「居酒屋」で検索しました。
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2022/07訪問
1回
1回
1軒目は別の高評価のお店にお邪魔したのだが、思ったより満足度が低く、嫁を誘い二軒目を探してここに。 平日の18時に電話してカウンターで席を取ってもらえました。 19時ごろお邪魔すると、すでにお座敷は埋まっており、カウンターも空きが少なかったです。よほど人気があるのだな、と期待が高まります。 既にビールは済ませていたので、日本酒を。銘柄は京都出身である佐々木蔵之介さんのご実家のもの。飲みやすくて、かなり飲みすぎちゃうな。 肴はシマアジのお造り、米ナスの田楽、レンコンの天ぷら、出汁巻を注文しましたが、いずれも美味しかったです。ただ、出汁巻は注文が通ってなかったのか、少し出てくるのが遅れましたが...。 外人の方もよくくるようで、店主のおやっさんが渋い顔ながらも流暢な英語を話すのがびっくり!自然と親しみの持てる良い店でした。 京都駅界隈で日本酒とそれに合う店に迷ってたら、是非オススメしたい!そんなお店でした。
2019/02訪問
1回
2023/12訪問
1回
巣鴨近辺の焼肉は大体行き尽くしていたのですが、前から気になっていた暖さんにディナーで訪問。 訪問したのが日曜だったのですが、混み合っているようで、19時からの訪問となりました。 ご時世柄、20時閉店となるとのことでペースに不安を覚えたものの、強行しました。 入店後、まずはキムチ盛り合わせ、シャトーブリアン、タン盛り合わせを注文。 タレは和風なタレとレモンを渡されます。個人的にはタレの使い所が微妙だったので、シャトーブリアンとともに渡されたワサビをメインにしたところ、大正解。 さまざまなお肉とあい、大変美味しかったです。 粒感もあったので、裏ですりおろしてくれるのかなと感じました。 ただ残念だったのは、ウェイターの方が未経験なのか、タンよりシャトーブリアンが先に来るという点。 この辺は何が問題なのだろう? シャトーブリアンの質は非常に良く、旨みを強く感じました。これで約3千円はコスパが良いと感じます。 タンも部位別に盛り合わせてあり、食感と旨味の違いを味わえました。こちらは少し割高な気もします。 続いて、ハラミ、イチボの食べ比べ(私の時は尾崎牛と横浜ビーフ)、極みホルモン、ユッケジャン麺を注文。 肉の美味しさは最後までブレずに楽しめました。 個人的な意見ですが、この辺の焼肉屋が出す肉質で一番な気がします。大塚にある東京苑や山水園よりも美味しいと感じるくらい。 ただユッケジャン麺はあえて頼む必要はなかったかなと思うレベルです。 実は上の注文以外で、メガネという希少部位をオーナーの韓国の方?が提供してくれました。 聞いたことない部位でしたが、旨みが強く美味しかったです。こういうサービスがあるのは嬉しいですね。 ただ、肉の質に反して、サービス面に課題が多い気がします。 タンの提供順番は人の好みもあるかと思うので良いのですが、その他にメニュー説明が適切でない、締めで頼んだ麺類を他の肉が出きらない状態で提供してしまう等、提供側のペースが強く感じました。 おそらく若くアルバイトの方なのかと思いますが、キッチンとうまく連携するなりして改善すれば、もっと良い店になると思います。 お会計は飲み物含め、2人で1万6千円ほど。 決して安くはないですが、近所の店でも同じくらいだったので、肉の質を考えると巣鴨界隈なら私はこの店を選びますね。 サービス抜きで肉を楽しみたい方には本当にお勧めします。
1回
雰囲気優先なら
2023/12訪問
1回
2022/12訪問
1回
1回目の緊急事態宣言が明け、その際に訪問。 巣鴨は近場に美味い焼き鳥、もつ煮込みの店がある中で、新規オープンしていたので、ここにしました。 店内に入ると、店員が顔出しして調理。焼き物場が暑いのはわかりますが、仕方ないのですかね。 そういう面も含めて、酒は卓上のハイボール飲み放題では辞め、普通に生ビールを注文。合わせて、おすすめのもつ焼きを頼みました。味は可もなく不可もなくというところ。 再訪はないかなぁ。味の面では、個人的には「千成」や千石方面にある「はる」の方がコスパ含めて良い気がします。ただ、小洒落た内装とか女性受けを考えるなら、こちらに若者が集まりやすいのもわかる気がしますね。 ご馳走様でした。
2020/08訪問
1回
今は違うのかな?
2016/02訪問
1回
無念
2016/06訪問
1回
立地、雰囲気、味も良し