3回
2017/10 訪問
【果たしてそこに愛はあるのか否か】常連さんに慕われるアイリッシュパブ
リフィータヴァーンさんに行こうか迷ったあげく、小針まで遠征。4月以来、2度目の訪問です。何故だか奇遇にも前回と同じく、平日の20時30分頃。一組のお客さんがいました。
うーん、新潟で呑むなら、滅多に行かない宮城で呑んでも良かったかも。
ご主人と前回はお目にかからなかったスタッフさん。
1組のお客さんは、ご主人とスタッフさんと話に花を咲かせていました。
<注文品>
・リアルハーフ&ハーフ 小(ギネスとキルケニーのハーフ&ハーフ) 700円
・ キルケニー 小 600円
・ガーリックトースト(ハーフ) 350円
やっぱり、アイリッシュパブといえば、ギネス&キルケニー! 今回は久々にハーフ&ハーフとキルケニーを。やっぱり、安定して美味いですね♪
ガーリックトーストは、前回と固さが異なり、固め&ガーリック抑えめな味。やっぱり、ガーリックトーストはガーリック感があるリフィータヴァーンさんの方が好みかも。
この後、2組お客さんが入ってきたのですが、どちらの方も常連さんらしく、ご主人とスタッフさんと話に花を咲かせていました。地域(小針)に根ざした、アットホームなアイリッシュパブという感じです。
ごちそうさまでした。
2017/10/26 更新
2017/04 訪問
小針のアイリッシュパブ
この頃、リフィータヴァーンさんか、ソウズさんかのルーティーンになってきていたので、たまには違うお店へ。
こそどろピヨさんと、黒ぽめあんこさんの口コミで気になっていたお店です。新潟でお酒を飲む場所としては初遠征! 最寄りの小針駅からは徒歩15分ほど。
平日の20:30頃。
先客は、2人で落ち着いた雰囲気。内装もリフィータヴァーンさんや、Robinさんと似たような雰囲気で、いかにもアイリッシュパブな雰囲気です。ただ、店内は上記の2店を小さくしたような感じ。カウンターは10席位。立ち呑み(?)に近いテーブル席が4卓ほどありました。
ドリンクメニューは、アイリッシュパブそのもの。フードメニューはアイリッシュパブメニューは少なめでパスタ等のいわゆる日本のフードメニューが大半でした。本当は別のドリンクを注文する予定でしたが、不運というか諸事情があり、別のものを注文。
<注文品>
・べルビュークリック 700円
・ガーリックトースト(ハーフ) 350円
<べルビュークリック>
・琥珀の時間に近い感じ。ただ、チェリー風味です。ビールながら、ビールが苦手な方も呑みやすいのでは?
<ガーリックトースト>
・リフィータヴァーンさんが、「固め&ガーリックたっぷり」という感じでしたが、こちらは「柔らかめ&ガーリック抑えめ」な感じでした。個人的には、リフィータヴァーンさんの方が好みかな。
スタッフさんはご夫婦なのかな。いかにも、店主らしい店主さんと、ママさんらしいスタッフさん。
店主さんは感じが良く、常連さんらしい男性客さんもいましたが、フレンドリーで話しやすい雰囲気でした。アットホームな感じのアイリッシュパブです。
ご主人に伺った所、
① 開店11年(長い!)
② 店名の由来は、本場のアイルランドに行った際に、気に入ったお店の名前が「リッチモンド」だった。
③ 器具の洗浄は徹底。1時間半かけて樽につなぐ器具の洗浄をしているそう。
④ 長年営業しているので、早い時間よりは、呑み屋終わりの従業員が来店する深夜の方が混むそうです。
本場には行った事がないながら、アイリッシュパブはやっぱり、こういった雰囲気が好きだなー。久々に良いお店を発見した気分。
ごちそうさまでした。
2017/04/05 更新
雪が降る前に、行っておきたいなーと1か月振りに訪問。平日の21時頃。マスターのハットが前回と変わっていました。聞くと、20種類くらいハットを持っているんだとか。ハットがお似合いのマスターです。
〈注文品〉
・ギネス ハーフ
・キルケニー ハーフ
・チーズ盛り合わせ
味については、割愛。
やっぱり、常連さんとも話しやすい雰囲気があります。マスターも常連さんと話しやすい雰囲気を作ってくださっている様子。マスターが仲の良い常連さんとしか話さない某アイリッシュパブに比べて、アットホームなアイリッシュパブ。
また、寒くない時に伺いたいなー。
ごちそうさまでした。