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2回目の訪問。 正直、レビュー書きたくない。 混んだら困る❗ 初回はポークカツで、まーオーソドックスな感じかなと思ってたらド肝を抜かれた。 決して厚くないトンカツ、個人的にはドストライクなんだけどなーって油断してたんだけど、何て言うか、完成形を逆算して、衣の厚さとか下味なんかとソースの熟成加減がしっかりマッチして、、、んー。。。 食べはじめはマイルドなデミグラスソースがご飯と合うな~くらいなんだけど、咀嚼していくと塩コショウなんかの下味が効いてきて、最後はご飯とバチーン!って合う。 2回目の、ハンバーグの方が肉感がしっかりしてて強いくらい。 丁寧な仕事がみえる味。 ご飯と合わせるけど、飲み込むタイミングがメインとご飯と一緒で「お寿司か!」的な。 チキンソテー、私は鶏肉苦手で食べられないんだけど、皮目がカリっとしてて、生まれてはじめて美味しく食べることができた。 付け合わせの野菜は、一度熱をいれて冷やした温野菜にトマトとキュウリ。 生野菜サラダの数倍食べやすく、全体のバランスを壊さないで、むしろ高めてくる。 食後のプリンは少し固めの懐かしいアレ。 残り1/4くらいでようやく倒れるアレ。 そろそろ甘いの要らなくなってきた年頃にも響くアレ。 うんめー! ごめんなさい。表現が難しいけど、高級なそれではなく、身近な生活圏にある、ちょっとした贅沢というより、大切な友達とか家族と、美味しいものを食べて談笑する、心が贅沢になれるランチを体験できる空間。 おっちゃん、おばちゃん優しくて、「美味しい!」って伝えると喜んでくれる、めっちゃアットホームな空間。 秋田大学生、羨ましいぞ。
2024/03訪問
1回
なかなか立ち寄らないエリア、貝好きとしては見逃せない!!ということで初訪問。 駅から歩いたら結構遠いのね。 平日お昼、外行列はなく、店内に7人程の前客。 せっかく立ってるのだからと、ワンオペの様子を観察。 無駄のない動きではあるが、至極丁寧な作りをしてるのと、いかんせん調理から片付けまで一人だとなかなか回らないのも仕方なし。 そういえば入口にスタッフ募集があったような? さて、あれもこれも食べたい! が、直後に仕事が控えてる上に少食が災いして濃厚牡蠣ソバのみをオーダー。 提供までは10分弱か。 スープを一口、貝の旨味がブワッと広がる。 牡蠣独特の渋味や苦味も遠くに仄かに感じる。 これは、これは!貝好きには堪らない! どう食べたかもわからないほど一気にスープまで完食! 後味まで牡蠣の旨味が後をひいて、えもいわれぬ幸福感に包まれながら、お店を後にしました。 ご馳走さまでした❗
2018/07訪問
1回
先輩の勧めで初訪問。 外に並んでるお客さん6人程で、途中食券を購入してスタッフさんが受け取りに。15分弱で入店。 コの字型のカウンターのみ。 スタッフさんの回しが素晴らしい。この時点で期待感が高まる。 5分程で配膳。 あごだしということで、ほのかに出汁香るスッキリ系をイメージしてたが、一瞬でひっくり返った。 よくもまぁここまで、というくらいコクを引き出してくれちゃって! なんと言うか、ある意味憎たらしい。 麺、具材のバランスも秀逸。 強いて言えば、あっちぃ!という感覚は無かったかな。 和食の名店のような佇まいの当店、再訪決定です。
2018/03訪問
1回
ちょっと距離があってタイミングを逃してたが、ようやく再訪。 天気が良かったので、頑張って自転車で。到着する頃にはお腹ペコペコ! 13:00少し前に到着。…あまりお客さん居ませんね…と思ったら、着席後間もなくスルスルとカウンターが埋まっていく。ちょうど一段落のタイミングで着いたみたいですね。 さてと今日は醤油ラーメンをチョイス。味噌やトンコツと違って、脂は浮いてるものの案外あっさりとした味わいで、これも好きなんだよな~ チャーシューは反面脂身がなく、繊維質や食感がしっかりしてて(固くないですよ)味付けも程好い、食べ応えのあるタイプ。これもストライク! 大満足のうちに、いつのまにやらスープまで完飲してしまいました。晩御飯で調整しないとな… 今日もご馳走さまでした! 東京の暑さに驚いてた女将さん。夏はこれからなので、ご無理の掛からぬよう、お身体を労ってください。 これから暑くなりますが、季節にかかわりなく、次はトンコツ、ほどよく熟成された味噌などを定期的に頂きに伺います! 札幌在住時の懐かしの味を求めて。 味噌味をオーダー。 ちょっとしょっぱめだが優しい味はあの頃のまま。 さすが札幌ラーメンの一時代の一端を担っただけのことはある 麺は西山製麺。スープをしっかり絡めるバランス感。チャーシューは繊維感がありながらホロホロと崩れるほど煮込まれてる。味付けも好みど真ん中。 味噌もオススメだがトンコツも美味しかったな~。 なんか見たことあると思ったら札幌本店の女将さん。どおりで旨いわけだ。 是非とも繁盛していただいて長く続けてほしいと切に願う日曜の昼下がりでした。
2018/03訪問
2回
平日は仕事でなかなか伺うことのできないお店。 ちょっとだけ時間調整のタイミングがあったので、思い切って行ってみた。 開店前に着くことができて、1ターン目をゲット! 開店時刻ちょっと前に注文を取っていただく。 今日はめぬき西京と小刺に決めた! じっくり焼き上げるため少し時間はかかるけど、その間お新香と小刺でつなぐ。 ついついお酒が欲しくなる。 めぬきの写真は、思わず一口食べてから撮ったので、 悪しからず… こちらも変わらぬクオリティでハート(胃袋)を射抜かれた! 夜の部も来てみたいな~と話したら、1年半先まで予約が入ってて、今は受付をお休みしてるそう。 心残りになりそうだな~… 近くで仕事があったので、ランチにはちょいと早いが行ってみよー!で再訪。 Q:行列は? A:開店時間前に入店させてて外にはゼロでした。 で、入店。運良くタッチの差で一巡目の最後に入れた。 後の方に申し訳ない気持ちになる。が嬉しい。 ここを逃すと45分は待つからな~。 この日は赤魚、鰤の塩焼きとカジキの照り煮、ネギトロのもよう。 焼き網に限りがあるので、焼き物の注文の入り具合で次に回されることもあるので、注文は柔軟に、がベターか。 迷いに迷うがカジキに決めた!もちろん小刺しも。 配膳までの時間はご愛敬。 途中で来たネギトロを摘まみながら待つ。 相変わらずのボリューム!早速一口頂く。 !熱い!味噌汁もだが、魚が想定外に熱く口腔を火傷。 だがこの熱さがイイ! 濃く甘めの煮汁が堪らない。 一切れ食べ終える頃には、ご飯が残り1/3を切る。 後の仕事を考えてお代わりは控えてどうにか完食。 ご馳走さまでした! 次は鰤かな~とか思いながら、仕事に向かったのでした。 以前連れていっていただいたが、満席で諦めてた当店に再アタック。 11:30開店ちょうどに着いたが既に満席。今回はどうしても!と思い並ぶことに。 少ししたら奥さんが出てきて、「これから調理するので時間かかりますよ?」望むところです。 「焼き台が空いたら注文聞きますね!」とのことでゆっくり悩む時間ゲット。 結局その時間まで悩んで、かじき照煮に小刺しに。 約30分で入店。 出てきてビックリ一切れでも十分定食として成り立つボリュームのが二切れ!最後まで悩んだスマカツオが刺身でお得感さらに倍増。 …ハマりました。ボリューム、味付けともに言うことありません。スマガツオも想像以上の美味しさで箸が止まることなく一気に完食してしまいました。 同僚が注文したぶり塩焼も美味しそうだったな~ 絶対に再訪を誓い、満足感とともにお店を後にしました。
2019/02訪問
3回
1回
この2月のオープン情報を聞いてから、なかなかたどり着けなかった。 学生時代によく本店を訪れてたことを思い出しながら、期待値MAXで訪問。 片道1時間半。出遅れて日曜日の14時頃到着。 雨にも関わらず外待ち11人。中は6人。 流石というか、札幌から遠く離れた当地でもこの人気具合。 20分程で入店・食券購入を促され、30分程で着席となった。 スタッフさんたちは「連携」を意識されてる様子。 ホールのリーダーと思わしき方から「連携しっかり!」の声が聞こえた。 言ってもオープンから1ヶ月弱の新店なのか、意識を徹底させようとする姿勢が素晴らしい❗ さらに待つこと10分程で配膳。 見た感じは本店のそれと遜色なしか。 「熱いのでお気をつけください!」のとおり、湯気は出ていなくとも熱々のスープ。 毎回、火傷する(笑) それでも冷まして飲むという発想はない。 ラーメン、熱くてなんぼ! さぁ!熱さに耐えながらスープを一口。 くぁ~旨いなぁ❗ しょっぱさとラード、野菜の甘味を生姜がピリッと締めている。 期待どおりの旨さに、望郷にも似た懐かしさが込み上げる。 麺は公称どおり、何となく景色が変わったようだが、森住製麺と比べても全体のバランスは勝るとも劣らない。時代に合わせて進化を求める「すみれ」の姿勢を現してるのだろうか。 食べ進めていくと、もやしなど野菜感があまり感じられない。 くたくたに炒め煮込まれたアイツ、結構好きだったのにな。 挽肉感は変わらず最後まで楽しめる。 チャーシュー、メンマは特筆点なし。 最後まで熱々のまま、普段は避けてるスープ完飲をしてしまった。 丼の底に、何か書いてあった形跡が。消えちゃったのは残念だったけど、美味しく頂きました。 いやー懐かしかったな。 スープの印象、超個人的なことだが、素材から見直されたのかな。 食べた後に体に起こるある現象が無かった。 だいぶ時が過ぎてるから当たり前だろうけど、進化というか、変化を感じざるを得なかった。 最後に、傘を間違われ困ってたところに助け船を出して頂いたスタッフさん、ありがとうございました❗ 顔には出にくいですが、めっちゃ喜んで、感謝してます❗
2019/03訪問
1回
近くに用事があって再訪。 ちょうどお昼時で店内に2人の待ち。タイミングよく、すぐに着席。 安定の味噌ラーメンにネギトッピングを頂くことに。北海道らしい麺も東京ではなかなかお目にかかれてないので嬉しい。 やはり純すみ系は私の心の友です。オペレーションに若干の難アリですが、評価が偏るのは許してください。 わかっちゃいるけど毎度の火傷はお約束です。 今回も最後まで美味しく頂きました。 駅から少し歩くので、行列まではいきませんが、常に席が埋まってる感じ。 も少しスポットが当たってもいいのにな~、でも混みすぎだなかなか来れないな~など葛藤しながらご馳走さまでした。 純連がなくなったと思って諦めてたが、まさか店主が同じだったとはね! 濃厚味噌にネギ増し。野菜が絡みすぎて少し食べにくいか。スープは熱々で、麺も以前のとおり旨かったな❗ 是非再訪。
2018/03訪問
2回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
大森海岸、大森、立会川/ラーメン、つけ麺
空港に向かう途中、念願かなって初訪問。 平日のお昼過ぎだが噂どおりの行列。20人くらいかな? 待ってる間に食べログを見てメニューを考える。 …決まらない! しばらく待って、ようやく食券購入へ。エイヤ-で 特製にぼらあ 1,050円 コロチャーごはん 300円 に決めた❗ 配膳まではスムーズ。 見た目美しく、中華そばはここまで旨くなるのかと感嘆のため息が。。。 突っ込みどころは何もないが、個人的に低温調理チャーシューは微妙かな? コロチャーごはんも旨い旨い! ここで少し後悔。 私のお腹には多すぎたようです。 それでもどうにか完食! 時間かけてすいません 何よりとても気持ちのいい接客にほんわかした気持ちでお店を後にしました。 ご馳走さまでした❗
2018/12訪問
1回
レビューを何気に見てたら、烏賊いしりそばとな? 烏賊と聞いたら食べねばなるまい❗ということでひさびさの訪問。 雨がぱらつく平日19時の街。到着と同時にお店から出てくる人が。 外並びもなくラッキー!とばかりに入店。 先ずは食券を購入。 ほほぅ、醤油そばに味を足すみたい。 早速特製の食券に100円を添えてオーダー。 空調の風が直接当たって暑かったので、席を変えていただいた。その節は申し訳…(略) 5分強で配膳。 おぉ~変わらぬ美しいスープに背脂が少々。 たまらずスープを一口。ん!確かにしょっぱめ! が、いしりのふくよかなコクが口内に広がり鼻に抜ける。後味にはなんとなく渋味?いしりの特徴かな?(違ってたら教えてください) 麺はポキポキせず絶妙な食感。 決してスープに負けない存在感を主張してくる。 時折絡まってくる水菜が爽やかさを。 チャーシューは薰香を纏い、柔らかさとしっかり締まった感覚が同居。 塩味もしっかり付いており、もしかしたら下処理で塩汁に浸したり?とか想像してみたり。 低温調理のそれも、ふわっとホロッと柔らかく味付けもバッチリ。他店のは苦手だが、これは旨い! メンマ…筍ですかね。これほどのセンスなので、メンマとして味わってみたい。 やはりしょっぱいので気を付けてたが、気づけばスープまで完食。 いや~旨かった❗大満足でご馳走さまでした。 外はまだ小雨がぱらついてたけど、完食の言い訳に歩いて帰りました。 ゴールデンウィークに行ったお店、徐々に記憶が薄れて来たので、少しずつ紐解いて行きたいと思います。 まずは第1弾! ゴールデンウィーク初日に、池袋に買い物に向かってる途中、何か違和感があって辺りを見回すと、普段の行列がないことに気付く。 予定してなかったが、これ幸いと急遽入店! 奇跡的に並ばずに着席。10分後にはいつもどおりの行列が復活。ラッキー! なにも考えずに白出汁そばと海苔トッピングをオーダー。平打ち麺を見逃してたー 実は平打ちはあまり好みでない。 配膳の時、そう思った。 好みに変わりはないが、スープとのバランスがよく考えられてる、といった印象。 海苔は別皿。しっかり浸す派だが直前が良いのだ有難い。 しかしスープは絶品。どんだけ丁寧な仕事をしてるんだろう。 見た目もそうだが、美しい。 味変など考える間もなく完食。 岩のりがスープを吸って、スープも最後まで美味しく頂きました。 ご馳走さまでした❗ 余談ですが、お子様連れへの気遣いが見事でした。
2019/02訪問
3回
某○ん寅がお休みで急遽進路変更し、初訪問しました。 平日13時20分頃に到着、外には3人が並んでました。 ご案内があってから初めて食券を購入し、店内で待つシステムです。 タイミングよく15分程度で着席。チョイスは みそチャーシュー コマ肉 のり 下調べ不十分で、20年前に恋した~を見逃し、少し後悔です。 とにかく、5分程で配膳。 見た目は完璧。 純連やすみれとは異なり、生姜が見えるほか、もやしがくたくたになっていない。 純すみ系のトレンドでしょうか。 まずはスープから。 ファーストインパクトは、確かにそれらよりも薄い感じです。 食べ進めるうちに、ちょうど良い感じになってきます。 麺は森住製麺の箱が見えたので、おそらくそうなんでしょう。 札幌らしい黄色い麺は、個人的にとても好みで、スープを良く纏って満足度高いです。 もやしはしゃきしゃき感が残り、人によっては濃い目のスープの良い相方です。 チャーシューは見た目に反しホロホロと繊維感も残す極上の仕上がり。 別添えのコマ肉も追加しながら一気に完食です。 純すみより、辛みのような刺激感もあり、最初に薄く感じたスープも、最後まで物足りなさを感じさせない、絶妙な仕上がりで、満足感と幸福感でお店をあとにしました。 なお、出張で荷物が多かったのですが、テーブル席の椅子を一つ外してくれるなど、細かい配慮がとても嬉しかったです。 ご馳走さまでした。
2023/02訪問
1回
地元ゆかりの方や職場関係の皆さんで初訪問。 直前にドラフト会議を見てあれやこれや。 ちょうどお昼に麻婆豆腐を食べ損ねてたので、口の中が中華だったのでベストチョイス! ここが、まー旨い❗ 麻婆豆腐のコク、水餃子のタレ、餃子のジューシーさ、豆苗炒めのニンニクと味加減、スーラータンメン、etc…どれをとっても過去最高クラス。 ここはレビュー書くべきか悩むところ。 流行って入れなくなるのは困るな~