murugyeさんの行った（口コミ）お店一覧

これは、オニオンスープヌードルだね！もはや洋食。ジャンル超えクロスオーバー料理だ。

塩ラーメン。やっぱり美味い！ヤミツキ系！ 久々にまた食べたくなり来店。 なんとも言えないこのさっぱり感とこの味。 美味い！の一言。 とにかくヤミツキ系ラーメンで一押し。 行けばわかる。食すればわかるこの味。 自分の中では最高峰ラーメン。 今日もご馳走さまでした。 高コストパフォーマンス、グレード高！ この店、大化けの予感。 準地元の東長崎の居酒屋で息子と飲んだ後、〆のメシとして、最近ウワサのこの店に初来店。 入口の券売機で、各々シンプルな醤油らぁめんと、塩らぁめん（税込各¥780）の券購入。 飲んできたのに何故かまたビールが恋しく先にビール（ビンビール）を飲みつつラーメン（この店では、らぁめん）到着。 各々、初ラーメンながら、見た目にも美味しそうなラーメン登場。自分が塩、息子が醤油。 両方ともスープのなんと澄んだ色か。 食しながら評点 スープ4.5、麺4.0 。合計点は麺に引っ張られ4.0というのが自分と息子の感想。麺はストレート麺。 味わった塩は、実に美味い！（息子の頼んだ醤油も同じ感想、偶然？にも） クセがなく絶妙な味わい。説明し切れないが、テーブル上の味の説明カードに、スープの成分の説明あり写真に残した（後で読もうと）。 説明書きよりこの味。これまで好みの問題から自分の中で他の食事種類（カレー、寿司、そば等）に比しラーメンの位置づけは然程高くはなかったが、オーバーではなく、この店のラーメンは味のグレードが高く、ちょくちょく訪れたい味わいと言っても過言でない実力を秘めた店といった感想。 かなり計算された味わいだ。 目立ちにくいローカルな西武池袋線東長崎駅という私鉄沿線にこの店を出すとは、何か戦略的に店を出したようにも思われるのは考え過ぎか。 当地の東長崎駅南口には、今年6月にラーメン屋新店舗が他に2店加わるなど、既存店のオリオン食堂などを含めラーメン店が半径200m四方に増えつつあり、これからラーメンで盛り上がる予感？がしないでもない。 ひとつ先の江古田駅は、学生を中心に以前から賑わう街だが、中途半端な東長崎。 ラーメンで少しでも賑わってくれば街のために良いのだが、果たしてこの先の結果や如何に。 長くなりましたが、コテコテのラーメン二郎好きな我が息子も、ここの味は別に美味いと感想を述べるところで、論より証拠、一度お近くの方は訪ねられてはいかがでしょうか。 間違いのないお店だと推奨します。 美味しかった！ 訪問日時 : 平日木曜 午後7時半過ぎ お客さんの入りは、この日は他に3名程度ながら入口には、先頭、後方の客の並び整理用の伸び縮みテープポールがあり、今後の賑わい準備はされている様子。 入居建物も新しく、人気店になる素質十分、用意十分な店でした。

基本がしっかりした中華エスニックカレーは、印象に残る甘辛味。大いにこれもあり。

飲酒の後に立ち寄りたくなるここの味は、徐々に進化し美味い。

ここ一推し！なんてったって三分一湧水の冷たいもり蕎麦がココで味わえる。パーキングエリアレベルで他にない美味さだ。

バランスの取れた味わいでリピートしたくなる要素の多い町中華屋さん

◎どこまでも懐かしい昭和のまんまの中華屋さん！

正に庶民的で懐かしく、クセになる自然体の味わいがEね。

◎なんとも言えない塩そばの、やさしい味わいが印象深いお店。

◎こんな所にこんなお店。メニュー豊富。歴史を感じる貴重なお店です。

新高円寺駅出てすぐのロケーションにあり、鶏ベースのホッとする味わいのラーメン屋さん。おススメ！ 新高円寺駅 出口すぐ側のラーメン屋さん。 極みカレーチャーシューらーめんに唸る！爽やかな風が吹く味わい。美味い！ カレー好き故に、どうしても嗅覚が働き、通りすがりに初めて来店。他のラーメンはあったものの、このメニューに目がクギ付けで券売機でチケット購入。 爽やか且つ味わいのあるクリーミーな仕立て。 鶏チャーシューが良く合う。 女性マスター？のつくる繊細さが成せる技かな？ 次回は、他のメニューも味わいたいと思うお店でした。 はい。

ヘルシーさ感じる肉野菜炒め&餃子。その味と値段に敬服。

朝に「おろしラーメン」さっぱりしていいね！発想もよろしく極細麺もマッチしてる

昭和へタイムスリップしたような町中華の店！ クルマで川越街道の裏道として利用する南ときわ通り沿いの、東武東上線常盤台と上板橋駅の間の踏切近くにあるこの店。 前々からなんだか気になって仕方ない店でしたが、今日はスケジュールを調整し、昼メシ時の11時45分頃到着。クルマは店近くの並びにあるタイムズ駐車場に入れ訪ねてみました。 白い中華暖簾をかき分け店に入ると、中華風割烹着を着た3〜40代のお兄さんが、いらっしゃいませ！と穏やかに登場。テーブル着席とともに氷入水をもってやってこられました。 この時はまだ他に客はおらず、且つ自分があまりに空腹であったため、初来店であるもののランチタイムセットのうち、醤油ラーメンとミニ麻婆豆腐丼のセットを頼んでみました。 通常なら冷静に美味しそうであろうと思われる品を選び、ゆっくりと味わうところですが、今日はまず腹ごしらえペースでガツガツ食することになりました。 ラーメンは、中細の縮れ麺で、味はやや濃いめ。これは人により感じ方は異なると思われますが、昔ながらの普通に美味しめの味。 セットのためラーメンスープは無理せず残し、麺を食べ終わった後、ミニ麻婆豆腐丼と共にスープとして食しました。 麻婆豆腐は、とろみを強調した一時期よく見かけた片栗粉多めの餡が絡みますが、これはこれで懐かしさを感じgood。辛さは抑え目。 総じて卒がない味わいで、ベテランの町中華の味。 品数は多く、今日は食べなかった炒飯や中華丼、後から来た人が注文したワンタン麺や、その他一品ものを食べれば、この店の総合評価は定まってくると思われますが、今日はこの辺の感想とさせていただきます。 店のある場所は、並んでいる他の店がシャッターを閉め閉店するなどロケーションは決して良くない街外れに位置しながら、凛とした白い中華暖簾と、年季の入ったその佇まいは、侮れないものがある。 店の雰囲気も、一度訪ねただけでわかる穏やかな老夫婦（この日はご主人が調理されておりました）と息子さん（入店時、割烹着姿の方）により織り成され、気取らずゆったりとしており良。 また寄らせていただきます。

麻婆豆腐は美味しいけれど、麺類は微妙かな？

侮れない大衆中華チェーンの冷麺セット美味い

さすが賑わいあるお店。しかし味の好みは分かれるかもしれませんね。

最早和風ポタージュスープ麺といった趣きも、好みは分かれるかな。

山椒系の辛さが特徴的。辛さの調整もオーダーできる凝ったお店。 ホット&マイルドな辛さの交差点を自在に作り出すお店！ この日は朝から2件の打合せを終え、次の予定へと移動中、時間的に池袋での昼飯がベストと考え、前々から気になっていたお店が並ぶエソラ池袋6Fを目指しました。 到着は午前11:40頃、同階は稲庭うどんのお店やアジアンエスニック、スパゲッティのお店が並ぶ階。 空腹メーターに照らしどこに入るか少し迷った後、久しく坦々麺を食べていなかったせいから同店前で足が止まりました。 店内を見渡せばカウンターと狭いテーブル席に先客はいたもののまだ6割方の入りで余裕があり、1人であることを告げ入店。お好きな席へどうぞと通され右側の壁沿いの2人がけ席に着席、メニューを見た。 担々麺であっても辛さの具合や汁なし汁ありのバリエーションで趣きも各々異なる様子。はじめてのお店故にどれが良いか迷ったものの、２つの味が楽しめるハーフ&ハーフ1130円（税込）が無難かとオーダー。 この日の気候と体調を考え、汗が少しでも出にくい汁なし坦々麺のホットとマイルドの両方にした。 ホットは、このお店の呼称から麻辣・汁なし坦々麺、マイルドは、日式・汁なし坦々麺と記されている。 辛い方は更に花山椒（花椒）での調整が効くと薦められ、スタンダードのそれにした。 そのもの登場、花椒は味に青さを感じる？爽やかな辛さで心地よくgood！ハッカに近いような爽快な辛さ。 麺はあまり主張せず具材とソースに絡みボソボソ？とした印象もあったが、これはこれでEかも、なんてひとり納得しながら口へ運ぶ。 マイルドな方は確かに穏やかな辛さ。これはこれで良し！２つの味の間で小盛りのライスにザーサイを加えて口に運び調和を図りつつ完食。辛さジンワリ、ご馳走さまでした。 汗かきは本来自分の特性ですが、山椒および担々麺系の辛さは体調を測るにもよく、疲れ具合により汗の出も異なりますが、この日はほどほどでした。 今回の味覚の経験から次回以降は、また違ったメニューの深いバージョンで味わってみようかなどと思った次第。 追伸、このお店が入るエソラは池袋界隈のランチタイムには入りやすい穴場のひとつかも。エソラ自体の認知度の問題もあるのかな。

意外と美味しいじゃん。 週末の昼時、前から気になっていた西武百貨店池袋本店前のビルの2階の同店入店。 めんたい煮込みつけ麺って、どんな味かとちらっと寄ってみました。お客さんは多く、受付に名前を書いて順番待ちも、ひとりだけのこともあり、するすると2番目ですぐカウンター席に通されました。 初めてでもあり且つ炭水化物には違いなく、ご飯とセットものもありましたが、まずは単品で注文。 麺は100g、200g、300gの中から選ぶ方式ですが、味もわからずに大盛りはないかと、中盛り200gで頼みました。 辛さも小、中、大辛から選べ、これも初めてのため小辛にしてみました（年齢とともに唐辛子系のただただ辛い系は遠ざけているため無難にチョイス）。 程なくうどんかとも思える麺とつけ汁登場。見栄えは悪くない。 スープから飲んでみる。あーこんな感じか。 正に明太子の味と味噌か醤油のスープに後味に生姜味が残り不思議な味わい。 鍋つゆのやや濃い味とも感じられ美味しい。 これホントに中華麺？うどんじゃないのって思えなくはない食感ながらカラダも温まる感じで、冬場には適しているかと。 小辛の味も時にマイルドで且つ適度に辛さが後からくる感じでグッド。中辛でも良いかも。 意外と食は進み、食べ終えたら300gでも良かったと思ったりして。 ラーメン屋さんの多い池袋ですが、たまには変わったタイプのこんな店もありかと。 ただし、価格は単品で何もトッピングせず1280円（税前）とやや高めで、味とのバランスを考え合わせると、チョイと高めに感じるのは自分だけでしょうか。 激戦の池袋で、今後長く続いていくか否かは、今後の人気次第なのでしょう。 などなどEながら、まずはもう一度訪ねてみたいお店ではありました。はい。