「沖縄県」で検索しました。
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2020/02訪問
1回
石垣島1日目の夜。 まずレンタカーを島の北西に走らせる。 明石食堂。冬季休暇。レンタカーを南東に戻らせる。 職場の親ビンだかコロ助だかに教えてもらっていた、"ひとし" 10組待ちということで、まぁダメ元で一応仮予約しておいたのだが、 諦めてメンガテーへと向かおうとした矢先、 空きができたとの連絡を受け、向かったのでした! 駐車場を見つけるのに苦戦をしたが、 ひとしのある大通りから、路地を曲がった先100メートルほどに発見。 にしても沖縄は猫が多い。 さて、店へ。 人気すぎて混み混みごちゃごちゃを想像していたのだが、 思っていたより空席もあった。 お通しは枝豆。 なにを頼んでもうまいです。 その中でも、石垣牛の握りとマグロの握り、ゴーヤチャンプルーはマストです。 石垣牛はとろっとろでとろけます。んで、上質な牛油が鼻から抜ける。 マグロもとろけます。 ただ、刺身の盛りあわせは割と普通の刺身なので特記はない(今回Pの摂取のためにオーダー)ですが、ボリュームがすごいです!コスパ最高!ゴーヤチャンプルーは味付けが絶妙にうまいので是非食していただきたい。 写真にもあるラフテーは、ラーメンが入っていて、そのラーメンがサッポロ一番みたいなチープなインスタント麺なんだけど、それがまた良い。 なにを頼んでもうまいから 頼みすぎて、知らぬ間に予算オーバーするシステムです。ご馳走さまでした! 大満足^_^ 石垣島きたらリピアリです
2020/02訪問
1回
部屋が、普通の家のような広さで、 展望もよく、夜はバイクに乗った輩が警察に追い回される光景が見られます。。。 接客もとても気持ちよく、サービスのちんすこうとビスケットをさんぴん茶と共にいただくのが至福の時です。
2020/02訪問
1回
免税店Tギャラリアから予想以上に早く上がれたので、時間にかなり余裕があるものの、 とりあえず駐車場に車を停める 10時50分着。 歩きのおじさんがひとり。 え、もう並ぶの? 首里城が現在どうなっているのか気になったので見に行こうとしていたのだが また車で観光客が1組…と連来してきたため並ぶことに。 ここ、開店前から並ぶ店なんだね。 駐車場は6台分あるのだが、奥に停めると 出られなくなるパターンだ。 11時15分。まだ開店時間前なのに おかみさんが元気よく店を開けてくれる。 涼しい木目の店内は、爽やかな木と沖縄そばの香り。冷たい木床がショッピングや運転で火照った足をスッと冷やしてくれる。 首里そば(中)¥500 はやい! すぐにきた! 麺については 真っ白で平たくコシのある不揃麺は、うどん粉でもなくそうめんぽくもなく、やはり沖縄そばなのだ。 焼き豚は実家でよく婆が作ってくれたモロの煮付け に食感(パッさり目)も味(甘じょっぱい)も似ていると思う。 3枚のうち1枚は脂身のあるラフテーの薄切りだが、 こちら、味が染みていて、素朴で主張の少ない素麺によく合う。 全体的に サッパリあっさりシンプルな一杯である。 カロリーも相当低いんじゃないだろうか。 ジューシー(炊き込み飯)は角煮の味がする炊き込みご飯て感じで。 ダイエット中とか、味覚が研ぎ澄まされているときに食べたくなる一杯だ。 逆にジャンキー慣れした舌には物足りないかもしれない。その場合には すーまぬめえ をお勧めする。 いずれにせよ。コンセプトは店それぞれで違うし、個人の好みの問題もあるが 私的には、沖縄そばは すーまぬめえを上回る店には出会っていない。
2020/02訪問
1回
バウムクーヘンの種類多し。 製造過程も見られるのが面白い。 たくさんの種類を試食でき、嬉しい。 紅芋タルトよりも、ここの紅芋お菓子(ふくぎやのおいも)が、ねっとり濃厚ですきなんだなー バウムクーヘンは、ガジュマルがまわりサクサクで美味です。
2020/02訪問
1回
4〜5年ぶりにきたなぁ 懐かしい。タルト工事では ベルトコンベアーを進むタルトさんを眺む。 店内は試食天国であり、 紅芋欲がかな〜り満たされるのでした。
2020/02訪問
1回
22時半〜 沖縄最後の夜 アメリカンビレッジでこの旅の振り返りをしながら夜の散歩をした後は ホテルの目鼻先にあるここ でぇ〜じな豚へ。 ここは昨日、ぎんぱきんぱに入れなかった友人の友人が打ち上げに利用していたようで。 外見は、ザ・沖縄だし、 気楽に入れそうだから良いよな〜なんて思っていたのだ。 うっちん茶ってなに?って思ったけどウコン茶のことなのね。 最初にオーダーした後はタッチパネル式。 まぁ、内陸でいうところの笑笑レベルかな。 昨日のぎんぱきんぱの様な、クオリティはないが、まぁゆっくりできるし 飲み直しなんかで、さっと入るにはいいかね。最初からディナーのメインで入る店ではないかな^o^ アンケート書いて¥100ゲットなり。 ちなみにこの旅でのゴーヤチャンプルランクは 1.ひとし 2.ぎんぱきんぱ 3.ここ (この3店舗しか行っていないのだが)
2020/02訪問
1回
紅芋に惹かれて引かれて弾かれました。 国際通りぐるっとして戻ってきたサー 紅芋ちんに会いに。 まぁ味はフツーなんやがね。 色うましだよね。
2020/02訪問
1回
ウミカジテラスでのチルタイム後、車でぐるっと小島を一周し、丘の上へと登ると、琉球温泉・瀬長島ホテルに隣接した、ここPOSILLIPOがある。 エレベーターで2階へと上がると、そこには イタリアン、南地中海の明るい雰囲気をもった店内へと誘われる。平日ということと、15時ということもあり、客も少なく、日当たりの良い広々した店内が清々しく気持ち良い。 雰囲気はまさに 沖縄のフィッシャーマンズワーフ(サンフランシスコ)である。 席へと案内されるも、テラス席を希望し、そちらにしてもらう。これが大正解。 風が吹き抜けて気持ちぃ〜 春日和の沖縄の日光を浴びながらじとっと汗をかいて火照った身体をスーッと風が撫でていく。ソファに身体を沈めて青空を見上げると幸福感に包まれる。 沖縄の赤煉瓦屋根と海を眺める。 ・フライドポテト(アンチョビ) →細めのマック系ポテトにしょっぱすぎない量のアンチョビソースがかけられていて、自然なポテトといった感じで、サクサク食べてしまう。 ・具沢山!鬼手長海老と渡り蟹のペスカトーレ・スパゲティー(トマトベース)¥2000 →その名の通り、ごろごろと海鮮(ムール貝、ハマグリ、エビ、カニ)が入っており フィジーカーにとっては嬉しいマクロである。パスタはアルデンテ寄りで、味付けは特記はないトマトソースである。 うまいのだが、この手のパスタは手が汚れるのと、エビやカニの身を残らず食べようとすると砕けた殻が口の中に入ってくるため、その辺がとてもストレスになるが、まぁこれは永遠の課題である。 ・黒トリュフとポルチーニ茸の二種ラヴィオリ チーズクリームソース ¥1400 →革命的にうまく、ここに来たら間違いなくオーダーするリピありマストメニューであろう。まず、パスタを想像してはいけない。 帆立貝のようなシルエットのペンネが10枚ほど。その中にはアンチョビを練ったようなペーストが入っており、これがまたたまらない。でもってソースが圧巻のうまさ。 チーズクリームというだけあって、ただただもったりしたチーズ感というよりも、甘さも 兼ね備えたフルーティーなクリームチーズでよ。(kiriの味を想像してもらうと近いかも) ちょっとビジュアルにも味的にも初めて食べるようなメニューで、俺にはこれがどハマりでした。 片付けに来てくれたお姉さんにも すごく綺麗に食べていただきましたね(笑顔)と。 はい。私は皿を洗わずとも良い食器洗浄食がモットーなのです。ごち