浜のゴジラさんが投稿したチャイナキッチン麻婆(福岡/姪浜)の口コミ詳細

浜のゴジラのレストランガイド

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この口コミは、浜のゴジラさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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チャイナキッチン麻婆姪浜/中華料理

18

  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
18回目

2024/02 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

制限がない喜び

病院、施設を守るため外食が禁止され、涙も枯れ果て、毎日血を吐くような思いで過ごした日々。

自粛ももう限界。

制限がない自由な生活を求めて仕事を辞めて北九州へ。

大好きな麻婆にも行けず、我慢に我慢を重ねてきたが、

制限がなくなった今、久しぶりにchinakitchen麻婆で外食。

テイクアウトじゃダメなんよ。

テイクアウトじゃ違うんよ。

やっぱり店で食べるのが一番!

麻婆豆腐丼と五目そばのCセットがあるけど、

Cセットでお腹いっぱいにはなるけど、

しかし!Cセットじゃ、お腹は満たされても、心は満たされない。

だって美味し過ぎるんだもの。

だから俺は麻婆豆腐丼と五目そば、単品で。

山椒が効いた旨辛な麻婆豆腐。

個人的に世界で一番好きな麻婆豆腐。

自由の代償として、麻婆が遠くなったけど、相変わらず無茶苦茶美味しい。

そして五目そば。

鶏ガラスープの旨味が骨の髄まで染み渡り、無茶苦茶美味しい。

程よい塩加減と脂加減で、これぞまさにいい塩梅。

エビ、カニ、イカも入って最高。

制限がなくなり、自由に外食ができるようになった。

遠くなったけど、わざわざ行った喜びも含めて、今まで以上に美味しい。

2024/02/11 更新

17回目

2022/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ~¥999
    / 1人

4年前の池袋へタイムスリップ

4年前、初めて下り立った池袋。

目的は火星カレー。

ラムやマトン、鹿やカンガルーなどジビエを使ったカレーの人気店。

火星カレーに行ったら、目の前に中国家庭料理 楊

孤独のグルメに出た汁なし担々麺のお店だ。

山椒の痺れがたまらなく美味しかった。

のは3口目まで。

山椒の痺れで口の中と胃の中が悶絶。

半分以上残してしまった。

あれから4年…世界はSARS―COVID19のエンデミックに曝され、人々の生活様式も大きく変わってしまった。

コロナ前から安心安全な方法をやっていたチャイナキッチン麻婆。

1回、麻婆豆腐をテイクアウトしたことがあるけど、店の味とあまりに違い過ぎてびっくらぽん!

やっぱり店で食べるのが一番。

しかし、生活様式が変わった今、ゼロリスク、ゼロコロナで、安心安全な生活が求められる。

久しぶりのチャイナキッチン麻婆の麻婆豆腐。

豆板醤、唐辛子、辣油が織り成す辛さと山椒の痺れがたまらない旨辛さを演習。

世界で一番好きな麻婆豆腐。

しかし、こちらの店の欠点は、味に結構ブレがある。

特に同じ注文が同時に入って、2人前、3人前を同時につくるときは味がブレブレ。

麻婆豆腐 辛め

同じ注文でも辛くないとき、辣油が辛いとき、唐辛子が辛いとき、山椒の痺れが凄まじいとき、

人生いろいろ、麻婆豆腐もいろいろ。

たまにくる、理想通りの麻婆豆腐を求めて、ついつい行っちゃう。

しかし今回は山椒がえげつない。

池袋の楊を思い出す。

久々に水の味がわからなくなる程の山椒、

これこそが山椒の醍醐味だけど、夜勤前には刺激が強すぎる。

2022/06/16 更新

16回目

2021/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ~¥999
    / 1人

ウルトラC

夢じゃない あれもこれも その手でドアを開けましょう

俺には夢がある。

ここの五目そばと麻婆豆腐丼を一緒に食べること。

しかし、この店には、五目そばと麻婆豆腐丼のハーフ&ハーフのCセットがある。

Cセットはハーフ&ハーフとはいえ、結構な量。

一般的な女性はもちろん、男性でも普通にお腹いっぱいになる。

100円プラスで大盛りにできる。

しかし!俺は五目そば単品と麻婆豆腐丼単品の組み合わせを食べたいんだ。

量的にはCセット大盛りで十分。

でも心が満たされない。

美味しい美味しい、ここの五目そばと麻婆豆腐丼を吐く寸前まで食べたい。

吐いたら勿体ないけど、でももし吐いたら、また、それを食べる。

そんぐらい美味しい五目そばと麻婆豆腐丼。

でもCセットがあるにも関わらず、Cセットでも十分な量にも関わらず、

単品をダブルで注文するのは恥ずかしい。

普通に五目そばと麻婆豆腐丼お願いしますって注文したら、Cセットですか?って思うでしょ。

いや、両方単品でなんて言ったら、どんだけ食うの?このデブが!って思われるかも知れない。

でも食べたい。心のドアを開けるんだ!

旨味溢れる鶏ガラスープと絶妙な塩加減、脂加減。

たっぷりの野菜は甘味が溢れ、スープ、麺と相性抜群。

そしてこの麺がこのスープにぴったり。

心と体に染み渡るスープ、麺、野菜。

仕事の疲れとストレスが溶けるように消えていく。

そして麻婆豆腐丼。

豆板醤、辣油、四川山椒が織り成す旨辛麻婆豆腐。

旨い、辛い、旨い、辛い、旨い、辛い、うまーーーい!!

あちこちの麻婆豆腐を食べたけど、ここの麻婆豆腐が断トツ1位。

五目そばと麻婆豆腐丼。

Cセットじゃもの足らない。

ウルトラCセットで大、大、大、大満足。

2021/03/11 更新

15回目

2021/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ~¥999
    / 1人

俺の食事に密はない

浜のゴジラ feat. 孤独のグルメ

東京に行けない今こそ送る聖地巡礼ではなく、聖食巡礼スペシャル。

#1 西区姪浜 汁なし担々麺

孤独のグルメ大晦日スペシャルで紹介されたのは池袋の楊。

俺もジビエカレーで有名な池袋の火星カレーに行ったら、目の前に楊本店。

孤独のグルメ第1シーズン、さらには今回の大晦日スペシャルで登場したのは2号店。

店に入った瞬間、ヒダリ?ヒダリ?って店員さんに言われて、え?左?って思ったけど、1人?っていう意味だった。

山椒がえげつなくて、胃が沸騰し、食べたばかりの羊カレーが逆流しそうになって、4分の1しか食べれなかった楊。

福岡で汁なし担々麺がうまい店といえば、そうchinaKitchen麻婆だ。

四川料理の父 陳建一直伝の麻婆豆腐が看板メニューながら、何を食べても美味しい麻婆。

浮羽の林さん亭も、吉井町のまぁぼやも同じ四川飯店で修行を積んだのに、

このchinaKitchen麻婆の四川料理は群を抜いてうまい。

胡麻の高らかな風味とラー油と唐辛子の辛味、山椒の痺れが三位一体となって口の中で旨味に変わる。

唇が痺れ、歯医者に行ったあとみたいになる。

胃の中が煮えたぎりグツグツいっている。

水の味もわからない。

究極の味覚障害。

汗が吹き出て、冬の北風が心地いい。

これこそが汁なし担々麺の醍醐味であり、この心地良さを味わう為に浜のゴジラも井の頭五郎も汁なし担々麺を食べるのだ。

そして…chinaKitchen麻婆で外せないのは麻婆豆腐。

ラー油、唐辛子、山椒、豆板醤が見事な旨辛さを引き出している。

旨い、辛い、旨い、辛い、旨い、辛い、レンゲが止まらない麻婆豆腐。

普通辛いものを食べると水が欲しくなるが、

あまりの旨辛さに、水が入り込む余地がない。

止まらないレンゲを前に水を飲む暇がない。

水なんか飲まずに、この旨辛さのまま幸福という天国への階段を駆け抜ける。

ジャスミンティーの味を感じない。

熱いはずのジャスミンティーの温度すら感じない。

四川の麻と辣

痺れと辛さは交感神経を刺激し血流量とパワーが漲る。

うまいものを食べて、体と心を活性化することこそ最大の感染対策といえるだろう。


2021/01/12 更新

14回目

2020/09 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

住宅街の悪夢

chinaKitchen 麻婆

コロナの臨時休業を経て、いつから営業再開なのかわからない。

盆明けに行ったら盆休み。

あっという間に月日は流れ、約1年ぶりの訪問。

しかし、俺としたことが、この日が土曜日ということを忘れていた。

3万人が暮らす巨大ベッドタウン姪浜。

店につくと、早速姪浜最凶のモンスター、小さな子連れのママ友軍団が店の入口でてんやわんやになっている。

2階に案内され、ドッスンドッスン走り回る子供達にお構い無しに、ママ友軍団の会話に花が咲く。

口火を切らしたお店の人が注意するも、最凶モンスター ママ友軍団には一切通用しない。

俺は慌てふためき麻婆丼と五目中華そばがセットになったCセットを注文。

その時その時でムラがあるこちらの麻婆豆腐。

しかも2人前、3人前をいっぺんに作ると残念な時が多いので、他のお客さんが注文する前に注文するのが鉄則。

しかし同時に注文が入るといっぺんに作り始めるので、他のお客さんが麻婆豆腐を注文したら、店主がそのお客さんの麻婆豆腐を作り始めてから注文するといい。

しかし、万が一、その直後に別の麻婆豆腐の注文が入れば、自分のやつと直後に入った麻婆豆腐がいっぺんに作られるので、あとは神に祈るしかない。

別の家族連れが入ってきたおかげで静かになったママ友軍団。

丁度いいタイミングでCセットが登場。

ママ友軍団の子供達のドッスンドッスンという暴れ回る破壊力はゴジラ以上。

別の家族連れさんのおかけで、落ち着いて食事を楽しむことができる。

上品で旨味溢れる鶏ガラスープの五目中華そば。

野菜も新鮮で美味しく、モチモチな麺との相性が抜群。

通常2切れ入ってるエビと1切れ入ってるイカが楽しみの1つ。

2人前、3人前の同時に作ると、エビが1切れしか入ってないこともあり、悲しくなる。

そして、chinaKitchen麻婆の真骨頂 麻婆豆腐。

花山椒とラー油の辛味が絶妙にマッチし、辛さの向こうに旨味とコクがある麻婆豆腐。

日によってムラがあるものの、大当たりに当たった時の感動は忘れられない。

今回はややハズレ。

唐辛子がしっかりかかっていて、本来この店の麻婆豆腐は山椒とラー油の辛さと旨味とコクだったのに、

四川風ではなく、北京風の唐辛子の辛さを活かした麻婆豆腐の要素が入っている。

店主は半月板を損傷されているそうで、通院、手術のため、休みが多くなっているこちら。

飲食店の人はずっと立ち仕事で大変だ。

久しぶりに巡り会えた麻婆の麻婆丼と五目中華そば。

ママ友軍団に巡り会わなかったらもっと幸せだっただろうに。

2020/09/12 更新

13回目

2019/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

浜のゴジラは何しようと?

博多元助に行く予定だった夜勤入りのランチ。

だから酒を飲まずに、博多元祖に備えていた。

しかし、その前日、博多華丸大吉の何しようと?で出た中華料理屋さんの麻婆丼と鯖寿司に心を奪われた。

鯖寿司を食べに浮羽へ行こう!!

中華料理屋の林さんは四川飯店で修行を積んだらしく、山椒がガツンとくるその味、

無駄に面白おかしくしようとするケンドーコバヤシや、グルメレポがあまり上手じゃない大吉さんの説明を聞かずとも分かる。

なぜなら同じく四川飯店で修行した人の絶品麻婆丼が姪浜でも食べられる。

その名はchinaKitchen麻婆。

山椒、ラー油が効いた旨辛麻婆豆腐。

麻婆丼はランチタイムにCセットを頼んだ時しか食べれなかったが、この度、麻婆丼単品が登場。

店の営業時間ならいつでも麻婆丼が食べれる。

が、博多元助に行く予定。

12月はゆっくり休める日が少ないので、どっちに行くか。

悩んでいた俺はハッと気付かされる。

両方行けばいいんだ!

夢にまでみた麻婆丼単品。

ランチタイムのCセットの倍の麻婆丼が食べれるなんて、花畑を越え三途の川を渡る気分。

味にムラがあるのが残念でもあり、その日、その日、違った麻婆丼を食べれる。

今日は運ばれてきただけでもう辛い。

食べる前から汗腺が開き、汗を出す準備をしている。

山椒が既に牙を剥いてこちらを見ている。

浜のゴジラ vs 山椒

辛い。

いつもより辛い。

いつもはCセットの中華そばのあとに食べていた麻婆丼がいきなり入ってきて、口の中がびっくり。

ラー油もたっぷり。

控えめ、普通、ちょい辛、辛め、激辛から選べるが、あくまで目安というか、あとは店主のさじ加減。

ムラがあるこちらの店だか、今日んとはからかぁ~!

麻婆丼単品がある幸せ。

しかし16時間、不眠不休で働く前にラーメン、唐揚げ丼、麻婆丼。

山椒で異がチクチクして吐きそう。

何をやってるんだ、俺は。

2019/11/30 更新

12回目

2019/10 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

麻婆丼 単品 キタ━(゚∀゚)━!

chinakitchen麻婆

四川料理の父 陳建一直伝の四川料理をカジュアルに味わえる中華レストラン。

オープンして5年、なぜかはわからないが、麻婆丼単品がなかった。

麻婆豆腐定食があり、昼、夜同じ値段で食べれる。

しかし、麻婆丼は、ランチの時のCセットでしか味わえず、

麻婆丼を食べる為の唯一の方法がランチの時間帯に行きCセットを注文するしかなかった。

辣油の辛さと山椒の痺れが織り成す旨辛麻婆丼。

麻婆豆腐をご飯にのせればいいなんて、そんな単純なことではない。

麻婆豆腐をご飯にのせるのと、麻婆丼、味が全然違う。

五目あんかけそばとセットになったCセット。

五目あんかけそばも旨味が染み渡る鶏ガラスープに、適度な油気と塩気、たっぷりの野菜が美味しくて、

麻婆丼と五目あんかけそば、両方食べれるCセットはこの上ない幸せ。

しかし、麻婆丼単品ができたことにより、ランチ以外でも麻婆丼を食べることがてきる。

麻婆丼単品ができたことにより、Cセットじゃなくても麻婆丼に水餃子等のおかず単品をくっつけるのもいい。

今まで叶わなかったマリアージュ

麻婆丼と汁なし担々麺で山椒の紙吹雪を浴びるのもよし。

麻婆丼単品と五目あんかけそば単品というウルトラCもある。

この店ではずせない麻婆丼。

その麻婆丼が呪縛から解き放たれたことにより、この店の可能性が無限大に広がる。

夜は荒江や西新に行っている俺だが、夜も姪浜で素敵な金縛りが待っている。

2019/11/05 更新

11回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

おいC、うれC、たのC

chinakitchen 麻婆

四川料理の父・陳建一の下で修行を積んだ店主がつくる、

本格的四川料理を気軽に味わえる。

他のも美味しいけど、他のも食べたいけど、

やっぱり頼んじゃう、Cセット。

五目あんかけそばは上質で旨味溢れる鶏ガラスープに胡麻油のほのかな香りが食欲をそそる。

熱々のスープが寒い冬の体に染み渡る。

たっぷりな野菜に隠れた片栗粉で揚げたぷりっぷりっなエビと歯応えのあるイカがたまらない。

そして麻婆丼。

ラー油が生み出す辛さと山椒が生み出す痺れ。

四川の真髄、麻とラーのコンビネーションが、幸せを呼び寄せる。

レンゲがとまらない旨辛麻婆丼と箸がとまらない旨熱あんかけそば。

麻婆丼とあんかけそばのCセットに敵う敵なし。

2018/12/10 更新

10回目

2018/09 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

やめられない とまらない 旨辛麻婆丼

chinakitchen 麻婆

あの四川料理の父・陳建一の下で修行を積んだ名店。

ここにきたら麻婆豆腐を食べないと、ここにくる意味がない。

それだけ旨辛な麻婆豆腐。

麻婆豆腐定食もいいけど、やっぱり麻婆丼!

麻婆豆腐はご飯と別々に食べた方が美味しいやつと、丼にして食べた方がおいしいやつがあるが、ここのはまさしく丼にするべき麻婆豆腐。

何故か麻婆丼の単品がなく、麻婆丼が食べれるのは、ランチセットのCのみ。

迷わなくてもCセット、迷ってもCセット

結局いつもCセット。

山椒の痺れとラー油の辛さが織り成す食のファンタジー。

水を飲みたいけど飲みたくない。

この辛さのまま、幸せの絶頂へかけ登りたい。

そしてCセットは麻婆丼だけではない。

五目あんかけそば

旨味溢れる鶏ガラスープ。

程よく鶏の脂がスープに染み出て、たくさんの野菜が熱々でたまらない。

片栗粉かなんかで揚げたエビが2匹入っててプリっプリっ。

麻婆丼と五目あんかけそば

嫌なことも、辛いことも全て忘れさせてくれる、

自分への最高のご褒美。

2018/09/28 更新

9回目

2018/08 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2018/09/12 更新

8回目

2018/03 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

レンゲがとまらない旨辛麻婆豆腐

久しぶりにchinakitchen麻婆へ。

姪浜5丁目交差点を商店街の中へ入っていくと、そこにある。

四川飯店で修業を積んだご主人の絶品中華がカジュアルに、リーズナブルに味わえる。

ここにきたら、やっぱり麻婆丼と五目あんかけそばのCセット。

上品な鶏ガラスープがベースの五目あんかけそばは、奥深いスープの旨味と、熱々の野菜、片栗粉で揚げたプリプリのエビがたまらない。

麻婆豆腐、今日はいつもより、山椒とラー油が多く、いつもより辛かった。

池袋の楊の汁なし担々麺を思い出す山椒の辛さ。

でも旨い。旨辛でレンゲがとまらない。

水が欲しいけど、欲しくない。

この辛さのまま、唇と舌を痺れさせながら、幸せという山の頂上まで一気にかけ上がるんだ。

2018/03/26 更新

7回目

2017/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2017/12/01 更新

6回目

2017/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2017/09/19 更新

5回目

2017/08 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

非常好吃 (フェイチャンハオツー)

chinakitchen麻婆

四川料理の父・陳建一の下で修業を積んだ御主人の本格的絶品四川料理が姪浜の住宅街で手軽に味わえる。

麻婆…その店名の通り、ここにきたら麻婆豆腐、もっと言えば麻婆丼は外せない。

麻婆豆腐も、麻婆丼も、同じ味なのだろうが、麻婆豆腐をご飯にのせても何か違う…

やっぱり麻婆丼じゃなきゃ駄目なんだ。

麻婆丼 非常好吃!

超うまい!

麻婆丼にありつけるのはランチタイムのCセットを注文したときのみ。

なぜなら麻婆丼の単品がない。

Cセットもランチタイムしかやってない。

麻婆丼の単品があったらいいのに…

2017/08/02 更新

4回目

2017/06 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

辛マイルド

今日こそ汁なし担々麺だ!

今日はAセットだ!!

とかいいながら、またCセットと迷うんだろうなぁ…

Aセットの担々麺、中華丼

Bセットの酸辣湯麺、海老チャーハン

Cセットのあんかけ五目そば

は単品であるのに、Cセットの麻婆丼だけは単品がない。

そしてそれは、ランチタイムのCセットでしかありつけないことを意味する。

麻婆豆腐定食はあるけど、麻婆豆腐定食の麻婆豆腐をご飯にのせても何か違う。

やっぱり麻婆丼じゃないと。

しかし!今日はAセット!!


ここの担々麺は、ゴマの量が凄くて、苦手なんだけど、汁なし担々麺にするとあら不思議。

俺が大好きなマヨネーズで和えたような濃厚でクリーミー。

マイルドなトンネルの中を辛さがスゥーって通っていく感じで、これはドストライク。

汁なし担々麺と麻婆丼のセットがあったらいいのに、Dセット、できんかな?

2017/06/30 更新

3回目

2017/06 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

HOT一息

汁なし担々麺が食べたくて…

担々麺と中華丼のAセット(汁なし)にしよう!

ふと気づくと定休日。

がっくり(>_<)

火曜日、今日こそ汁なし担々麺だ!

そしたらなんと!臨時休業。

がっくりパート2(>_<)


そして今日、三度麻婆へ!!

汁なし担々麺のAセットか?

でも麻婆に来たからには麻婆丼のCセットか?


麻婆丼と五目そば浮かんだら、頭から離れない。

C、A、C、A、C、A、C、A、C、A、C、A、C、A、C、A、C、A、C、A、C、A、

くぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………………………

「すみません、Cセットの大盛、辛めで」


今日は鶏の旨味と脂感がいつもより強めな五目そば。

そして麻婆丼

日によって多少ブレがあり、同じ辛めでも山椒の辛さだったり、ラー油の辛さだったり…

でも今日は色んな辛さ。

1つのスパイスに片寄らず、色んなスパイスが多めで、汗だらだら。

でもここの麻婆丼を食べると、口の中とは裏腹に心が和む。

この麻婆丼を食べると、心と脳がホッとする。

2017/06/23 更新

2回目

2017/04 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

迷ってCセット 迷わなくてもCセット

五目あんかけそばと、麻婆丼のCセット。

たまにはAセットやBセット、マーボードーフセットや、日替わりなんかも食べようと思うけど、結局いつものCセット。

迷わずCセットを注文するときもあれば、メニューを見ながら悩んだ挙げ句Cセットにするときもある。

ほどよい塩加減と脂加減、鶏ガラの旨味が体に染み渡る五目あんかけそばと、

山椒で唇が痺れる旨辛な麻婆丼。

他のも美味しいんだけど、Cセットの最強タッグには及ばない。

2017/05/03 更新

1回目

2016/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

幸福まで突っ走れ

姪浜5丁目の交差点を商店街の方に曲がった住宅街のど真ん中。

そこで、絶品中華が味わえる。

四川料理の父・陳建一のもとで修行を積んだご主人。

何を食べても美味しい、他のものも食べたいのだが、

いつも麻婆丼と五目あんかけそばのCセット

ここにきたら、麻婆丼をたべなければ。

しかし麻婆丼の単品がない。

麻婆豆腐の定食はあるんたが、麻婆豆腐がご飯に最初からのった麻婆丼とは何か違うんだよな。

五目あんかけそばは、熱々で野菜たっぷり。

片栗粉で揚げたエビが2つ。

これがプリっプリでたまらない。

麻婆丼は辛さが選べるが、辛めにしてもらう。

豆板醤、山椒、ラー油

辛い、うまい、辛い、うまい

水が欲しい、いや欲しくない。

この辛うまさのまま突っ走りたい、幸福というゴールに向かって。

2016/12/09 更新

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