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烏丸御池のケーキ屋さんへGO! 駅から歩いて4分程の住宅街にヒョッコリと存在します。残念ながらイートインは13時以降しか出来ず、テイクアウト。近くの公園でピクニックのように召し上がりました。 シューアラクレームは生クリームとカスタードクリームが二層になっています。しかも、このカスタードクリーム凄くアッサリしてます。その為、シューアラクレームはペロリと食べてしまいます‥もったいない‥ ベティズは、言うならばダックワーズの巨大版です。モンスター・オブ・ダックワーズです。 バタークリームの中にラムレーズンが入っているのですが、結構ラムが効いており、想像以上に大人味です。モンスター・オブ・アダルトです‥しかも、中には生チョコレートが入ってます。このチョコレート、更に大人味なのです。もう、何が何なのか分からないくらい大人味です。 更に、土日限定のクイニーアマンを頂きます。クイニーアマンと言えば、キャラメルがカチカチ過ぎて奥歯の詰め物が取れそうな印象が強いですが、このクイニーアマン、片面は程良くキャラメリゼですが、表面はパイ生地のデニッシュで、サクパリの甘々です。こんなに美味しいクイニーアマンは初めてで、もうここは京都でも日本でも無く、紛れもなくスイーツパラダイスだ、と京都の普通の公園の中で感じたとさ‥
2017/09訪問
1回
お菓子の国へGO! たねやグループ本社のあるラコリーナ近江八幡。緑に囲まれた、素敵なスイーツ村である。 まずは焼き立てバームクーヘン。とにかく柔らかい。柔らかいが、表面のカリカリはしっかりカリカリしている。これが、自宅でレンジでチンするものとの大きな違いである。 焼き立て八幡カステラ。これまた柔らかい。そしてカリカリはカリカリしている。大好きなたねやのあっさり小豆をかけて食す。何とも言えない幸福感が漂う。 村中で、クーゲルバームを買い食べる。パンの中にバームクーヘンとキャラメルを包み込んでしまったパン。これはもう百姓一揆レベルの暴挙だ。 最後に、どらソフトを買い求める。ソフトクリームを食べてるのか、どら焼きを食べてるのか、もう判断がつかない。ソフトクリームは練乳味のソフトで美味しい。これが、みずみずしいたねやのあんこに合っている。 特筆すべきは、この村は非常に清潔である。とにかく清々しい。 このスイーツ村に入村したい、と真面目に思った次第である。
2017/08訪問
1回
朝から贅沢森のピクニック! 夜のディナーはロングランの長編でしたが、朝の朝食は短編乍ら、これまた遊び心溢れるストーリー性に富んだ食事である。 頂く場所は夜のディナーと同じだが、この大パノラマは夜と打って変わって、朝は希望に満ち溢れる爽やかな風景となります。 そんな中に森のピクニックと題された朝食が非常にオシャレな食器と共に提供され、テンションが上がります。 トマトジュースやオレンジジュースも良い物を提供しており、満足度が上がります。 卵料理は選択オーダー制で、目の前でシェフが調理してくれます。 朝から非日常を満喫でき、大満足なのでした。 贅沢伊豆オーベルジュへGO! まず入って圧倒されるのは、大パノラマの風景。カウンター越し一面がガラス張りで、樹齢100年超のクスノキが厳かに佇んでいます。この風景を第一に施設の設計がなされている、とのこと。時の移ろいと共にこの大画面の景色が刻一刻と変わっていく様子が、非常に贅沢な非日常である。 料理は遊び心のある一品一品で、次はどんな料理が出てくるのか、ワクワクドキドキの連続である。ストーリーを大切にしてるんだな、と感じる。 カウンター越しの大パノラマの前でシェフが調理をしているので、風景と共にライブ感が凄い。 最後のお茶菓子まで、遊び心ありつつも、非常に丁寧に作り込まれており、当日利用者が少なかったこともあり店員さんがほぼつきっきりでお世話をしてくれ、満足度は高いです。 宿泊施設もシンプル且つ大パノラマの森と川を満喫でき、普段の都会の喧騒を忘れ去ることが出来る非日常空間。こういった瞬間が一年に一度はあると、また仕事を頑張ろうと思えるものである。
2017/08訪問
2回
北新地焼鳥へGO! 二週間ぶりの大和肉鶏との涙の再会です。帰ってきたよチキンちゃん。 本日は焼鳥をメインとしたシンプルオーダー。おまかせ五種を頂きます。 まずは手羽。大和肉鶏の美味さは活字ではうまく伝わりませんが、とにかくジューシー。続いてのふりそでもとにかくジューシー。もう口の中がチキンワールドです。ぼんじりはプリップリ。 この後のもも肉の炙り焼き、表面はカリッと中はレア状態。これがもうなんとも言えないレア感で大和肉鶏の肉質の良さが物凄く出てるんです。とにかく旨甘い! 最後は安定のせせり。 そして追加オーダーのむね肉とソリレス。この二本はこの店に来られたら絶対食べたいと思う部位です。むね肉は中はレアで、とにかくウマイ!ソリレスは外はカリッと、中は非常にジューシー! とにかく大和肉鶏、カリッ、ジューシー、レア、とボキャブラリーが非常に乏しいですが、活字では表現できない美味なチキンちゃんで、最近のお気に入りのお店になったとさ‥ 北新地焼鳥へGO! ここでも大和肉鶏に再会。君の美味しさはよく理解しているよ、チキンちゃん。 まずはつきだしのナスが出てくる。あっさりとした上品な味付けに期待が高まる。コケコッコ〜。 お次は前菜3種盛りとポテトサラダです。このポテトサラダ、ポテトと同じくらい鶏肉が入っています。これまた上品な鶏肉で、更に期待が高まってしまいます。クックドゥドゥ‥ まずはおび。非常にあっさり、そして少しモッチリした歯応え。これはウマイ。 ソリレスはお店の一押し。これは凄くジューシー。肉汁が出てくるソリレスは珍しい。 ねぎまはとにかくデカイ‥安定のせせりは、黒胡椒仕上げ。とにかくウマイ。コケ〜‥ 締めはお腹一杯だったが、後悔はしたくないため、親子丼をオーダー。この親子丼、非常につゆだくだ。卵の層が分厚い。しかも、かなり甘い。オマケにコーンが入っている。その為、コーン独特のスィーティな甘さが口に拡がる。そこに大和肉鶏が混じっている。 上品な美味しい焼鳥屋をまた発見し、大満足な中、千鳥足で夜の新地へ放牧されましたとさ‥
2017/08訪問
2回
ただいま!一週間ぶりのフレンチマーケットへGO! 前回、忍法ドロンの巻っ!で、桃のかき氷以外のメニューがドロンしていたので、珍しく2週連続の再訪です。 11時過ぎの到着でしたが、時すでに遅し。4組目のご案内で約1時間待ちでした。カラッとした天気で、そこまで苦しくなく入店。これが真夏日なら、堺筋本町で干からびていたことだ。 迷わず、スフレ パンペルデュを注文。まるで魔法の呪文のようだ。 これは、すなわち、フレンチトーストだ。しかしあなどることなかれ、このフレンチトースト。まるでおとぎ話の世界に誘われるかのごとし。 まずは、店員さんが植木鉢をひっくり返します‥ すみません。まずはサラダが乗ったプレートが出てきます。これが植木鉢をひっくり返した世界なのです。 そして遅ればせながらのフレンチトーストの登場なのです。 まるでアリスの世界で、白いウサギがそそくさと登場するかのようです。 このフレンチトースト、とにかくトロフワなんですが、とにかく熱々で出てきます。これがまた不思議なんですね‥とにかく下準備が本気なんだと思います。 とにかく、フレンチトーストやらパンケーキやら、ハリーポッターやら、忍者ハットリ君が好きな方は、是非一度体験すべき良店です。 その他、マドレーヌやら、マフィンやら頂きましたが、いずれもとにかく本格派です。ホッペがこぼれ落ちそうです。 今日もこの店の主の魔法にとことんやられましたとさ。 堺筋本町の拘りカフェへGO! 3時近くの訪問で、メニューはほぼ品切れ。残るメニューは、assiette dessertのみの状態でしたが、これはこれで運が良かったかも。 桃をふんだんに使った氷菓子で、失礼ながら全然期待していませんでした。本当にごめんなさい‥ 出てきた氷菓子を見て、一目惚れ。カキ氷とは思えない見た目で、ウキウキします。 単純に桃が入ってるだけではなく、瞬間冷凍した桃や、完熟桃が、見た目はそこまで大きく見えない器の中に所狭しとスタンバイ。底にはババロアまで潜んでいる。ここは伊賀か。君は忍者か。 数口食べた後に、コニャックをかけることで、これまた大人味に大変身。 そう、見た目は理科実験室のフラスコのようだが、ここまで素朴な素材をものの見事に大変身させてしまうこの店の主は、スイーツ界のミスターマリックか‥(表現が拙くスミマセン) 入った時にはまだまだ残っていたパウンドケーキやマドレーヌは帰る時にはほぼ姿が見えない。 君は忍者か。ドロンと消えたのか。 いや、単純に完売したのだ。 とにかく、もう少し早い時間に来て、色々と食してみたいと素直に思える良店です。 飲み物はアイス紅茶をオーダーしましたが、凍らした紅茶氷に、作りたて紅茶を目の前で注いでくれる、という粋な拘り深いサービスです。 久しぶりにワクワクするカフェでした。
2017/08訪問
2回
なかなか予約取れなかった焼鳥屋にGO! 地下に降りるが、中はオシャレな空間です。焼鳥屋とは思えないカウンターが拡がります。 鶏は、大和肉鶏という奈良県特産地鶏だそうで、比内地鶏、名古屋コーチン、薩摩地鶏に匹敵する鶏だそう。 ソリレスを食べて感激。こんなに美味しい鶏を大阪で食べれるなんて‥個人的には絶対に食べた方が良い一品です。 「あか」は鶏のシャトーブリアンだそうですが、頷ける味です。 皮付きせせりは、人生で初めての鶏肉。クセになりそうです。 一つ一つの鶏肉が、本当に拘りのある鶏肉で、非常にリッチな扱い方をしています。一口一口が食べ応えあり、感激の鶏肉に出会え、幸せな1日でした。
2017/07訪問
1回
南船場の本店が閉店したのを知り、なんとも物悲しい気持ちになり、なんとなく南船場はなれに立ち寄ってみました。 南船場の本店へは、まだ幸せのパンケーキが多店舗展開をする前から、覚えているだけでも6回は行ったことがありました。 幸せのパンケーキって、なんと大袈裟な‥と思っていましたが、初めて幸せのパンケーキを食べた時の衝撃を、色褪せてきてはいるものの、未だに覚えています。 14時頃に店に着きましたが、たった1組待ち。すぐに入店出来ました。 店内は今風の若い感じの雰囲気です。窓側のカウンターは良い感じですが、店側のカウンターで、幸せのパンケーキを焼く風景が堪能出来ました。 本店のあの雰囲気が特に良かったのだな、と改めて身に染み、またまた物悲しくなってしまいました。本店で黙々と幸せのパンケーキを焼くソフトマッチョの寡黙なお兄さんと、戸田恵梨香風のお姉さんが居る、あの幸せのパンケーキではもうありません‥ 焼き方が変わったのか、素材が変わったのか、それとも幸せのパンケーキ自体に舌が慣れてしまったのか分かりませんが、少し風味が変わった気がしなくもないですが、未だにパンケーキNO1は幸せのパンケーキだ、と再認識しました。スフレパンケーキは邪道かもしれませんが、心地良い甘さと、形容し難いフワフワ感は断トツで幸せになれる極上スイーツです。 今は無き南船場本店は、4.1点を付けたいです。
2017/07訪問
1回
朝から贅沢純和風朝食。 海の幸が中心。イカの酒盗が美味しく、肉しぐれ煮も御飯が進む。 どの料理も豪華ではないものの、優しい和食でお腹を満たしてくれる。 食後はまさかのフルーツデザートが付いており、朝からお腹がはち切れんばかりです。 ゆっくりした空間で、朝から非日常を満喫出来ました。 贅沢伊豆旅行、二泊目! 客室は完全プライベート空間ながら、店員さんが食事の進み具合をこっそりチェックしており、非常にテンポ良く料理が提供されます。旅館ではあるが、今風の贅沢の旅館である。 宿泊施設は晴れていれば富士山が凛として一望出来ますが、食事を頂く部屋は景色は殆どありませんが、その分食事に集中出来ます。 洋食主体の和洋折中のコース料理。素材は良い物を使っており、どの料理も美味しく、ボリュームも一品一品そこそこあり、メインにたどり着くまでにお腹はいっぱいです。 メインは静岡産の牛ですが、県が特産になるよう力を入れて畜産しているようで、非常に柔らかい。途中の海産物も、海に近く美味であり、海、山両方の幸をふんだんに食べられる伊豆の特性が活きているように感じる。 御飯ものとして、鰻茶漬けを選択でき、大満足なのでした。 そして極め付けは、お夜食に稲荷寿司を部屋まで運んでくれると言う、なんともお腹泣かせなサービス。 お腹は既にはち切れそうでしたが、ペロリと食べてしまいましたとさ‥
2017/08訪問
2回
和歌山で最も評価の高い洋菓子屋に行って参りました。店の名前からフランスです。 モンブランを食べる気満々でしたが売り切れ!残念! ということで、オペラをオーダー。 非常にシットリ且つサッパリなオペラで、大満足。 チョコ味は甘過ぎず、シフォン部分が非常にみずみずしく、フォークを入れるとジュワッとシフォンが水分が出てきます。そして程よいブランデーの香りがあり口溶けも良く、ペロリとあっという間に完食してしまいます。 土曜でしたが、イートインのお客様はおらず、独り占めでした。
2018/03訪問
1回
北浜カフェへGO! 堺筋沿いにある商業施設内の店舗です。間取りはそこまで広くないですが、天井が高く、居心地は良いです。 たまごサンド。ふわふわたまご焼きが入っているサンドイッチ。ほんのりとオリーブの味がする嫌味の無いタルタルソースがほのかに塗られており、あっさりプルプルと美味しい絶品サンドです。 クロックマダム。期待はしてませんでしたが、大ハマりの逸品です。見た目地味ですが、中にはこれまた嫌味の無いクリームや、自然派ハムがびっしりと入っており、口の中に入れるや、その予想だにしていない、中のボリューム感に、パンドラの箱を開けてしまった‥と、一瞬戸惑ってしまいました。パンの耳も美味しく、また、目玉焼きが所狭しと乗っており、いつ黄身部分を潰したら良いのか、悩みながら食べてしまいますが、気付いた時にはペロリと無くなってしまってます‥ 食後はバナナケーキ。この店のパウンドケーキは見た目からしてシンプルですが、味は甘過ぎることなく、非常にしっとりしており、なんとも言えない素朴な味が拡がり、満足です。 空間が良く、食べ物も本格派で、シンプルではありますが、非常に満足度が高い良店です。
2017/09訪問
1回
評価の高い近江牛を食しにGO! 近江八幡でも食べログ大活躍。評価の高い店舗をチョイス。平日5時入店で、ほぼ貸切状態。 色々迷った末に、ステーキセットをオーダー。サーロインとフィレを頂く。 サーロインは程良い脂身。フィレは赤身。いずれも柔らかく甘い。本当に良い肉だ。 食べ終わり、牛刺しを追加オーダー。生肉だが、柔らかい。そして甘い。 ステーキセットは鉄板が熱い為、次第に肉が焼けていく。ミディアムを注文しても時間が経つとそれなりに焼けてしまう。その為、レアを注文した方が無難かも。ただし、肉は良いのでしっかり焼いても、物凄く柔らかく食べられる。ご老人も安心して食べられる良店である。顎にも優しい。 近江牛の美味を、非常に良く理解出来た。
2017/08訪問
1回
玉子サンドイッチ目当てで京都へGO! 11:40到着で一番乗り。降ってるか降ってないか分からないくらいの小雨の中、天井のある駐車場で開店待ち。開店時には5組。 ビルの外観は年季の入った素っ気ない感じだが、店内はコンクリート打ちっ放しで非常にシンプルで、窓側の席で二条城外観も眺めることができ、居心地良い。 玉子のサンドイッチ目当てでしたが、評価の高い、カレーもオーダー。 玉子のサンドイッチは、玉子トロトロでマヨネーズマスタードも嫌味がなくマッチ。人生で一番美味しい玉子のサンドイッチでした。 カレーは鳥の巣のような見た目。シンプルな店内とは趣が異なり、かなりスパイスに凝った仕上がり。想像を超えるやみつきの美味しさで、周りの人が皆んなカレーをオーダーするのも納得。 辺鄙な場所だが、食べ終え退店する時には5組程のお待ちで、また京都に来る時には訪ねたいと思える良店でした!
2017/07訪問
1回
和歌山の有名な魚料理屋です。大阪にも店舗展開してます。なかなか接待で使うことなく、プライベートで来て念願の銀平へ。 カウンター席ですが、レトロとモダンが調和した感じの席で、良い感じです!天井が鏡ばりで、職人さんがウロコ取ってる様子も見れます。 刺身ウマイ!和歌山、太刀魚ウマイ! 煮魚、醤油と砂糖のみのアッサリ味付けでウマイ! 生麩めちゃウマイ! そして鯛の釜飯が有名なんですが、これまた素朴な味わいでウマイ!一緒についてくる味噌汁もウマイ! 駅前にあるので、結構来客も多いですので、予約した方が無難ですが、和歌山来られたら入って損は無いと思います。
2018/03訪問
1回
福島の焼鳥屋へGO! 中はカウンターを中心としたおしゃれな店内です。肝心の焼鳥ですが、どこの鶏肉かは分かりませんが全体的に肉厚めの焼鳥で一本一本が非常にヴォリューミーです。 中でもせせりがお気に入りです。今まで食べたせせりの中でも一番のプリプリヴォリューミーです。よって、せせりはおかわり。塩とおろしポンズで頂きました。おろしポンズはあっさり、是非食べて頂きたい一品です。 つくねも鶏肉同様、非常に身が大きいです。なんこつのコリコリ感もあり、これもお気に入りの一品です。 とりかく、デブ鶏の焼鳥が好きな方にとっては、非常に満足感の高いお店です。
2017/09訪問
1回
高島屋のレストラン街にある焼肉屋へGO! 台風が来るのでどこもガラガラでした。焼肉が食べたくなり、可愛らしい名前のこの店に決めました。 まずは厚切りタン。タンはあまり好きではないですが、この厚切りタン、分厚いですがびっくりするくらい柔らかい!入れ歯が無くても食べれるかも‥あのタン独特の食感は少し薄れます。 上ミスジ。これは思ったより普通でした‥ トロカルビ。なかなかの脂身ですがカルビの味も楽しめます。 焼きすきも注文。最近地味に焼肉より、焼きすきの方が好きかも‥薬味を巻いて、ポン酢でアッサリと。なんかお肉がトロける‥ 壺漬けカルビ。赤味噌で絡めており、焼いて黄身に絡めて食べます。このコラボは意外と美味い。 最後に大トロレアステーキ丼を頂きました。想像以上に美味いです。肉も柔らかく、御飯には絶妙な味付けのタレが、絶妙に絡んでおり、ほんとペロリと食べてしまいます。 なんとも可愛らしい店名ですが、なかなか良いお肉使ってます。ただしコスパはそこまで良くは無いが、好きなものを少しづつ食べられる方には意外と良いと思います。
2017/09訪問
1回
福島の焼肉屋にGO! なかなか評判の良い焼鳥屋、初体験です。 つきだしが出ますが、なかなかお洒落なチョイスで味もアッサリとしていて期待が高まります。 気まぐれポテトサラダ。本当に気まぐれで今日はサツマイモが入ってしまったよう。ポテトの味もサツマイモの味もあまり感じることが出来ず、また他のレビューでは鶏肉がドッサリと入ってる、とのことだが、そこまでドッサリ感は感じられず。 ソリレスたたきを食べたのは焼鳥人生初でした。少し甘めの味付けで、まったりと美味しく食べれます。ボリューム多いです。 むね肉炙りは、中が非常にレアで美味しい。塩味もほんと絶妙な塩加減でサッパリアッサリ美味しく、お代わりしてしまいました。 せせりは他レビューでも大絶賛です。プリプリせせりでボリューミー。歯応えは非常にブリブリブニョブニョと、プリブニョ食感です。個人的にはほんの少しだけ歯応えが硬い方が好みですが、このせせりは人気が高いのは頷けます。わさび付きでお代わりしてしまいました。 ねぎまはびっくりするくらいの肉厚で、最後の締めでしたがもうお腹いっぱいです。 焼鳥はシンプルな料理ですが非常に奥深く、まだまだチキン道を極めるのは果てしなく、鍛錬していかねば、と思ったとさ‥
2017/09訪問
1回
淡路町の美味しい焼鳥屋へGO! 5月以来二度目の再来です。この焼鳥屋、最近のお気に入りです。とにかくキッチリされてるお店です。 まず入って感じて頂きたいのは、清潔感です。カウンターも隅から隅まで綺麗にされています。調理場の整理整頓もキッチリされてます。 焼き物も、本当に丁寧に焼かれてます。焼き後の処理も細かいのだと思います。その為、鶏肉は小振りなのですが、どの部位も本当に美味しく食べることができます。 特に特筆すべきは、抱身の焼き加減。皮は表面カリッカリに焼き上げてはいるものの、鶏肉部分はジューシーに焼きあがっており、カリッジュワッと食べることが出来ます。 そして森田ならではの一本は、つくねです。こんなにジューシーなつくねはなかなかありません。肉汁がほんのり甘く、且つだくだくに溢れ出します。幸せの一本です。 このお店、焼鳥の口直しに大根おろしが提供されます。おかわり自由です。一本一本を楽しむことが可能なのです。当然ながら今回もおかわりん頂く。 最後に、こだわり赤玉のトロトロ親子丼。これがまた絶妙なレア加減。ほんのり甘めで、こだわり赤玉の味もしっかりです。鶏肉と絡み合い、ペロリと完食。 ビブグルマンに選定されるのも納得の安定感です。トイレも当然ながら清潔感に溢れています。