは良質なお肉がいただけるなと直感。 まずはライス、チョレギサラダ、玉子とワカメのスープから。 最初に注文したのはうしおの特製タンミックスをスパイス塩で、一度に皿一枚分のタンを焼いてごちゃ混ぜ風にして食べる。 枚数的に食べごたえ充分。 希少部位5種盛り合わせに予約で1種追加で計6種。 全て抜群の肉質で柔らかく脂も程よく甘く、そして肉の旨味も堪能出来ました。 そしてこのお肉ならばと炙りレバーを追加、期待通り抜群の鮮度で生で食べたいくらいの気持ちにさせてくれる程のレバーの甘味。 私の焼肉店巡りでも久々にいいお店、いいお肉に出会いました。
2021/09訪問
1回
ランチメニューをいただきに蒲田駅西口にある「弘城」に初訪問。 お店が入るビル丸ごと一棟同一のオーナーが経営するお店のひとつ。 山形牛がメインのお店だが、今回は都内でも流通がほとんどない幻の「石垣牛」の3点盛りランチを注文。 ライスは無料で大盛りに、キムチ、ナムル、サラダ、野菜スープが付いて4,180円とランチとしてはなかなかの価格。 お肉はカルビ、上カルビ、ロースでサシ具合も綺麗、肉質も良く味もしっかりとしており、特に上カルビは上質の脂でしつこさはなくそれでもふわっと甘さを感じる。 初めて石垣牛をいただいたが、これも美味しかった。 脂の主張の強い山形牛を食べなくて正解だった。 是非食べていただきたい黒毛和牛でした。
2021/07訪問
1回
新丸ビルで食事をするのは12年ぶり、ニュージーランドレストラン「ZEALANDER」(ジーランダー)にランチわいただきに初訪問。 ブランチコース2,970円を注文。 最初に提供されたのは6種の前菜とミニサラダ。 パストラミビーフ、ムール貝など、なかなか贅沢な前菜でどれも美味しい メインはスプリングラムのチョップグリルを選択。 オセアニアと言えば牛肉であるが、もうひとつはラム肉。 香ばしく焼かれたラムチョップ、ミントソースとマスタードをつけていただきます。 ラム肉は柔らかく臭みはほとんど感じない、焼き具合も抜群。 デザートはポーキーポーキーアイスにアイスコーヒーでコース終了。 とても美味しくいただきました。
2023/05訪問
1回
昨日はアメリカ南部、今日はアメリカ北部の料理。 青山一丁目駅からすぐ、「The Burn」(ザ・バーン)に初訪問。 青山ビルの地下1階にお店を構えるのですが、とても地下とは思えないくらい明るい雰囲気で活気もある。 これがニューヨークスタイルなのでしょうか? 今回注文したのは十勝若牛ランチステーキプレート(2,800円) プレートにはサラダ、ポテト、目玉焼き、バゲットが付きます。 これだけ見ているとランチプレートでも朝食プレートでも通用しそう。 アメリカの方は朝からガッツリステーキ食べますものね。 十勝若牛初めていただくのですが、赤身も鮮やかで噛むととても柔らかくお肉の味もしっかりと感じられます。 量は150gと少な目ですがこれでも充分満足出来ます。 米国産の牛ではなく十勝若牛を使用したのも好感持てます。
2023/06訪問
1回
ランチステーキを食べに大江戸線本郷三丁目駅側にある「洋食屋 せんごく」本郷店に初訪問。 このお店を知るきっかけになったのは自身が投稿するInstagramの記事にイイねしていただき、気になって食べログで検索して来店した次第です。 限定提供のサーロイン&ハラミステーキ100gに別注文でライスとコーンスープを付けて合計2,400円。 鉄板プレートからはお肉の焼けるジューが耳に入り食欲が掻き立てられます。 何と言ってもハラミがナイフを入れると柔らかさが伝わり噛むと更に柔らかさを感じます。 もちろんサーロインも柔らかくて美味しいですが、ハラミは柔らかさの上に肉汁も出て美味しい ランチメニューからの注文ではないものの注文して良かったと思える美味しいステーキで大満足です。 また来たいと思います。
2022/04訪問
1回
ヨドバシアキバのレストランフロアにはいくつかのステーキ店が軒を連ねるが、この日は「ステーキロッヂ」へ。 人生初のカンガルーステーキをいただきに来ました。 北米の山小屋風の店内、2,500円のカンガルーステーキ300gを注文。 見た目は牛肉と変わらない。 食べてみるとなんと柔らかい、そして臭みもまったくなく味も牛や豚とはひと味違う。 印象深い味で羊よりもマイルドな味で一度食べてみる価値有りだと思う。
2023/08訪問
1回
大食い系YouTuberが食べ放題を食べる動画を見た事がきっかけで訪れたのは歌舞伎町にある焼肉「X牛」 1人での来店と言うことで食べ放題は選択出来ないものの盛り合わせ2種を注文。 驚いたのはワカメスープが大きめの丼で来たこと、明らかに2人前の量でしたが1人で飲みきりました。 盛り合わせ1つ目は黒毛和牛の希少部位をはじめ6種盛り合わせと同じく黒毛和牛のホルモン5種盛り合わせ。 お肉は黒毛和牛(産地不明)は柔らかく甘さも感じられお肉の味もしっかりとあり久々に質のいいお肉をいただいた。 ホルモンも新鮮で脂の旨味もあり、大好きなレバーも柔らかくて美味しい ラストはアイスを追加して全て完食。 これだけでも充分な量で大変満足でした。
2023/07訪問
1回
池袋駅東口にある「炭焼道楽」にランチを食べに初訪問。 雰囲気のある印象に残りやすい店内。 数あるランチメニューの中から980円のバラエティランチにプラス100円でソフトドリンク(烏龍茶)を注文。 ランチにはライス、ワカメ&玉子スープ、サラダ、キムチ、デザートの杏仁豆腐となっている。 お肉はUSタン、国産牛のハラミと中落ちカルビ、ホルモン2種の計5種でこれで980円はなかなかリーズナブル。 肉質もランチとしては上々でホルモンも鮮度はヨシ❗️ もう少しお金を出せばお肉倍増も出来るがこれで充分と言えるボリューム。 ホールの店員は全て外国人、でも接客はしっかりとしてて良い。 和牛のランチもありコスパの良いお店で気軽に入りやすいと思います。
2021/10訪問
1回
麻布十番エリア唯一の焼肉店訪問として焼肉「BULLS」に初訪問。 ワンちゃんと一緒に焼肉が楽しめるテラスが有るという一風変わったお店。 半個室の席に着席。 3,500円のBULLS特選焼肉ランチを注文。 サラダと牛の煮込みが前菜として付き、ライスとお味噌汁がセットになっている。 お肉は和牛カルビ、和牛ロース、ハラミ(輸入)ネギタン塩、和牛炙りサーロインの計5種。 驚いたのはタン、カットが大判で一瞬薄切りロースか?と思うほどの珍しいカットの仕方。 サーロインはサッと炙って生卵に潜らせていただく。 他の部位は少しお肉が固く感じたが脂の甘さも控えめでこれはこれでヨシとします。 麻布十番らしいカジュアルなお店でした。
2021/08訪問
1回
大手町ENEOSビルの地下にある「マロリーポークステーキ」大手町店に初訪問。 YouTubeを見てステーキの厚みに惹かれて来店しました。 ポークステーキ専門店でメニューにはそれぞれの厚みに合わせて名前を山で表現しています。 今回はランチでは2番目の厚みの富士山のレギュラー(1,890円)を注文。 ランチのライスとスープはおかわり自由のバー方式。 QRコードを読み込んでスマホから注文しライスとスープをよそっる間にステーキが来る速さ。 厚みがなんとも言えず食欲を掻き立てる。 お肉はこの厚みにもかかわらず柔らかく脂の甘みもあり醤油ベースのソースとも合う。 途中わさびや柚子胡椒を漬けて味変しても美味しい ナイフで切ったお肉の断面を見ると鮮やかなピンク。 実に美味しいポークステーキを堪能しました。