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平日の開店30分前で6名の並び。もんじゃ焼き屋が立ち並ぶ界隈で待ち客がいるのはこちらだけ。噂に違わぬ人気店ですね。 定刻に暖簾が掛かり開店。26席あるという情報から、広めの店内を想像していましたが、隣の人と肩が触れそうになるくらい、こじんまりとした造りに意表を突かれました。 昭和の時代にトリップしたような風景に心もホッコリとしてきます。この月島で100年以上続いている歴史の重みもずっしりと感じますよ。 女将さんの人懐っこい接客になんとも言えない安堵感を覚えるのは私だけではないでしょう。 最初に口にした煮込みの美味しいこと美味しいこと。これだけで何杯もいけちゃいますわ。 ホタルイカ、ぬた、小肌酢、穴子と子持ちカレイの煮付け。 どれもが素晴らしかった。 幸いなことに比較的近くに住んでいるので、こちらへはちょくちょく寄らせてもらいます。いやぁ来てみて良かった。
2017/05訪問
1回
隠れ家的なイタリアン
2017/06訪問
2回
鶏ガラスープの正統派ちゃんこ
2017/07訪問
1回
食べログ イタリアン EAST 百名店 2021 選出店
京成千葉、千葉、新千葉/イタリアン、ダイニングバー、ワインバー
千葉そごう裏の気の利いたイタリアンバル
2017/01訪問
1回
2021/12訪問
2回
支那そば しんば@門前仲町 冷やしらぁ麺 ¥850 冷やしが提供されてるとtwitterで知ったので、久しぶりに訪れることにしました。夜は17:00から営業されているこちら。17:35頃で先客はゼロ。 券売機を見ても良く分からなかったので、男性の店員さんに尋ねると、3段目の1番左に冷やしの文字を発見。瓶ビールと何故かワンタンもポチっと。ハイ、アテです (笑) 餡がぎっしりと詰まったテルテル坊主型のワンタンを摘みながら、サントリーモルツの瓶ビールをゆっくりと味わいます。なかなか旨いです、このビール。あっ、もちろんワンタンも美味しいですよ (笑) 皮がチュルンで好みのタイプ。かけられていたのは返し? ワンタンを食べ終えて、ビールが1/3になったところで、冷やしらぁ麺の登場。和風モダンな器に入って、なんとも言えない上品さが漂いますよ。 スープは焼きアゴ煮干し、昆布、鶏から出汁を取った清湯。油はオリーブオイルにパプリカを漬けたものとか。独特な風味がありますね。タレにはデフォの白だしそばに使われているしろたまり醤油をお使いでしょうか。とろっとした口当たりが印象的で、程よく冷やされているので、グイグイ飲めちゃいますね。クセになりそうな美味しさです。 三河屋製麺製の中細ストレート麺は、しっかりと冷水で締められているのでしょう。非常にコシが強くパツンとした歯応え。麺肌は滑らかですが、とろみのあるスープを良く持ち上げます。相性もいいですよ。 具は2種のチャーシュー、筍、ズッキーニ、紫玉ねぎの微塵切り、お麸など。豚チャーは脂身が少ないながら、パサつきもなくしっとりとした仕上がり。ジャストな味付けもナイス。ちょこんと柚子胡椒がのせられた鶏ムネチャーもしっとりマイウ〜♪ 筍、ズッキーニ好きにとっては堪らないトッピング。お麸は味そのものよりも彩りですね。 2種類の汁そばと冷やしを食べたので、とりあえずメニューコンプです。 また何か新しいメニューが提供される情報でもゲットしたら伺うことにしましょう。
2017/08訪問
1回
2018/03訪問
1回
ラーメン 青 国界 神田小川町店 辛ネギラーメン ¥830 麺友あり 遠方より来たる 楽しからずや クスっと笑えるレビューで有名な彼の方が上京されるというので、急遽開かれることになったオジサン会。 場所は山梨への郷土愛が深い女性店主が営むお店。席を確保するため? アイドリングがしたいため? (笑) いち早く駆けつけました。 入店して人数や目的を伝えると「予約されてますか?」との問い。真ん中のテーブル席では4名での女子会が開かれ、その隣りの6名席も既に予約で埋まっている様子。 反対側には4名席のみ。 しかし店主さんと店員さんのご尽力により、4名席を6名席に増やして貰い、なんとか席を確保することが出来ました。本当に感謝致します。ありがとうございました。 とりあえず喉が渇いていたので、生ビールをオーダーして1人でプハー。キンキンに冷えたジョッキでの一杯はたまりません。30分以内に全員合流。山梨の純米酒を一升瓶で注文して暫し呑みタイム。 美味しいおつまみとラーメン談義で一升瓶はあっという間に空(笑) もう一本は流石に多かろうと半合追加。結局一人当たり2.5合の計算。 さて〆の一杯という段階になって、残りのスープが3杯分しかないことが発覚。。。今日はまだノーラーメンのO部長と私、最年少のプーさんがお言葉に甘えて頂くことに。 オーダーしたのは、昨年末に食べたものと同じく辛ネギラーメン。半年ぶりの対麺です。 スープは徳島産鶏ガラ主体の醤油清湯。無化調ならではのクリアな旨みに、厚みのある香味油のコク。酔いがまわった身体に染み込んでいくような優しさを感じます。 店主さんのご実家で作られた特注麺は、スベスベした肌を持つ多加水の中細微ウェイブ系ストレート。滑らかな喉ごしとモチモチとした食感がスープとベストマッチ。 ホロホロに仕込まれた煮豚系チャーシューや柔らかく優しい味わいのメンマ、ちょっと固茹での半味玉など、具材のクオリティも確かですが、中でも異彩を放っているのが主役の辛ネギです。 自家製の辣油には良質の胡麻油が使われているのでしょう。しっかり辛いだけでなくて、香ばしい胡麻の香りが鼻腔をくすぐります。乱切りにされた九条ネギはボリューム満点でネギ好きにはたまりません。 スープは全部飲み干してフィニッシュ。帰宅しても喉の渇きを覚えない〆にピッタリの一杯。御茶ノ水や神保町から至近距離の東京のど真ん中にあって、これほどまでに優雅な空間で贅沢な時間を過ごせるのは本当に貴重です。末長く営業を続けて欲しいと願わずにいられません。
2017/06訪問
1回
お手軽フレンチランチ
2017/06訪問
1回
海居人@横浜市港南区