「焼肉・ホルモン」で検索しました。
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コスパ最高。 名物のネギ塩牛タンランチ¥1000 ご飯とワカメスープはおかわり自由です。 タンは先の方だといまいちでしたが、200gあるので、大きい部分については、満足です。 皿に盛られたビジュアル的な部分もステキ。 そう考えれば、納得の価格で、大満足でした。
2019/01訪問
1回
ホルモン鉄板焼き定食¥980 なが川ができた初期の頃に訪問しましたが、その後メニューがガラリと変わったようで、足を運ばなければならないと思っていました。 ラーメンメニューもバリエーション豊かになっていますが、定食類も加わっています。 なが川の暖簾も掛かっているので、どのような区別かは分かりませんが、ホルモン系を食べるということで、こちらのお店でログを残します。 もう、見た目から美味しいです。 ご飯は並でお願いし、お腹は満足ですが、口がご飯を欲します。 ホルモン自体は少し歯応えがあるのですが、味わい深く、コスパはかなり高いなと感じました。 昼から飲みたくなります。
2023/11訪問
1回
メガジョッキ¥1100×2と陸ハイボール¥560×2 を飲むアテとして、とんちゃんを焼きながらグビグビいきました。 思った以上にサッパリしているので食べやすく、ついつい酒が進んでしまったので、金額もそれなりにいってしまいました。 豚ハツも美味しかったです。 メガを一杯で抑え、芋焼酎にすればよかったかなと思いましたが、多分、同じくらいの金額まで飲んでいるんだろうなと思います。
2023/10訪問
1回
羊の後足焼き¥5800、ゼンマイのゴマタレかけ¥1080 あとはビールなどの飲み物 自分で焼くかどうかで、席が変わるようです。 私たちは焼いてもらうことにしました。 焼く前の写真撮影も、希望があれば叶います。 前菜的に頼んだ一品は、香草が乗っているので、苦手な人は避けるべきです。 私たちは、取り除きました。 前菜で一杯いっていると、お目当ての羊が登場です。 サイコロ状だったので、ちょっと拍子抜けしましたが、このサイズがツマミにちょうどいいことに気づきました。 この内容で、大満足です。 4人で¥12000ほどでした。
2021/10訪問
1回
MIXホルモン定食¥1078 お店の方によると、お肉は300gほどあるらしいです。 くちびるという聞き馴染みのないホルモンは部位によって食感が違うようで、なんだこりゃと思うほど硬い部分もありました。 とはいえ肉の量が多いし、ご飯やスープのおかわりが無料なので、コスパはかなり高いと感じました。
2023/11訪問
1回
生ビール大¥1200、タンてっさ¥1500、上タン¥2650、上赤身¥1950、はつもと¥800、上ザブトン¥2500、上ホルモン¥950、生センマイ¥1000、ハツ¥950など 松阪牛のホルモンを食らいたいと、前から企んでいたのですが、とうとう念願を叶えました。 しかし、昼のダメージが大きすぎて、お腹に入る気がしません。 とはいえ、生大は必須です。 ジョッキに店名が入っているのが素敵です。 肉はやはり美味しいですよね。 しかし、一切れで十分満たされます。 ホルモンもシャキシャキした食感で、脂がしつこくなく美味しかったです。 味噌ダレが八丁味噌ベースのためか、岡山では味わえない風味なのもよかったです。 ハツに脂がのっているのが印象的でした。 現地で食べる楽しさは格別ですが、その場に至る導入部も大切だと反省です。 〆のラーメンを計画していましたが、これ以上入りません。
2022/11訪問
1回
ホルモン炒め¥650、チートのしょうが炒め¥650、小袋炒め¥650 そして、生大¥800 さすがの人気店。 ちょい飲みをしようと、チョット足を伸ばしました。 偶然、座敷のテーブルが空いていたため、待つことなく座ることができました。 チートとは豚の胃のようで、優しい味の中にもしょうがの香りが箸を進めてくれます。 店内の雰囲気といい、メニューといい、料理の味といい、間違いない感はハンパないです。 こんな店が、家の近くに欲しいと切実に思います。