2回
2018/04 訪問
食べてみました「チューシュータンメン」 ここの麺はタンメンにも合いますね。野菜と肉の同時摂取ならこのメニュー(笑)
チャーシュータンメン960円
スープの感じ
麺 アップ！
チューシュー
野菜の感じ
揚げ玉
完食・完汁
2018/04/23 更新
2016/08 訪問
＜再訪＞あっさりスープはなかなか。この細麺は醤油にはマッチしてますね。
旅行中はバイキングで飲み放題とかだったので ややあっさりのものでも。たしかこちらは「あっさり」だと思い出し再訪です。
8/17平日11:05ぐらいで先客0。暖簾はだされてましたが 床を清掃してたりとか。とりあえず開けてから準備すすめるようなお店のようですね。
注文は「ワンタンメン800円」を。肉好きですが この日はチューシューではなくワンタンの気分でしたし。配膳まで8分。私がポールでこの時間ですから ややかかるほうでしょうか？後客で５名来店してバラバラのメニュー頼んでたけど大丈夫でしょうか？
ではスープから。
かすかに酸味のあるスープ。鶏メインの出汁。飲み進めるほど強くなる酸味は煮干しとかいうより醤油の酸味でしょうか？
先行レビューの生姜はほんのりかな？熊文の一口目に感じたほどはしませんね。酸味も増してきますし。
スープは山形市内によくある牛を効かせたものではなく どちらかというと置賜風でしょうか？かなりあっさりめです。飲んだ翌朝にはよさそうです。
で麺。
細麺で加水率は高めでしょうか？米沢麺ほど熟成させてないと思うので クセはないほうでしょうね。醤油にはよくマッチします。
「米沢らーめん」風というか 「米沢らーめん」山形風という感じでしょうか？
ちなみに「米沢らーめん」というのは登録商標ですんで 正式には「伍麺会」に参加している製麺所の麺を使用してないと名乗れません。
よくレジに認定書があったりします。
で具。
ワンタンは５ケ。たまに中国料理店でみるような太ったてるてる坊主のようなタイプ。麺とともに皮も自家製なんでしょうか？
皮は厚め下味ついた餡がぎっしり。「ワンタンは羽衣みたいなチュルチュルじゃないと」という方はご注意ですね。
自分はこの存在感があるワンタンがあっさりスープのアクセントになるとは思いましたが。ただ先行レビューのとおりチューシューは1枚ぐらいほしいとこ。
ナルトの対角線にスペースありますよ？(笑)その他の具はまあまあでしょうか？
場所柄 お昼時には結構車止まってます。店主の奥様は愛想よく動きもいいのですが 他の方が元気がないというか覇気がないというか。
まあ あんまりガチャガチャするのは嫌ですけどね。
そういえば昔「とら食堂」に2時間並んだとき 終始同じペース。急いでる感がなくて「まあこれが多くの数をこなし味を保つためかな？」なんてぼんやり思いましたが(笑)
＜平成27年６月７日 訪問＞
こちらの前も配達でよく通ります。いつも車がある程度止まってるので訪問してみることにしました。
6/7日曜日14:00に初訪です。この時間でも前客2組後客3組。なかなか流行ってるのかな？小さいお子さん連れの方とかも。
で注文は「みそラーメン760円」を。配膳まで約10分。すこし時間かかるほうかも。
ではスープを。
見た目が赤いですが辛さはあんまり感じません。味噌も出汁も薄目。ただ塩味はしっかりとあるのですが。
ちょっと物足りないので途中から「あげ玉」と「辛味噌」を足してみました。これですこし味に変化と深みが。
で麺。
細麺ですね。ややモソモソする噛まずに味わう麺です。ズルズル啜って唇から喉越しまでを感じる麺でしょうかね？
醤油なら合うでしょうが味噌にはちょっと？かな。
具は野菜と挽肉。ちょっと挽肉が脂っこく感じました。
スープはあっさりなのに 床が豚骨ラーメン店みたいにツルツル。
不思議だなーと店を後にしました。
駐車場は7台あります。
ワンタンメン800円。 2016.8.17
スープ。 2017.8.17
麺 アップ！ 2017..17
ワンタン。 2017.8.17
ごとそうさまでした！ 2017.8.17
今日はこれを。 2017.8.17
メニュー。 2015.6.7
メニュー。 2015.6.7
調味料。 2015.6.7
あげ玉 常備。 2015.6.7
みそラーメン760円。 2015.6.7
麺 アップ！ 2015.6.7
あげ玉と辛味噌をオン！ 2015.6.7
ごちそうさまでした。 2015.6.7
駐車場。 2015.6.7
2016/08/21 更新
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マイFさまがこちらへのレビューで呟いていた「チューシュータンメン」
なぜか自分の頭に中に残っていたので食べてみることに。
平日の11:10ぐらいで先客１組。後客２組。
カウンターに座り「チューシュータンメン960円」を注文。約5分で配膳。
では食べてみましょう。
まずはスープから。
微かにごま油が香る塩味のスープ。塩味の効かせ方はシンプルな感じ。よくある海の塩と岩塩を両方使うなんてことはしてないとは思います。でもここのあっさり系のスープにはそのほうがいいと思います。
タンメンですから挽肉・野菜の炒め油等も入ってニンニクも効いてなかなか。子供のころ「五目中華」を好んで食べた自分には好みの味です。
なお ここは「揚げ玉」が提供され好みの量を盛れる「セルフたぬきシステム」
前半は入れず味わい。後半は投入しスープの油分と風味をブーストアップできます。
で麺。
この店の特徴の自家製麺の細ちぢれ。同じ多加水のいわゆる「米沢麺」に似ていますが粉とかは違うようですね。
（米沢麺はパン用二等の強力粉)
茹でもちょうどでツルモチ感もありスルスルと食べられます。麺量も具たくさんのこのメニューなら満足。
で具。
チャーシューは5枚。そういえばいままでこちらで食べたメニューは「みそ」と「ワンタンメン」ですのでチューシューは初見。スープのイメージを覆すなかなかガッツリとしたタイプ。いいですね。
「みそ」や「タンメン」にはベストですし「醤油」でもアクセントになるかもやです。
挽肉はよさそうですが野菜はまあなんとかという感じでしょうか？
さて
こちらは「餃子」や「マーボー豆腐」にラーメン(小)とライスのセット物や「げそ天」もあるので
そのへんも試してみたいとこです。
お値段はそれなりのモノを食べてるすこしお高い印象ですね。