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2019.07.27野武士¥900昼餉セット¥400 そばがき¥800 土曜日の11時40分に行ったか、入口には売り切れ御免本日終了の看板が..... （台風直撃日にもかかわらず） ダメもとで中に入ってみると 最後の一枚だけありますよとのこと！ そのまま席に。 野武士は、玄そば（黒い殻のままのそば）を手臼で粗挽きし、手打ちしたものだそう。１日5枚の限定だが、何故か残っていた。 昼餉は、卵焼き、寄せ豆腐、そば稲荷、甘味のセット。 蕎麦には「野武士」の他に「侍」があり、これは十割。蕎麦メニューはこの２つのもりそばのみ。 もりつゆは薄めの味付け鰹出汁。蕎麦は粒が荒く10cmから15cmくらいで短い。香りが強くて、いかにも手打ち蕎麦を食べているという感じがする。 そばがきはとても柔らかく、タレも付いていたが、塩で食べると蕎麦の味がよくわかった。蕎麦も店員さんの勧めで塩で食べだが、これも美味かった。満腹度4.0
2019/07訪問
1回
2019.08.24ソロツーリングのランチで訪問。 葉わさびそば ¥950 大盛り¥500を注文。 普通に添えてあるわさびの代わりに葉わさびの和え物？漬物？のようなものが出てくる。辛味はそれほど強くない。蕎麦に付けて食べるとシャキシャキとした食感が加わる。 蕎麦の種類については特に謳ってないので十割なのか二八なのかはわからないが、歯ごたえがあって香り高い。噛むほどに口の中に蕎麦っぽい味と香りが立つ。つゆは鰹がけっこう強い。 蕎麦湯は色薄めで半透明な感じ。 店は現代和風っぽく小綺麗。 11時の開店と同時に入って、そこらを走ってから12時頃に再び前を通ったら、すでに完売の看板が。 満腹度3.0
2019/08訪問
1回
2019/05訪問
1回
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2019.08.10 ツーリングで訪問。 大柳定食 ¥1820を注文。 大柳定食はやまめの塩焼き二匹、五平餅二本、山菜漬物、味噌汁のセット。 その他に唐揚げ定食があり、こちらは塩焼きの代わりにやまめの唐揚げになって他は一緒。値段も一緒。 10時半頃に着いて、営業中ののぼりが立っていたので、確認してみたら、「やってますよ」の声。11時からじゃないのかな？と思いつつ入ったら注文だけ取って結局11頃まで待たされた。 当然一番乗りで入ったが、いきなり次客と相席。囲炉裏を囲んで向かい合わせに座らされた。 そして、自分で焼く！向かい合わせの知らない客と一緒に焼く！ 焼き方は大将がとーても細かく教えてくれる。 五平餅のタレが山椒、エゴマ、クルミの3種類あり自分で好きなのを塗って食べる。やまめは鮎と比べると幾分骨が固い。 炭火のせいで大変暑かったが楽しかった。 満腹度4.0