7回
2019/01 訪問
淡路島3年トラフグを堪能しました!
淡路島3年トラフグを堪能したお店。
喜助
SNMZ師匠からメッセージが届き、「淡路島3年トラフグの会を、喜助さんで話が付きましたので如何ですか?」と言う事で参加しました。
兵衞さま、夢さま、ビールさま、プリンさまが参加されて、美味しく楽しく和気藹々と淡路島3年トラフグを堪能しました!
喜助さんが仕入れてくれた淡路島3年トラフグとは、南淡路の福良沖で鳴門海峡の早い潮流に揉まれて、3年の歳月をかけて育てたブランド河豚のようです。
一般に流通しているトラフグは2年で800gに満たない物で、淡路島3年トラフグは3年の歳月をかけて2年物の1.5倍〜2倍の1.2キロ〜1.8キロになるそうです。
淡路島3年トラフグお任せ料理
☆てっさ⬆️
☆唐揚げ↗️
☆白子焼き⬆️
☆てっちり鍋↗️
☆〆の雑炊↗️
☆ひれ酒↗️
☆生ビール&燗酒↗️
器の柄が透けて見える薄切りの身はプリプリで歯ごたえが良く、てっぴはゼラチン質のシコシコした歯ざわりが最高です。
唐揚げは骨に注意して食べなけりゃねw
トラフグの立派な白子は焼きで、とろーりクリーミーで濃厚な味わいです。
冬の鍋の王様!コレを食べなきゃ一年が始まらないですよねー、淡白な身ですが滋味豊かな味わいでほのかな甘みプリッとした食感が良いです^ ^
〆は雑炊でいただきます。
ひれ酒もいただきました。
夢さん、ビールさん、プリンさん、次の日のお肌は潤っていましたか?
2人の師匠に箕浦さん、ごちそうさまでした^ ^
ありがとう130より
2019/01/28 更新
2018/11 訪問
徳島産神山町朝採り松茸と大阪松原市の河内鴨などを今年も食べることが出来ました!
毎回満足させてくれるお店。
喜助
SNMZ師匠から国産松茸を堪能しましょうと、メッセージがありましたので喜んで参加しました。
去年は松茸取れない年で、値段も例年の3倍もするなか、喜助さんだけは大阪まで出向いて仕入れてくれまして国産松茸を堪能することが出来ました。
今年は松茸が取れた年で、値段も安くなっているとの情報でしたが、時季がズレ国産松茸が入らないかも?と諦めていましたが、そこは喜助さん!国産松茸徳島産神山町の朝採り松茸を仕入れてくれました!!
という事で5人で乾杯ーーです^ ^
今回の料理
☆刺身は蛸、鯛、車海老↗️
☆徳島産神山町の朝採り松茸は焼き松茸&土瓶蒸し⬆️
☆大阪松原市河内鴨は鍋&タタキ&煮付け⬆️
☆宮城産本ガツオの塩タタキ↗️
☆鳴門鯛握り↗️
☆日本酒は岐阜県の"非売品の酒"、愛知県の"佐藤東兵衛"、岐阜県羽島市の"千代菊"↗️
☆焼酎は岐阜県民"鶏ちゃん"芋焼酎➡️
刺身は鳴門の鯛に蛸と車海老で、ここの鯛はいつも良いですね。
さぁ神山朝採り松茸を見せていただき、生の香りも嗅がせてくれます。とても香っています!
焼き松茸は手で割くと、香りが一段と良くまた食感も良いですし、土瓶蒸しは香りと海老のだしとが良いです。
河内鴨は鍋とタタキと煮付けです。鍋で硬くならないうちに食べた方が良いとの事で、歯応えと旨味はばっちりでした。
宮城産の戻りカツオは、やはりこの時季は脂が乗っています。
日本酒も岐阜で仕入れたお酒を出していただき、料理との相性はばっちりでした。
今回も楽しく美味しくいただきました!
ありがとう130より
2018/11/08 更新
2018/07 訪問
《徳島県産》旬の魚介類を味わいました!
行くたびに感心させられるお店。
喜助
徳島県産の旬の魚介類を味わいましょうとSNMZ師匠とまたまたの訪問です。
本日の話題は、私の大阪&淡路島、師匠の愛媛&広島&岡山の食旅の話と今後の京都&岡山&豊岡&岐阜&神戸の打ち合わせです。
それにしても開口一番「暑い」!!!
order
☆生ビール⬆️
☆鳴門産の岩牡蠣ポン酢⬆️
☆小松島産の鱧のくず落とし⬆️
☆勝浦川の鮎塩焼き↗️
☆徳島県産の刺身盛り合わせ↗️
☆鳴門産のキスの天ぷら&刺身↗️
☆日本酒(田酒、原田、蜂須賀小六)↗️
☆サッポロラガービール赤星↗️
まずはキンキンに冷えた生ビールで乾杯!
やっぱり外せないのが鳴門産の岩牡蠣!つるんとした切身を口の中に入れると、磯の香りが広がり噛めば甘味が広がります。
小松島産の鱧は小松島で1番の元根井の漁師さんから仕入れていので魚の状態が非常に良いと言う。
今回は夏らしい京都ではよくある、葛を落としを注文します。冷んやりと上品な味わいですが弾力は力強い。
勝浦川の鮎、見た感じ塩辛そうに見えますが塩辛くない、中までじっくり火が通っているのでこのサイズでも頭からバンバン食べれます。
鳴門産のキスの天ぷら&刺身、天ぷらは定番ですが刺身ではとは?大将曰く鳴門の魚は海峡の塩分濃度が高く、身が濃厚になると言う。だからキスの刺身も水っぽくなく甘味があり美味しく頂けました!
徳島県産の刺身は鳴門の鯛、ボウゼ、おこぜとヤリイカ、鰹です。
肴に合う日本酒も充実してきて、益々美味しくいただき、感心するばかりでした!
ありがとう130より
2018/07/26 更新
2018/04 訪問
旬の鳴門鯛&特大岩牡蠣で酒も肴も進みます!
今やすっかり大阪を中心に、関西レビュアーになられている女王様をお迎えしたお店。
喜助
女王様ことmisam54さま(以下MISA女王)が徳島に帰県されるとの情報をキャッチ!2ヶ月前からSNMZ師匠と入念な打ち合わせをして、この日を迎えることとなる。
喜助さんはMISA女王の希望もありまして、店内リニューアル&人気益々上昇の店です。
1年ぶりの再会にまずは生ビールで乾杯!
order
☆刺身の盛り合わせ(鮪、平目、鱧、蛸、鯛、車海老)⬆️
☆岩牡蠣↗️
☆鯛白子ポン酢↗️
☆イカと茄子の天ぷら↗️
☆生ビール、冷酒、熱燗↗️
近況の話にオススメ飲食店の話に、箸を進めるより口の滑らかなMISA女王、1年経ってもおかわりございません!
ここの刺身は大将の目利きが良いから、どの魚もとても美味しいですね。岩牡蠣もプルンプルンです。
旬の鳴門鯛は、お通しの揚げ浸しに刺身に白子ポン酢のラインナップに酒が進みます。
旬のハリイカは茄子の天ぷらとともに美味しくいただきました。
大将は鳴門出身、MISA女王も鳴門出身の同い年だとわかり、共通の知り合いもいることが判明しました。
MISA女王とても美味しいと喜ばれ、気分良く2次会に向かう事にしましょうかね。
ありがとう130より
2018/05/02 更新
2017/10 訪問
秋の味覚の王様国産松茸と阿波牛&釣りキンキなどなど、なかなか入荷困難な食材を独自のルートで仕入れて提供してくれる!
国産松茸で一杯やりませんか?と誘われて伺ったお店。
地魚料理 喜助
myレビ酒野夢蔵さんにお声をかけて頂き、参加致しました。あっかん兵衞さま、mrmt1130さまと一緒です。
お店は徳島繁華街の秋田町通りより東に1本入った中央通りにあります。キョーエイ中央店近く、居酒屋はる坊さんが斜め前にあります。
そしてこの店を営むのは凄腕料理人の箕浦 浩さんと奥様、美味しい料理と気遣い&笑顔で提供してくれます。
国産松茸の会スタート
☆河内鴨と米ナスの煮付け↗️
☆お造り(関サバ、釣りキンキ、鳴門鯛)↗️
☆泉佐野産松茸と阿波牛のすき焼き⬆️
☆松茸の土瓶蒸し⬆️
☆徳島産赤海老と松茸の天ぷら⬆️
☆焼松茸⬆️
☆松茸の釜めし⬆️
☆網走産釣りキンキの煮付け⬆️
☆徳島産渡り蟹の蒸焼き↗️
☆雪もち豚のステーキ↗️
☆鰹の塩たたき↗️
☆徳島産雲丹↗️
☆飲物(瓶ビールアサヒスーパードライ、キリン一番搾り、冷酒磯自慢特別純米、燗酒今小町、米焼酎十四代ロック、フグのヒレ酒)↗️
今年の松茸は収穫不良で相場も高騰、酒野夢蔵さんも諦めかけていたと言う。しかしそこは凄腕のプロ、箕浦さんは大阪まで足を運んで買い付けて来たのです!
今まで食べて来た国産松茸の中でも、香りも食感も大きさも全てにおいて最高品質です!
すき焼きでは松茸を阿波牛で巻いて、松茸の上に雲丹を乗せて食べるなど贅沢過ぎる食べ方をしました!
また網走産釣りキンキはBIGサイズ、脂の乗りと柔らかな身に絶妙な煮付け加減は贅沢絶品であります!
本日参加の皆様、箕浦夫妻さま感謝、感謝です^ ^
私はこのお店を県外の徳島出張の方にオススメしたいと特に思います!ありがとう130より
2017/10/31 更新
2017/06 訪問
ハンガリーの国宝に認定された希少なマンガリッツァポークを頂く!
香川と徳島の両県で多くレビューをアップされているmrmtさんを迎えて伺ったお店。
喜助
酒野夢蔵さん、yanojさんと一緒です。初めて会うmrmtさんは伊勢谷友介似の男前で趣味のゴルフはかなりの腕前だそうで、昨年の好成績に満足せず、今年は一からスイング改造中とその真っ直ぐな性格は食べログレビューを見ていても感じ取れます♪♪
order
☆マンガリッツァポークステーキ⬆️
☆小松島産はも湯引き⬆️
☆戸井産本ヨコ中トロ↗️
☆島根産のどぐろ煮付け↗️
☆足赤エビフライ↗️
☆長茄子と海老のあんかけ↗️
☆サルシッチャ↗️
☆鯖棒寿司↗️
☆飲物(生ビール、山笑、船中八策など)↗️
大将が今日は希少なマンガリッツァポークがありますよと、マンガリッツァ⁇…野夢さんの解説でなるほど希少な食材なんですね〜納得して頂きます。しっかりした食感で旨味ジュワジュワ!今度は小松島のハモ、今季2回目のハモは肉厚です♪♪もっとも小松島で1番のハモ漁師さんから仕入れるようで佐那河内の有名料理屋さんと喜助さんにしか入らないようです。
野夢さん戸井産の本ヨコをやりますかと、中トロの刺身です。また大将がサービスで頭肉を食べてみてと、うわっ旨っ!こんなサービス良いですね〜^ ^
のどぐろは煮付けで、辛口日本酒とやっちゃいましたよ、アウアウたまりませんね〜
料理に真剣に向き合いカメラを構えるmrmtさん私も見習わなければならないと思いました。
ありがとう 130より
2017/06/27 更新
徳島産の素材の良さが実感できるお店。
喜助
舞鶴産トリ貝で一杯やりましょうと、SNMZ師匠からお誘いを受けて5人で伺いました。
残念ながらこの日に舞鶴産トリ貝が入荷出来ず、徳島産の渡り蟹や岩牡蠣などに変更になりました。
カウンター席に着くと、鳴門産のBIGな岩牡蠣に徳島産の特大サイズの渡り蟹が料理されています。
まずはサッポロ赤星で一杯やります。
本日の料理
☆鳴門産岩牡蠣⬆️
☆徳島産渡り蟹↗️
☆徳島産真蛸の刺身↗️
☆徳島産真蛸の緑酢↗️
☆大羽真鰯の刺身↗️
☆小松島産鱧の天ぷらネギまみれ↗️
☆米なすと海老のあんかけ↗️
今年もいただけた鳴門産のBIGな岩牡蠣!とてもプリップリッでミルキーです。店主曰く、もう少しして旬の時期になると一段と大きくなりますよー、と言ってます。
徳島産特大サイズの渡り蟹!こちらも店主曰く、こんな大きな渡り蟹は珍しいですよー、と言ってます。
真蛸は刺身に柔らかく甘みがあります。吸盤は胡瓜の緑酢をかけてサッパリといただけます。
大羽真鰯も脂がよく乗り、特有の美味さがあります。
小松島一の漁師から仕入れる自慢の鱧は、サクッとつゆとネギでいただきました。
高知産米なすと徳島産足赤海老のあんかけも定番の美味さですね。
日本酒も原田、君の井の純米吟醸と純米大吟醸の恵信など美味しく楽しくいただきました。
ありがとう130より