yoshida04142さんが投稿した鮨 近藤(神奈川/本鵠沼)の口コミ詳細

桂馬さんのレストランガイド

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yoshida04142 (男性・神奈川県) 認証済

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鮨 近藤本鵠沼、柳小路、石上/寿司、海鮮、日本料理

1

  • 夜の点数:3.9

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.9
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 3.3
      • |酒・ドリンク 3.8
1回目

2015/10 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.9
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

地物や北海道を中心に旬の素材や大将が旨いと感じたものを、つまみに、にぎりに出してくれるお店です。

【ベストショット】説明 《1》にぎり(しゃこ)…美しい姿・子持ちで味も濃い、《2》つまみ(毛蟹)…みそがたっぷり、《3》つまみ(本ししゃも)…北海道鵡川産・身の厚みを感じました、《4》にぎり(金目鯛炙り)…美しいピンク色と香ばしさ甘みが美味しかった、《5》日本酒「黒龍」(純米吟醸・38号)…フルーティですが旨味がじんわり広がります。

5月と10月の2回訪問しました。お店は本鵠沼駅のすぐそばで徒歩で来るのに便利な場所にあります。店内は明るく清潔で居心地がよく『ミシュランガイド横浜 川崎 湘南2015』に掲載されているお店と思いました。お寿司が専門ですが、おまかせのコースは“つまみ”が種類が多く、特に北海道と地物のネタを組み合わせて出して頂けます。少し、季節が外れていても大将の目利きで美味しいものを出して頂けるお店です。

一元の方にも親切なお店なので安心して入ることができます。日本酒も豊富です。

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【15年10月31日(土)17:55頃再訪】

1.注文したもの・価格

(1)おまかせコース(雪)…10,800円(つまみ…10種、にぎり9貫+玉、味噌汁)
(2)【追加】巻物(とろたく)…不明。
(3)
①ビール…「エビス」生(小)…594円
②日本酒(いずれも1合)
ⅰ)「黒龍」(純米吟醸)…不明。
ⅱ)「石鎚」(純米吟醸)…1,080円
ⅲ)「新政」(純米吟醸)…1,296円
ⅳ)「三千盛り」(グレードわからず)…972円

2.内容・感想

6,000円台、8,000円台、1,0000円台のつまみとにぎりの3種類のコースと、にぎり中心のコースがあり、前回は8,000円のコースを頂いたので、今回は1,0000円のコースを頼んでみました。

(1)つまみ

さんまたたき
北海道根室産のさんまをねぎなどと和えて、白金銀の花の絵を施した黒い鉢に入り出てきました。大将によれば北海道産のこの時期のさんまなのでにぎりではなく、つまみで出したとのことでした。旬も深まっている素材なんですね。食べてみると、さんまの脂の甘みが口いっぱいに広がり、ねっとりとしたさんまと白ねぎのしゃきっとした食感が調和していました。

うに
北海道産の蝦夷馬糞雲丹。らせん状の模様のついたガラスの小鉢に山葵をのせて出てきました。雲丹の橙色と山葵の薄緑色が映えて食欲のわくビジュアルでした。大将によれば夏ほどの甘みはないとのことでしたが、山葵を少し付けて頂くと、ピリッとした刺激と共に雲丹の甘さを引き出してくれました。

かわはぎ刺し
秋から冬にかけて美味しくなるかわはぎ。黄金といぶし金の刷毛目のついた黒い皿にかわはぎと、薬味に肝、すだち、山葵、焼き塩?が添えられて出てきました。皿の黒さにかわはぎ刺身の白、肝のピンク色、すだちの黄色、山葵の薄緑が映えて美しかったです。そのままかわはぎだけを食べてみると歯応えよく、あっさり、かすかな旨味を感じました。次いで、すだちを絞り、ほんの少し塩を付けてみると旨味がなにも付けないよりも感じられました。最後にきもを醤油で溶かして食べてみると、なんとも言えない甘みが広がりました。いろいろ味が楽しめる料理でした。かわはぎは神奈川県小田原産だそうです。

しまあじ刺し
色絵の角皿の中央にしまあじの刺身が2切出てきました。銀色の輝く皮と身のピンク色のコントラストがきれいでした。食べてみると歯応えが良かったです。伊豆大島産。

平目刺し
同じく、色絵の角皿に平目の刺身が2切出てきました。半透明です。旬を迎えており、これも歯応えよく、かつ、旨味を感じました。北海道産。

帆立刺し
同じく、色絵の角皿に帆立の刺身が2切出てきました。ほんのりピンク色でみずみずしい姿です。変な臭み、べとべと感がなく自然体の風味でした。北海道羅臼産。

つぶ貝刺し
同じく、色絵の角皿につぶ貝の刺身が2切出てきました。橙色に近い黄色で、身がしまっている感じがする姿でした。食べてみると、シャキシャキと食感はしっかりして歯応えよく、噛むとつぶ貝の独特の風味が感じられました。北海道産。

真鱈の白子
深緑で織部焼きと思われる片口のような鉢の真ん中に、薄いピンク色の白子、黄色のすだちの輪切り、朱色の紅葉おろし、わけぎの緑色が美しく映えて出てきました。白子は北海道産。すだちの酸味、紅葉おろしの若干の辛味、白子の深い甘みとぽん酢が混ざり合い日本酒が進みました

焼物・本ししゃも
表面が石はぜのような角皿に焦げ目が付いた本ししゃもが出てきました。雄ですが見た目はふっくらしており、焦げ目はよい状態に付いていました。食べてみます。雌でないので卵はありませんが、その分、本当のししゃもの厚い身を味わうことができました。北海道鵡川産。

蒸しあわび
あわびは長崎産。蒸しあわびは2切、肝、塩、山葵が添えられ、赤の模様が入った黒塗り角皿にのって出てきました。あわびの蒸し加減がよく、そのまま食べてみると歯応えを感じ、肝、山葵を合わせるとまた違った味を楽しめました。

(2)にぎり
色絵(有田焼?)のつけ台にがりが添えられにぎり(寿司)の準備ができました。

づけ…深い紅色しており縁の部分は茶色になっています。づけとしては大きなネタでした。若干、歯応えを感じました。
中とろ…美しいピンク色をしており、ほおばると、脂の甘みが口いっぱいに広がりました。大間の対岸・北海道(戸井)産の本まぐろ。
金目鯛炙り…伊豆(稲取)産。金目鯛は私の好物の1つですが、皮に焦げ目がほんの少し付いた透き通るような美しいピンク色で、ほおばると香ばしく甘みが広がりました。美味しかったです
だるまいか…鳥取産。白く半透明で隠し味に柑橘が使われ、塩がほんの少しかけてありました。前回は多少、えぐみを感じましたが、今回はスッと口を通りぬけました。とろっとした食感も良かったです。
甘鯛昆布〆…淡いピンク色のネタで、ねっとりとして旨味がたっぷり感じられました。相模湾(佐島)産。
しめ鯖…鯖は三浦産。大将は松輪さばではないと話されていましたが、見事なしめ方で、見た目は青銀の皮と紅色の身が美しく、食感はよくなれてとろりとし、旨味が十分すぎるくらい引き出されていました
小肌…熊本産。小肌独特の斑点のある銀色の皮が美しく、まっすぐ切り目を1本入れて握ってありました。ほおばると、あっさりした中に煮切りの塩味と共に旨味を舌に感じました
小鯛…伊豆(網代)産。淡いピンク色に輝く皮が美しく包丁で2本の切れ目を入れてあり、煮切りがその中に染み込んで出てきました。身が柔らかく適度な煮切りの付け方が旨味を引き出していました
煮穴子…穴子は東京湾。少し焦がして煮てあり、甘辛いたれが付いて出てきました。ぼそぼそっとした食感でした。
…出汁巻きタイプで2切出てきました。焼き加減が良さそうに見える黄色でした。

(3)その他
【追加】巻物・とろたく小学校の時の運動会のお弁当を思わせるピンク(中落ち?)、黄色(沢庵)、緑(きゅうり)の見事な色合いで、この巻物をつくる時の大将の手さばきは見事でショーのようでした。白ゴマが隠し味に巻かれており、海苔も有明産で黒々とし(大将はいまいちの品質と評価されておりましたが)、ジャンクなお寿司ですが、ほおばってみても美味しかったです。ぜひ、頼んでみてください
味噌汁魚介の出汁が利いて、香り豊かである上に、ふのりと白っぽい味噌がまろやかさを出しており、温かく送り出してくれるような最後に出てくるのにふさわしい汁物でした
あがり…抹茶入り緑茶をたっぷり頂きました。

(4)日本酒
ⅰ)「黒龍」(純吟三十八号)
アルコール度数:16度、精米歩合:50%(麹)・55%(掛)、原料米:兵庫県山田錦、日本酒度:+3.5、酸度:1.2。
フルーティな香りで、口当たりよく、旨味がじんわり口の中に広がりつつ、呑みやすい日本酒でした。どちらかと言えば辛口です。
ⅱ)「石鎚」(純米吟醸・緑ラベル・糟しぼり)
アルコール度数:16~17度、精米歩合:50~60%、原料米:山田錦(松山三井)、日本酒度:+6.0、酸度:1.5。
呑んでみると、すっきりしており、あまり個性のあるお酒ではないように思いました。Webで調べると「食中酒」向けだそうです。
ⅲ)「新政」(純米吟醸・NO.6 S‐Type)
アルコール度数:14度、精米歩合:40%(麹)・50%(掛)、原料米:秋田県吟の精(麹)・酒こまち&美山(掛)、日本酒度±0、酸度1.8。
呑んでみるとフルーティな香りが口に広がり、これが一番この日で美味しかったかもしれません
ⅳ)「三千盛り」
種類はわからないが、辛口ですっきりし過ぎて、寿司には合っていると思いました。

3.雰囲気・その他

小田急本鵠沼駅の改札口を出て、歩いて1分以内の便利なところにあります。入口には暖簾はなく、戸を開けて廊下を進むと、明るいL字型のカウンターが店内に付きます。17:55頃入店しましたが、すでに奥の席にはお客さんがおりましたが、カウンターは1番のりでした。
長いカウンターの真ん中に案内されました。つけ場がよく見えて大将の巧みな包丁さばきが良く見えて3時間近くおりましたが、時間が過ぎるのを忘れておりました。我々の後には、3組7人が来て、カウンターは満席になりました。全て予約のお客さんでした。人気店なので、事前予約をおすすめします。

お手塩から始まり、1つ1つの器が美しく、趣味の良いものを使っていると思います

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【15年5月30日(土)訪問】

1.食べたもの

(1)おまかせコース(月) 8,460円(つまみ…10種、にぎり8貫+玉、吸い物)
(2)干瓢巻き 2巻
(3)
①ビール…「エビス」生(小) 594円
日本酒
ⅰ)「國稀」(くにまれ・特別純米・北海道増毛(ましけ)) 1,296円
ⅱ)「隆」(りゅう・純米吟醸・神奈川足柄上郡) 972円
ⅲ)「醸し人九平次」(純米大吟醸・名古屋) 1,404円
ⅳ)「〆張鶴」(純米吟醸・新潟村上) 1,080円

2.内容・感想

(1)つまみ
「磯つぶ」(つぶ貝・釧路産)
深緑色の器に2個の大きめのつぶ貝が並び、妻楊枝で食べました。

真子がれい刺
ガラスの大皿に2枚重なって出てきました。塩か山葵と醤油でとのお薦めで普段食べない塩で頂きました。塩は広島産の藻塩。塩で食べるのは珍しいですが、真子がれいの旨味を引き出せていました。

こち刺
同じく2枚重なって出てきました。こちらは塩で1枚目を、2枚目の山葵と醤油で頂きました。

ほっき貝刺
山葵と醤油とのおすすめに従って食べました。

のどぐろ刺(炙り)
2枚重なり、塩で1枚目を、2枚目の山葵と醤油で頂きました。脂がのっており美味しかったです。

かずのこ
自家製とのことで小型の半身弱が出てきました。黄色が綺麗で食べてみると食感よく塩カドもとれていました

かにのみそのせ
織部焼き(風)の器にのって、毛ガニ?脚のほぐし身(三杯酢?)の上、みそとかに脚の和え物がのせてありました。

「ときしらず」(時鮭)
今右衛門(鍋島様式)風の皿に刺身と炙り焼きの2つが出てきました。刺身はとろけ、炙りは香ばしかったです。

穴子白焼と⑩蒸しあわび
薬味にゆず胡椒が添えられていました。穴子は東京湾、いわゆる「江戸前」です。おすすめに従わず、そのまま何もつけずに食べてみましたが、香ばしさとほんのりとした脂の甘みを感じました。また、あわびは九州産。この店の場合は火を通して旨味を引き出す方針のようで、蒸してありました。肝が付いており、それがゆず胡椒に合っていました。

(2)にぎり
赤身…煮切りで頂きました。少し煮切りが薄いように感じました。
とろ…煮切りで、甘みが引き出されていました。
あおりいか塩で頂きました。いか類を塩で食べたのは初めてで新鮮でした
金目鯛…炙ってあり、これも塩を頂きました。旨味が引き出されていました。
あじ…小田原産で薬味は生姜でした。
つぶ貝…煮切りで。
しゃこ子持ちで、姿も美しく美味しかったです
煮穴子…東京湾産で、比較的しっかり焼いてありました。
…だし巻き玉子でした。
※全体的にしゃりは小さく、しっかり握ってありますが、若干、甘めと思います。がりは仕様を指定して仕入れです。自家製のがりもありますが、ブツ切りにしてあり、食べると日本酒のアテに丁度よい感じでした。

(3)お吸い物
赤漆の椀にあおさとかに、えびなどの出汁が利いており、結構美味しかったです。

(4)巻物
コースに含まれていないので、巻物として干瓢をお願いしました。少し緩く握ってありました。

(5)日本酒
氷を入れて保冷するガラスの特利と光を受けると美しく輝くお猪口が基本の酒器になっております、量が一定でないのが気になりました(「醸し人九平次」は少なく、「隆」は多かったです)。板前さんのお薦めは純米であれば、「國稀」、「隆」、「酔鯨」の3種。

3.おすすめ

(1)しゃこ…今回のにぎりで最も美味しく、美しかったです。旬の時期に入るところですね。
(2)のどぐろ…炙り、甘みと旨味が存分に引き出されていました。
(3)日本酒であれば、魚のつまみに合うのは「國稀」、日本酒だけ呑むなら「隆」(辛口)、「醸し人九平次」(寿司に合うかは好み?)。

4.雰囲気・その他

白木のL字型のカウンターで設えは各所にスポットライトが当たり、寿司やつまみが美しく見えます。板前さんは気さくで話しやすい方です。BGMにJAZZピアノ。3週間前に電話で19:00スタートで予約。満席でした。したがって、つまみが全て出るのに1時間10分超え、全て食べ終わるのに2時間を超えていました。『ミシュランガイド』の影響もあるようです。

  • おまかせ(にぎり・しゃこ)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(毛蟹かに味噌のせ)〔15/5/30撮影〕

  • つまみ(本ししゃも・雄)〔15/10/31撮影〕

  • にぎり(金目鯛炙り)〔15/10/31撮影〕

  • 日本酒「黒龍」(純米吟醸・38号)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(さんまのたたき)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(さんまのたたき)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(北海道蝦夷馬糞雲丹)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(北海道蝦夷馬糞雲丹)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(かわはぎ)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(しまあじ)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(ひらめ)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(帆立)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(つぶ貝)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(真だらの白子)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(真だらの白子)〔15/10/31撮影〕

  • つまみ(蒸しあわび)〔15/10/31撮影〕

  • にぎり(づけ)〔15/10/31撮影〕

  • にぎり(中とろ)〔15/10/31撮影〕

  • にぎり(しめさば)〔15/10/31撮影〕

  • にぎり(だるまいか)〔15/10/31撮影〕

  • にぎり(甘鯛)〔15/10/31撮影〕

  • にぎり(小鯛)〔15/10/31撮影〕

  • にぎり(小肌)〔15/10/31撮影〕

  • にぎり(煮穴子)〔15/10/31撮影〕

  • 玉〔15/10/31撮影〕→出汁巻きタイプ

  • 玉のアップ写真〔15/10/31撮影〕

  • 巻物(とろたく)〔15/10/31撮影〕

  • 味噌汁〔15/10/31撮影〕→魚介のだしとふのり、ねぎの風味がいい。

  • ビール「エビス生」小グラス〔15/10/31撮影〕

  • 日本酒「石鎚」(純米吟醸)〔15/10/31撮影〕

  • 日本酒「新政」(純米吟醸)〔15/10/31撮影〕

  • 日本酒「三千盛り」〔15/10/31撮影〕

  • あがり〔15/10/31撮影〕

  • 色絵のお手塩にぎり〔15/10/31撮影〕

  • 染付のお手塩にぎり〔15/10/31撮影〕

  • 醤油差しと妻楊枝〔15/10/31撮影〕

  • ハロウィンのリースが飾ってありました〔15/10/31撮影〕

  • 入口付近〔15/10/31撮影〕

  • おまかせ(つぶ貝)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(つぶ貝)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(のどぐろ)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(蒸しあわびと肝)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(ときしらず炙り)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(あわびと穴子)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(穴子白焼)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(ときしらず2種)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(ときしらず刺)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(真子がれい)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(こち)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(ほっき貝)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(数の子)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(毛蟹かに味噌のせ)〔15/5/30撮影〕

  • がり〔15/5/30撮影〕

  • 自家製がり・ブツ切り〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(にぎり・あおりいか)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(にぎり・金目鯛炙り)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(にぎり・赤身)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(にぎり・とろ)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(にぎり・あじ)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(にぎり・つぶ)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(にぎり・煮穴子)〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(玉)〔15/5/30撮影〕

  • 干瓢巻〔15/5/30撮影〕

  • おまかせ(日本酒「國稀」)〔15/5/30撮影〕

  • あがり〔15/5/30撮影〕

  • 看板〔15/5/30撮影〕

  • 入口〔15/5/30撮影〕

  • 洗面所の芳香〔15/5/30撮影〕

2015/11/03 更新

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