松一君さんが投稿した饗 くろ喜(東京/秋葉原)の口コミ詳細

ラーメン食べ歩き

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移転饗 くろ喜浅草橋、岩本町、秋葉原/ラーメン

3

  • 夜の点数:4.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.9
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.9
  • 昼の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
3回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「浅蜊あえそば」は、シンプルで“饗くろ㐂”でしか味わえない麺料理!

外出先から社に戻る間にランチをとるためお寄り
したのは「饗くろ㐂」。もはや全国的な名店であり
常に長い行列ができる超人気店でもある。

お店に到着した時刻は11時頃だったが、既に10
人以上の行列ができていてただ一巡目の範囲内。
この後毎度のように行列の尾は瞬く間に延び入
店時点ではおそらく30名にはなっていたと思う。
開店時刻10分前になると、スタッフさんが出て
来られて中で食券を購入するよう促されます。
この日選んだのは「浅蜊あえそば」¥1200。

開店時刻とともに入店。外で待っている間に厨
房では作り始めているゆえ提供も早い。厨房に
は黒木大将を中心に3名の職人さんがおられる
が、一人一人が手際よく意志疎通ができている
のでムダな動作が全く感じられない。これは一
人一人のプロ意識の高さに他ならない。

またもう一つ驚かされたことがある。
ラーメン鉢には、スープを入れる前にレードル
で香味油とタレを入れるが、通常計るように慎
重に正確な分量を入れる光景を目にすることが
多い。ところが、黒木店主はささっとぶっかけ
るように入れているのを見て、あれでバラツキ
は出ないのか?とさえ疑ってしまうが、入れた
後の加減は目で確かめておられたので、フレン
チや和食など渡り歩きラーメン屋を始める前か
ら押しも押されぬ名料理人だった黒木店主の腕
だとおそらく寸分の狂いも無いのかもしれない

さて、さほど待つことなく大きな鉢で「浅蜊あ
えそば」のご登場!、まずは有田焼の器の美し
さに目がひかれる。料理は器から、という言葉
がふと思い浮かんだが、構えからして既に一般
的なラーメンとの違いを感じる。

具は浅蜊の身がたっぷりと盛られ中央には九条
ネギの上にトマトの輪切りがのり、味玉といっ
た構成ですが、仕上げに黒胡椒が振りかけられ
ています。ちなみに浅蜊は、タッパに入ってい
たものを全て入れていたのでかなりのボリュー
ムです。笑

タレを混ぜ合わせて早速頂いてみると、麺は中
太の平打ち麺。第一感ツルモチっとした食感で
一般的平打ち麺ならスルスル飲むように食べれ
てしまうが、くろ㐂の自家製麺は物が違う。
歯応えがあり、コシの粘りが半端なく、まるで
お餅のような弾力で食べ応えがある。噛めば、
国産小麦の甘味、旨味が弾け出るようで、麺と
いう料理を食べている感覚にもなる。麺だけで
も十分美味しくて行列に並んでも食べに来る価
値を感じます。

タレはおそらく塩タレに貝出汁も合わさってい
るように感じるが、優しくも上品な味わいで麺
が引き立ってくるような一体感もある。また、
黒胡椒のピリッとした辛さが絶妙なアクセント
になり飽きさせない。

具の浅蜊はプリンとした食感で味付けはほんの
りど感じる程度で浅蜊そのものの旨味が損なわ
れず実に旨い。しかもボリュームたっぷりで、
浅蜊満開。

トマトはローストされていると思いますが、形
は崩れておらず、口にするとトマトの甘味と酸
味の絶妙なバランス感覚でめちゃめちゃ美味し
い。トマトってこんなに美味しいものだったの
かとさえ感じた。ローストしただけでもこれだ
け美味しく食べられることに驚きを隠せません

九条ネギも浅蜊に劣らずたっぷりと入り、九条
ネギの香りとしっかりとした歯応えは麺との相
性もピッタシで、全体を通してもバランスのと
れた作品に仕上がっていて、素晴らしいあえそ
ばに出会えて感無量。流石くろ㐂だなーと唸ら
されました。

“麺は料理”、饗くろ㐂で食べたら誰しもそう感
じるに違いない。ごちそうさま!(^^ゞ

《味の評価》
・タレ★★★★☆
・麺★★★★★
・具全般★★★★★

《全体の評価》
・ビジュアル★★★★★
・ボリューム★★★★★
・トータルバランス★★★★★

以上

2020/01/09 更新

2回目

2019/03 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

富士幻豚の驚愕な美味しさと、くろ喜ならではの創作性の高い品格をも感じる和えそばは、記憶に刻まれる一杯でした。

「饗 くろ喜」は、食べログの駆け出しの頃に
訪問し、「松阪牛脂の和えつけそば」のあまり
の美味しさに食べ終えても暫くその余韻を感
じたくて居座った記憶が今でも残っています

未だ嘗てこの時の感動を越えるラーメンには
出会っていません……

あれから3年9ヶ月経ったが、漸く再訪の時を
迎えました。いや、正確には二毛作店の「紫
くろ喜」が閉店する前に2度、3度訪問してい
るから、この場所に来るのは2年ぶりだ。

秋紫葉原駅昭和通り口からは徒歩7分、清洲
橋通り沿いにあり、到着した時間はオープン
直前で並び15人ほどと雨天のためか、幾分少
ないような気がしました。

こちらは歩道が狭く常に長い行列ができるの
で並び方も決まっていて、食券は並んでいる
間に順次購入。スタッフさんが食券を取りに
出て来られるのでその際に手渡すと、厨房で
は外に並んでいるお客さんのラーメンの準備
に入っている。それゆえ入店して提供される
迄さほど待たずに提供される。また、ここは
職人さんの間の伝達する声以外は聞こえず、
お客さんは無言でひたすら食に専念し、食べ
終えれば速やかに席を立つ……そうさせる空気
がくろ喜にはある。それゆえ回転は頗るいい。

さて、そんなくろ喜のメニューだが、基本は、
塩そば、醤油そば、和えそば、つけそばの4種

そして、くろ喜の最大の魅力と言えば、何と言
っても限定メニューにある。高級料亭、フレン
チなどで腕を磨かれた黒木店主の引き出しの多
さ、具の一つ一つまでが一流料理だと思わせる
ほどの逸品とあれば、創作性の高い限定メニュ
ーは外せない!

この日は、和えそばの限定5食があり、その名
は、「富士幻豚の和えそば」……こ以外に選択肢
はありません!(笑)

指定された席には既にお冷やが置いてあり、座
れば1分と待たずにまずスープが提供され、続
いてスープ皿のようなプレートで和えそばが提
供されました。スタッフさんが、トリュフスー
プはそのまま飲まれても、麺にかけても、つけ
そば風に食べてもいいのでご自由に!と言われ
てキョトンとしてしまった。

まず外観すると黒胡椒が一面に振りかけられて
いるが、中央にはホイル焼きされたようなトマ
ト、主役の富士幻豚のは煮豚のような角切りと
ローストされたような豚ロース、竹の子、味玉
、刻みネギといった具の構成です。

まずは主役の富士幻豚の角切りを頂くと、うぁ
スゲェー旨!、いやいや参った!
味付けは塩だけしか感じないが、繊維が細かい
ゆえか、最初の一噛みは歯応えを感じるが、そ
の後は、めちゃめちゃジューシーで柔らかく旨
味が弾ける!、そして豚の臭みは微塵もなくむ
しろ上品な香りさえする。脂身も脂じゃないな
ぁ、肉だ!、まるで上質な和牛のように脂も旨
味と化してとろける。これは煮豚ではなく、塩
漬けした肉をホイル焼きして旨味を閉じ込めた
ような一品に感じる。流石、一流シェフ御用達
のブランド肉だけのことはある。

次にローストされた豚ロースは、肉から甘味が
出てめちゃめちゃ旨いけど一瞬で消えるほどは
かない。これこそ幻?……いや、富士幻豚!(笑)

次に麺を頂く前にタレを試飲してみる……鶏ガラ
スープに魚介出汁だと思うが、そこに背脂のよ
うなものが一面にプカプカと浮かび、これが上
品な甘さで口に入れた瞬間溶けてしまう、脂ぽ
さを全く感じないんだけど、これは富士幻豚の
背脂に違いない。タレはこれまた程よい上品な
旨味があり、何が突出する訳でもないが出汁の
バランスが素晴らしく実に心地よい旨味だ。

そのタレがのった麺を口にすると、モチモチと
した中太麺だけど、弾性が強く旨味もあり美味
しい!、ただ、コシの強い麺ゆえタレが物足ら
ない感覚になる。タレはタレとして旨く麺は麺
として旨いが、どちらかと言えば油そばの薄い
タレと似て、油そばならラー油や酢を回し入れ
て自分好みの味に調整できるが、くろ喜の和え
そばの場合そうはいかない。黒胡椒が最初から
まぶしてあるが、効きは弱い。

そこで登場するのが、トリュフスープ……
試飲してみると、上品なトリュフの香りにスー
プはタレと同様鶏ガラに魚介出汁のような旨味
があり、そこに少しツンとくる生山葵の風味が
アクセントになっている。トリュフは白トリュ
フオイルのようだ。このまま飲み進めても美味
しく頂けるが、そこにつけ麺風に麺を浸けて頂
くと、スープの風味が麺にのり、生山葵のピリ
ッとした効きがあってつけ麺のようないい味わ
いになりました。

これが実に上品でラーメン店やつけ麺専門店で
食べるものとは全く次元の異なる味わいに流石
!と言いたいが、これもコシの強い中太麺ゆえ
途中で飽きがきて何かを足したい気分になる。
個人的には鷹の爪のような辛味がプラスされる
だけでも違う気がしたが、それがこの和えそば
のコンセプトに合うかどうかは別である。
ただ、最後まで美味しく頂くには二の矢だけで
は不十分で、三の矢、四の矢で盛り上がってい
くようなダイナミズムがあった方がより楽しめ
るような気がしました。逆に麺そのものをタレ
やスープに合うようアレンジするのもいいかと
思ったが、これはあくまでも素人目の勝手な意
見です。

具のホイル焼きとおぼしきトマトは、酸味が抜
けて素材の甘味が全面に出た美味しいトマトで
ビックリ!、竹の子は色合いから竹の子そのも
ので、コリコリっとした食感に程よい味付けで
素材の旨味に溢れた美味しい竹の子でした。
これは蒸し煮かな?、ほんと歯応えがいいんで
すよね~。

味玉も味付けは程よい薄味で素材の旨味がほん
とよく引き出されているな~と感心してしまう

具はどれをとっても素材の旨味を引き出す黒木
店主ならではの調理方法で素晴らしく、ただた
だ唸りながら食べてました。

程なく完食すると、くろ喜の限定は創作性の高
い秀逸な一杯でしたが、前回の「松阪牛脂の和え
つけそば」ほど作品としてのダイナミズムが感じ
られなかったのも事実。ただ、これは好みの問
題だと思うのでどちらが良い悪いという評価と
は別問題です。最後に一言付け加えれば、くろ
喜の作品は、ラーメンというジャンルでくくれ
ない料理そのもので、それも和洋折衷、いや和
でも洋でもない、くろ喜オンリーな独特な世界
観を感じさせるものであったことは再認識しま
した。またいずれ食べに来たい!(^^ゞ

《味の評価》
・タレ★★★★☆
・麺★★★★☆
・チャーシュー★★★★★
・他の具★★★★★

《全体の評価》
・外観★★★★★
・ボリューム★★★★★
・トータルバランス★★★★☆

以上

  • 富士幻豚の和えそば

  • 富士幻豚の和えそば

  • トリュフスープ

  • 券売機

2019/03/10 更新

1回目

2015/06 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.9
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

響 くろ喜 限定松阪牛の… コレハ 超ヤバイ!!

新橋での会議を終え、時間は17時過ぎ、
ちょっと早いけど無性に美味しいラー
メンが食べたくなり頭の中では既にど
のラーメン店へ行くか検索を開始!!
(昼もラーメンを食べたばかりなのに
これは一種の病気かも? (笑)…)

新橋にも有名なラーメン店はあります
が、予てから秋葉原の「響 くろ喜」さん
のラーメンを食べたいと思っていたの
で、足は自然と秋葉原駅に向かってい
ました。

秋葉原駅の中央口改札を出て総武線の
高架線沿いに浅草橋方面に向かって歩
くこと4,5分で大通りに出るので、
そこを左方向に100mほど進むと
響くろ喜さんのお店があります。

いよいよ開店時間… ? 一人が店内に
入りましたが、二番目の人は入ろうと
しません… 少し時間が経過して漸く
二人め、と同じ繰り返しで自分の番が
来て、その訳を納得!! 入り口に券売機
がありますが、スペースが狭いので、
一人が券を購入するまで次の人が入れ
ないだけのことでした。

店内に入り券売機とにらめっこ♪
限定は? あったけど同じ限定の文字
ばかりが並んでいて値段表示のみの
違いか… しかも、\1100と\1500の
いずれかを選ぶ、ん…ここは\1100に
しておこう、と券を購入し狭い通路の
奥に行こうとすると、お店の方が手前
から座ってください、と御指南がり、
着席!!

うわっ… カウンターの位置が高い、
と言うより、お寿司屋さんのカウンタ
ーと同じで、厨房とほぼ平行の高さで
カウンターが広い!! 一般的なラーメン
店と明らかに違います。

厨房内には職人さんが三人いて、一人の
方が注文を聞いたり、外で待っている
お客さんの様子を確認に行ったりして
います。その方に券を渡すと、こちらを
睨むような眼差しで、「限定は、松阪牛
の… (この後がよく聞き取れず) ですが、
宜しいですね!?」 「あっ、ハイ」と
答えると、さっと券を持って行きました。

松阪牛のつけそば? いや、まぜそば?
何だか気になるも場の雰囲気から、とて
も「何ていいましたっけ、松阪牛のあと?」
とは聞く勇気はなし、まあいいや、お任せ
だと思えばいい、と自分に言い聞かせ、
待つことに…

すると、程なく、隣の先客2名に私と同じ
限定メニューが運ばれてきて、見ると、
まぜそばと、トマトの入ったつけじるの
ようなスープが登場、先ほどの方が、食べ
方を指南していますが、ボソボソっと言う
のでよく聞き取れません。隣をチラ見しな
がら、食べ方を確認しますが、まぜそばは
同じようにまぜまぜして食べていましたが、
その後のスープは、一人はつけそばのよう
に、もう一人は、スープをまぜそばに投入
していたので、これは、ご自由に、という
ことだな、と理解!!

いよいよ着丼… 別の職人さんが今度はわ
かりやすく説明頂けましたが、基本は理解
した通りでした。

まず、まぜそばですが、松阪牛のそぼろに
豆、赤色と黄色のパプリカを細長にカット
したもの、水菜にかいわれ、など、色鮮や
かですね! スープは、カットしたトマト
が入っていますが、見た目だけで良い出汁
がでていることがわかります。

早速、松阪牛のそぼろと隠れいる麺とを
まぜあわせると、麺は平打ち麺ですね、
そして松阪牛のそぼろの出汁が麺に絡み
麺までが松阪牛一色に染まったような
感覚で麺を頂くと、うわっーーーー
旨ーーーーーい 旨みが半端ではない、
牛肉の癖のある部分は削ぎ落として
旨みだけが出汁になったような、それが
喉ごしのよい平打ち麺とコラボしてくる
のですからたまったものではありません。
そして、そぼろは細切れだけではなく、
小さな肉団子のような部分もあり、肉を
食べてる、という感触、かんだときには
上質な牛の香りが口の中に広がります。
野菜は新鮮であっさりとした味が旨~く
全体のバランスをとり、調和しています。
目で楽しみ、味わって楽しみ、全てが
素晴らしい、このまま最後までまぜそば
で食べきりたいと思いつつも、隣には
スープちゃんが今か今かと出番を待って
います。

つけて食べるかぶっかけるか少し迷い
ましたが、ぶっかけました。とにかく、
今までの満足感を台無しにはしないで
くれと、今度は余り期待もせず、ラー
メンとして食べることとし、まず、
スープを一口…(○_○)!!

何ですか…このスープ…今まで味わった
ことのないとんでもなく美味しい、
言葉を失いました… 身体中に衝撃が
走って、溶けてしまいそう …

二段ロケットの二段目が発射し、あの世
に行ってしまいそうな感覚です。

そしてトマトが良い具合に溶けてきて、
その酸味が融合しまた旨さが増してくる、
具はトマトだけになってしまいましたが、
麺、スープ、具が一体化どころか融合し
てたまらん…です。

食べ終わった後、暫く放心状態になりま
したが、気を取り直して、お店の方に
挨拶をしてお店を後にしましたが、もう
これ以上のラーメンには出会えないかも
しれない、と思うと、一抹の淋しさを
感じながらも、明日はまた、どこかで
ラーメンを食べていることでしょう
……


  • 券売機

  • 限定\1,100

  • スープ

2015/08/14 更新

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