4回
2023/04 訪問
伊勢で芸術的なにぎりをいただく
この日は春の嵐。
午後半し、新幹線と特急で伊勢に向かいます。
伊勢市に着くと強風と雨。
予約した駅前のホテルへ直行。
オフ会の時間迄ボーっとお茶飲みながら部屋で過ごしました。
ホテルはベッドのマットが合わず、一睡もできなかった…。もうここには泊まりません(>_<)
さて、時間が近づいて来たので、ホテルからお店に向かいます。
今迄コロナ禍で4席から6席に増えたとのことですが、この日は4名でした。
さて、今月から5,000円値上がりしています。
こま田さんのにぎりはなぜこんなに美味しくて、美しいのだろう。
つまみもシンプルだけど美味しい!
伊勢まで来る価値ありです。
お連れした方が隣にいらした常連さんとお知り合いでした。
世間は広いようで狭い。
おつまみ
・鳥貝(愛知産)
・鳥貝のわた
・煮蛸(鳥羽)
にぎり
・鮪(静岡産)
・サヨリ(三重県)
・春子(鹿児島出水)
・ケンサキイカ
・赤貝(閖上)
・赤貝 ひも
・キス
・アラ(神奈川)
・鮑(京都)
・雲丹 巻物
・穴子(愛知)
・鮪巻き
・干瓢巻き
・玉
追加
マコガレイ(愛知)
【飲み物】
日本酒は2人で一合シェア
・梅酒ソーダ割
・作
・新政NO6
・山形正宗
2023/04/20 更新
2022/11 訪問
遥々伊勢迄来る価値がある、こま田の素晴らしいおつまみとにぎり
仕事後のぞみで名古屋へ。名古屋で一泊してから伊勢入り。
今回は全国旅行支援で伊勢がいっぱいで泊まれず鳥羽に泊まりました。
なので温泉でのんびりしつつ、飲食、観光を楽しみました。
伊勢へ来た目的はこちら。
伊勢は遠いですがこま田の美味しさは別格。
遥々来る価値ありです。
この日もとっても楽しみにしておりました。
さて、この日もカウンターは4席のみ。
私達2名ともう1組は京都?からいらっしゃったご夫婦。
東京と京都の情報交換で楽しいカウンター席になりました。
シャリとネタが口の中で旨味と一緒に消えていくにぎり。
つまみは素材の旨さを引き出し素晴らしい。
この日も全てが美味しく幸せに包まれた。
なんでこんなに美味しいのだろう?
魔法?
伊勢は東京から遠いけど通い続けたい。
私が憧れている大好きな食べ友さんが言っていましたが、私もこれ以上美味しい鮨屋にもう出逢えないと思います。私も何から何まで好みです。
この日は日本酒いただいているのは私だけでしたので少しだけ控えました。
ということでこの後温泉に入ってしまった(笑)
・鰆(三重県)
・蝦夷鮑(青森県)
・〆鰯(伊勢湾)
・鮪(佐渡島)
・ケンサキイカ
・白甘鯛
・大トロ
・小肌
・ミルガイ(愛知県)
・キス(千葉県)
・雲丹巻き(北海道蝦夷バフンウニ)
・鯵(鹿児島)
・黒ムツ(千葉県)
・長崎玉子
・穴子
・鮪巻物
・鉄火巻き
・玉
追加
・ヒラメ 1貫
・玉 2個
【飲み物】
日本酒 各半合
・高砂(三重県) 半合
・るみこの酒(三重県) 半合
・七本槍(滋賀県長浜市木之本町 冨田) 半合
2022/11/23 更新
2022/05 訪問
最高のにぎりを風情ある中でいただき幸せ
ミシュラン三つ星!
この日をずっと楽しみにしておりました!
現在はコロナ禍でカウンター4席のみ。
まん防期間中は地元の方のみ。
大将と連絡先が繋がつていないと予約ができない貴重な席にご常連さんとご一緒させていただきました。本当ありがとうございます。
さて、この日はあいにくの雨。
河崎をブラブラしたかったのですが雨で断念。
常連さんと伊勢駅からタクシーで伺いました。
まだドアがオープンしていなかったので伊勢の台所と呼ばれた勢田川をぶらり。
そしてこま田の目と鼻先にある播田屋本店で色々購入し、こま田へ向かいました。
もう写真で見ていましたが外観が素晴らしい。
風情があり、河崎の時代を感じさせ、タイムスリップしたかのよう。
店内も味があります。
大将の奥様が「雨の中、お越しくださりありがとうございます」
とタオルを渡してくれます。大将と奥様のこの雰囲気良いなぁ。地方のお鮨屋が好きな理由の一つです。
さてこの日は私達の二名。そしてやはりどこでお会いしたことがあったお二人。
通っているお店が同じところが多く、最後の方は大将と四名で和やかムードに。
鮨好きは何か共通するものがあり、話題も豊富ですね。
それにしても皆さん全国食べ歩いていて凄いです。
私はいつも通り梅酒ソーダ割、そして日本酒をお任せでいただきました。
私はこちらのシャリがドンピシャでネタとシャリの一体感がたまりません。
伊勢迄来た甲斐があり、皆さん遠くから通うのがわかります。
いただいたもの(ほぼコピペ)
つまみ
・鳥貝(伊勢)
・白甘鯛(徳島)
・赤貝(宮城県閖上)
・赤貝のヒモ(宮城県閖上)
握り
・赤身(石垣島)
・春子鯛(鹿児島)
・白イカ(山口県仙崎)
・マコガレイの昆布〆(愛知県)
・大トロと中トロの間(石垣島)
・小肌
・蛤(桑名)
・赤ウニ(唐津)
・本ミル貝(愛知)
・鯵(島根どんちっち)
・蒸鮑(山口)
・穴子(愛知)
・手巻き
・干瓢巻き
・玉
追加
・鱚と大葉のにぎり
【飲み物】
・梅酒ソーダ割
日本酒は2人で一合
・るみ子の酒:特別純米、三重
・みむろ杉:特別純米、奈良
・羽前白梅:純米、山形
・七本槍:純米、滋賀
・新政:純米、2021
・新政:純米、No.6 X-type
・三千盛:純米大吟醸、岐阜
この時期は貝が多いです。歯ごたえと旨味たまりません。
赤ウニにぎり、鱚と大葉のにぎり、世の中にこれ以上美味しい物は存在しないのではと思うほど美味しかった♡
ご縁に感謝(=´∀`)人(´∀`=)
伊勢迄頑張って通います♡
2022/05/20 更新
土曜日の夜。
白子時期のこま田。
大好きな白子時期に伺えて感謝。
東京から新幹線で名古屋。
近鉄特急で鳥羽に行き。
戸田家で温泉に入ってからこちらへ。
さてこちらは大将と奥様。
この日のカウンターは2人が3組。
またカウンターで和気藹々。
今回お連れした友達も共通の知り合いがいたようで、世間は広いようで狭い。
さて、この日も素晴らしく、
私は出ていない物を追加。
なんでこんなに美味しいんだろう。
ギックリ腰なのにやっぱり飲んでしまう。
あー、至福な時間はあっという間。
ソムリエさんに帰りは駅まで送っていただく。
うーむ、夜は冷蔵庫の音が気になり眠れなかった。
さて、次回はどこへ泊まろう。
定宿が見つからない。
・つまみ
鰆(鳥羽)
焼き白子 味付けはポン酢
・にぎり
中トロ(大間)
剣先イカ
小肌(熊本)
マグロ漬け(大間)
白甘鯛 皮炙り(愛媛)
・つまみ
蒸し鮑 蝦夷
・にぎり
キス 大葉入り 千葉
蛤
雲丹(蝦夷馬糞 天然)
あじ(鹿児島)
イクラ丼
雲丹巻き(紫雲丹 長崎)
穴子
鮪手巻き
干瓢巻き
玉
・追加
ノドグロ
穴子白焼(愛媛)
【飲み物】
日本酒は半合
・梅酒ソーダ割
・七本鎗 しちほんやり (滋賀 / 冨田酒造)
・羽前白梅 純米酒
・高砂 三重
・山形正宗 辛口純米
・生酛のどぶ 令和四年度 奈良