21回
2023/07 訪問
「特製塩そば」
「23.特製塩そば1050円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
本日は「一凛さんの塩」が無性に食べたくての訪問。
新作ラーメン「醤油鰹鶏そば」はなくなくスルー。
先客1組2名、後客3組4名、2人オペ、9分かかっての提供。
一口目の出汁感から後半に向かっての塩味強め感。
パツ目のストレート麺。
餡のつまった雲呑にチャーシューとつみれ。
味玉に野菜類。
どれをとってもやっぱり私はこの塩ラーメンが好きですね。
正直「誰が食べてもこれは美味しいでしょ」とは思いたいものの、実際は好みなのでそんなことはない方がいることも理解しつつも、この塩ラーメンが嫌いな人はいったいどの店の塩ラーメンが好きなのかは気になりますね、単純に興味深い。
気遣いのある接客も復活、忍者云々はおいといても、やっぱりお気に入りです。
2023/08/03 更新
2022/04 訪問
「特製志那そば」
「21.特製志那そば1050円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
週末は行列も平日夜はそこまで混雑はなく狙い目。
そこそこ激しい交差点近くの立地で、駐車場は斜めに止めるタイプで白線もかなり薄く、特に混雑時は駐車に苦手意識のある人も多し。
この4月より諸般の事情で値上がりとのこと。
仕方ないですね。
本日は基本の「志那そば」の特製を購入。
平日昼間の開直でしたが、先客満席、中待ち2組、6分待って中に案内、さらに7分待っての提供。
以前より混んでるのはTVで忍者系が紹介されたらしいのも影響あるのかも。
特製志那そば、麺もスープも全体的に以前食べた時とはイメージ変わりました。
より奥深いスープ、麺は一層パツパツな食感に。
どちらもかなり個人的に好みの方向の変化だったため、今まで以上に美味しく感じました。
逆にチャーシューは前より今一つな出来で、ワンタンと味玉(半分なのは残念)は美味しかったです。
元々美味しいラーメンなので多少変化しようが美味しい範疇内でのバラつき。
今後もさらなる進化に期待。
2024/01/20 更新
2021/11 訪問
「豚骨醤油」
「20.豚骨醤油850円」@静岡県浜松市
ちょっと前に騒がれたハンツ氏同様に、お店側からしたら迷惑な態度だった方がいたようで、先日某店主から愚痴を聞きました。
一凛さんの話ではないですけど、ここも超人気店なので色々と言われることはあるかと思います。
そんな彼と似たり寄ったりなアタオカな私も、今更遅いけどお店側から陰でそんな風に思われないようにしないとーマス。
出禁くらってるお店があったりする私、何も言える立場ではありませんが。。。
さて、一凜さん。
こちらも忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
週末は行列も平日夜はそこまで混雑はなく狙い目。
そこそこ激しい交差点近くの立地で、駐車場は斜めに止めるタイプで白線もかなり薄く、特に混雑時は駐車に苦手意識のある人も多し。
本日は3本柱の「豚骨醤油」を購入。
先客2組3名、後客3組5名、3人オペで8分での提供。
塩分濃度1.3%と平均よりやや低めの通りタレ感は弱くかなりマイルドな豚骨ヨリ。
ややパツ目の細ストレート麺との相性は抜群。
何か以前より色々と弱まった気がしないでもないですけど、豚骨醤油豚骨醤油していない食べやすい一品です。
2021/11/09 更新
2021/02 訪問
「塩そば+味玉」
「19.塩そば850円+味玉120円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
週末は行列も平日夜はそこまで混雑はなく狙い目。
そこそこ激しい交差点近くの立地で、駐車場は斜めに止めるタイプで白線もかなり薄く、特に混雑時は駐車に苦手意識のある人も多し。
前回いただいた限定牡蠣ラーメンがあまりにも相性悪く、ひょっとして基本のラーメンも味が変わってしまったのではないかという不安をぬぐうために、塩ラーメンを再食。
先客1名、後客1組2名、3人オペで6分での提供。
3人の内2人は、営業中にも関わらず店内壁やら何やらずっと大掃除していて、ホコリ嫌う人は気になるアクション。
結果、やっぱり一凛さんの塩は美味しい。
塩分濃度1.8%と高めの塩味旨味あるスープ、ややパツ目の細ストレート麺。
チャーシューとつみれは少ししょぼくなった気がしないわけでもないですが、それら含めて大満足。
個人的には静岡県西部地区の塩では最上位、日歩未さんの塩と双璧。
師匠のライオンの塩より好き。
塩ラーメン好きで未食の方は是非一度お試しを。
2021/02/21 更新
2021/01 訪問
「牡蠣と生海苔の塩ラーメン」
「18.牡蠣と生海苔の塩ラーメン990円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
週末は行列も平日夜はそこまで混雑はなく狙い目。
そこそこ激しい交差点近くの立地で、駐車場は斜めに止めるタイプで白線もかなり薄く、特に混雑時は駐車に苦手意識のある人も多し。
一凛さんの「塩ラーメン」は、静岡西部地区の塩の中で個人的に最上位レベルで大好きなラーメン。
本日どうしても一凛さんの塩が食べたく伺うも、券売機横の「限定 牡蠣と生海苔の塩ラーメン」に魅かれ、同じ塩だしということもあってそちらの食券を購入。
昼の部終了近くの13:30着で、中待ち2組3名、着席まで7分。
着席してからは3人オペで3分での提供。
通常片側3席分のカウンターが、仕切りをつけて2人分として間引いてます。
これだけゆとりある席は非常に嬉しい配慮。
お店側も大変でしょうけど、やたらと仕切り間隔が狭い店が多い昨今、他店も見習ってほしい所。
さて、期待の限定ラーメン。
まずは見た目が華やかで美しい。
オレンジ、緑、黄色、紫、絵画のようなビジュアル。
メインの牡蠣はこぶりなものが4つ。
岩海苔は見当たりませんが、底の方にこどんでました(遠州弁:沈殿してる)。
スープ、ベースはいつもの塩?(塩分濃度1.2%)
多くは語れませんが、一ファンの感想としてはこれじゃない感が大きかったです。
牡蠣と岩海苔の良さがもっと存分に活躍するような味わい深いスープを期待していました。
正直好きではありません。
すごい美味しそうな見た目とのギャップが大きく、一凛ファンとして結構ショックでした。
でも、普通の塩は本当に美味しいと思ってます。
次の限定に期待してまた来たい。
2021/01/27 更新
2020/10 訪問
「牛骨らーめん」
「17.期間限定牛骨らーめん880円+味玉120円」@静岡県浜松市
忍者系列店。
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生。
週末は行列も平日夜はそこまで混雑はなく狙い目。
そこそこ激しい交差点近くの立地で、駐車場は斜めに止めるタイプで白線もかなり薄く、特に混雑時は駐車苦手意識のある人も多し。
たまたま店前通った際に駐車場ガラガラだったので、何となくの入店。
開放された入口に券売機。
マスク消毒間引き有り。
本日は3人でのオペ。
先客2組2名、後客4組6名。
11分での提供。
甘みとやや癖ある牛骨スープ、ややパツ目のストレート麺。
ローストビーフ3枚。
塩分濃度1.4%
珍しいだけではなくて美味しさもきっちり担保されています。
2020/10/15 更新
2020/06 訪問
「ニンニン」
「ニンニン」@静岡県浜松市
⑯2020.06
オーダー「志那そば790円+味玉120円+焼き肉丼260円」
提供まで「9分」
塩分濃度「1.0%」
対策状況「開放無/マスク無/消毒無/間引き無」
先客2組2名、後客5組9名。
浜松~磐田にかけて某御大があちらこちらにてがける「忍者系」という括りの人気店。
一般用語ではないので、普通の会話で「忍者系」などというと、白い目でみられますので、ラヲタ以外の方は知らなくても何も問題ありません。
志那そばといいながらも、いわゆる昔ながらの中華そば的なものとは異なり、黒味が強くややオイリーで独特なタレ感のスープが特徴です。
本日は券売機の調子も悪く、店員さんも苦労。
スープの出来も本来の出来とは異なり、自分の好みとは少し違っていました。
それでいて十二分に美味しく満足できる味なのはさすが。
多少のブレ幅など関係なし。
同系の荒野のラーメン、ライオン、こてつ、あたりと微妙な味の違いを楽しむのも乙。
個人的には一凛は、塩がピカイチだと思ってます。
オススメ。
2020/07/01 更新
2020/04 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
「テイクアウト」
「テイクアウト」@静岡県浜松市
⑮2020.04
オーダー「志那そば790円+チャーシュー丼360円」
提供まで「6分」
対策状況「入口非開放/店員マスク有/手消毒無」
先客1名、後客1名。
一凛さんのテイクアウトは完成形での提供。
麺を茹でたりスープを温めたりしなくてよいのは非常にありがたい。
自宅までの移動の間に伸びないように「少し麺を固ゆでにしてあります」という気遣いもあり、いざ自宅で実食。
密封された蓋の隙間から若干スープがこぼれ出ていましたので、車の運転は少し気を付けた方がよいかもしれません。
さて、そのお味。
まさに一凛さんの志那そば。
再現率高い!というか、丼がスチロールになっただけであとは同じでしょうかね。
今回の自粛期間に色々なラーメン店のテイクアウトをお試ししましたが、一凛さんのテイクアウトが一番満足度が高かったです。
他店ではかなりイライラされた対応ばかりだった適当になりがちな接客も一番しっかりされていました。
「こんな時期に来店いただいて本当にありがとうございます」との言葉からも、お店の必死さが伝わってきますし、今後もできるだけ自分にできる範囲で応援したいなと思うった第です。
2020/05/11 更新
2020/04 訪問
「忍者の志那そば」
「忍者の志那そば」@静岡県浜松市
⑭2020.04
オーダー「志那そば790円+チャーシュー丼360円」
着丼まで「7分」
塩分濃度「1.2%」
先客2組3名、後客1組3名。
浜松名塚の忍者系。
忍者おなじみ忍玉や基本の志那そば、塩やつけ麺もそれぞれ美味しい人気店。
師匠である荒野とのコラボメニューもあったりします。
混んでると駐車場が止めづらいのがやや難点。
というか、ピーク時のように混んでいたらさすがにこの時期の入店は躊躇します。
空いてる本日は志那そばに一凛では初体験のご飯物、チャーシュー丼を券売機にて購入。
志那そばは黒々したビジュアル、まったりとした醤油、ストレート細麺、トッピング、それぞれ個々が美味しい上にそのマッチングも抜群。
現時点では一番好きな忍者系。
チャーシュー丼はちょっとがっかりするビジュアル。
バラが4キレのっかったご飯。
丼物は、見た目でご飯の白い面積の割合が少なくとも3割以下くらいになってほしいと思うのは貧乏性?
できれば上物でライスが全て覆われて欲しいけど、もう少しチャーシューがほしい。
質はよいのかもしれませんが、360円分の満足感は得られず。
量的には券売機に「☆☆★」となっていましたが、何となく納得いきませんでした。
ご飯物は別として、ラーメンはどれを食べても美味しいです。
2020/04/19 更新
2019/10 訪問
「ラボラトリー×一凛」
「ラボラトリー×一凛」@静岡県浜松市
⑫2019.10
オーダー「汁なし担々麺追い飯付880円」
着丼まで「11分」
塩分濃度「-」
先客1名、後客0名。
平日夜は並ばずいただける確率が高い人気ラーメン店の一凛さん。
本日はガラガラ。
交通量多いその場所と、斜め的スペースは少しとめづらさのある一凛さんの駐車場、雨だったこともあり夜は特に白線見えづらく、とめにくさマシマシです。
混んでて車がとめにくい、とめるスペースがない、だからといって、道を挟んだ向かいの杏林堂さんや交差点向こう側の静銀の広い駐車場に止めるのはやめましょう。
いくら杏林堂さんで買い物するから、静銀でお金おろすからといっても、そこに車をとめたまま一凛さんに食べに来るのは話が違います。
という当たり前のことがわからない輩が今の時代多いようで、最近多くの人気ラーメン店で問題になっています。
民度の問題ですかね。
さて、前回訪問時に気になっていた今や人気店の仲間入りといってもよいラボラトリーさんとのコラボ、期間限定汁なし担々麺を実食してみました。
11分とややゆっくりめで提供されたその見た目はジャンクなタイプでなくお洒落な感じ。
食材が綺麗に配置され、汁なしといいつつかなり濃い色をしたたっぷり入った汁が目を引きます。
別添で辣油が提供され、少しかけるといい感じに味変しますよ的な説明を受けました。
で、味の感想ですが、基本的に辛味の味覚がおかしい私にはこれ系の食べ物を紹介することは不向きです。
なのでざっくりと、トッピングはラボっぽいもの、中身は一凛テイストあるもの。
こ洒落た美味しい汁なし担々麺。
という程度とさせていただきます。
ラボラトリーさん好きな方はきっと好きだろうなという印象持ちました。
別添の追い辣油を結構かけましたが、やはり辛さ的には個人的に満足できませんでした。
(が、一般の方にはきっと辛いのだと思います)
ラボラトリーさんとそこまで相性が良いわけでもない私には、一凛さんは普通のラーメンの方がすごくタイプです。
ラボラトリー好きの方は是非一度ご賞味を。
2019/10/26 更新
2019/07 訪問
「ベジポタつけ麺」
「ベジポタつけ麺」@静岡県浜松市
⑩2019.07
オーダー「ベジポタつけ麺980円」
着丼まで「12分」
塩分濃度「測定不能」
先客6組11名、後客0名。
雰囲気。
平日夜の部なので空いてました。
並ばず食べたい方は平日夜おススメです。
限定のつけ麺の食券渡すと「茹で時間かかります」とのこと。
承知の助。
ベジポタつけ麺。
フレンチ出身奥沢シェフ監修。
ジャガイモとトマトの冷製スープ
自家製パプリカ麺
昨年いただいた際の同メニューと比較してトッピングが多少変更。
つけ汁は一緒に感じましたが麺は少し違う感じがしたのは茹で方の問題かも。
一言で説明するのなら「冷製平打ちパスタ」、一言で感想言うのなら「美味いっ!」
一応つけ汁の塩分濃度測定しようとしたら、数値でませんでした。
総じて、トッピングは昨年Verの方がよかったですが、そうはいっても高次元で美味しいつけ麺(冷製パスタ)です。
未食の方は実食する価値あり。
2019/07/08 更新
2019/06 訪問
「遠州ブラック」
「遠州ブラック」@静岡家浜松市
⑧2019.06
オーダー「志那そば780円+味玉120円」
着丼まで「5分」
塩分濃度「1.4%」
先客2組3名、後客1組2名。
週末はかなり混んでる一凛さんですが、平日夕方はすんなりと入店できる確率が高いですね。
前回びっくりするほど美味しかった限定ベジポタつけ麺が今も復活しているようで、その看板に魅かれはしましたが、ラーメンの気分であったため「志那そば」をポチりました。
志那そば。
忍者系、遠州ブラック、というか要は濃い色味の中華そば。
ややオイリー感がありまとわりつくスープ、パツ目仕上げのストレート麺、美味しいラーメンです。
たまに無性に食べたくなるお味。
120円とお高い味玉含めたトッピングは今日の出来は今一つ。
お値段あがってからは満足感が若干低くなりました。
総じて、女性客も家族連れも多くラヲタ以外にも既に浜松での人気は揺るがないレベル。
限定のベジポタつけ麺は是非一度ご賞味いただきたい逸品です。
2019/06/10 更新
2018/08 訪問
「リオープン」
「リオープン」@静岡県浜松市
⑦2018.08_平日17:00入店
オーダー「冷製ベジポタつけ麺」
着丼まで「12分」
塩分濃度「1.0%」
先客-、後客1組2名。
「8月上旬に拡張してリニューアルオープンします」とのことでしたが、7月30日に無事リオープンされたとのこと。
ただ、外観内観メニュー等、何も変わってないようです。
「変化点を探せ!」という常連向けクイズなのかしら。
メニューも変わってないようなので、今回夏季数量限定の「究極のベジポタリッチ」をポチってみる。
”まだ浜松では味わったことのないラーメン”とのことで期待半分、限定はハズレかなと不安が半分。
食券渡すと「お時間少しいただきます」とのこと。
太麺みたいですね。
着丼までに店内のリニューアルされた部分を探そうと色々見渡してみたけどやっぱり違いはわからない男。
本当に好きな人には違いがわかるんでしょうか。
そうこうしていると着丼。
まずはビジュアルが綺麗。
インスタやらないし見もしないからわからないけど、これは映えてるっていえる部類なんじゃないかしら?
まずはオレンジがかった麺を一口。
んんんん???
これはパスタ?
何と何を練りこんであるかがわかるほど舌は超えてませんが、ほんのり甘みある麺はこれだけで普通にいただけちゃう。
滅茶滅茶旨いんですけど。
余裕で麺だけで完食できちゃうなと思えたけど、折角なのでこれまたオレンジレンジしているつけ汁にIN。
!?!?
何これ、さらに滅茶滅茶旨くなるんですけど。
美味しい野菜ジュース的なつけ汁は、麺との相性抜群です。
確かにこれは浜松では今まで味わったことのないベジポタ。
その言葉に偽りなし。
今ではすっかり超人気店になった鴨江時代のガチ麺道場さんのベジポタとも全然違う味わい。
語彙と味覚が乏しく表現力がないのであれですが、何か私にはにつかわない洒落た食べ物。
トッピングのシャキシャキお野菜もどれも美味しい。
やばいねコレ。
女性にオススメは勿論、男性も満足いくんじゃないでしょうか。(勿論個々の好き嫌いはありますが・・)
”ラーメン”とはかけ離れているけど、私は十二分以上に大満足した逸品です。
訪問日からこのレビュー投稿日まで随分経過してしまい、こちらの夏季限定商品がいつまで提供されるかわかりませんが、浜松のラーメンフリークは一度食べておいた方がよいんじゃないかなと思います。
それが当たるも八卦当たらぬも八卦、少なくとも浜松にはなかった感じなのは確かなので、経験だけはしておいて損はなし。
そして料理通の方にはこの食べ物の解説をお願いしたい。
2018/09/02 更新
2018/02 訪問
「限定タンメンではなく」
「限定タンメンではなく」@静岡県浜松市
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2018.06追記
休業のお知らせ
5月末日をもちまして長期のお休みを頂きます
8月頭の営業再開を目指しまして、
事業の拡大を念頭に
店舗の改装をさせて
頂きます
店主
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⑥2018.02_平日20:30入店
オーダー「塩そば780円」
着丼まで「6分」
先客2組5名、後客3組4名。
週末昼時には行列のできる人気ラーメン店であっても、平日夜なら並ばずいただけるのは田舎の特権かしら。
浜松で平日夜も常に行列できてたのは、ここ数年では「マンチヌードル」さんくらいしかない。
ここ「一凜」さんも例外でなく、週末昼時は超絶混んでるけど空いてた。
とびっきり食堂というTV番組に登場したようで、その限定メニューの看板あったけど、「塩」食べにきたのでスルー。
カウンター一番奥に師匠のお店からの3周年のお祝いが置いてあった。
初めて「一凜」さんで食べたのが「塩そば」で即惚れ。
もうあれから3年もなるんだね。
っていうか、丁度4年。
今ではすっかり人気店の仲間入り。
「塩そば」の見た目の印象が随分と違ってたけど、多分丼が変わってたからだろね。
味は問題なく美味しい塩ラーメンでした。
あと、作る人が
2018/06/20 更新
一凛@静岡県浜松市
「24.特製志那そば1050円」
混雑状況:先客中待ち3人、後客退店時中待ち4人
提供時間:9分待って着席、8分待って提供
忍者系列店
基本の志那そば、塩、豚骨醤油、つけ麺の他、限定メニューも不定期的に発生
平日夜でも混んでますね
こちらは特に忍者系と言うこと抜きにしても醤油も塩も豚骨もつけ麺もどれも美味しいです
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