4回
2017/11 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
【痺れにWAKUWAKU】辛シビまぜしゃもじ
ラーメンスタンプラリー30店舗制覇の特典、ラーメン10杯無料券とラーBAKAタオルが手元に到着! ・・・という事で、早速無料券を使うべく訪問。平日の18時頃。さすがにこの時間だと車は停まっていません。先客も小上がりに2組のみ。前回と同じく、厨房1人、フロア1人なので、この時間はもう混まなくなったのかも。
ラーメンスタンプラリーの無料ラーメンは、定番品どれも可能! 大盛も無料!、と太っ腹!(「一番安いものだけ & 大盛不可」のお店もあるので。)
モチのロン、前回も注文したこちらを注文♪
〈注文品〉
・辛しびまぜしゃもじ (通常 830円)
前回と同じく、辛さは「普通」で。
お客さんも少なかったので、注文してから10分位で到着!
最初はほど良い辛さ、ただ食べ進めていくと、じんじん痺れが。辛さよりも痺れが際立つ感じ。食べ終わった後も、口がじんじん痺れていました(とはいっても、風天さんの10月限定の「ビリ辛ヒリヒリまぜそば」よりは痺れ、辛さともありません)。美味しかった―! なので、「痺れ」に耐性がある方も、最初は「普通辛」の方が良いかも。
12月には、駅南に角中グループの新店ができるみたいだし、角中グループの勢いは止まりませんなー。
ごちそうさまでした。
2017/11/16 更新
2017/09 訪問
【辛さと痺れが共存する世界】それはすなわちWAKUWAKU。
たまたま赤シャモジの公式サイトを見ていたら、「6月13日~、まぜしゃもじリニューアル」の文字!
しかも、50円増しで「辛しび」ときた!
早速訪問。平日の19時頃。
やっぱり、系列店が近くにあるせいか、最近は落ち着いていますなー。表の駐車場は1台のみ。また、店内も半分ほどの埋まり具合。スタッフさんもフロアお1人、厨房お1人です。
(ただ、19時を過ぎた辺りから、スタッフさんが4人に増え、席も6~7割埋まってきました)
<注文品>
・辛しび まぜしゃもじ 830円
(辛さ:普通)
【トッピング】チーズ 100円
【トッピング】味玉(「RA-PASS」で無料)
辛さは5段階から選べます。スタッフさんに「普通って、どの位辛いですか?」と聞くと、「普通でも結構辛いです」との事。では、普通で。
厨房スタッフさんが少なかったので、注文品が到着するまで15分~20分ほど待ちました。
デフォルトのトッピングは、生卵、かいわれ、きざみのり、メンマ、もやし、そぼろ肉(だったかな?)
トッピングのチーズは、粉チーズ。
さて、一口。
お、結構辛い。ただ、辛さよりもじんわりした痺れが強いです。言うなら、麺者風天よりもほど良く辛く、それプラスで痺れもじわじわくる感じ。
トッピングのチーズを混ぜてみても、最後までほど良い辛さと痺れが残りました。
うん、美味しかったです♪
「辛すぎるのは苦手だけど、辛いのが好き」という方にも「普通」の辛さも充分オススメです。
ごちそうさまでした。
2017/09/09 更新
2016/09 訪問
【ラーBAKAへの道vol.8】ドロッとした期間限定博多豚骨
【2016/9】再訪
後回しにしようと思っていたものの、結局前半に訪問・・・(^^;
本日(日曜日)の20時前。店舗横と裏の駐車スペースはガラ空きだったので、「ひょっとして空いてる?」と思ったものの、店内に入るとカウンター1席分以外全て満席!やはり、大盛況ですね。
1席に滑り込みます。
<注文品>
・ドロシャモジ 800円(Komachiグランプリの~10/31までの期間限定メニュー) 替え玉が1回分無料でついてきます。
・ラーメンパスで味玉1個無料
先客が多かったにも関わらず、注文してから5分程で到着しました。標準トッピングは、味玉半分・レアチャーシュー2枚・ねぎ・きくらげ、別皿に、きくらげ・もやし・紅生姜のようです。
さて、スープを早速一口。お、濃い! ドロッとした濃いめのスープ。長岡で食べた「KAEDAMA」のスープをドロッと、さらに濃くした感じ。OGIKAWAとはまた違うこってりした感じです。うん、美味い! すっきりよりは、やっぱりこっちの方が好きだなー(  ̄▽ ̄)♪
麺の小麦は新潟県内産の「ゆめちから」を使用。
固めの食感の細麺ながらかなりもちもちした食感♪ 「燈」の麺よりももちもちした感じがしました。・・・という事は加水率高めなのかなー。
やっぱり、赤シャモジは何食べても美味い♪
ごちそうさまでした。
【2016/6】再訪
さて、新たなメニュー「まぜしゃもじ」が気になり、4度目の訪問。平日の18時30分頃。駐車場は1台の車のみ、先客は小上がりとテーブル席に1組ずつ、カウンターに1人のみ。オープン時から永らく続いていた混雑も落ち着いたようです。
カウンターに座ります。
メニュー表は変わってませんが、別紙で「〆さばとブラックオリーブの冷製ラーメン 880円」なるものが夏季限定&1日15食限定メニューとして、加わってました。
<注文品>
・まぜしゃもじ 500円(追い飯つき。ラーメンパスポート使用価格。通常780円)
・餃子5個 250円
注文してから、10分ほどで到着。
カルボナーラ風のたれの上に、ラーメン。具材はこま切れチャーシュー、ねぎ、もやし、きざみのり等が乗っています(但し、もやしが大半です)。ちなみに追い飯は、「麺者風天」とは異なり、単なる白米でラーメンと一緒に運ばれてきます。
さて、実食。うーん、もやしが多い割りに器は小さいので、混ぜにくい・・・。仕方なく、何口かもやしだけを先に食べます。
味はピリッと少々辛味のあるカルボナーラという感じ。悪くはないけど、良くもないという感じ。台湾まぜそばの方が個人的には好みかも。
餃子は至って普通の餃子です。ただ、化学調味料不使用なのは評価できるかも。
あと、最近気になるのが、店員さんの接客。
今回、フロアはいかにもアルバイトな男性スタッフさん2人だったのですが、ラーメンを提供する時、カウンター端にいるのに、カウンター前から提供→店員さんの手がコップに当たり倒しそうになる・・・。対して忙しくなさそうなので、横から提供すればいいのでは・・・?
また、挨拶も言わされている感が半端ない活気が感じられないロボットみたいな挨拶・・・。
赤シャモジ好きなのに、接客レベルはどんどん落ちていってる気がします・・・。
接客は人気店の「一風堂 新潟店」、「麺者風天」、「ふくすけ」あたりを見習って欲しいなぁと思います。
ちょっと、そういった意味で全体的な評価を下方修正しました。
味は美味しいんですけどね・・・。
【2016/4】再訪
久々に訪問。3度目の訪問です。
金曜日の19時頃訪問。駐車場は半分位の埋まり方、店内も半分位の埋まり方で拍子抜け。
スタッフさんの人数も少なくなり、厨房2人、フロアにベテランらしき方1人、新人さんらしき方1人の構成でした。
やはり、新潟東店といったら、泡シャモジ!
オープン時、2回目と同じく、特製濃熟醤油ラーメンを注文。なお、赤シャライスもまだあったので、赤シャライスのセット(+190円)を注文。
混んでいなかったので、5分~10分ほどで到着! ・・・と思ったら、レアチャーシュー2枚だけ?
・・・どうやら、ベテランスタッフさんが間違って聞いていたようです。良い意味ではなく、「こなしている」感満載のスタッフさんだったので、きちんと聞いて欲しいと思います。「特製」分は別皿で頂きました。
細かい感想は前回とほぼ同じなので、割愛。
濃いめのスープでありながら、泡立っている部分の口当たりがなんともいえなく、たまりません♪ まさしく、赤シャでしか食べれない唯一無二の味! 最後は赤シャライスをスープに入れて頂きましたが、バターの薫りがスープになじんで、これまた絶品でした♪
19時30分頃には、お客さんであっという間に埋まり、待ち客ができるほどになっていました。やはり、まだまだ人気のようです♪ 厨房のスタッフさんもいつの間にか増え、2人→4人になってました。混む時間に合わせて出勤or休憩をとっていたのでしょうか。
ごちそうさまでした♪
【2015/11】初投稿
楽しみにしていた新発田の人気店が近場にオープン!ということで、心待ちにしていました。
オープン当日の18時20分に訪問。案の定、大通り沿いの駐車場は満車。ただ、店の側面に1台分空きスペースがあり、そちらに駐車。少し奥にも第2駐車場があります。20人ほどの行列。店の中のボードに名前を書いてから外で待つシステムです。タイミングが悪かったのか、なかなか列が進みません。ただ、30分位で入店できました。
カウンターが7席(そのうちの3席分は開店祝い品が置かれ、現在は使用できない状態)、テーブル席が4人掛け・2人掛け・4人掛け・2人掛け・4人掛けの5卓、小上がりが6人掛けが3卓の構成。
入店した後で 分かったのですが、カウンター、テーブル席問わず、待っている順番に案内していたようです(開店直後だからなのかもしれません)。1人での入店でしたが、4人掛けの席に案内されました。これなら、不公平感はないですが、道理で回転率が良くないわけですね。
新発田の赤シャモジは『本店』となっていましたが、本店の赤シャモジとはメニューや価格が違うようです(それとも、今は同じ?)。『赤シャモジ』の名前を全面に出したメニュー構成です。
今回の注文品は、あわしゃもじの特製濃熟醤油ラーメン 880円(税込)と、赤シャライス190円(税込)
なお、本店と同じく、365日麺の大盛無料! ・・・ということで、大盛を注文。
なお、先客も多かったので、スタッフさんが多いながらも、注文品が提供されるまで20分ほどかかりました。
さて、久々の赤シャのラーメンを頂きます。
お、濃厚! 久々の濃厚スープ! まるで、つけ麺か!?と思うほど濃いスープ。非常にドロッとしています。ドロッとしていながらも、ミキサーで仕上げているためか、後味はすっきり。やはり、この味は新潟市内ではなかなかない味で唯一無二の味♪ レアチャーシュー4枚と炙りチャーシューが1枚入っていましたが、レアチャーシューが厚さがあり、食感はイマイチ。 久々の赤シャライスのバターライスも美味しかったです。
新店ではありがちな、オーダーミスやら、オーダー品がなかなか届かない、といった状況も周りにチラホラあったので、心にゆとりをもって臨みましょう(笑)
ホールにいた店員さんの1人がよく通る声で、親切な物腰で素敵だなぁと思いました。こういう方が1人いるだけでも、店自体の雰囲気が良く感じられますよね♪
本店に行くのは車で40分近くかかったので、近場にオープンしてくれたのは有り難いです。これから行く機会も増えそうです。
なお、19時20分頃、帰る頃には40人位の大行列になっていました。開店直後の効果かは分かりませんが、夕食を考えている方は、早めの来店が良いかと思います。
ごちそうさまでした。
2016/09/11 更新
ようやく、ラーメンスタンプラリーからも解放されたので、かなり久々にこちらへ。土曜日の21時頃。遅い時間ながら、7割近く席は埋まっていましたが、21時を過ぎると、カウンターはがらんとしていました(それでも、小上がりとテーブル席は半分以上は埋まっていました)。
本当は、久々に「辛シビまぜしゃもじ」を食べる気満々だったのですが、以前からある期間限定メニュー「泡シャモオマール」が気になり、予定変更! こちらを初注文♪ ただ、「期間限定」と表記があるのに、10月からずっと販売しているのは、冬季限定なのかしら?
<注文品>
・泡シャモオマール 880円
注文してから、10分程で到着。
さて、スープを一口・・・。うん、美味い! 「オマール海老出汁白湯麺」だけあって、海老の風味が濃厚! 「海老の風味が濃厚な泡シャモジ」という感じ。やっぱり、赤シャモジさんは何を食べても美味しい♪
また、今回いつもよりだいぶスタッフさんの活気があって、良い感じ。注文品が到着すると、厨房のスタッフさんも「お待たせしました!」と声を張り上げているし、レジの会計の際は、レジ会計したスタッフさんが店内入り口でお客さんに「ありがとうございました!」という言葉とともにお辞儀。
久々に、スタッフさんの感じが良い赤シャモジさんだったな、と。人気がゆえに接客がおろそかになる店舗もたまにあるけど、こういった接客を続けていって欲しいなー。
ごちそうさまでした。