8回
2017/08 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り
驟雨をつき家族で見学。高架下は傘要らず。
買ったもの。
マトンビリヤニとたまご(600円)、穏やかな味。マタール入り。
スペシャルマトンハリーム(500円)、マトンはペースト状ではなく骨付きだがホロっとしてます。辛口。
スパイシーチャナマサラ(300円)、ベビースターラーメンみたいなのがあります。
チョップティ(400円)、買うとパニプリのジュースみたいなのをかけて提供。辛口。
ソムチャ(2p400円)、シンガラ。ミックスベジタブルとマトンミンチ入りの2種。
ピアジュの天ぷら(5p500円)、衣は黄色でほんのり甘い。
アルプリ(3p300円)、中にはマッシュしたポテトにスパイス、ダルが薄く塗ってあります。
ハンドルキーパーだったのが残念。リズムをとりながら飲みたかった。イヤコラセードッコイショ♪
2017/08/31 更新
2016/12 訪問
DEEP錦糸町、DEEP孟加拉
(2016.12.17.SAT)
はじめてのランチ。
ウインズ周辺は老人だらけ。年金制度、公営ギャンブルへの疑問を感じつつ、12:00着。
日本人で混んでると思いきや、誰もいない。
マトンカレーのセット(850円)をオーダー。
ライスはバングラ米と日本米のブレンド。今朝炊いたものではない。
カレーもライスも熱いので冷ましてから手食。
やっぱりここは深夜だな。
(2016.8.29.MON)
22:40着、ここまでの道程。
四街道のシャージに行くも「ノー コック」「トゥモロー ヨコハマ カム」とか言ってるので、18㎞先の八街のキッチンキクチに行ったが、無情にも「創作バルおがた」になっていた・・・。
トルカリはルヒ、ダル+マトン、安定の美味しさ。ルヒは尾筒の方が3つ。ダールも美味しいが少し大人しかった。
(2016.7.17.SUN)
20:00着やはり人出は少ない。4ヶ月半ぶり&はじめての日曜。以前に聞いたプラオ目当てでしたが、週末ランチと同じくビリヤニでした。
先客はジャパニのカップル、後客も同じ。ナイフとフォークで上品に召し上がってました。
(2016.3.4.FRI)
花粉のせいで夜中に目覚める。5日3:10、久し振りのピリヤニ。コーラをいただいた。
(2016.1.26.MON)
月曜夜というより火曜早朝の3:20着。
トルカリはルヒ+アルー、ダル+マトン。ダール、ミックスショブジー。相変わらず美味い‼
先客は酔っ払い3名、一人は「マスター!錦糸町には魔物が棲んでる!」を繰り返してます。他の二人は諦めの境地のよう。
水、金に加え日曜もスペシャル、プラオの日。土曜のトルカリはビーフ。
後客のおじさん曰く「手で食べる方が美味しいでしょう」「手で食べてると、風邪を引かなくなる。ガンにもならない」だって。
(2015.12.3.THU)
本日のトルカリは、パンガス、ダルと砂肝・レバー。サブジはジャガイモの薄切りと玉ねぎ。ダルスープ。
これがパンガスか~、やっと会えました。茄子も一緒です。
ダルと砂肝・レバーは1㎝位に切ってあり、硬軟の食感が良いです。
冷たいサブジと温かいタルカリをご飯と混ぜて頂きます。
スパイス香るピリッと辛口のダルスープもとても美味しかった。
久しぶりの手食でリフレッシュしました。
(2015.9.30.WED)
1日3:20着、目的の店は今日も早終いでこちらへ。
キチュリではなく、ライスの上にサラダ、卵、そしてティカ、こちらはキーマと豆、野菜のつくねを揚げたもの。味付けは濃くなく素材の味です。それとビーフカレー。
カウンターを挟んでお兄さんも食事。青唐辛子をいただく「あまり辛くない」。
確かにあまり辛くなく、いい香り。かじりながら食べる。
やがてシードに到達、手がとまる程ではないがやっぱり辛い‼
(2015.9.26.SAT)
今日のおめざ。
ダルと大根、冬瓜とフィッシュヘッド、牛のおなか、ルヒ。
ダルは煮崩れて原形なし、銀杏切りの大根は軟らかくて味が染みて、コリアンダーの風味がgood
フィッシュヘッドは包丁で叩いて丸くしたそうです。なので骨が多い。
牛のおなか、部位が判りません。軟らかくも弾力あり、スターアニス少々、甘口で美味しい。。
ルヒは一度揚げてから煮てますね。ピリ辛でした。
27日3:30着、クシは閉まってた。
皆さん仕事帰りにきてテイクアウトしてました。
(2015.9.18.FRI)
DEEP錦糸町。ACHに近い江東橋二丁目交差点のビルの前には、警察、救急が集まってます。
そんなよくある光景を横目にdeepな孟加拉(バングラデシュ)へ。
やっと会えました、ビリヤニ。今まで食べたカラフルなのとは違い、スパイシーさは少ないけど超Good。塩揉みみたいなサラダを混ぜ混ぜしてそのまま手食。卵も揚げてから煮てますね。
「コーラ飲む?」自分達用を振る舞ってました。ビリヤニおかわりしてチキンレッグといただく。美味い。美味すぎる。
帰り道、件のビルではビニールシートのカーテンの奥で何かを運び出してます。
客引きの兄さんも、たちんぼの姉さんも仕事そっちのけで眺めてました。
(2015.8.4.TUE)
首都高を飛ばして5日3時15分に到着。先客2名、黙々と手食中でしたが笑顔でコンニチハー。
本日のカレーはダル、砂肝、フィッシュ、ライスの上にはベジタブルサブジです。
ダルはさらっとしていて、グリーンチリまるごと2本あり結構辛い。あとコリアンダーの香りが強い。
砂肝はレンズ豆がたっぷり。
フィッシュは少しオイリーです。魚はグップチャダという海水魚で、姿も味もエボダイに似て美味しかったですが、仕入れ値もそれなりだそう。
最初は手食を横目にスプーンで食べてたけど、魚は手でほぐしながら食べていたら、目を輝かせながら「手で食べたぁ」
その後は手食の素晴らしさや料理の温度(今日のはすこしぬるいって)に加え、「こうやってよく混ぜて、こうして」「そう、親指を・・、そう」といった感じてご教授いただきました。
おかわりもばっちり。今まで食べた中で一番美味しかった。ごちそうさまでした!
(2015.7.22.WED)
水曜日はキチュリの日。
夜間作業が早く終わったので23日3時に到着、先客ゼロ。
あらかじめ仕込んだ分がなくなり、再度仕込んだとの事。
そんなわけで皿にはサラダなし、フィッシュフライなし、具のないビーフカレー少々。カレーはチンしたマトンでした。
キチュリはお粥というより、水加減を間違えて炊いちゃった的な軟らかさでした。
スパイス、塩が効いていて、そのままでも美味しくいただきました。
(2015.7.17.FRI)
初めてのACH。
店内は日本人で満席、外にも二人並んでいたので後ろに並ぶ。
さほど待たずに入店。前にいた方はカウンター内の特別席へ。少しウラヤマシイ。
席につくと冷たいデザートが登場。一口食べると、とても甘い。
キールに似ているがねっとりしている。名前は「シマイ」、後で調べたらバーミセリという細い麺をココナッツミルクで煮たものだそう。
次いで出てきたのはマトンプラオ。店員曰く、「いつもはビリヤニだけど、明日は
ラマダン明けの祭りだから変更した」
サラダ、卵、チキンレッグは予習のとおり。
写真を撮るのも忘れて美味しくいただきました。
2017/01/24 更新
土曜日は牛と魚の筈だったが、今日は鶏と魚。
サブジは玉ねぎ、ニンジン他でやや甘め。ダルはトマトの風味。チキンはダル入り。フィッシュはパンガスと大根。
今回は基本塩味の、どれも同じような味付けだった。
03:50、日曜の仕込みが始まり、大量の茹で玉子を揚げて油煙が立ち込めてきたので店を出る。
帰り道、6号沿いのマスジドには、ファジャルのために同胞が集っていた。