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マキシマムザ剛麺
2018/07訪問
1回
赤提灯を求め徘徊し発見。初訪である。 カウンターとテーブル席、小上がり席、家庭的で開放感のある店内。 テレビが2つあり、どこに座っても阪神戦が観れる。 テーブル席で連れと片側に並んで座り野球観戦。初訪ながら、家で飲んでいるかのようにくつろぐ。 造り盛りで出たマグロの赤身。羊羹のような赤身を出す店が多いので私は基本的には食べないのだが、こちらの赤身は見た目も味も抜群。 ネーミング的に謎だったポークオイル焼きは厚切りの豚の一枚肉に大根おろしベースの美味しいソース。 家で出てきそうなおかずだが、こんなん母ちゃんが作ったら友達に自慢するしかない。 この店はレギュラー確定だ。
2019/05訪問
1回
祝日の月曜。昼呑みからの4軒目である。 この店は以前より恋い焦がれていたが、なかなか機会なく行けていなかった。たまたま通りかかり、ちょうどお二人様が帰られるタイミングだったから無事に入れた。感激。 言うても4軒目やし、そんなに食べられないんですけどね。 おでんから、はんぺんとひろうずをば。 関西ではんぺんがあるって珍しいんちゃう。 優しいお出汁の味がしっかりしゅんでてうんまーい。 柔らかな女将がおひとりできりもり。こんな青い新米にも気持ちの良い対応をしてくれる。 もっとゆっくりしたかったが、次から次からお客さん覗いてるし、そんなに食べれない我々が居座っては失礼であろう。 また今度色々食べさせて下さい!
2019/02訪問
1回
酒よしツマミよし
2019/02訪問
1回
平日の12時前、車で通りかかったら並びがなかったので慌てて近くの駐車場へ停める。 冷かけにしようかと思ったがメニューが江戸掘とまんま一緒だったので、それなら違うものをってことで、店長のおすすめと言うマンガリッツァ豚のMKつけ麺を注文。麺少なめ。 濃いコクつけ汁とボリュームたっぷりの旨み豚肉に負けないグミ麺はさすが。極楽Gの剛麺をもってしか成しえない一品だろう。 半熟玉子も黄身オレンジが濃厚。全員が主役級のスペシャル特番のようだ。 本来はシンプルな定番メニューを良しとする傾向のある自分だが、すっかり納得させられてしまった。 店を出た時には10人ほどの並びになっていた。運が良かったね。
2018/09訪問
1回
ここにはもう何十回来ているだろうか。 都島に越して2年超、週2〜3お世話になっている。いつもひとりで来るが、誰かしら常連さんに会い一緒に呑んだり。 にもかかわらず、本日が初めての投稿。 何となく野暮な気がして今まで写真も撮ったことが無かった。 15時から地元の常連さんで賑わう、一方で一見さんも居心地は悪くないのではないかと思う。 いわゆる赤提灯の赤のれん。 かの吉田類先輩も来ている。 料理や酒が云々と言うよりは、雰囲気勝ち。 あまりアテを食べない当方は雰囲気重視で店を選ぶ。 不定期で寄席もやってるから、皆さまどうぞお越しください。 さて、2軒目スナックに移動します。
2018/05訪問
1回
2020/02訪問
2回
とろぷち海ぶどう丼
2018/05訪問
2回
何度も前を通りながらも初訪。 平日ながらほぼ満席。常連で賑わっている。他の店での常連仲間が3人おり、都島の狭さを改めて感じる。 お母さん3人で切り盛りされている。明るく可愛いらしく一見に対してもとても感じが良い。 ビンビールを注文 メニューは手書きの日替わりからエリンギバターといつでもメニューからハムエッグ。 どれも手頃なお値段だ。 くどくないマイルドなバター醤油に黒胡椒がピリリと効いて美味しい。量は一人でも辛くなく、二人でも少なくない丁度良さ。 ハムエッグは半熟塩コショウで。 色々食べたかったが今日は夕方にラーメン食っちまったもんで…今度はもっと腹を空かして来たい。 初めてながら、お邪魔します感よりもただいま感の強い大満足なひとときであった。 また止まり木が増えてしまったなあ。
2018/08訪問
1回
2018/05訪問
2回
福岡出張 疲れ果てホテルに着いた途端寝てしまい、腹減って起きたら23時である。 なんてこった。せっかくの福岡。わざと中洲近辺のホテル選んだのに、なんたる失態。 このままでは帰れない。帰ってたまるか。 とゆーわけで深夜の中洲を徘徊し、路地の赤提灯に誘われたどり着いたやまちゃん。 店内は賑やかな酔いどれ達で溢れている。カウンターの端を確保できた。 焼き鳥におでんに一品物、ラーメン。なんでもござれである。 冷やしトマトとおでんのキクラゲ天、瓶ビール。 キクラゲ天とは初対面です。コリコリが最高に美味い。これずっと噛んでられるな。紅ショウガともあう。 大阪で調べたら法善寺横丁のおでん屋にあるらしい。絶対行こ。 どうやらタンテキが人気らしいが、それ食べたらラーメン食えんくなりそうだし、今はラーメンの気分だからまたの機会にとっときます。 ラーメン。 とろっと豚のコク深さを残しながらもあっさりと、後味にうま味が感じられる。 途中で紅ショウガ投入。 爽やかさが加わり、〆に最高である。 このスープだけを味わいたい人のためにラーメンの麺抜きができるらしい。 麺を何かに変更できるのは聞いたことあるけど、まじでスープだけってすげーな。 今度は時間がたっぷりある状態で色んなアテ食べたい。 そのためにまず福岡出張出来る仕事をまた見つけなければ。 仕事中に投稿してる場合じゃねー。
2018/01訪問
1回
下関で食べるより美味かった