11回
2019/02 訪問
長崎VS鹿児島のシャトーブリアンと大盛り金竜山を堪能
・上タン塩
この日は、タン好きの常連さんから教わった、何人前ではなく上タン塩大盛りで注文(笑)
どんなのくるのかとワクワク待っていたら、まさにタン大盛り!!大皿にタンでお花が咲いてしまっている(笑)
綺麗なサシm甘み、歯ごたえ、いつも通りスタートから最高です。
・レバ塩
今宵もプリプリ感抜群のレバ塩。この日のは、特にぷりぷり感がありました。
・中カルビ、特上カルビ、特上ロース
上タン塩の大盛りを彷彿とさせる、こちらも全て大皿でたっぷりと。何人前頼んだっけ!?と思わず忘れてしまう。。。(笑)
・シンシンの炙りユッケ
美しい、見た目。このまま食べれるのではと思いつつも、片面5秒ずつ、焼き過ぎないように要注意。特製の卵黄ダレで食し、オンザライスも(笑)
・シャトーブリアン
この日は、シャトーブリアンに行き着くまでに食べ過ぎ感はありましたが、シャトーブリアンの誘惑には勝てません(笑)
この日も6名ののため、ヒレもセットになったシャトーブリアンセットを。
この日のシャトーブリアンは大きな塊ではなく、いつもより少し小ぶりの長崎と鹿児島のシャトーブリアン様をそれぞれいただきました。
長崎は、少し脂が強めのですが旨さは格別。一方、鹿児島は肉のうまみ、甘みが長崎よりも強く甲乙付け難い。。(笑)
今宵も、違った金竜山を堪能。
次は、夏。。。
早く季節が変わらないかなー(笑)
2019/02/08 更新
2018/11 訪問
今宵の登頂の〆は贅沢な卵かけご飯大盛り
今年行き納めの金竜山。
この日は、新しい仲間と旧知の知り合いとの混合登頂。
この日は完全仲間内での金竜山の登頂!
今宵もいつも通りの定番ルートからスタート。
・上タン塩
いつ来ても綺麗すぎるサシ。甘み、歯ごたえ、いつも通りスタートから最高です。
・レバ塩
今宵もプリプリ感抜群のレバ塩。5人前も平らげわてしまいました。笑
・中カルビ
この日も同じ思い。特上というくらい美しいサシの入り方!
・特上ロース
このサシでロース!?という毎回お約束の驚き(笑)
この日の皆様のベストオブなお肉。
・シンシンの炙りユッケ
片面3秒ずつ、焼き過ぎないように要注意。特製の卵黄ダレにつけていただきます。
・ハラミ
全く臭みがなく、噛めば噛むほど肉のうまさが伝わります。
・シャトーブリアン
シャトーブリアンセット!!もはや、シャトーブリアン様。この日は6名席ということもあり、いつにも増して特大サイズ。この日も焼き方はお任せして、塊のブロックをそのまま網にのせ、表面を焼き表面が焼けたら各々の好みに合わせて断面を焼きます。美しすぎる断面達。
今宵もシャトーブリアンとともに〆には卵かけご飯!あまりの美味しさに卵かけご飯は大盛りをオーダー!卵かけご飯にオンザ、シャトーブリアン様を。笑
シャトーブリアンとニンニクをのせてパクリと。お口の中はしわあせのワンダーランド。
今年もまだ1ヶ月少々ありますが、よい締めになりました。
2018/11/20 更新
2018/09 訪問
金竜山という至福の登頂
2018年9月
この日は完全仲間内での金竜山の登頂!
今宵もいつも通りの定番ルートを堪能。
・上タン塩
美しい綺麗なサシがはいったタン。綺麗すぎるサシを見ているだけで、ご飯が食べれそう(笑)甘み、歯ごたえ、いつも通りスタートから最高です。
・レバ塩
プリプリ感抜群のレバ塩。胡麻油塩のタレで頂くキラーコンテンツ。
・カルビ
この日のお勧めメニューに記載されておりオーダー。カルビの前に何も付かない普通グレードとは思えないサシの入り方。
・中カルビ
これで中!?上もしくは特上というくらい美しいサシの入り方!不思議なことに脂のくどさはなくて旨味と甘みがほとばしる。
・特上ロース
このサシでロース!?という毎回お約束の驚き(笑)
こちらも不思議なことに、見た目よりもそしてカルビよりもアッサリというなんとも不思議な。
・シャトーブリアン
いつものメインイベント!!シャトーブリアンセット!!やはりここに来たら、マストオブマストなシャトーブリアン!
前回、焼き方をお勉強してこの日も塊のブロックをそのまま網にのせ、表面を焼き表面が焼けたら各々の好みに合わせて断面を焼きます。
断面の美しさは、世界百景!
そして、シャトーブリアンとともに〆には卵かけご飯!
シャトーブリアンとニンニクをのせてパクリと。お口の中はしわあせのワンダーランド。
年に数回の至福の登頂。
2018/09/22 更新
2018/06 訪問
松坂牛と仙台牛シャトーブリアンの豪華共演
今月も運良く、お邪魔することが出来ました。
友人に感謝です。
さて、この日は、6名での来店ということでいつも通り食べに食べまくった金竜山ナイト。
・上タン塩
今宵も美しい綺麗なサシがはいったタン。焼くと表面に脂がジュワーッと広がり、この日もふわっとレモンに着地。甘み、歯ごたえ、いつ食べても最高です。
・レバ塩
お決まりのごま塩で、プリプリのレバーを炙っていただきます。言葉は要らない至福のとき。
・特上カルビ
美しすぎるサシと脂のオンパレード!パレードに乗り遅れないよう迷わず、ライスを注文し、オン・ザ・ライス(笑)
・中カルビ
毎度のことですが、このサシで中!?というくらい美しいサシの入り方!抜群な旨味と甘みがほとばしるカルビは、やはり焼肉の王様です。
・特上ロース
こちらも毎度のことですが、このサシでロース!?というくらいのサシの入り方。しかし、不思議なことに、見た目よりもそしてカルビよりもアッサリというなんとも不思議な。
・シンシンの炙りユッケ
片面3秒ずつ炙って、特製の卵黄ダレにつけていただきます。肉肉しい味を卵黄のマイルドさが包み込み不思議なハーモニー。
・シャトーブリアン
さて、メインイベント!!シャトーブリアンの登場!!この日は、6名ということもあり仙台牛と松坂牛の両方が入っているとのことで、贅沢に両方頂くことに。
正月とお盆が一緒に来てしまったような衝撃!!
松坂牛と仙台牛のシャトーブリアンが同じステージに立つ奇跡、見た目、味全てにおいて大大満足!
松坂牛の甘みは、群を抜いており改めて松坂牛さんのお味に敬意を評します。
・卵かけご飯
贅沢にシャトーブリアンをおかずに卵かけご飯で締めです。贅沢過ぎてバチが当たるかも…笑
この日も、幸せなお肉タイムでした。
2018/06/30 更新
2018/05 訪問
今宵も秀逸なシャトーブリアン
2018年5月
運良く、今年二度目の金竜山への登頂です!
この日の注文は
・上タン塩
いつみても綺麗なサシがはいったタン。焼くと表面に脂がジュワーッと広がり、パラシュートのように広がるように切られたタンがレモンに着地。甘み、歯ごたえ、いつ食べても最高です。
・レバ塩
お決まりのごま塩で、プリプリのレバーを炙っていただきます。言葉は要らない至福のとき。
・カルビ
この日のお勧めメニューとのことで、普通グレードとは思えないサシの入り方!!
脂のくどさではなく、甘みがフワーッと広がります。迷わず、ライスを注文し、オン・ザ・ライス(笑)
・中カルビ
毎度のことですが、このサシで中!?というくらい美しいサシの入り方!抜群な旨味と甘みがほとばしるカルビは、やはり焼肉の王様です。
・特上ロース
こちらも毎度のことですが、このサシでロース!?というくらいのサシの入り方。しかし、不思議なことに、見た目よりもそしてカルビよりもアッサリというなんとも不思議な。
・シンシンの炙りユッケ
片面3秒ずつ炙って、特製の卵黄ダレにつけていただきます。肉肉しい味を卵黄のマイルドさが包み込み不思議なハーモニー。
・シャトーブリアン
さて、メインイベント!!シャトーブリアンの登場!!やはりここに来たら、富士山のご来光に匹敵するシャトーブリアン!
いつもは、各々で焼いて食していましたが、この日は高橋さんに焼いていただきました!!
自分たちではブロックを崩して炙っておりましたが、ブロックごと表面を焼き、表面が焼けたら各々の好みに合わせて断面を焼くというのがスタイル!!
食べると思わず、「何で自分たちで焼いてしまっていたのだろう。。。」必ず焼いてもらおうと思ってしまいました(笑)
今宵もあっという間の2時間の登頂でしたが、大大満足な肉を楽しむひと時でした。
2018/05/23 更新
2018/02 訪問
2018年 お初金竜山 そして衝撃との出会いと再会
2018年2月来店
今年、お初の金竜山です。
今年も宜しくお願いしますということで、お母さんをはじめ皆様とのご挨拶からスタート。
こちらは、年に数回しか来れないため、いわゆる我が家の風物詩の1つに。
この日は、衝撃の数々が!
衝撃その①
いつもお邪魔する6.7名用の座敷がなんと!
掘りごたつに改装されておりました!!
座敷が苦手な私にとって、かなりな衝撃と嬉しさ!
この日もいつも通り20時の予約での来店ということで、20時の入店時は慌ただしく、忙しなく各テーブルスタートします。
さて、注文ですが定番どおりに
・上タン塩
乾杯のビールと双璧な、スタートの定番。相変わらず、美しい肉質と独特の歯ごたえの切り方。美味!
上タン塩を食べ終える直前、お母さんから、ライスはまだいいの?とお気遣いが(笑)
いつも3杯は頂くので、ライス君という印象がついたみたいで。まぁ、頼まないわけないですよね(笑)
・特上ロース
ロースではない!!(笑)という、美しすぎるサシの入り方。焼いて表面に浮かぶ脂、我慢できずオン・ザ・ライス!(笑)
言葉はいらない(笑)美美味!
・中カルビ
いつも思う、これで中!?というサシの入り方!ご飯が進む進む君(笑)
・塩レバー
ぷりっぷりすぎる、ブロック状のレバー様。炙って、ごま塩で。美味!
そして、お初のシンシンの炙りユッケというものが!!
迷わず、注文(笑)
とりあえず、第一弾はこんな感じにスタート。
衝撃その②
・炙りシンシンのユッケ
片面3秒ずつ、炙って卵黄入りの特製タレに付けて召し上がれ〜と。
炙り、タレに付け口に運ぶ前から上手いことを確信(笑)
あまーい!肉の旨味、甘みがたまりません(笑)
ここからは、一通りから〜の追加オーダー。
・ハラミ
臭みと雑味のない肉の旨味が抜群。
衝撃その③
・シャトーブリアン
この日のは、いつにも増して塊が大きいこと!断面は、美しすぎて見とれてしまいます!(笑)
まずは、お塩でいただきますがお砂糖と間違えたかと思うくらい、肉の甘みがジュワーっと。何回食べても衝撃です!
・ホルモンミックス
ホルモンもいつも食べたいと思ってましたが、お腹がいっぱいで断念してましたが、今回はたどり着きました。
・冷麺
いやー、6名で20人前近く食べたでしょうか(笑)
まさに、衝撃と旨さのテーマパーク。
夢の国ならぬ、シャトーブリアンの王国。
次の入国は、夏前…待ち遠しい!
2018/02/17 更新
2017/10 訪問
黄金輝く金竜山
今回は、運良く前回から3ヶ月後の訪問です。
友人様様でございます。持つべきものは友達と言いますが、素晴らしい友人様達に囲まれて幸せを感じます(笑)
今回も前回同様に6名でお座敷にてお邪魔してきました。
この日も、定番通り
・上タン塩
・塩レバー
・中カルビ
・特上ロース
・シャトーブリアン
・ハラミ
・上カルビ
スタートの上タン塩は、いつも通りお口の中に甘みが広がります。切り方も、硬さを感じさせないけど程よい歯ごたえ!
この日のシャトーブリアンも美しいサシの塊が目の前に。このお肉の山ならば、登山してもよいかなー笑
今宵も大、大、大満足でした!
次が楽しみで、楽しみで仕方ありません!
2017/10/29 更新
2017/07 訪問
金竜山 金を通り越してプラチナ級
2017年7月上旬
4ヶ月ぶりの来店です。
今回は、お座敷を取ってもらい6名での来店です。
さて、この日もお肉でライスを食べまくる気満々でスタートです。
注文は、
・上タン塩
相変わらず、美しいさしに淡いピンクの肉質。
柔らかい中にも少しタンの歯ごたえもあり、口の中に甘みが広がります。
・レバー塩
ぷりぷりのレバーをさっと焼いてごま塩で頂きます。臭みは一切なく、なんとも言えない!
・ロース
赤身がお好きな方がいたので、初めて注文しました。色はまさに赤身ですが、焼いてもパサつき感は一切なくお肉の味が口に広がります。
・ハラミ
臭みや癖が一切なく、旨みが詰まった味わい深いお肉です。
・中カルビ
何度来ても、思うこと。これで中!?ってくらいさしが入っており、うまいの一言。
・特上カルビ
美しすぎるさし!大ぶりのお肉はすき焼きって感じの迫力。これまた、さしは多いもの口の中でジュワーっと肉の脂の甘みが広がります。
・シャトーブリアン
見た目が美しずる!世界遺産登録したいくらいの美しいさしの入り方。さしの繊維に沿って噛むと、肉が噛まなくてもほどけていきます 笑
絶品!!
いやー、私の中の現時点の焼肉ベストオブですね 笑
2017/07/08 更新
2017/03 訪問
5ヶ月間待ちに待った2回目金竜山
前回は、昨年の10月に初来店し今回は5ヶ月待ってやっとおとずれた2回目金竜山!!
今回も、訪れたメンバーは前回と同様。まずは、入店前にパシャリと店構えの写真を一枚。
20時過ぎ入店です!
入って一番奥の4名席に御案内頂きました。
さて、注文ですが
・上たん塩
相変わらず美しいピンク色とさしの入り。
言葉はいらない美味しさ。
・レバ塩
ぷりぷりのレバーをごま塩で頂きます。臭み等は一切なく、幸せを感じるレバーさん(笑)
・特上ロース
ピンク色できめ細やかなさし、見ているだけで旨さが伝わってきます。お肉の甘みを感じるのはもちろん、タレとの相性も抜群で一枚でお茶碗のご飯が半分無くなります(笑)
・ハラミ
鮮やかな赤色で程よいさし。最近のハラミの中では群を抜く美しさ。そして、お味は臭み等は一切なく、旨味だけが口に広がります。
・ヒレ
ヒレなのに美しいさし、噛まなくても食べれる柔らかさ、滑らかさ、間違いなくここ最近のナンバーワンのヒレです!(笑)
・シャトーブリアン
富士山よりも美しいのではないかという、エアーズロック。見た目のさしは美しく、食べてもしつこさは感じず。そして、お塩で頂くという何とも言えない一品!
約半年ぶりの訪問でしたが、前回味わった旨さは今回も健在です。お会計の際には、次回の予約を!
次は、7月…
あと5ヶ月、このために頑張るか!(笑)
2017/03/04 更新
2016/10 訪問
念願かなう!! 最高峰の聖地、金竜山へ
東京の焼き肉ランキングTOP、予約が取れない店と知られる金竜山さんに念願かなっていってまいりました!!
今年の春頃でしょうか。。。
こちらに行ったことがある友人から度々お話を聞いており、どうしても行きたいと懇願!!
初夏に友人より10月に予約取れたとのことで、この度、初金竜山!!
さて、前置きはさておき、ここからは焼き肉のお話です。
注文は、友人にお任せしました。
・上タン塩 ◎
「綺麗なさし」と「美しいピンク」見た目だけでも食欲をそそります!!
絶妙な歯ごたえと甘みが口の中に広がり、スタートから幸福感に満たされます。
・レバ塩 ◎
ぷりっぷりのレバを焼きすぎないよう、細心の注意を払います。ごま油と塩につけ、口に運ぶと、、、言葉は要りませんね(笑)
旨い!幸せ!!
・中カルビ ◎
これで中と思ってしまうくらい、美しいさしの見た目です。甘~い肉の脂が口の中にじわーっと広がります、我慢できず、ここでライスを注文!! 1枚目はそのまま頂きましたが、2枚目はオン・ザライスです(笑)
・特上ロース ◎
友人からは、これは絶対必須とオススメされました。
こちらはロースとは思えない「肉のさし」です。通常のロースの常識が覆りそうです(笑)
お味は、カルビよりもより強い肉の旨みと甘さが口に広がります。こちらも1枚目はそのまま頂きましたが、2枚目はオン・ザライスです。
・サーロイン ○
ワサビカルビを注文しようとしていたところ、サーロインのほうが良いよとお店の方からの提案が。迷わず、サーロインをチョイス(笑) こちらは、ブロックということもあり少々脂っぽさはありますが、嫌な脂の味ではなく甘さが伝わってきます。こちらもワサビを載せてそのまま&オン・ザライス
・ハラミ ◎
この日頼んだ中では一番さしはすくなかった部位かもしれませんが、美味しさは抜群でした。
・カルビ ◎
肉の美味しさのあまり、ライスを2杯平らげ、3杯目に突入してしまったため、最後にと普通のカルビを注文しました。
普通でも十分すぎるさしです(笑)
私の中で2016年ベストオブ焼き肉ですかね!!
長い間待った期待感を裏切らない、すばらしいお肉とのお時間でした。
ෘ
2016/10/26 更新
四季のうち、2つの季節にしか来れないくらい相変わらず予約困難なこちら。
今宵も前回同様6名席でお邪魔させていただきました。
・上タン塩
前回、タン好きの常連さんから教わった上タン塩大盛りで注文(笑)
今宵も大皿にタンでお花が咲いたスタートです。
相変わらずの綺麗なサシと甘み、歯ごたえ、最高です。
・レバ塩
今宵もプリプリ感抜群のレバ塩。4人前もあっという間に平らげわてしまいました。
・中カルビ
この日もいつもと同じくこれで”中”とビックリな美しいサシの入り方!
・特上ロース
これまた、このサシでロース!?という毎回お約束の驚き(笑)
不思議とカルビほどしつこさがなく、脂の甘味がジュワーッと口に広がり、たまらずオンザライス(笑)
・特上カルビ
もはやステーキなのではという贅沢なお肉。見た目は”中”とさほど変わらい感じですが、食べると”中”よりも脂感が一層強い。
・シンシンの炙りユッケ
片面10秒、焼き過ぎないように要注意。残りの裏面は7~8秒炙って特製の卵黄ダレにつけていただきます。旨すぎるー!!
・ハラミ
肉の臭みはなく、噛めば噛むほど肉のうまさがじゅわりと伝わります。
ここからシャトーブリアンといきたいところでしたが、この日は飛ばしすぎたため敢え無く断念。。。
次は、コートを着る時期かなー
待ち遠しすぎる。。