「ラーメン・つけ麺」で検索しました。
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なにを食べるか迷ったらこの店に行きます。
2017/09訪問
1回
私が中学生の時にできた店。このあたりの人気店。
2017/04訪問
1回
ラーメンと焼肉丼の店。横にある温度がオススメ。
2017/11訪問
1回
以前は古丹さんがあった場所に新しく麺やキラメキさんができているのを通りがかりに拝見していたので、お弁当の無い本日が初来店となりました。 京都市内の同店のレビューを見ていたので期待して入りました。店内の様子は前店の古店と同様。 注文は券売機で、本日は台湾まぜそば(並)のニンニク抜きと唐揚げで、1100円。 まず運ばれてきたのは唐揚げです。 はい。見た目、味共に 日清製粉 からあげ粉 の使用です。味はご存知の通りですので、記載はしませんが、量は多いです。 ちなみに私はこの粉大好きです。 さて、5分遅れで今回メインの台湾まぜそばニンニク抜きが登場しました。仏壇に供える程度の追い飯もセットです、 味に関しては美味しい方向です。方向です。というのは、このまぜそば、塩辛すぎます。 香辛料の辛さではなくてただ単に塩か塩胡椒の辛さです。追い飯を入れるとそれなりにマシにはなりますが。 この流れで書くと皮肉に感じられる方もいらっしゃるでしょうが、前述の通りわたしはからあげ粉が大好きです。下手に変なからあげを出すくらいならこれのほうがよっぽど良いと感じるのは私だけでしょうか。 このからあげに注文をつけるとしたら、付け合せの野菜にはフレンチドレッシングよりもマヨネーズがいいです。
2017/09訪問
1回
無化調ラーメンについて、一喜蔵さんで考えさせられる事があり、投稿致します。 最初に、私は無化調と呼ばれるラーメンを食べて満足した事がありません。それは、このお店についても同様です。 どちらかというと同店の口コミの流れに反する内容なので、わたしが訪問した感想は一意見として流して貰えたらありがたいです。 訪問日はうろ覚えですが、京都市内への仕事の帰り、9号線沿いの 白ごはん に行こうと思っていましたが定休日の為断念。他の店はないかと探していたところ、当店を見つけ、しかも星の数が多かったので即決。 町中の商店街の一画に構えておられ、私が訪問した際は学生が5人ほど待っていました。 特に記入シートもなかった為、一人だけで切り盛りされている店長さんに聞くと、30分ほどかかります。と。 席に座り、注文したのは 豚骨こくまろ チャーシュー丼です。 まとめてオーダーをとり、作業行程を重ねているようでした。 注文から10分くらいでラーメン到着。数分遅れで丼も到着しました。 さて、まず量の感想としては、久しぶりお腹ぱんぱんまで食べれました。 次に味に関しては前書きに書いた通り、細かく記載していきます。 スープと麺の絡みは悪くないし、濃さもちょうど良いです。スープと言えるだけの深みもありました。 ですが、「味が決まってないな」というのが最終的な感想。 食べてる最中に味を忘れてしまうほどで、店を出たあとすぐに何を食べてたのか思い出せないほど。 味は良いがコクが無い料理の逆パターンで、しっかりと出汁を取れない時にだしの素を使い忘れた味噌汁のよう。 篠山市のインターチェンジ付近の星が多いラーメン屋さんでも同じ感想を抱きました。 味が決まらないというのは抽象的な表現ですが、無化調ラーメンにはぴったりの表現かと自分では思っています。 あと、丼は炭、油、ゴマ?の味でした。あの丼に焼肉のタレをかけたら美味しいだろうなーと思って食べた感想です。
2017/08訪問
1回
塩ラーメンいつもご馳走様です。 この店の塩ラーメンは他店とは少し違い、スープというよりも出汁で