「インドカレー」で検索しました。
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目黒でダルバート
2018/01訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
新橋、銀座、内幸町/インド料理、インドカレー、パキスタン料理
久しぶりの新橋ビリヤニ
2018/04訪問
1回
御徒町に或るマドラス
2017/08訪問
2回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
武蔵新田、千鳥町、下丸子/インド料理、インドカレー、薬膳
バナナリーフミールス!
2018/05訪問
1回
西大島でパキスタンカレー
2018/11訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
淡路町、小川町、新御茶ノ水/インド料理、インドカレー
神田須田町にある北インド
2018/04訪問
1回
川崎で南インドミールスをいただく
2018/01訪問
1回
アラカルトも旨い!
2018/11訪問
4回
下北沢で大阪スパイスカレーをいただく
2017/12訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
銀座一丁目、京橋、宝町/インド料理、インドカレー、ダイニングバー
銀座に或る南インド 京橋駅から高速を潜って1本目を左に折れると直ぐにお店があります。御徒町のアーンドラキッチン、神田のアーンドラダバと此処でアーンドラ三店舗制覇です。 流石銀座だけあって三店舗中最もレストランっぽい。今日はノンベジミールスをいただいた。 丸いターリー皿にバナナリーフが敷かれ、ラッサム、サンバル、あっさり野菜炒めのポリアルに、チキン、エビ、マトンのカレー、此れにチャパティ、パスマティライス、バパドにピクルスが付いてくる。ライスの量が少なく感じたが直ぐにお代わりを大皿で持って来てくれた。 此処のチャパティは御徒町と比べるとパリッとして軽い感じ。御徒町でも感じたがチキンカレーがココナッツミルクが効いて絶品。やはりカレーは単品ではなく色々と混ぜるのが基本。 チキンカレーとポリアル、サンバルをライスに混ぜて、ピクルスをちょっと足すのがオススメ。甘辛酸のバランスで素晴らしく化ける。 やはりアーンドラさん安定の味ですね〜 ダンニャバード
2017/09訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
清澄白河、菊川/インド料理、インドカレー
清澄白河に或る南インド
2018/07訪問
1回
西日暮里でダルバートをいただく 西日暮里駅から日暮里方面に線路沿いに進むと、スポーツクラブの向かいにお店がありました。アルミサッシ戸を引いて店内に入ると現地の方々が宴会中。申し訳なく隅のテーブルに陣取って、ダルバートセットの豪華版のネパールセットをオーダー。ネパール版蕎麦がきのディドをいただけるのが此の店の特徴だが、今回は見送り次の機会に。カレーはマトン、チキン、ポークから選択。なんとこういう店では珍しくポークがある。今日はマトンにしておこう。そしてネパールセットにしかないグンドルック。ネパールの無塩発酵漬け物。此れが良い味を出す。ライスは日本米ではなくインディカ米。 此処は現地の方々も集うように本場の味なんだなあ。やっぱりエスニック料理はジャパナイズされない現地のママというのが良い。 ダンニャバード
2017/08訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
稲荷町、上野、新御徒町/インド料理、インドカレー、パキスタン料理
上野でビリヤニをいただく 上野駅浅草口から出て浅草通りを進むと右手にお店がありました。間口はそれ程でもありませんが中は結構な広さ。現地の方で賑わうしっかりしたレストランです。 今日いただいたのは、キングフィッシャーにマトンビリヤニ。かなりの量と聞いていたので、サイドメニュー無しです。 まずはピザ風のパパドをつまみにキングフィッシャーをやりながら待つこと暫し。 ビリヤニ着丼。やはり量は多い。パスマティライスをかき分けて羊肉を発掘。骨の間の肉が、タレが沁みて真っ黒になってるところ美味しいです。ライスの乾物臭がやや気になったが、スパイスが沁みたところと白いところがちゃんと層になって、しっかり炊き込まれてるのがわかります。吾輩的にはライタのお代わりをくれた時点で合格です。これまで色々なところでビリヤニはいただいてますが、かなり上位に来るのではないかな。とにかく量が多いので複数人での来訪をお勧めします。 ダンニャバード
2017/10訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
京橋、東京、宝町/インド料理、インドカレー、居酒屋
東京八重洲で南インドミールスをいただく 東京駅八重洲南口から出て八重洲ブックセンターの右脇の路地を入って行くと左手にお店がありました。階段を地下に降りて行くと重厚な引戸があって、店内は白を基調にインドの装飾も控え目で高級感のある作り。カウンターに通されるとランチメニューから、Cセット(南インドミールス)をドーサとライスでオーダー。 カレーは日替りからプラウンパラク(海老のほうれん草カレー)とチキンカプシカムクルマ(チキンとパプリカの白いカレー)をチョイス。 ミールスはラッサム、サンバルの定番にカレー二種、スナックはマイソール・ボンダという豆団子、此れにパパド・ライスにドーサ・ココナッツチャトニが付いてくる。先ずは巨大なドーサからやっつける。手でちぎってカレーやサンバルに浸けて食べるとドーサの塩気と甘みも感じられなかなか旨い。ボンダは初めていただいたが、すり身の揚げ物のような食感で、優しい味。 ライスはパパドを割りかけて、お約束の全部盛りにして、混ぜながらいただく。クルマはさっぱりとした中にしっかりとしたコクもありレベルの高さを感じます。パラクの方はホールスパイスがアクセントになってパラク(ほうれん草)のカレーとしては自分史上最高かも。 ラッサムもトマトが前面に来てはいるが充分コクもあり美味しいラッサムです。 さすが東京、五ツ星シェフのお店と行ったところか。 ダンニャバード
2017/08訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
木場、東陽町/インド料理、インドカレー
木場にあるインド料理の名店
2018/10訪問
2回
銀座インズで南インド