okonaさんのマイ★ベストレストラン 2016

今日のイチオシは、揚げたアブラメのリッチなお椀。
定期的にお邪魔しています。
今日は，たけのこと牡蠣の木の芽味噌焼きが美味しかったです。
【2016.11　２回目】

当店には定期的にお邪魔しています。
お任せメニューがとにかく面白いので，いつもお任せで頼んでいます。

旬を大切にしながらも，いつも捻りが効いていてとにかく面白い。
守りに入らないメニューの組み立てが素晴らしいです。
これだけのオリジナリティの高いメニューがこのお値段で頂けるのかと
いつも驚きながら，楽しませて頂いております。

完全禁煙にして頂ければ本当にありがたいのですが・・・
個室に入ることによって，煙害からある程度は守られます。

煙草の分をマイナスしたとしても，
メニューの組み立てのサービスが群を抜いて素晴らしいので
やっぱりサービス点は５点のままです。

【2015.9　１回目】

居酒屋としては長年人気のお店で
いつも若者の歓声に溢れ、基本的に満席というイメージです。

だからといって決められた料理を漫然と作るのではなく、
いつも日本酒の研究を怠らず
料理も、客のニーズを察知し
絶えず研究し、極めて完成度の高い、
そしてコストパフォーマンスの極めて高い料理を出し続ける心意気には
いつも頭の下がる思いです。

板さんたちの、料理を楽しみ、客に甘えず、守りに入らない姿を拝見するたび
ああ、またすぐに来たいと思ってしまいます。

【2016.12　４回目】
今年の高島屋納め。
鍋焼きうどんも美味しそう，なんだけど・・・
やっぱり「ひっつみ　650円」。
ひっつみも，鶏肉も，シイタケも，出汁も，全てに癒されます。

【2016.10　３回目】
ちょくちょく寄らせてもらっています。
今日もやっぱり「ひっつみ」。
このひっつみのコシともっちり感がちょうどいいです。
いつも疑問に思うこと…開店が11:40から，という中途半端とも言える設定は，なぜなのでしょう。

【2016.5　２回目】
今日も定番の「ひっつみ」を頂きました。
この一杯の完成度の高さは素晴らしいです。
お店全体に漂う清潔感もとても気に入っています。

【2015.9　１回目】
上田という立地もあり，
高校や大学が上田にあると，誰もが一度はこの店に来ることでしょう。

そんな背景もあり，
この店は基本的に量がたっぷりだし，そしてコストパフォーマンスもとても高い。

そして，学生に食べさせるなら量重視でいい加減なものでもいいような気もするのですが
このお店は，お値段はできるだけ据え置きながらも，
お汁粉をはじめとしたおもち料理も
できるだけいいものを，という心意気が伝わってきます。

そのひとつの完成形が
このお店の「ひっつみ」「ピザもち」だと思います。
特にひっつみは，このお店の濃厚で丁寧な味を覚えてしまうと
もう，他のお店では食べられなくなってしまいます。

かき氷も，夏の風物詩としてぜひ頂きたいところ。
お昼時間に食べられないのがちょっと残念ですが・・・。

そんなところで，このお店の「ひっつみ」「ピザもち」も
個人的に，盛岡のソウルフードに認定したいと思います。

【2016.10　２回目】

またまた記念日に。
「Grand vin experience」の２万円の企画に乗っかりました。

赤のグランヴァンはもちろん美味しかったのですが。
白に免疫のない私にとっては，ヴィオニエの
「コンドリュー　コート・シャティヨン　2012　ドメーヌ・ムートン」の
花の香りにすっかりやられてしまいました。

このお店は，白ワインに目覚めさせてくれるお店です。

【2016.7　１回目】

記念日に，8,000円のコースを予約してお邪魔しました。

ワインも奮発しようとワインリストを見たら
グラスワインのペアリング　３～５グラスというのがあり　
せっかくソムリエさんがいるし，これだ！と思い
５グラスで6,000円のペアリングをオーダー。

料理は間違いのない美味しさ。
特に「フォアグラカナールと穴子のミルフィーユ」は印象的。
ナスやソースを活かしながらフォアグラと穴子の味が絶妙に混ざりました。
こういう，守りに入らないメニューが大好きです。

ここでワインです。
フォアグラと穴子に合うワインなんてあるのか？と思いましたが
ブドウ品種は忘れてしまいましたが，花の香りのする濃厚な白ワインが来ました。
素晴らしいマリアージュ。とても楽しかった。

料理に合わせて，シャンパーニュ，異なるブドウの白ワイン３種，バローロの赤ワインの５種。
普段赤ワインしか飲まない私にとって，白ワインの奥深さに魅せられた日でした。
これはソムリエさんが料理に合わせてくださったからこそ。

食後酒も頂きました。
ワインの熟成を途中で止めた甘いワイン（白），ポートワイン，マールの３種から前者２種を選びました。
これも楽しい！
かなり酔っ払いましたが大満足。

これからはモンフレーブに来たらワインは絶対ペアリングです！

【2016.11　４回目】

今回は，とても珍しい日本酒を開けて頂きました。
こういうことがあるからやっぱり黒ヂョカはやめられません。

【2016.10　３回目】

ちょくちょく寄らせて頂いております。
良くも悪くもお客様少なめな日だったので，充分サービスを味わえました。
様々なカストリ焼酎があって，わくわくしました！

【2016.6　２回目】

当店にはちょくちょく寄らせて頂いております。
店長のホスピタリティは間違いなく盛岡で一番だと思っています。

しかし，その恩恵にあずかれるのはお店が空いている時のみ。
ぜひ繁盛して，お店が長続きして欲しいと祈りつつも
お店が混んでいると，今日はそれが叶わないなあとがっかりしがちな自分がいます。

それだけならばいいのですが，
そんな時はドリンクも，食事も結構待つことになりますし
日本酒を頼んでもお水が出て来ません。
自分だけが飲むならばいいのですが，お客様を連れている時は内心ひやひやしたりします。

バイトさん雇ってくれないかなぁ。やっぱり大変なのかなぁ。
これからも当店に通い続けることは間違いないですが
それでもやっぱり，バイトさんを雇って欲しいと切に願います。

【2015.6　１回目】

お店に入ると、圧倒的な量の焼酎に、まず感動。
そして、実は日本酒の品揃えも盛岡で1,2を争います。

でも、何よりも素晴らしいのは
店長のサービスの素晴らしさ。
品揃えの多さに奢ることなく、
一人一人のお客を大切にし、
しっかりとお酒を選び、説明し、
有形無形のおもてなしの姿に、とにかく感動するのです。

スタッフが少ないことが時々あり、
満席の時などは、
注文をしにくかったり、なかなか注文の品がこないことも多々あるのですが、
それでも、そのサービスの素晴らしさゆえに
早く次のバイトさんが見つかりますように、などと祈りながら
通い続けてしまうのです。

寒い日は，やっぱりすぱから麺に限ります。
あったまる。
酸味も辛みも実にちょうどいい。
暑い日は、迷わず冷やしきつね。
これに限ります。
【2016.11　２回目】

寒くなってくると，すぱからが恋しくなります。
酸味，ほのかな辛み，そして胡麻の香り，
酸辣が好きな方にも，坦々麺が好きな方にも，どちらにもお勧め。

うどんの小麦粉を楽しみたい方は冬でも「冷やし」をお勧めします。

【2015.10　１回目】

まず。
こちらのうどんは、讃岐うどんの作りの価値観が全てで
讃岐うどん以外のうどんは認めない、と思われる方には
お勧めしません。

または、讃岐うどんスタイルが日常であるような関西圏の方にも
あまりお勧めしません。

でも、東北または関東の生まれで
「ひっつみ」や「ちくわぶ」のような小麦粉の香りが好きで
讃岐うどんのスタイルにとらわれず小麦粉のコシを楽しみたい、という方には
超お勧めのお店です。

小麦粉を楽しむなら、やはり冷やしうどん。
個人的には冷やしきつねがお気に入り。
冷やし十五夜もいいですね。

または、寒い日など体を温めたいときは
いつも「すぱから麺」。
麺のコシは冷やしほどは楽しめませんが
酸味の効いたあんかけとふわふわ卵と、
ごまの香りのきいたスープに癒されます。

テイクアウトメニューを予約して取りに行きました。

１）ワインに合うおつまみセット　税抜3,000円
・花巻石黒農場ホロホロ鳥のテリーヌ
・南部高原豚のリエット
・岩手短角牛のハム
・トリッパの煮込み
・踊鹿のソーセージ

「冷蔵」または「冷凍」で受け取れますが、今日は「冷蔵」で受け取り。
どれも真空パックになっていて、ソーセージとトリッパは湯煎で温めていただきます。
印象が強かったのはハム。
外側が香ばしく、内側がレアのようになっていて「ハム」の常識を覆すお味でした。

２）子羊スパイスカレースペシャルBOX 税抜2,000円
・子羊と17種類のスパイスカレー
・南部高原豚とピーマンのラグー
・盛岡産紫蘇の実とキャベツのマリネ
・奥州いわい鶏のハーブソテー

ランチボックスのような形でお持ち帰り。
電子レンジで少し温めて頂きました。
いわい鶏の皮がパリパリで良かった。

３）合わせて頂いたピノ・ノワール　税抜3,000円

お持ち帰りではシカザワさんのお洒落な盛り付けは堪能できませんが
お料理そのものがおしゃれですし、
なんと言っても、ワイン付きでお安く「シカザワ品質」が堪能できるので
お得とも言えますね。
以前，アルフォルノにはお邪魔したことがあるのですが
シカザワさんになってから初めてお邪魔しました。

一皿一皿が驚きの連続。
そして皿のネーミングが「温度」とか「単純」とか謎に満ちていて
その謎の答えのように，オリジナリティの高い計算された一皿一皿が出てきます。
この技術とアイディアに驚きの連続でした。

シェフは若かったですが職人のような雰囲気で，
オープンキッチンですが客の前には出ず，ひたすら黙々と作り続ける方。
接客は若い女性の方が頑張っていました。

このクオリティとオリジナリティは，盛岡の洋食の中でナンバーワンだと思います。
そのぐらいの感動でした。

残念だったのは飲み物。
ワインも，ビールも，食後酒も，メニューにあるのに切らしているのが多過ぎという印象でした。
頼んだのになかったという飲み物が，実に６つも。
小さなお店なので仕方がないのかもしれませんが，
メニューにないものは，予めメニューから消しておく配慮が欲しいと思いました。

いずれフードの方は秀逸でした。
種類が少ないとはいえど，最終的に選んだ飲み物はとても美味しかったですし，
これからも応援したいお店です。

【2016.12　２回目】

ギムレットも，果物のカクテルも，スコッチも，安定の満足度。
そして店主夫妻のホスピタリティも変わらず。
煙を完全にシャットアウトした，よい香りの空間。
ここを超えるオーセンティックバーは，やっぱりないなぁ・・・

【2015.12　１回目】

衝撃的に格調が高く、かつリラックスできるお店。

まず、完全禁煙であること。
バーにはタバコが付き物と思っているお客がまだまだ多い中で
恐らくたくさんの苦労があったのでしょうが、
穏やかに、貫き通されていること。

そして、果汁が全てフレッシュジュースであること。
レモンもライムもフレッシュジュース。
グレナデンシロップも使わず、しっかりザクロを用いていること。
タバコのない空間に、フレッシュフルーツの鮮やかな香りが
華やかに広がります。

そして接客。
あくまでも謙虚に、そしてきめ細かな心遣い。

そしてハードシェイクのスタイル。
これは私の好みですが、
一杯一杯、入魂でシェイカーを振ってくださる、
その切れのある味に虜になると、はまります。

以前はバー巡りを趣味としていましたが
ここを知ってからは、他のお店に行けなくなってしまいました。
たまに他の土地で他のバーに行くことがあっても
アンダンテを超えるお店に出会ったことがありません。

今日はクリスマスの思い出に、4杯も頂いてしまいました！

今日は温かいおろしそばを藪そばで注文。
おろしがたっぷりで，おろしの香りをきちんと味わえます。
でも，そばだけの香りをしっかり楽しみたい時は，かけそばの方がいいかも。
13:20頃訪れました。
いつもどおり、薮川、紫波、常陸の3種類。
今日は薮川が売り切れていて残念。
紫波も常陸も白いそばですが、常陸の方が香り高く、
でも常陸は100円高いです…
【2016.11　２回目】

新そばの季節となり，無性にそばが食べたくなったら，
やっぱり行くのはここしかありません。

今日のラインナップは，紫波，薮川，常陸。

相方は紫波と常陸を二色もりで（1,050円），
私はなめこそば（温）を薮川で（700円）。
値段はいずれ税込。

そばもつゆも，
盛りもかけも，間違いなくおいしい。
店内は老若男女で満席です。

【2015.10　１回目】

以前はあちこちの蕎麦屋のはしごをしていましたが、
ここ数年は、もうここにしかお邪魔しなくなりました。

蕎麦にこだわり、
会津、薮川、常陸などの食べたいそばを、
シンプルに出してくれるお店。
きちんとした手打ちで、
量も、こちらの希望に応じてくれるのでありがたい。

たれも、甘辛のバランスが丁度よく
蕎麦湯と合わせて見事なバランスになります。

こんな、基本のきちんとした蕎麦屋が
まちから車で行きやすいところにあれば
もう、他のお店に行く必要がなくなります。

料理の質も皿数も変わらず素晴らしいです。
今日のコースはボリュームもすごかった！

特に良かったのが（正式名称は忘れましたがこんな感じということで）
「アカザエビの昆布締めの冷製パスタからすみのせ」
「モッツァレラのムース」
「パンチェッタを巻いた太いアスパラのフリット」

ワインも18種類ぐらいを，１杯1,000円ぐらいでグラスで出してくれるのも嬉しいです。
本当はカードに対応して欲しいのですが，個人経営だし，コスパが素晴らし過ぎるので，よしとします！

やっぱり，メニューの質，皿数，食材や料理に対する愛，盛岡のイタリアン。
ワインのサービスも毎回どんどんグレードアップしています！
２度目の来訪です。
今回もまた守りに入らない，オリジナリティの高さを満喫しました。

ワインリストもできあがっていていました。
グラスワインも，泡１種類，白２種類，赤４種類となかなか楽しめます。

皿数の多さも相変わらずで，今日もパンやデザートを含めて11種類のお料理を堪能。
特に感動したのが，正式名称を忘れましたが
「ほっき＆マスカルポーネ」
「パルミジャーノのパン」
「ヤリイカのプッタネスカ（＆ニョッキ）」

繊細さと遊び心とサービス精神の全てがあり，
かつコスパの高さはやっぱり素晴らしい！
初めてお邪魔しました。
5,000円のお料理を予約してお邪魔しました。

アンティパスト４品
（昆布締めカルパッチョ，ハムとポテトといわしのテリーヌ，穴子のフリット，りんごのサルシッチャ詰め）
ポルチーニのリゾット
魚料理（アイナメのポワレ）
肉料理（いのしし肉の赤ワイン煮込み）
パン（ほかほかのくるみパン）
ショートパスタ（牡蠣とドライトマト）
肉料理（スモーキーな短角牛）
ドルチェ

この皿数にまず驚き。
そして皿数だけではない，驚きのコスパ。
一品一品に和の素材が絶妙に入り，
他では食べられないオリジナリティの高いものばかり。
そして特にポルチーニのリゾットは，
今まで食べたリゾットの中で一番美味しいと言っても過言ではない味の濃厚さ。
そして，一見の客にもいのしし肉を出す，守りに入らないスタンスがいいですね。

ソースにもオリーブオイルにもスパイスにも頼らず
素材の味をひたすら活かす作りもとても好感度が高いです。

残念だったのはワインのプレゼンテーション。
お手頃ないいワインをきちんと揃えてはいるし，シェフさんがある程度の紹介をしてくれるのですが
ワインリストがありません。
非日常の楽しみなので，ワインリストを眺めながらテンションを高めたいのが客としての心理。
ホールのお姉さんも，一生懸命な感じで好感度は高かったのですが
ワインの扱いに慣れていないのが明らかで，もう少しスムーズなサービスを望みます。
あと，ワイングラスにももう少し工夫が欲しいし，
ボトルを頼んだからには，やっぱりテイスティングはさせてもらいたいですね。

長々と書きましたが，ワインのセレクトはいいので
このお店にもしソムリエが入ったら，すごいことになりそうです。

盛岡のイタリアンはレベルが高いとずっと思っていますが
その中に殴り込みをかけるようなお店。
行きにくい立地ではありますが，とにかくコスパが高いので，
交通費をかけても行く価値ありです。
シェフさんが気さくな方で，話しかけやすいのもいいですね。

お弁当を予約して持ち帰りました。

ベジタブルランチやカレーも選べましたが、せっかくの持ち帰りなので
今まで未体験のベーグル 税込800円を試すことに。

ベーグルって、勝手にパサパサしている印象を持っていたのですが、
もちもちしっとりでなんとも美味しい！
挟まれている車麩のカツもトロトロで美味しく、
そしてゴマの香りのタレが実に濃厚で美味しい。
期待以上の美味しさ、大感激。

付け合わせのお野菜や豆腐も、薄味ながら
素材の味もだしの味もどちらも楽しませてくれるのはさすが。
今日はランチでお邪魔しました。
最近は、ランチはヌードル派です。
マクロビではない、5000円程度のお任せディナーでお邪魔しました。

やっぱり食材の活かし方が上手いですね。
マクロビのお店ですが、動物性の食材の扱いも実に上手いです。
定期的にディナーで訪れたいお店。
ワインのセレクションもなかなかいい。

でも、きちんと食事すると結構なお値段になるので、カード非対応は痛いところ。
なので、サービス点は辛くしています。
【2016.10　２回目】

最近はランチで利用することが多いです。
そして，日替わりランチも美味しそうと思いつつも，
一番わたしにとって「非日常度」の高い胡麻麺を頼むことが多いです。
正式名称は忘れていましたが，冬はあったかい胡麻ヌードル（味噌味）に変わります。

希望すればサービスで玄米もついてきます。
いつもうっかり頼んでしまう私。
玄米も美味しいし，上に乗っているごまふりかけが大好き。
今日もお腹がいっぱいになりました。

【2015.6　１回目】

ランチで，冷やし胡麻だれ麺（正式名称を忘れました）を頂きました。
玄米麺とのこと，いわゆるグルテンフリーでありながら実に豊かな味わい。
小鉢も美味しく，穀物コーヒーor三年番茶も付いて，大満足でした。

マクロビでもコース料理が楽しめますが，
予約をすれば，料理5,000円で，肉ありの普通のフレンチも作ってくれます。
これも実に美味しい。
肉料理であっても，中途半端な肉が出されることはなく，
地元のお肉など，しっかりしたものを準備して頂けるので
安心して頂くことができるし，
何よりも料理の技術が素晴らしいです。
ワインもお手頃価格のものが充実していて，これも大満足！