manon46さんが投稿した天婦羅 みやしろ(東京/中目黒)の口コミ詳細

ほぼひとりめし

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天婦羅 みやしろ中目黒、祐天寺、代官山/天ぷら、日本料理、海鮮

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  • 夜の点数:4.5

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.2
2回目

2023/04 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

これ以上のおもてなしはナシ!キラキラ輝く天婦羅のオンパレードに、思わず笑顔なひと時を是非…!

<こんな人にオススメ>
■特別感に溢れた天婦羅コースを堪能したい方
■派手な和食でおもてなしをされたい方
→→→

20:30に予約して入店。店内予約のお客様で満席。4組中2組は海外からのお客様。

<ディナーコース> 25,300円

【先付け:低温調理した茨城県鹿島の地蛤ハマグリと房総の菜の花のおひたし】
✅ハマグリは大きなカットでとってもジューシー。磯の風味と優しい塩の味わいでミルキーさも感じた。
菜の花も奥ゆかしく優しい味わいも良く、春の優しい美味しさから胃をスタートさせられた。

【御造り:淡路産朝締め鯵】
✅ネギ醤油がかけられ、カイワレ大根と茗荷と和えていただく。ネギ醤油の味わい濃いめ、カイワレの苦味と主張しあっていた。鯵のカットは大きく、ちょっとした小鉢で出される代物では無かった。後味にも苦味が効いている。

【天婦羅】
*車海老
✅ド直球な海老の身の甘さ。最高の天ぷらからスタートした。お店特製のお塩でいただく。小ぶりなのにこの美味しさ、満足度はいきなり最大級だった。

*海老天海苔巻き
✅手渡しでいただく揚げたて海老天海苔巻き。海苔の香ばしさも合わさりかなりの美味しさ。海老の甘みと張れる海苔の香ばしさとタレの甘み。特別なモノを食べてるのだと誇らしさと優越感に浸れた。

*車海老のあごあし
✅ひとつはそのまま、もうひとつはお塩でいただくカリカリに揚げられた海老の頭と脚。カリッカリなカルシウムのおいしさ。珍味というより箸休めな印象。

*コシアブラ
✅山形産。苦味がふんわりしており、そこからお塩の美味しさを堪能しノックダウンした。

【鮑のしゃぶしゃぶ】
✅鮑の肝ソースで鮑をしゃぶしゃぶしていただく逸品。そのあと小さなお握りの天ぷらを入れリゾットに。
良くしゃぶしゃぶし、柔らかな食感で風味いっぱいにいただくのが好みだった。肝と鮑の身の風味は喧嘩しておらず、おいしさに一体感を感じた。

✅リゾットにした後はバフンウニが乗せられ、超贅沢な海鮮リゾットに。バフンウニの自然な甘みが肝ソースをより食べやすくよりおいしくしてくれた。そして後味のコク深さが尋常でない。

*小玉ねぎ
✅姫路産。揚げたての熱々ホクホク、ゆったりとした甘みで苦味はどこかに飛んでいた。

*アオリイカ
✅神奈川県佐島のアオリイカ。肉厚でスッと歯が入り、食感の良さが天才的。そして下品さの無い豊かな甘みに驚く。イカの天ぷらの見本的なおいしさだった。

【富山白エビとキャビア】
✅上から自家製の塩ゼリーがかけられた一品。塩味に塩味を重ね、箸置き的な味わい。白エビの甘みが塩味より少し勝り、気持ちの良いおいしさと感じた。

*芽キャベツ
✅群馬産。揚げの香りから良く、油と緑の香りが心地よい。お塩でいただけば程よい自然な甘み、天つゆでいただけば味わい深いご馳走へと変身した。

*鰆
✅三重県産、お刺身用の鰆。お塩と酢橘とでいただけば、鰆の風味を目一杯感じた。味わいが豊か。淡白なお魚なのにおいしさの押し出し感が強く、納得感ある旨さだった。

【平貝の磯部焼き】
✅大きな平貝のカットをじっくり焼き、お醤油を塗り仕上げた一品。貝の風味と甘みが半端ない。いつまでも噛んでいたくなるような、心地よいおいしさだった。

*しいたけ
✅栃木県産。仕上げにお醤油をかけて提供される。厚み程よく美味しさギューギューに詰まった一品。美味しさにパワーがあり、元気を与えられた感だった。

*シャトーブリアンの湯葉巻き
✅黒胡椒を2粒含んでから岩塩をつけいただく。お肉は非常に柔らかい。あっさりしながら奥ゆかしさのある赤身、天婦羅でこんなお肉をいただけるのかと驚きの連発だった。強めの岩塩がお肉の甘みを引き上げてくれる。

*海苔の天ぷら
✅上には千葉県勝浦の本マグロの漬け。海苔が香ばしく、それだけでも満足感あるおいしさ。漬けのたたきは味濃すぎず、海苔のおいしさをパワーアップしてくれた。芸術的なおいしさ。

*アスパラガス
✅長野県産。苦みたっぷりなアスパラガス。柔らかさや新鮮な食感が素晴らしい。みずみずしく透き通った甘みでお塩との相性ばっちり。

*キス
✅千葉県富津のキス。1週間熟成させており香りが強い。天つゆでいただけば味わい強め、満足感高めのおいしさに。

【締め:トマトご飯】
✅まずご飯だけをいただく。トマトの酸味と甘味が違和感なくマッチングした爽やかなおいしさ。
その後に海老やアスパラガス、イカの大きなかき揚げを混ぜ入れ完成。衣が大胆に入ることで、旨みが何段階も進化していた。はっきりとしたおいしさで、一瞬でココロを鷲掴みにされてしまった。

✅アスパラガスがたっぷり入り、食材の甘みもプラスされた極上の味わい。酢橘をかければトマトの風味も上がり、よりさっぱり感が強まっていた。しじみの赤出汁とおしんこも付く。文句の出ないシメのおいしさだった。
残ったご飯はおにぎりにしてくれ、天かすと一緒にお土産にしてもらえた。

【デザート:自家製 塩羊羹】
✅抹茶付き。口当たり塩味、その後に甘みが染み出してくる。甘さにクドさなく口直しに良い。

(その他)
*明るい店内。
*BGMなし。
*天婦羅用のテーブルセッティングが完成した状態で着席する。
*トイレ普通。

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最後までご覧いただきありがとうございました!

✅YouTube:manon4649【外食紹介】
https://youtube.com/channel/UCNlEO9LTw12vvKzTgJIwAbA

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  • 車海老

  • 海苔の天麩羅

  • シャトーブリアンの湯葉巻き

  • トマトご飯

  • 低温調理した茨城県鹿島の地蛤ハマグリと房総の菜の花のおひたし

  • 淡路産朝締め鯵

  • 淡路産朝締め鯵

  • 車海老

  • 海老天海苔巻き

  • 車海老のあごあし

  • コシアブラ

  • 鮑のしゃぶしゃぶ

  • 鮑のしゃぶしゃぶ

  • 鮑のしゃぶしゃぶ

  • 鮑のしゃぶしゃぶ

  • 小玉ねぎ

  • 小玉ねぎ

  • アオリイカ

  • アオリイカ

  • 富山白エビとキャビア

  • 芽キャベツ

  • 芽キャベツ

  • 平貝の磯部焼き

  • しいたけ

  • シャトーブリアンの湯葉巻き

  • アスパラガス

  • アスパラガス

  • キス

  • キス

  • トマトご飯

  • トマトご飯

  • トマトご飯

  • トマトご飯

  • 塩羊羹

  • お抹茶

  • 店内写真

  • 店内写真

  • 店外写真

2023/04/14 更新

1回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

あり得ない料理・あり得ない美味しさが連発する、夢のような天ぷら屋さん

<オススメメニュー>
■鮑の肝ソースに揚げたおむすびとバフンウニを入れたリゾット
■天麩羅 シャトーブリアン

<こんな人にオススメ>
■中目黒で最高のおもてなしをしたい方
■特別なひと時を味わいたい方
→→→

19時に予約して入店。
外装はトタン壁で一見しただけではお店だと気づけなかった。

<夜コース> 22,000円

【先付け、九十九里のハマグリの低温調理】
✅ハマグリは九十九里産。菜花のおひたしも置かれ、餡はハマグリの出汁で作られてる。

✅柔らか食感で、ほとんど生に近い。ハマグリ出汁の餡は、鼻に抜ける旨みと風味の量がケタ違いに美味しい。菜花は少しえぐみを残しており、喉通り爽やかで春を感じさせてくれた。
スッキリとした美味しさが、先付けにピッタリだった。

【鯛のお造り】
✅店内で5日間熟成させた鯛のお造り。手前の茶色の泡はお醤油の泡、お塩は自家製とのこと。店主曰く、この厚みだと普通は噛みきれず食べられないとのこと。

✅熟成されてる分ねっとりとした歯応え。自家製のお塩は上品な上、塩味が強い。醤油泡は出汁と合わさり、コク深くまろやか。
両方とも旨味が強い調味料で魅了されてしまった。

【天麩羅 車海老】
✅天麩羅の一品目。とにかく海老が甘い!口の中に海老の旨みと甘みが永遠と残るなんて未体験。そして油のしつこさは皆無。お塩の塩味がより甘さを引き立てていた。

【海老天の海苔巻き】
✅車海老をまた揚げ、海苔巻きにして提供される。最初に海苔の旨味がガツンと訪れ、その後に甘ダレ→海老の甘み、と何段階もの美味しさに口の中が襲われる。この日は、この1品にまず心奪われ、来て良かったと満足感に浸れた。

【車海老のあご足】
✅海老天で使わなかった頭と足の天麩羅。殻や足の一つひとつに旨味が凝縮されている。香ばしさと美味しさに目が覚めるような感覚を覚えた。深い味わいながら軽さもあり、お酒にも非常に合いそう。

【タラの芽】
✅山形産。素材自体の水分量が多く、ジューシーな甘さをたっぷりと味わえ満足感が高い。自然なえぐみも頬張れ、これまた春を感じられた。

【蝦夷鮑のしゃぶしゃぶ】
✅鮑の肝ソースにカット蝦夷鮑を通すしゃぶしゃぶ。サッと潜らす程度だとコリコリ食感、30秒ほど火に通せば柔らか食感でいただけるとのこと。

✅肝ソースが運ばれた時から、香ばしく旨そうな香りが襲い掛かる。コリコリ食感でいただけば噛み締める喜びを感じられ、30秒通せば旨みたっぷり柔らか食感でいただける。美味しくて楽しい料理とは、まさにこの事と思った。

【揚げたおむすびとバフンウニを入れたリゾット】
✅しゃぶしゃぶの後、残った肝ソースに小さな揚げおむすびとバフンウニをin。言葉で表しきれない贅沢さ。

✅肝の旨みと蝦夷鮑の身から出たフレッシュな旨み、そこに大量のウニと強烈な旨みに襲われる。旨みが限界を超えてた。「鮑の肝をまとったウニ」という文字面だけでも美味しいと思える、現実離れした一品だった。

【天麩羅 白魚】
✅半分に分け、片方天つゆ、片方お塩でいただくのがオススメとのこと。お塩でいただけば、白魚の甘みをより感じ取れた。何より、白魚の肉厚さに感動する。

【フキノトウ】
✅かなりの肉厚でえぐみも強いが、食べた時の満足度も桁違い。こんな強いえぐみなのにすっと食べられるのは、天麩羅の持つ業としか思えない。苦味の中に光る微かな甘味が非常に嬉しく、また塩味の強いお塩が旨味を飛躍的に上げてくれた。

【ホッキ貝の炙り焼き】
✅焼き上げ後にお醤油塗られ、柔らかくも歯応えがちょうど良い。噛み締める喜びを感じられた。香ばしさと炭焼きの味わいがとても良い。これも旨みの化け物だった。

【天麩羅 タケノコ】
✅鹿児島産の朝堀りタケノコを使用。朝掘りなので、あえて生のまま天麩羅にしてるとのこと。アク抜きもしてないので、後味のえぐみが物凄い。ただ、それが不思議と美味しい。そして、歯を入れた瞬間のジューシーさが異常。香ばしさと染み出す美味しさは、もはや野菜の域を超えてた。口の中が幸福感で満ち溢れる。

【真牡蠣】
✅長崎県小長井産の真牡蠣の天麩羅。海苔で巻いていただき、最初はヒモの方から食べて欲しいとのこと。

✅磯臭さが完全に抜けてる特別な真牡蠣。ヒモの香ばしさもさる事ながら、肝の甘みに感動!口に含み少しから強烈な旨みがぐわーっとやってきた。そもそも海苔が美味過ぎる。ミルキーな牡蠣は色々食べたが、ここまで肝が甘いのは衝撃的だった。

【からすみ餅】
✅お餅を軽く潰して食べる餅サンド。自家製カラスミは塩分控えめで、卵の味が感じ取れるお店自慢の一品。シンプルな見た目なのに味わい深く、そして旨みが力強い。塩分控えめのカラスミなのに、何故かその美味しさを最初から最後までずっと感じられた。
この料理、異常。

【天麩羅 しいたけ】
✅栃木産の大きなしいたけの天麩羅。水水しさが強く感動するクラス。これほどまでに清く澄み切ったしいたけは初めて。
歯を入れた瞬間の衝撃と口の中に染み出す味わい、どれもが格別過ぎた。お塩を付ければ満足度も飛躍的に上がった。

【シャトーブリアン】
✅この日の「あり得ない旨みメニュー」その2。手前に置かれた胡椒粒で口の中を充満させた後、お肉を頬張って欲しいとのこと。

✅お肉を噛み、少し経過してから染み出す味わいが極上過ぎる。そして後味はスッと消えるという…こんな牛肉の食べ方は初めて!凄過ぎた。

✅脂と赤身のバランスが最高で、小さいサイズなのにドデカイステーキを頬張ったような満足度を得た。中に仕込まれた大葉が爽やかさを演出。
二度と味わえないであろう美味しさを体験させてもらえた。

【揚げた海苔の上にマグロとウニ】
✅マグロは青森県大間産の本マグロの漬け、ウニは北海道産バフンウニを使用。それらを大量に海苔の天麩羅に乗せた創作天麩羅。

✅後味に残る海苔の旨さが格別、旨味でちゃんと主役だと主張してくれてた。ウニの甘味もマグロのしっかりとした味わいも最高。文句の付け所が無い美味しさだった。

【アスパラ】
✅穂先の方から食べ、下の太い部分は予熱で火を入れてから食べて欲しいとのこと。とにかくジューシーで、爽やかな旨みが桁外れ。

✅一番根本のところは食感を無くすよう長い時間揚げてから提供。中の食感がトロっとして、旨みと甘みをより強く感じた。

【キス】
✅店内で1週間熟成させたキスの天麩羅。一口目は何もつけずに食べてとのこと。淡く感じる塩味は、素材の持つ味わい。甘みが良く、スッと食べれるのに満足度が強い。白身なのに、甘みの強さに驚いた。

【締め、炊いたご飯にプチトマトを混ぜ入れ、その上に海老や春野菜のかき揚げを混ぜ込んだ混ぜご飯】
✅昆布の出汁で炊いたご飯にトマトを混ぜ入れ、その後大きなかき揚げを更に混ぜ入れたご飯。味付けはお塩とお酒。

✅まずかき揚げ無しの状態でいただく。トマトの甘酸っぱさと出汁の塩味のバランスが素晴らし過ぎる。これだけで特別な一品。そこにかき揚げが合わさると、衝撃すぎる天ぷらご飯の完成。パーフェクトなかき揚げは、ご飯と合わさっても美味しさをキープ。衣のサクサク具合と、ご飯の塩味・酸味の加減が最高過ぎる。かき揚げには海老・ホタテの貝柱・春野菜など入る。

✅これほどまでに愛おしくご飯一杯を食べたのは生まれて初めて。すだちを絞れば、尖った酸味がかき揚げの油を更に食べやすく軽くしてくれる。油と旨みが口の中に広がり混じり合う、そして印象に残るような旨みへと再編成される。それがエンドレスで繰り返される多幸感と言ったら尋常では無い。
付け合わせは、赤だししじみ汁とお漬物。

【デザート、塩羊羹】
✅塩味強めの羊羹。甘味が引き立っていた。

お土産に締めご飯のおにぎりと天カスをいただいた。
コースの始まりから終わりまで、ずっと夢のようなひと時を過ごさせてもらえた。

(その他)
*店内入ってすぐ、マスク越しでも分かるくらい揚げ油のいい香りを感じた。
*外装は古民家、内装は目を見張るほどの上品で洗練された佇まい。
*卓上にマスクケースが用意してある。
*お手拭きには香りへの考慮として、ヒノキの香りをさせてるとのこと。
*お手拭きは使うたびに新しいものと交換してくれてた。おもてなし精神が素晴らしい。
*BGM無し。揚げ音が最高のBGMになってた。
*揚げ油はごま油とお米の油のブレンドとのこと。
*トイレも清潔感あった。

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お読みいただきありがとうございます。
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  • 天麩羅 車海老

  • 鮑の肝ソースに揚げたおむすびとバフンウニを入れた、和風リゾット

  • 天麩羅 シャトーブリアン

  • 揚げた海苔の上にマグロの漬け&バフンウニ

  • 先付 ハマグリの低音調理

  • 先付 ハマグリの低音調理

  • 鯛のお造り

  • 鯛のお造り

  • 天麩羅 車海老

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  • 海老天の海苔巻き

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  • 車海老のアゴ足

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  • タラの芽

  • タラの芽

  • 蝦夷鮑の肝ソースしゃぶしゃぶ

  • 蝦夷鮑の肝ソースしゃぶしゃぶ

  • 鮑の肝ソースに揚げたおむすびとバフンウニを入れた、和風リゾット

  • 鮑の肝ソースに揚げたおむすびとバフンウニを入れた、和風リゾット

  • 天麩羅 白魚

  • 天麩羅 白魚

  • ふきのとう

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  • ホッキ貝の炙り焼き

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  • 天麩羅 タケノコ

  • 天麩羅 タケノコ

  • 真牡蠣

  • からすみ餅

  • 天麩羅 しいたけ

  • 天麩羅 しいたけ

  • シャトーブリアン

  • シャトーブリアン

  • アスパラ

  • アスパラ(根本)

  • キス

  • キス

  • 昆布の出汁で炊いたご飯にプチトマト、その中にかき揚げを混ぜ入れた混ぜご飯

  • 昆布の出汁で炊いたご飯にプチトマト、その中にかき揚げを混ぜ入れた混ぜご飯

  • 昆布の出汁で炊いたご飯にプチトマト、その中にかき揚げを混ぜ入れた混ぜご飯

  • 昆布の出汁で炊いたご飯にプチトマト、その中にかき揚げを混ぜ入れた混ぜご飯

  • 昆布の出汁で炊いたご飯にプチトマト、その中にかき揚げを混ぜ入れた混ぜご飯

  • 昆布の出汁で炊いたご飯にプチトマト、その中にかき揚げを混ぜ入れた混ぜご飯

  • しじみ汁

  • 塩羊羹

  • 抹茶

  • 店内写真

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  • 店外写真

2022/03/31 更新

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