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隠れ家的なイタリアン
2017/06訪問
2回
中華料理 宝楽@船橋 チャーシューワンタンメン ¥880 スペイン料理の店へランチに出かけるも、一度食べたことのある日替わりメニューだったので回避。先週初めて訪れ、タンメンの美味しさに感心させられた中華料理屋さんを再訪することにした。 途切れのある長いL字カウンターには先客7名ほど。餃子をアテに瓶ビールを傾けてる人もいれば、炒飯に餃子という人もいる。迷わずこの店最高価格の麺料理を注文。 今日も麺担当は息子さん。手際よく5分ほどで提供。想像以上にボリューミーな一杯だ。5〜6ミリはありそうな大判のチャーシューが5枚。小振りだが肉がぎっしり詰まったワンタンは8個。さながら昔ながらの中華そばの豪華版といったところ。 やや油が多めに浮いたスープは意外にも優しい口当たり。返しの加減も絶妙でついついレンゲを動かしてしまう。鶏ガラに鰹節、野菜などからなる出汁だろうか? タンメンを食べた時と同様、化調はあまり感じない。 おそらく1種類だと思われる多加水のストレート麺は、タンメンと同じく柔らかな茹で加減。出前もするのでこういった伸びにくい麺を使うのだろう。多めの麺量も気にならないほど、ダレにくく割りと好みのタイプだ。 最も感心したのはチャーシュー。厚みや面積は申し分なく、チャーシュー独特の臭みがまるでない。優しい味付けで肩ロースの旨味をじっくり堪能出来る。これが5枚も入っているのは嬉しい。 やや小振りのワンタンもちょっと変わっている。粗めに挽いたミンチを使うのだろうか? やけにしっかりとした歯ごたえ。これも味付けは至って優しい。皮はチュルンとしていて好みに合致する。 スープを飲み干してしまいたい衝動を抑えながらフィニッシュ。無口で気の優しそうな親父さんと、同じく無口で実直そうな息子さん。笑顔少なめながら愛想の良さそうな女将さん。ほっこりとした気持ちに浸りながら店を後にした。やっぱりこの店いいなぁ〜〜♪ 中華料理 宝楽@船橋 タンメン ¥630 ニラレバの美味しい店を検索していたらこちらがヒット。どうやらタンメンが人気らしい。というわけで早速ランチタイムに訪問してみた。 台風一過の晴天の下、吹き返しの風が物凄く強い。スカートを履いている女性は大変そうだ。本町通りを進むとオレンジ色の看板が見えてきた。昭和レトロな雰囲気の中華屋さん。 厨房には職人気質な父子。配膳担当はお母さん。家族3人での経営のようだ。口頭でタンメンとライス¥150、ニラレバ炒め¥680を注文。ニラレバ炒めは連れとシェア。 タンメンは息子さん、ニラレバ炒めはお父さんがそれぞれ担当。ニラレバを炒める中華鍋からは時折炎が上がり、いやが上にもテンションが上がる。 先にタンメンから提供となり、続いてライスとニラレバ炒めも登場。ライスは他店の大盛りクラス。とても食べきれないので、半分を大食漢の連れにパス。 ニラレバは置いておいて、まずはタンメンから取り掛かった。丼も大きくかなりの量と思われる。火傷に注意しながらスープから。 熱々のスープはおそらく鶏ガラベース? 白菜から出る甘みや旨味がしっかりと感じられて旨い。豚コマからのコクも少々。思いのほか化調感は控えめ。 中加水程度のストレート細麺は柔らかめな茹で加減。これだけ熱々なスープの中でも、さほどダレを感じることはなかった。量は割りと多めで体感180gくらい。 具は大半がクタクタの白菜だが、他にも大振りなキクラゲ、シャキシャキ食感のタケノコ、ピーマン、人参や厚みのある豚コマと多彩。1日分の野菜が取れるのではというくらいボリューミー。これで630円とは素晴らしい。 ニラレバ炒めも新鮮そうなレバーとニラがたっぷり。タンメンとは対照的にしっかりとした味付けでご飯が進むくん。 ニラレバ食べたさから日常使いに重宝しそうな店を見つけられて嬉しい。しばらく週に一度は顔を出すことになるだろう (笑)
2017/10訪問
2回
食べログ イタリアン EAST 百名店 2021 選出店
京成千葉、千葉、新千葉/イタリアン、ダイニングバー、ワインバー
千葉そごう裏の気の利いたイタリアンバル
2017/01訪問
1回
お手軽フレンチランチ
2017/06訪問
1回
いさりび@船橋 つけめん¥850 〜船橋シリーズ〜 2度目4日ぶりの再訪。初訪はラーメンでしたので、今回はつけめんにしてみました。 13:30頃でほぼ満席。空いている席を外から確認してガラス戸を開けます。今日はやけに若い女性のお一人様が多いですよ。 5〜6分ほどで提供となりました。麺がずいぶんと多く見えます。つけ汁のお椀には具がたっぷり。 つけ汁は鶏主体に魚介や乾物を合わせた醤油清湯でしょうか。厚めに鶏油が張られています。単体ではもちろんしょっぱいですが、つけ汁としてはジャストなチューニング。出汁の厚みも十分に感じますし、鶏油やチャーシューからも旨みやコクがプラスされています。これはかなり好きなタイプですよ。 浅草開化楼製の微ウェイブ中細麺。淡麗系つけめんにはぴったりなタイプですね。もちっとした食感でスープの絡みも悪くないです。多く見えたのは底にザルが敷かれていたからなんですね (笑) 具はつけ汁椀内にチャーシュー、メンマ、ナルト、ネギなど。細切りにされたチャーシューやメンマはつけ汁のせいか、少ししょっぱく感じます。美味しいんですけどね。反対に麺丼側の海苔と半味玉はラーメンの時より美味しく感じました。 2/3ほど食べ進んだところで、例の自家製らー油をつけ汁内へ3さじほど投入します。このらー油はやっぱり旨い! しっかり辛いのですが、刺すような刺激はありません。それよりも旨みを感じます。絶品辛つけを楽しめますよ。辛いのが好きな人は最初から使ってもいいかもしれません。 こちらのお店はかなり気に入ったのですが、メニューがラーメンとつけめんの2種類しかないのがネックです。塩があったらもっと通っちゃうんですけどね〜
2017/03訪問
1回
場所は柏市松ヶ崎 目的はMENYA 食い味の道有楽 注文したのは新春限定 黄金ラーメン2016