「居酒屋」で検索しました。
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2017/07訪問
1回
和歌山の有名な魚料理屋です。大阪にも店舗展開してます。なかなか接待で使うことなく、プライベートで来て念願の銀平へ。 カウンター席ですが、レトロとモダンが調和した感じの席で、良い感じです!天井が鏡ばりで、職人さんがウロコ取ってる様子も見れます。 刺身ウマイ!和歌山、太刀魚ウマイ! 煮魚、醤油と砂糖のみのアッサリ味付けでウマイ! 生麩めちゃウマイ! そして鯛の釜飯が有名なんですが、これまた素朴な味わいでウマイ!一緒についてくる味噌汁もウマイ! 駅前にあるので、結構来客も多いですので、予約した方が無難ですが、和歌山来られたら入って損は無いと思います。
2018/03訪問
1回
福島の焼鳥屋へGO! 中はカウンターを中心としたおしゃれな店内です。肝心の焼鳥ですが、どこの鶏肉かは分かりませんが全体的に肉厚めの焼鳥で一本一本が非常にヴォリューミーです。 中でもせせりがお気に入りです。今まで食べたせせりの中でも一番のプリプリヴォリューミーです。よって、せせりはおかわり。塩とおろしポンズで頂きました。おろしポンズはあっさり、是非食べて頂きたい一品です。 つくねも鶏肉同様、非常に身が大きいです。なんこつのコリコリ感もあり、これもお気に入りの一品です。 とりかく、デブ鶏の焼鳥が好きな方にとっては、非常に満足感の高いお店です。
2017/09訪問
1回
福島の焼肉屋にGO! なかなか評判の良い焼鳥屋、初体験です。 つきだしが出ますが、なかなかお洒落なチョイスで味もアッサリとしていて期待が高まります。 気まぐれポテトサラダ。本当に気まぐれで今日はサツマイモが入ってしまったよう。ポテトの味もサツマイモの味もあまり感じることが出来ず、また他のレビューでは鶏肉がドッサリと入ってる、とのことだが、そこまでドッサリ感は感じられず。 ソリレスたたきを食べたのは焼鳥人生初でした。少し甘めの味付けで、まったりと美味しく食べれます。ボリューム多いです。 むね肉炙りは、中が非常にレアで美味しい。塩味もほんと絶妙な塩加減でサッパリアッサリ美味しく、お代わりしてしまいました。 せせりは他レビューでも大絶賛です。プリプリせせりでボリューミー。歯応えは非常にブリブリブニョブニョと、プリブニョ食感です。個人的にはほんの少しだけ歯応えが硬い方が好みですが、このせせりは人気が高いのは頷けます。わさび付きでお代わりしてしまいました。 ねぎまはびっくりするくらいの肉厚で、最後の締めでしたがもうお腹いっぱいです。 焼鳥はシンプルな料理ですが非常に奥深く、まだまだチキン道を極めるのは果てしなく、鍛錬していかねば、と思ったとさ‥
2017/09訪問
1回
期待を越えた海鮮料理! なんとなく、期待をせずに入店。 とりあえずの刺身盛合せを注文。一人590円、一切れ120円程で、値段のマジックを感じるが、期待以上に美味しい。 鯛のあら炊きは、まあまあ普通だが、鯛ミソは、これだけでお酒が二杯は進む逸品。 イチボ炙りウニいくら乗せは、贅沢な味わい。牛肉も想像以上にウマイ。 〆はもちろん看板メニューの海鮮いくらたまごかけ御飯。見た目は小さいが、いくらたっぷりで食べ応えあり。鯛ミソの海苔に巻いて、いくら巻きのように楽しみました。 食べログ上はありきたりの感じがするが、実際に食べると、拘り深いが、非常にコスパの良い名店。
2017/07訪問
1回
旅の終わりに海鮮料理へGO! 三島でも食べログが活躍。JR南口から北口へは、簡単には通り抜けられないので注意が必要。 6時に入店するも、結構なお客さん。旅人や、地元の人が混在する。 残念ながら、生シラスは無かったが、生桜エビがあり。一口食べるとほんのりと甘い。 平目は沼津産。柔らかく甘い。 ちょっと盛りはその他の造りを少しずつ食べさせてくれる。地元産以外の海鮮も混ざるが、素材は良く大満足。 生桜エビかき揚げも美味しく、食が進む。 最後にシラス丼。大人味だが、昔懐かしい味がして、何とも言えない豪華な夏休みが遂に終わりました。
2017/08訪問
1回
和歌山転勤し、初めての焼鳥店へGO! とにかくボリューム多いのに、安い>_< 一番安いセットを頼んだのですが、焼鳥6本、サラダ、大盛り唐揚げ、ホタテが付いて1,800円‥ これが和歌山の価格破壊か‥と思い知った次第です‥
2017/10訪問
1回
なかなか予約取れなかった焼鳥屋にGO! 地下に降りるが、中はオシャレな空間です。焼鳥屋とは思えないカウンターが拡がります。 鶏は、大和肉鶏という奈良県特産地鶏だそうで、比内地鶏、名古屋コーチン、薩摩地鶏に匹敵する鶏だそう。 ソリレスを食べて感激。こんなに美味しい鶏を大阪で食べれるなんて‥個人的には絶対に食べた方が良い一品です。 「あか」は鶏のシャトーブリアンだそうですが、頷ける味です。 皮付きせせりは、人生で初めての鶏肉。クセになりそうです。 一つ一つの鶏肉が、本当に拘りのある鶏肉で、非常にリッチな扱い方をしています。一口一口が食べ応えあり、感激の鶏肉に出会え、幸せな1日でした。