あーむず NRさんの行った（口コミ）お店一覧

やっぱり「小川菊」

別格な焼き鳥

私的最高の焼き団子 これ以上を知りません

「淡麗 味玉醤油そば」に感動！丁寧な対応にもまた感動！！

完全ヘビロテ

わたし的　一番落ち着く「麻婆豆腐」

行列のできる佐野ラーメン

二八そば

雰囲気だけでない確かなお店

豆腐・・・

全粒粉のうどん

片道3時間かけての墓参りに合わせての観光グルメ、どうせ行くなら食べログで高評価のところと言うことでこちらに。開店11時半～なので穂高神社に寄ってから11時15分くらいに到着しましたが、すでに15組ほどが待っている状態。開店と同時に満席、待つこと約40分で呼ばれて着席。この時点で1時間待ちでした。 店内にあった案内で「わさびの花芽ざる」がオススメとのことなので、これを大盛でいただきました。待っている間に運ばれていく蕎麦を見ていると、どれも盛りが良かったので、スタッフに伺ったところ普通盛りが150g、大盛りが200gとのこと。比較の写真もご参考に。 蕎麦の香りがシッカリとあり、コシも強く噛むとプチって言いそうなくらい。 で、肝心な「わさびの花芽」ですが、正直無くても良いかなと思いました。それくらい基本の蕎麦が美味しいので、余計なものは要らないかなと。 いやあ、来た甲斐がありましたよ。

午前中に家族３人で所用で外出 11時に終わったので 「お昼どうする？」 まだ時間に余裕あるし・・・ 「じゃぁ蕎麦 食べに行っちゃう？」 ちょっと前に息子から 「蕎麦の食べ歩きがしたい」 のリクエストもあったこともあり そのまま１時間半かけて車で秩父まで 12時半過ぎに到着 しかしお店は大混雑 駐車場はなんとか停めることが出来ましたが 入口前には長蛇の列 約４０人程が待ち状態 店内のウェイティングリスト見ると 18組待ちとなっていました 一度は 「どうする？他行く？」となりましたが やっぱり一番食べたいお店ということで 辛抱強く待つことに 途中で 「この間に秩父神社御参り出来んじゃね？」 ってことで息子が偵察に ５分ほどして戻ってきました 「全然並んでないよ」 そのまま参拝してきたとのこと 「じゃ次俺行ってくる」と私も行ってきました それでもまだ10組待ち まだ先は長い 陽射しがあるとそこそこ暖かいですが 風もあり少しでも陰ると寒いです カミさんに「車で待ってて良いよ」 私と息子でくだらないこと話ながら 外で待ってました 「2人様でお待ちの○○様！」と 連続で数組呼ばれるが 途中棄権したのか？出てきません 一気に順番が進んでやっと私達の番に！ 14時 4人掛けのテーブル席に案内していただきました 「せいろ そば 大盛」 単純に蕎麦を味わいたいので 天麩羅とか付けずに シンプルに せいろ にしました プリッとした噛みごたえ 単に硬いのではなく弾力のあるもの 手打ちなので微妙に細さに違いがあります ツユは 甘味も辛さも角がなく 出汁もしっかり出ていて これだけでも美味しく飲める 量もたっぷりあって嬉しいですねぇ 蕎麦湯いただくときに取っておく 残り気にしなくて良いですねぇ 食べ終わったころを見計らって 蕎麦湯が運ばれてきました あえて揺すらずにそっと注ぎ 始めは薄めでいただいて 徐々に濃くなっていく 冷たい蕎麦でしたが 最後に蕎麦湯で温まりました 1時間以上待ってでも 食べる価値はあると思います 平日のお昼に伺いました 満席でしたが 退席される方がいたので 直ぐに着席出来ました 最初 座敷を案内されましたが 母は足が悪いので座敷では辛く テーブル席をお願いしたところ 快く準備していただきました せいろ 大盛 天婦羅の盛り合わせ(シェアしました) 蕎麦が到着してからは さっさと食べないと伸びてしまうので 料理の写真を撮れませんでした。。。 蕎麦は プチプチ感のない少し柔らかめの オーソドックスな食感 蕎麦つゆは辛み甘味が控えめで 丸みのあるもの 天婦羅は 海老 カボチャ 茄子 大葉 舞茸 シシトウ 衣はサクッとしていて 特に海老はプリプリしていて とても美味しかったです こちらでのレシートを持って 隣の土産・喫茶コーナーへ行くと コーヒーが100円で頂けます

にぎやかな蔵造り通りから狭い路地を少し入ったところにある料亭。私のような庶民からすれば親戚の法事や職場での定年祝いなどでしか来る機会が無いような、なかなかハードルな高いように思ってましたが最近はランチコースなどが設定され、これまでより気軽に？利用できるように。 玄関で出迎えのときから非日常が始まり、部屋まで案内される途中、何と言っても中庭が素晴らしい。時代の流れでテーブル席に変わったが、あのムードは変わらない。 コースでお願いすると懐石、一品ずつ運ばれる料理に、こんな調理法もあるのかぁと感嘆。 背の高い方、頭をぶつけないようご注意を。

「ねぎ餃子」

日曜日のお昼にカミさんと ふじみ野方面に用事があったので そのついでに この周辺で美味しいパン屋さんはないか？ 検索して見つけたのがこちら 駐車場は道路の反対側の 見えるところにありますが 入口は裏手になるので 大きく回り込まないとならないので ご注意を 12時半に到着 私はバジルフランクとプチパンショコラ 「バジルフランク」 表面はパリッとしていますが パン生地はふっくら 優しくバジルの香りがします そして中には主役のソーセージ これがまたプリッとしていて それに結構ジューシー 思わず「何これ！美味しい」 と言ってしまうほど これは大当たりでした 「プチパンショコラ」 こちらも表面がパリッ 中は弾力のある生地 表面に黒い粒が見えたので チョコチップだけかと思っていたら 中心には甘すぎないチョコが 横一直線にギッシリ 良い意味で裏切られました あとカミさんが食べていた ショコラ・マカダミアだったかな？ よくクルミは聞きますが マカダミアナッツは初めて 「へぇー美味しいじゃん」 かなりの硬さでアゴが鍛えられます 表面に粒の岩塩 塩味のアクセントが効いていました 初めて伺いましたが 寄った甲斐があったものです

結婚記念日で 日曜のお昼に家族で来店 いつも別の鰻屋さんですが たまには別のところも行ってみよう ということで ぽんぽこ亭さんに伺いました 前回来たのは まだ食べログを始める遥か前 結婚してすぐに カミさん両親と来て以来です 開店の11時に到着 すでに待ち客がどんどん入店 入口で約10分待ちで着席 奥の座敷席に案内していただきました 店内BGMは 琴の優雅な音楽と小川のせせらぎ 注文は決まってます 3人とも「うな重」 私と息子はご飯大盛に 追加で「焼き鳥（3本）」を 最初に御新香 茄子と大根 人参 胡瓜 そして「焼き鳥」登場 粒は小振りですが 適度に塩がふってあって なかなかに美味しい 隠れた人気メニューだったそうですが すずちゃん効果で一気に有名に 「うな重」 カミさんと息子のと見比べ ん？私のだけ少し小さめ？ 焼き目も少ないかも。。。 でも身はふっくら柔らかく タレが多めにかかっていて ご飯に染み込んでいて美味しいです♪ 多少の小骨は入っていて当然 気にならず食べられます テーブルにある山椒 普通の粉山椒と別に 粒山椒がミルに 最近流行りのペッパーミル 調子に乗ってガリガリやると とんでもないことになります ホント少しで充分 粉のよりも遥かに痺れますから

サイボク『ゴールデンポーク』

「ル・ポポタン」

「ラウゲンシュタンゲン」