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コース¥3300、飲み放題¥2200 相変わらずの日本酒飲み放題です。 舟盛りも見栄えがあり、危険な宴となる予感がします。 最初に持ってきてもらった酒瓶は、途中で別の銘柄がやってくるので、いろんな種類を味わうことができるってのが最大の魅力です。 やはり日本酒は純米に限ります。 最後に、あっさりとした〆の鍋もあるので、大満足です。 飲み放題のコース¥5000 確か、食事¥3000と飲み物¥2000だった憶えがあります。 最初に食前酒があって、待っていたのは日本酒三昧。 舟盛りの見た目で盛り上がったので、杯が進みすぎます。 電車で帰らなければならないため、勢いに任せた飲み方は控えなければなりませんが、冷酒好きな私にとっては少々歯止めが効かなくなる店です。
2024/03訪問
2回
朝らー定食¥702 変化球をつかわず、綺麗な直球で、本格派といった感じです。 かけそばは、ネギだけのシンプルなものですが、それだけに、スープと麺の美味しさが伝わってきます。 朝からラーメンとチャーシュー丼を食べて、満腹満足でした。 それよりも一番心を動かされたのは、店主がネクタイを締めていること。 この真摯な姿と、会計が終わった私たちを送り出してくれた姿勢に、感動しました。 こういった店主の姿勢が、名店と評価される所以なのだと感じました。 ご馳走さまでした。
2019/06訪問
1回
太郎チャンポン¥750 レモンラーメンの次に気になっていたメニューです。 器のデカさに驚きます。 コレで並ですから、大盛や特盛になれば、とんでもないことになるんでしょうね。 並でも、具沢山なのでお腹いっぱいです。 チャンポン麺ではなく、こちらの店の独特な麺で、チャンポンは色んな具が入っているということでしょうか。 大衆的なお店の雰囲気と味は、他では味わえません。 この度卓上で発見した、ニンニク唐辛子?、コレがかなりのアイテムでオススメです。 次は、¥1000になってしまいますが、焼き飯とギョーザを味わいたいです。 とうとう行きました。 名物レモンラーメン¥750 麺がツルツルで、他にない感じが印象的です。 それよりも、化粧バッチリの店員さんが気になりました。 レモンは早めに回収しないと、エグミが出てしまいます。 そのための小皿かと、後になって気づきました。
2021/06訪問
2回
豚生姜焼き定食¥990 ご飯は二十五穀米、汁椀は甘海老のお吸い物 若い奥様が集うような空間です。 机がこたつ仕様になっているのが目新しく、食後のドリンクとともにまったりしてしまい、店を出たくなくなります。 さて、ご飯は白米も選べますし、汁椀は味噌汁または鯛のお吸い物から選択できました。 ボリュームも十分で、食後のコーヒーはテイクアウト用の紙コップでいただきました。 忙しいランチに利用するのではなく、ゆっくりできる時に利用するのがいいと思います。
2024/03訪問
1回
ニーハオラーメン¥800、ハーフチャーハン¥450 ラストオーダー前になんとか滑り込むことができました。 人気のお店のようで、白ご飯はなくなりましたが、麺類と炒飯類はokとのことでした。 細麺を啜って感じたのは、タンメンに合うヤツだということです。 ピリ辛スープと、もやしとニラに混ざったホロホロのチャーシューが美味しかったので、チャーシュー系がオススメだと感じました。 炒飯も、ハーフサイズとはいえボリュームがあり、しっとり系でほぐれたチャーシューが美味しかったです。 メニューが豊富なので、何にしようか選ぶのが楽しいですし、激辛麻婆豆腐も気になるし、通いたくなるお店です。
2024/02訪問
1回
ホルモン鉄板焼き定食¥980 なが川ができた初期の頃に訪問しましたが、その後メニューがガラリと変わったようで、足を運ばなければならないと思っていました。 ラーメンメニューもバリエーション豊かになっていますが、定食類も加わっています。 なが川の暖簾も掛かっているので、どのような区別かは分かりませんが、ホルモン系を食べるということで、こちらのお店でログを残します。 もう、見た目から美味しいです。 ご飯は並でお願いし、お腹は満足ですが、口がご飯を欲します。 ホルモン自体は少し歯応えがあるのですが、味わい深く、コスパはかなり高いなと感じました。 昼から飲みたくなります。
2023/11訪問
1回
ランチ¥750 これまでにも何度か伺っていますし、持ち帰りでもお世話になりました。 久々に訪れましたが、ランチのコスパはいいですよね。 値上り傾向のこのご時世に、トンカツをこの価格でいただけるのは、奇跡に等しいです。 脇の味噌汁も美味しいですね。 ご夫婦の親しみやすい接客もステキです。 ホント、こんな店がいつまでも続いて欲しいと思います。