せいさくんさんの行った（口コミ）お店一覧

御前酒まつり2024春 日本酒の祭りといえば秋のイメージがあったのですが、春にもあるってことなので、散歩がてら出陣しました。 おっと、並んでいる。 すかさず私も並び、限定酒を購入です。 もちろん、試飲するコーナーもあったので、クリア枡を購入し、1859と如意山をいただきました。 アテには焼き鯖寿司をチョイスです。 うーん、うまい。 屋台も出ていましたが、そこに手を出すと試飲でなく本気の飲みになってしまいますし、買ったお酒も早くに冷蔵したかったので、早くに切り上げました。 次回の祭りにも、参加決定です。

倉敷カレー¥1000 間借りのカレー屋さんです。 合いがけを神辛でできるか尋ねてみると、相当辛いですよ、私は食べきれませんと言われたため、尻込みをしてしまいました。 さて、カレーにはもれなく白菜のサラダとドリンクバーがついています。 辛さが足りなければ、卓上の辛みスパイスを加えることもできます。 具沢山でこの値段なので、割とコスパがいいんじゃないかなと思いました。 次は、神辛に挑戦してみようと思います。

一人でしっぽり日本酒を飲むお店です。 お通しだけで十分飲めます。 因みに、今回の付きだし¥500で、立派なおつまみでした。 グラス一杯の量が少ないですが、色んな日本酒を試すにはいいかもしれません。 飲兵衛の私には、ちょっともの足りませんが。 ですから、最初か最後で利用するのがいいでしょうね。 日本酒だけでなく、焼酎の種類も豊富でしたよ。

一人飲みで行ったので、あまりツマミを頼まなかったのですが、なかなか良いっ。 生大と、佐藤のお湯割り2杯で、酒の肴3種盛りと、本日のジビエ3種をチョイス。 ツイツイ杯は進んじゃいます。 シメにお味噌汁とは乙です。

¥5000の飲み放題コース 日本酒を加えるなら＋¥500です。 立地場所や入り口の雰囲気から、隠れ家的なこちらは、店内も薄暗く、雰囲気が素敵です。 個人的に感心したのは、ビールの泡が美しく、薄めのグラスの口当たりも良くて美味しかったのが印象的です。 写真以外にも、サラダや茶碗蒸しが出てきて、品のある感じが良かったです。 ワイワイガヤガヤするメンバーではなく、しっとりとした大人の飲みができます。

玉子チャーハン定食¥800 数種類あるランチメニューからこちらをチョイスです。 ネギと玉子のシンプルな具ですが、しっとりながらもパラパラした食感で、結構量があります。 小鉢は、葉物の胡麻和えと里芋の煮物の2鉢ありますし、お味噌汁と香の物のラインナップです。 どちらかといえば、夜の飲食店のが多い地域ですが、コスパの良いランチ処だと思います。

モッズオニオンバーガー¥1200 この近辺に出張する機会が重なり、気にはなっていましたが、ハンバーガー如きが¥1000オーバーとは何事かと、食わず嫌いしていました。 しかし、仕事上、テイクアウトでランチをしなければならなくなり、思い立ったのがコチラです。 どうせ頼むならと、高級メニューを選びそうになりましたが、シンプルなこちらをチョイスしました。 店頭で機械相手にオーダーしなくてはならず、会計は現金不可なところが気に入りませんが、時代の流れだとカードで支払いしました。 持ち帰って早速いただきましたが、ずっしり重く、匂いは食欲をそそります。 やや塩味や香辛料が強く、パティの力強さにバンズとのバランスがと感じましたが、ボリュームたっぷりで、美味しいことに違いありません。 でもね、私が時代遅れなのでしょうが、ハンバーガーが¥1000オーバーってのは、中々受け入れられないのですよ。

モーニングセット¥412 庶民派な雰囲気の中に異国を感じさせる印象を受け、朝からワクワクしました。 卵は茹でか温泉かを選べます。 シンプルなモーニングにしましたが、ホットドッグの種類は豊富ですし、ビールを軽く一杯といった使い方もできそうなので、懐の深さを感じました。 駅最寄りの地下にあるってのが最高です。

チャーシューメン¥900 期間限定の提供です。 噂情報を入手しての訪問です。 店内には様々なメニューが掲げられていますが、昼はラーメンの営業です。 割とコッテリした醤油味に細麺です。 タケノコを薄切りにしたシナチクは、食感のアクセントになってイイですね。 薄切りのチャーシューも、こってり感が増して、良い存在感です。 ノラネコ食堂のロゴが入った丼ってのに、惹かれちゃいましたので、思わず汁までいっちゃいました。

日替定食¥800 柳川交差点沿いにあるこちら、ランチは日替りのみです。 メニューは、外の看板に書かれています。 メニューを見ずに入店し、お洒落な店内でしばし待っていると、ご飯と汁物のお盆とおかずの皿がやってきました。 汁物に箸を入れると麺が入っていてビックリ。 あとでメニューを確認すると、ミソラーメンだったんですね。 麺はちゃんぽん麺でしたが。 全体的に上品な味付けで満足しました。 この立地で税込価格でこの内容は、リーズナブルです。

ブレンドコーヒー¥550 ホテルの朝食を頂いたので、駅近くの喫茶店でコーヒー片手に喫煙タイムです。 日曜の朝に、若者から年配の方までという客層であり、歴史を感じる都会の喫茶店です。 余談ですが、タバコの値上がりに伴い、今月から巻きタバコを嗜んでおります。 自分で巻いたタバコと、こちらのコーヒーの相性がいいなと感じました。 どちらも嗜好品であり、こういうマッチングの楽しみ方も面白いと思いました。

牛肉のアサート、チョリソー、牡蠣のアヒージョを、ビール一杯、ワイン2本で。 1人頭¥5000くらい。 食べログクーポン使えました。 面白そうな店ということで店に行くと、ホントに飲食店なのか？というのが最初の印象です。 もうちょっと肉料理の種類を頼みたかったのですが、本日はこの二つしかないとのこと。 チョット残念でしたが、選んでもらったワインには合っていたので、割と楽しい時間を過ごすことができました。 気さくなお兄さん一人であり、客は私達しかいなかったので、料理を頼んでもサクッとタイミングよく出てきました。 3人での利用だったのですが、他の客が来たらどうなるんだろうと気にはなりますが、ライトな感じで楽しい時間を過ごすことができました。

ホットドッグ¥550、ソーセージブレッド¥350、美瑛産あんバタースティック¥250 ホットドッグは、辛味と酸味を併せ持った大人の味わいで、ボリュームもあって美味しかったです。 ソーセージブレッドは、ジューシーなソーセージがメインのパン、としか印象に残りません。 あんバターも、パンとのバランスはイマイチ。 交通の接続が良い中で、使い勝手がイイお店としては嬉しいのですが、私がチョイスしたパンでは、その価値を見出せられませんでした。

周りのお店の灯りがポツポツと消え始めた時間帯にお邪魔しました。 早めに夜ご飯をしていたので、軽くつまみながら生ビール、赤ワイン１本、ラムのロックを。 ツマミはオニオンリング、ピスタチオ、ガーリックトースト。 気さくで親しみやすいマスターが迎えてくれるので、1人でも楽しめそうです。

シュガバタークレープ¥290 スタッフは呼び鈴的なボタンで呼びます。 ランチからそれほど時間が経っていないため、罪悪感を感じ、クリームなしのクレープをいただくことにしました。 最初は味気ないなと思って食べていましたが、食べ終わりの方は、熱々のバターシロップ的なものが予想外に垂れてきて慌てふためきました。 渡される時に気をつけてくださいって言われていたことを思い出し、反省です。 イートインスペースには年配の方が何組か向かい合っており、憩いの場だなと覗いてみると、将棋をさしていました。

トーストモーニング¥580 新幹線に乗るまで時間があるので、モーニングしちゃいました。 駅の喫茶店ですから、内容や値段は妥当かなと思いながらいただきました。 店内を見ると、待合室の方まで拡張しているようです。 店内には喫煙所が設けられていました。

朝定食 リッチモンドホテルに宿泊したらついてきました。 1階にある店舗で、街で見かける庄やを展開するグループのようです。 よくある和洋のビュッフェですが、さすが宇都宮、餃子があります。 食べたいものの選びシロがあるのは嬉しいのですが、それ程そそるものはなく、ビジネスマンにはお得でしょうが、観光客としては、少しさみしい内容です。

汁なし担々麺¥790 冬季限定ということですし、写真では麺が赤く美味しそうだったのでチョイス。 結果はあまり辛くはありませんでした。 特にこれといった印象はなく、オススメもできません。 メニュー表にも書いてあるとおり、麺の増量は無料でできそうですが、つけ麺だけのサービスかもしれません。

王さんの餃子¥380、生ビール¥550 〆として餃子に惹かれての訪問。 結果、撃沈。 お通し的な柿ピー的なものは、しっけていました。 餃子も、もしかしたら、家で作った方が美味しいかもしれません。 とはいえ、〆なくてはなりませんので、〆ます。