2回
2017/07 訪問
夜も素敵でした!The LOAF Cafe(ザ・ローフカフェ) | HIBINOTAWAGOTO ++ ひびのたわごと ++
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2017/07/18 更新
2017/02 訪問
The Loaf Cafe(ザ・ローフカフェ)のランチに早速行ってきたよ。 | HIBINOTAWAGOTO ++ ひびのたわごと ++
以前は、回転寿司だったり、焼き鳥店だったり、焼肉店(焼肉小倉優子とか懐かしい)、デニーズだったりした場所をかなり改装工事してできたローフカフェにランチに行ってきました。
混雑するの間違いないオープン直後の週末ランチに無謀にもチャレンジです。
The Loaf Cafe(ローフカフェ)への道のり
最寄り駅は阪急宝塚線の石橋駅で、徒歩10分くらいです。隣の蛍池駅との間にあるので、蛍池駅からも徒歩15分くらいで着くと思います。
お店は176号線の石橋と蛍池の間にあります。駐車場も数台分ありますが、あまり期待しないほうがいいですよー。店の規模に対して駐車場は少ないですね。有料のコインパーキングも周囲にパラパラとあります。改装前は結構駐車場あったんですけどね。
自転車はお店の石橋側に大きめの駐輪場所があります。
The Loaf Cafe(ローフカフェ)の様子
素敵な入り口ですね!
カフェとベーカリー2店同時オープン!ってチラシなんかには書いてあったのですが、入り口はひとつだったと思います。入り口を入ってからすぐ目の前にレジとケーキのショーケース、左手にパンが並んでいるエリア、奥にイートインがある様子です。
2階がカフェレストランです。2階への階段は入り口の左手前にあります。
カフェで食事をしたいんだけど、お客さんも多いし順番待ちがどうなっているのかわからないから、手近なスタッフさんに聞いてもわからない。ということもありました。
スタッフさんの人数はたくさんいらっしゃるんですが、まだまだ新しい店なので不慣れなんですねぇ。でもみなさん愛想がいいので大丈夫。しばらくすればスタッフさんやお客さんも慣れてくると思います。
店の外にあるメニューも素敵です。ふらっと寄っちゃいそうですね。この辺は住宅地なので、ふらっとしてる人はあまりいないでしょうけど。
TheLoafCafe(ローフカフェ)のランチメニュー
だいたい千円前後です。このお値段で、食べ盛りには嬉しいパン食べ放題がついてきます!ランチドリンクがプラス150円とお安いのも嬉しいです。こんなにオシャレなのに、お手頃価格ですね。
お子様プレートもあって、確か650円でした。
TheLoafCafe(ローフカフェ)のランチ
まずはランチのスープ。お野菜がたくさん入っていて、とてもおいしかったです。離乳食にでもできそうなくらい柔らかいお野菜でした。
おかわり自由のパンは、テーブルに何度も運んできてくれます。フォカッチャ、バケット、セサミ、レーズンパンです。
いろいろあって悩んだんですが、わがやのチョイスはこちらです。おこさまたちは、お子様プレートも見たけど普通のランチ。ハンバーガーとグラタン。小学生女子、しっかり全部食べてました。
大人は、ボードランチとローストビーフ。これは、ワインが欲しくなりますね!
ランチメニューにはありませんでしたが、アルコールのドリンクメニューもお願いしたら出してくれました。グラス赤ワイン500円から650円で確か5種類ほどありました。
オープン直後の週末でどれだけ混雑しているかと思っていましたが、席数も多いので、お客さんの回転もそこそこ早かったです。
店内がかなり広いので席数は多いけど、ゆったりとしています。荷物入れのカゴももちろんあります。
2階にもベランダがあります。植物もあって、暖かい時期なら外でも気持ちよさそう。
バーカウンターには、お酒もたくさんならんでいます。立派なワインセラーもありました。夜にも来てみたいです。
まとめ
チラシ等に、卓球台があるとかいてあるので、「卓球台はどこ?」と聞いているお客さんが何人かいらっしゃいました。「今の時間はお客さんが多いので出してないんですよー」ということです。落ち着いてきたら、卓球でも遊んでみたいなぁ。夜も気になります。
この辺にはまったくなかった感じで、おしゃれやし、お値段もお手頃でおいしいお店です。ちょくちょく来たいでーす。
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2017/02/15 更新
TheLOAFCafe(ザ・ローフカフェ)がオープンして、まだ半年たってないんですね。かなりの話題と盛り上がりぶりなので、1年くらい経ったかと思っていました。今回やっと夜、行くことができました。
TheLOAFCafe(ザ・ローフカフェ)への道のり
大阪モノレールと阪急宝塚線の蛍池駅と阪急宝塚線の石橋駅の間の176号線ぞいにあります。石橋駅から徒歩10分はかからないかなあという距離です。蛍池駅からは、徒歩10分じゃあ無理かな。15分はかからないかな?という距離です。豊中市と池田市のギリギリ境目の豊中市にあります。
阪大豊中キャンパスからも近いです。
店舗に駐車場はありますが、数がかなり少ないです。それで近隣の駐車場も借りていたり、近くのコインパーキングも場所によっては利用すると割引サービスが利用料金に応じてあったりするようです。車で行く方はよーく調べて行ってくださいね。
自転車は、店の石橋駅側の道を入った店のサイドに大きな駐輪場があります。
まだまだランチタイムには、行列ができているのを見かけます。
TheLOAFCafe(ザ・ローフカフェ)の様子
夜の入り口もライトアップされていていて素敵ですね!
TheLOAFCafe(ザ・ローフカフェ)のメニュー
よし、晩ごはんを食べるぞ!っていう方にはとってもお得なセットだと思います。ファミレスで晩ごはん食べても、店によっては1,500円くらい使っちゃいますよねー。
プラス300円で本日のドルチェとドリンク(グラスワインもあり!)がついてくるなんて、本当にHAPPYですね。
しかーし、今日は自分でいろいろと選びたいから、アラカルトで注文しようと思います。
写真入りのメニュー、わかりやすくていいですね!ワインに合いそう、おいしそうなものがいっぱい!
ワインのメニューはこんな感じです。グラスワインも500円から選べて豊富だし、ボトルもお手頃価格なものがいろいろとあります。
TheLOAFCafe(ザ・ローフカフェ)のお食事
セルバチコとパクチーのサラダ。パクチーじゃない方のグリーン、セルバチコ、多分初めて食べたけど、香り高いです。
LOAFボード、ワインに合うものいっぱい!ランチにも食べたけど、やっぱりいいですね!
サラダニソワーズ。こどもたちのリクエスト。いろいろと定番な感じの間違いないサラダ。
ポテトはもちろん、揚げたてサクサク。ヤケドしないように気をつけて!!結構量あります。
クラムチャウダー、4人分のカップを出してくださいました。4人で分けると少しづつになっちゃいますけど、お心づかいに感謝です。
ミートLOAF。いろんなものが入っている様子です。優しい味付け、やわらかで子どもたちも喜んで食べてました。
ローストビーフ。お皿の直径は20センチないかな。もちろんお肉やわらかです。
えびとマッシュルームのアヒージョ。オイルまで残さず楽しむためには、パンも頼めばよかったなと思うけど、お腹もいっぱいでした。
まとめ
期待通り、夜もなかなか良いところでした。ゆっくりワインを飲むのもよし、ファミレスっぽくカフェごはんの晩ごはんを食べるのもありだと思います。
9時を過ぎると1階のパン屋さんやケーキ屋さんが閉店してしまうので、ゆっくりしていると帰りにパンが買えません。明日の朝ごはんのパンもついでにゲットしようと思ったんだけどな。今度から気をつけようっと。また来まーす。
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