特命B級グルメ部長さんのマイ★ベストレストラン 2017

食事は、ドラマティックに…

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特命B級グルメ部長 (50代前半・男性・埼玉県) Tabelog Reviewer Award受賞者Tabelog Reviewer Award受賞者 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

例年通り、味はもちろんのこと...お店の雰囲気、コストパフォーマンス、心に残る一品を、勝手に神7として選抜します。
今年は、候補があり過ぎたので、以下の通り選考基準を絞り込みました
・今年初めて訪問したお店
・県内のお店
【第1位】
『キセキ食堂さんのヒレカツ定食
4月に、マイレビさんに『幸せを感じていただきたい・・・』とのメッセージをいただき、まさにキセキとの出会いを体験する。
通常の活動範囲外ではあるものの、様々な部活メンバー同行すること訪問回数は怒涛の7回。
全てが、ずば抜けて本気で美味いが、中でも人生観を変えたヒレカツ。
思い出しただけで、白飯がすすむ。
歴代NO1、間違いなし!!

【第2位】
『銀さん』さんの金さん得々日替り定食
11月に、これまたマイレビさんに『気になるお店・・・』とのメッセージをいただき、ワクワクしながらの訪問。
日本昔話盛りという、アラヒフ世代をくすぐるネーミングとビジュアルに笑顔がとまらない。
中でも、3種のおかずが揃った得々日替り、昔話盛りが足りなくなる事態に・・・。
これぞ、理想の白飯が進むザ・定食!!

【第3位】
『vaca』さんのステーキランチ150g
食いしん坊の神様が導いてくれたお店。偶然通りかかり、店内を確認すると、プレオープン開店直後。
たぶん、一人目の客、いやそう思いたい...。
この価格で、美味しくて柔らかいステーキが食べられるとは、思いもしなかった。
ナイフとフォークで肉が食べたくなったらココ!!
ライス、マッシュポテト、ドリンクが食べ飲み放題というサービスも見逃せない。

【第4位】
『ブコウスキー』さんのデラックスチーズバーガーセット
夢にまで見た、憧れのアメリカンビッグバーガー・・・。
口のまわりをベチョベチョにしてかぶりつくあのスタイル、病み付きになったきっかけのお店。
他のハンバーガーも渡り歩いたが、こちらのお店が、味もCPも雰囲気も、群を抜いている!!
川越住人としては、惜しくもベスト3に入れず。

【第5位】
『富士山食堂』さんのマウンテンチキンカツカリー並盛
ブログコメントで『ピンポイントでリクエストをいただき・・・』紹介していただいたお店。
期待に応えるべく、背水の陣で臨んだ、私にとってはチャレンジメニュー。
何年かぶりに、フルスロットルで真っ向勝負となったが、あと一口に泣く...。
相変らずのひとり飯だが、今年一番楽しかった孤独なようで孤独でないランチかもしれない!!

【第6位】
『魚天』さんの天ぷら定食
こちらもマイレビさんから教わったお店。
同じエリアにあるNO1となったキセキ食堂さんのパワーにおされながらも、なんとか今年中に訪問出来たお店。
券売機とは真逆の、カウンターで揚げたての天ぷらがタイミングよく、お腹いっぱいになる天ぷら定食。
天ぷらでは、白飯が進まない私には救世主となる白飯のお供がテーブルにセルフでセッティングされている。
ここまで心をくすぐられては、黙ってはいられない...。

【第7位】
『男しゃく』さんのチキンバジルソテー刺身付定食
こちらもマイレビさんから教わったお店。
頻繁に通る道の一本向うの通り、まさかこんな近場で、抜群に美味い刺身が食べられるお店があるとは...
味噌汁、白飯、日替りの料理、ザ・定食を愛する私には、たまらないお店。
何より、近い!!ここから、先にあるお店へ足を延ばすことが極端に減ったことは言うまでもない。
他にも美味しいお店、親切にしていただいたお店、楽しかったお店、正直言って選びきれません。
投票や総選挙をしたわけではございませんので、お問合せは受けかねます(笑)

過去の神7とは違い、ブログやネットを通じて、紹介をいただいたお店が数多くランクインする結果となりました。
みなさんに、感謝しつつ、私も、自信を持って紹介できる良い店(楽しい店)を紹介していきたいなと考えさせられる一年間でした。
体調面では、持病の尿管結石が、大きな悪さをせずにいてくれましたが、強靭な精神力も持ち合わせていないので、食欲のない時も当然あり、365日食べ続けることは難しくなってきました。

ただ成果として、8月後半から始めたダイエットでは、マイナス12キロを維持し、来年はさらなる目標に向け精進して参ります。
色々ありましたが、良き仲間に支えられ本当に感謝しております。
ブログ等でも、皆さんからの声をいただくことでなんとか踏ん張れています…

来年は、少しペースを落とそうかな…と
それでは、良い年をお迎えください。
ありがとうございました^^

マイ★ベストレストラン

1位

キセキ食堂 上尾店 (上尾 / 食堂、豚料理、とんかつ)

15回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2022/01訪問 2023/01/28

2022進化したキセキ食堂…

年始挨拶まわり…
顧問のK氏とくれば、川越のかもだか、上尾のこちら今回は『キセキ食堂』さんへ伺います。

行列が出来るようになり、あまり来れない時期が数年あったが
予約が出来るようになり、結構な頻度で来れるようになってしまった

良いのか、悪いのか
いや、良くも悪くもないのが、正解なのかもしれない

いざ入店!
12時前
予約時間より早いのだが、
特命ですと伝え、検温してから券売機へ

いざ注文!
「K氏は、上キセキカツの300g。」
「私は、上キセキすてーき200g。」
「K氏は、シェア好きなので、必然とこうなる。」
店舗奥のテーブル席へ

「券売機だと気付かなかったが…。」
「ちょっと、メニューも変更しているような。」
「焼肉定食って、あったっけかな。」
「懐かしの牛タンが、定番化している。」

「あっ!!」
「小皿!!小皿が卓上にあるーーーー。」
「これは、初めてワサビが置かれた感動と等しいくらい嬉しい。」

「今まで、漬物をどけた皿を、わさび醤油としてつかっていたが。」
「そんなことをしなくても、良くなったのは、素晴らしい改善だ。」


いざ実食!
♪上キセキすてーき定食200g¥1590

「キタッ!」
「あれれのれ?」
「なんか、以前と印象が違うと思いきや。」
「キャベツが別盛りになって、おかわり可能になったとのこと。」
「へぇー、良いじゃないですか、私みたいなベジタリアンには待ち望んでいたサービス。」

味噌汁から
「はい、最高レベルの味噌汁。」
「おかわりせずにはいられない。」

キセキすてーきを
「はい、うんまい!」
「うんまいに、決まっている。」

呼び鈴ボタン!
これもなかったような気がする…
「ピンポン!」
『はい!』って店員さん速攻で来た
「はやっ!!」って、
抜群のリアクションをとって驚くと
「後ろで、押すのを待ってたんです♡」と、
私だけに、チャーミングな笑顔を見せてくれる

岩槻店にいる奥さん以外の、作り笑顔じゃない笑顔
もしかしたら、初めてかもしれない
そう、このあたたまる接客こそが、ここキセキ食堂の原点なのである。

照れながら、味噌汁と白飯を愛情盛りでお願いした。

あっ、キャベツ忘れた…


活動報告書NO.4066
☆キセキ食堂 上尾店☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:1000-1400 1700-19:00
定休日:土日
駐車場:無
外出先で…
顧問のK氏と食べ納めに行こうということで『キセキ食堂』さんへ伺います。

今年もいよいよ10日を切ったため、
お気に入りの店へ年末の挨拶まわりが始まります

いざ入店!
12時前
予約時間より早いのだが、
特命ですと伝え、検温してから券売機へ

「K氏は、上キセキカツの300g、私が上キセキすてーき200g。」
「前回もそうだったのだが、ステーキの300gは、やっていない。」

テーブル席を案内してくれようとしていたのだが、
カウンターが思いっきり空いていたのでここで良いですよと座る


いざ実食!
♪上キセキすてーき定食200g¥1590

「キタッ!」
「本当は、300が良かったのだが、じゅうぶんなビジュアル。」

味噌汁から
「これこれ、しめじの出汁が究極に出た味噌汁。」
「これが、おかわり出来るのは、嬉しい限り。」

キセキすてーきを
「わさび醤油一本で、喰らう!」
「ガブリエル、うまっっっ!!」
「やっぱり、うんまい!!」
「歳のせいか、カツよりステーキのほうが、良いかな。」

いつもの如く、K氏からおすそ分けがやってくる
「う~~ん、やっぱり、カツもうんまい!」

せっかくなので、白飯と味噌汁をおかわりして
2021のキセキ食堂の食べ納めを完了。


活動報告書NO.4046
☆キセキ食堂 上尾店☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:1000-1400 1700-19:00
定休日:土日
駐車場:無
長女とデート…
いつか連れて来たいと思っていた『キセキ食堂』さんへ伺います。

ちょっとおめでたいことがありまして…
遠回しに、トンカツ好きだっけ?と長女に切り出したところ
もしかして、キセキ食堂?
行きたい、行ってみたいとなりまして

祝日は、穴場なのか、余裕で希望する時間帯に予約を入れられた

出掛ける前に…
どっちの服が良いかな?なんて言われたりして、可愛いったらありゃしない

ちょっと早めに着いてしまったが、
コインパーキングに停め、スキップしながら向かいます

いざ入店!
10時45分
予約時間より早いので大丈夫か確認して中へ
特命ですと伝え、検温してから券売機へ

「昨晩の作戦会議通りに、長女が上キセキカツの300g、私が上キセキすてーき200gにして、トレードをする作戦。」
「ステーキの300gは、やっていない模様。」

久しぶりに座敷で頂くことに…

先客2組ほど、ちょうど第一陣が退散した後のラッキータイム
後客わんさかやってきて、一気に満席となった。

いざ実食!
♪上キセキカツ定食300g¥1750
♪上キセキすてーき定食200g¥1590

「きたよーーーー!」
『わぁぁぁー美味しそうーーー!』
「食べよ食べよ!」

味噌汁を
「ゴクリ…。」
「うんままま!」
『お味噌汁、美味しいね〜!』
「おかわり、出来るからね。」

まずは、長女とキセキカツとのファーストコンタクトを見守る…
『わぁぁぁー、うまっ!!』
「ね!めちゃくちゃ美味しいでしょ!」
『めちゃくちゃ、うまままままっ!』

塩、わさび醤油、ソースと味変を楽しみむ長女、
ソースがお気に入りのよう

では、私もキセキすてーきを
「わさび醤油で…。」
「パクリ、うんままままま!」
「くぅぅぅううう、うんまい!」
「キセキカツが、続いていたので、忘れていた感動が蘇る。」
「抜群に、うんまい。」

さっそく、トレードタイム
「キセキカツを、やはり、わさび醤油で…。」
「うんんんんんま!」
「カツも美味しいねーーー。」

長女は味噌汁にハマったらしく味噌汁のおかわり

私も、味噌汁と白飯のおかわりをお願いし休日ならではのキセキを堪能した。

次は、長男!!
待っているがよいーーー。


活動報告書NO.3583
☆キセキ食堂 上尾店☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:1000-1400 1700-19:00
定休日:土日
駐車場:無
外出先で…
予約をしていた『キセキ食堂』さんへ伺います。

一度予約の良さを知ってしまうと
こんな便利なことはありません…

いざ入店!
先客8割
予約のお客さまか否かを聞かれ
『特命です。』と、伝えて、券売機へ

いざ券売機!
「ステーキか、カツか?」
「カツかなぁ〜。」
「だとすると、何グラムにするか?」
「せっかくここまで来たので、300gを。」
奥のカウンターへ

いざ実食!
♪上キセキカツ定食300g¥1650

「きた!きた!きたーー!」
「やはり、300gは、ぼってりとしていてデカい!」
「焦る気持ちを抑えながら、準備にかかる。」
「漬物をキャベツに移し替え、わさび醤油専用の小皿へ。」
「ご飯の蓋は、岩塩をスタンバイ。」
「レモンは、キャベツに搾る。」

味噌汁を
「ゴクリ、うんま!」
「今日は、おかわりしちゃおうかしら…。」

キセキカツを
「よいしょと…。」
「ビューリホーーーーー!」
「なんて、美しいピンク色なんだ。」
「物凄い厚切りなので、かなりおもい!」

わさび醤油で、
「ガブリ…。」
「やわらかっ!」
「う、う、ん、ん、ま、ま、、、。」
「あまーーーーい!」
「あれ、こんなに美味しかったっけ…、レベル。」
「柔らかいだけでなく、モッチモチのこの食感がたまらない。」

白飯を
「ご飯も、手抜きなしでうんまい。」
「おかわりは、しませんよ…。」

バリバリのリーマンショックランチだが、
キセキのカツには、一片の悔いなし!!

今年は、子どもたちを連れて来てあげたい。


活動報告書NO.3335
☆キセキ食堂 上尾店☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:1000-1400 1700-19:00
定休日:土日
駐車場:無
外出先で…
かなり久しぶりにお世話になっているH氏とのランチ、ならばと予約して『キセキ食堂』さんへ伺います。

ホットペッパーグルメで予約をし、2年ぶりの訪問..
何だか、久しぶり過ぎて、緊張します。

いざ入店!
先客8割
予約のお客さまか否かを聞かれ
増築した店舗側に設置された券売機へ案内され

いざ注文!
二人揃って、200g上キセキカツ定食をポチっと…
えっ!良いんですか?
申し訳ありません、ごちそうさまです。

以前からあるカウンター席へ

初めて訪問した3年前は、230gで1000円だった
その間に、いろいろあって、今や、この価格に感覚がマヒしてしまっている。
がしかし、ご飯と味噌汁がおかわり可能になったのは、ちょっぴり嬉しい。

いざ実食!
♪200g上キセキカツ定食¥1490

「きたっ!!」
「さすがの気品あふれるたたずまい。」
「いただきます~~。」

味噌汁を
「ゴクリ。」
「懐かしいなぁ~。」
「これが、おかわり出来るんだもの最高だよなぁ。」

では、上キセキカツをいただく前に、準備を…

漬物を白飯に待機させてからの~
漬物の小皿へメインで頂く予定の山葵醤油をセット

大皿のスペースには、岩塩をセットし…
スタート時のキャベツには、レモンを絞り込む

まずは岩塩から
「美しいピンク色…。」
「プルンプルン感が、箸から伝わってくる…。」
「岩塩をフリフリし、塩が肉に入いりかけた瞬間をガブリエル!」
「うんままま!!」
「やっぱ、物凄くうんまい~。」

わさび醤油で…
「さてと、ここからはトラベリングの嵐…。」
「ガブリ...。」
「くぅ~、たまらない。」

ソースとからしで…
「う~ん、これも王道!」
「てか美味しいものは、どんな食べ方でも美味しんだよな。」

もったいなくて、ガンガン食べられませんね!
なんて、H氏とうなずきながらいただく極上の昼飯…

せっかくなので、おかわり君も解禁
また、小食のH氏からもおすそ分けをいただき、ジ・エンド!

予約をしていないお客さんも意外に並ばずに通している…
この状況なら、食べたいときに食べられるかもしれません。


活動報告書NO.3186
☆キセキ食堂 上尾店☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:1000-1400 1700-19:00
定休日:土日
駐車場:有
奇跡を期待して…
お持ち帰りでも良いからありつけないかなと『キセキ食堂』さんへ伺います。

本日の部活ランチです。

日々ルールが変わっているので最新情報はあってないようなもの.....
ならば自分自身の目で確認しようと、上尾での用事を済ませ向かいます。

お持ち帰りしたい…
いざ入店の前に、看板が…

なにーー、予約していなくても13時半から材料がなくなるまで食べられるらしい…

ここから1時間半かぁ〜
10番手以内だし、並んじゃえ!

続々と増える後客、一瞬の判断力でかなり順番が変わっていたであろう…
ニヤニヤが止まりません。

過去の報告書を見直すと、今回がちょうど10回目の訪問。
色々食べてきたが、今回はどうしようかな?
なんて、さらにニヤついていると、列が進みます。

いざ入店!
カウンター奥に無事着。

いざ注文!
「ノールックで、キセキのかつをお願いします。」

以前のウィークデー価格は無くなり、土曜価格に統一されたもよう…
1404円、当初から比べると404円の値上げ…
普通なら、もう来なくなるであろう値上げはば…
が、しかし、まだまだ安く感じるのがこちらのお店だ。

いざ実食!
♪キセキ定食(カツ)¥1404
「次は、そろそろ私の番か…。」
「きた〜!」
「元気にしてた??」
「しばらく会わないうちに、ますます綺麗になって…。」

と、周囲の方には、決してバレないよう久しぶりの再会を喜びます。

味噌汁を
「ゴクリ。」
「うっ、うまっ!!」
「毎回、受ける衝撃波!」
「味噌汁でも、勝負出来る美味さ。」

今日はシンプルイズベストで、いただく作戦…
漬物を白飯に待機させ、
漬物の小皿に山葵醤油をセット
そして岩塩
キャベツには、ジュッとレモンを搾り…

まずは岩塩から…
「おもっ!」
「腕がちぎれそうです…。」
「ガブリと。」
「ぎゃーー、ううううんま!!」
「やっぱり、鬼美味い。」

わさび醤油で…
「今度は、白飯にワンバウンド、ツーバウンド…。」
「ぐわぁ〜、ホントトトトトトトーに、美味い。」

ひと切れ、またひと切れと皿から消えていきます…

最後のひと切れ…
いつも素敵な接客をしてくださる奥さんに、いつか聞いてみたいことがある…

このひと切れ、ネックレスにして持ち帰ること出来ますか…と。


活動報告書NO.1581
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-土・予約1030-1300予約無1330-
定休日:日
駐車場:有
孤独じゃない休日…
お世話になっているH氏から、ランチのお誘い。
なんと朝から並んでゲットしていただいた、今となっては幻の『キセキ食堂』さんへ伺います。

本日の部活ランチです。

LINEが入り、これ以上のない速さの既読と返信!
体育会系男子、染み付いた1時間前行動、時間を調整しながら向かいます。

いつもの…もとい、土曜日は開放している上尾市役所に車を駐車。

もう来てるかなぁ…
ニヤニヤが止まりません。


いざ入店!
12時の予約が取れたことで、5分前に暖簾をくぐると、即テーブル席に案内。


いざ注文!
「土曜日は、キセキのステーキかカツのみ。」
「お値段も、ウィークデーより+300円の設定。」

「この機会を与えてくれたH氏は、カツを。」
「私は、ステーキを。」


いざ実食!
♪キセキステーキ¥1404
「はや!」
「ものの、数分で提供!」
「お店に到着してから、5分もたたないうちに…。」

「きた〜!」
「あの時、もう二度と会うことはないと思っていた…。」

「久しぶりの、涙の再開…。」
「元気だったかい?」
「ますます、美しくなって…。」
「あら、なんだか、大きくなったんじゃない…。」
「一段と、美しくなって…。」
「積もる話は尽きません。」

味噌汁を
「うんま!」
「これこれ、忘れちゃいけない味噌汁のクオリティー。」

さあ、キセキステーキを
いつもの2パターンでいただくことに!

岩塩から…
「塩をフリフリするとスーッと、入っていきます…。」
「ガブリンチョと…。」
「うっ!」
「ううううんんんまままーーー!」
「サイコーーーーーーーどぉえーーーす!!」

「こんなに、美味かったっけかな??」
「毎度、驚かされます!」

わさび醤油で…
「クゥ〜〜〜!」
「いいんです、イインデス、あーーーーー!」
「サイコーーーーーーーどぉえーーーす!」

あまーい、甘ーい、良質な脂が、
口の中で……

すかさず、白飯をぶち込みます
「まじか?」
「やっぱ!ゴイスーすぎるわぁー。」

みるみるうちに、幻の肉が無くなっていく…
愛しさと…
せつなさと…
心強さと…

いつも感じていた…
あなただけを信じて…

H氏、キセキの様な機会をありがとうございます。
また、お願いできます…か…
感謝です!!


活動報告書NO.1497
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金1100-1430 1700-1930 土祝1100-
定休日:日
駐車場:有
久しぶりに、上尾での業務…
半年間、我慢してきたが、もう限界。タイミングよく『キセキ食堂』さんへ伺います。

本日の部活ランチです。

誤解を招くことがあってはいけないので、あえて言います。
サラリーマンのはしくれ、目的は、あくまでも上尾での業務遂行!!
ただしこのアポイントメントが、奇跡的にちょうどいい時間帯と場所だったので、やるしかない、いや、やってやろうじゃないか…という事です。

まずは、10時前に、キセキへ立ち寄る。
既に、ボードには、数名のお名前が…
団体が多そうだ、これなら1巡目に入れる。

想定内の展開、ならば、ボードに『特命』と名前を記入してから、先方へ向かう。

無駄話は一切せずに、しっかりと仕事をこなして、再びキセキへ舞い戻る。

さすがに1台しかない駐車場は諦め、秘密の場所へ駐車をして歩く。

この辺りで、ニコニコしながら歩いている人は、みなキセキへ向かっていると言っても過言ではない。

開店の11時ジャストに現着。
この時点で。本日のお昼分は終了となり、営業中の看板はあるが、暖簾は出ない。

予定通り、6、7番手で名前を呼ばれる。

いざ入店!
「久しぶり…。」
「思い起こせば、心優さんに是非行ってみて欲しいと教えていただいたのが、一年とちょっと前。」
「今回が、8回目の訪問…。」
「ご主人も奥さんも、店内も、何も変わちゃいない。」
「変わったのは、外にボードと行列が出来て、予約が取れなくなっただけ…。」

いざ注文!
「ガツガツしてはいけません、注文も順番に聞いてくれます。」
「ランチメニューで、唯一食べたことのないアタマステーキをオーダーしたが、本日の入荷はないとのこと。」
「そうなると、やはりこれか…?」
「ヒレカツ定食をお願いします。」
「またヒレですか?と自分でも思ったが、ヒレ好きは、とことんヒレを愛す!」
「アタマか気になるが、他の部位には目もくれず…。」
「ヒレ派の方には、わかっていただけるだろう…。」

いざ実食!
♪ひれカツ定食¥1269
「きた!きましたよ。」
「涙の再開…。」
「元気にしてた?」
「変わらず、綺麗だね…。」
「なんて、会話をしながら…。」

味噌汁を

「うんま!」
「相変わらず、美味い。」
「しじみの出汁が、ハンパない。」

さあ、ひれカツを
「さあ、心していただこう!!」
「しつこいが、本当に美しい!」

いつもの2パターンでいただく!

岩塩から…
「塩がスーッと、入っていきます…。」
「パクリと…。」
「うっ!ううううんまーーー!」
「うま〜〜〜〜い!」
「からの、やわらか〜い!」
「そして、あま〜い!」

わさび醤油で…
「オー、イエス!!」
「ウンマ!過ぎる…。」
「マジで、モノホンは、違う…!!」

良質な脂で、口の中が、大洪水…

ここで、白飯を
「パクリ…。」
「うんま!」

「普段なら、肉と米を口の中で、出会わせる方式喰いだが、ここでは、違う…!」
「肉は肉で、とことん堪能し、口に広がった脂で、米を喰らう!」

ひと切れ、ふた切れとなくなっていく…
美味しくて…
刹那くて…
何だか、泣けてくる。

P.S.
依然として予約受付はなし、いずれも営業時間の2時間前くらいから、ボードがでる。
持ち帰りは一週間以内なら予約可能。


活動報告書NO.1414
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金1100-14301700-1930土祝1100-
定休日:日
駐車場:有
健診日和
ど近眼のくせに、眼鏡を外して体重計にのる人を見たことがありますか…

業務のため、久しぶりに顧問のK氏と外出…
ということは業務命令で『キセキ食堂』さんへ伺います。

本日の部活ランチです。

1ヶ月半ぶりの訪問…
ミッション遂行には、電話予約が不可欠です。
「特命ですが、2名大丈夫でしょうか。」
「ヒレカツとロースステーキで、お願いいたします。」
電話越しの奥さまも、抜群に感じが良いです。


予定通り、開店15分前に到着し、師匠にご馳走になった缶コーヒーを飲みながら車内で張込みごっこ。

どんどん増える待人の列…
カシャカシャとシャッター音が鳴り響く…
まるで、観光名所のよう。


オープンと同時に、予約の特命さまーと呼ばれ、恐縮しながらファーストパスを使わさせていきます。


いざ入店!
いつもの奥座敷に座らせていただきます。
全員座れず、開店から待人状態。


いざ注文!

「予約に変更は無し。」
「と言いながら、本当はリブロースステーキ狙いだったが、用意なく断念。」
「ヒレ系が値上がりしています…。」
「まだまだハンパないCPなので、問題なし。」


いざ実食!
♪ヒレカツ定食 ¥1200

「きたー!」
「お久しぶりでございます。」


味噌汁から
「いつものしめじの味噌汁…。」
「美味い!」
「さあ、はじめよう!!」


ヒレカツを

「やはり、岩塩から…。」
「塩が熱で溶けていく様子を見つめながら…。」
「パクリと…。」

「うんまーーーー!」
「やわらかっ!」
「あま〜い!」

「お次は、わさび醤油で…。」
「きゃ〜!」
「たまらない…。」

「何度食べようが、いつも一番美味い!」


恒例の少食顧問とのトレードタイム・・


♪ロースステーキ¥1000

「少食顧問から約半分の白飯とロースをたんまりといただきます。」
「こちらは、わさび醤油一本で、勝負!」
「美味すぎる…。」

「さすがに、おなかいっぱい…。」
「キャベツを残しそうになりながらも、意地の完食。」

「最後の晩餐は、ココだ!と言いながらも、もっと、あげる!」と言う顧問…

「NO!」と言える食いしん坊になりたい…。

※毎度同じ感想になってしまいすみません


活動報告書NO.1242
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金1100-1430 1700-1930
定休日:土日
駐車場:向かいの砂利駐車場右から3つ目
業務のため、久しぶりに顧問のK氏と外出…
業務命令で『キセキ食堂』さんへ伺います。


本日の部活ランチです。


失敗は許されないので、途中、顧問が予約の電話を入れてくれます。


予定通り、開店5分前に到着。
衰えない自分のドラテクに惚れ惚れします。

駐車場は、どうかな…。
先に、三名の待ち人が目に入ってきます。

ラッキー、頭から突っ込んで列に合流します。

オープンと同時に、予約の顧問さんと呼ばれ、申し訳ないがファーストパスを使わさせていきます。

いざ入店!
いつもの奥の座敷に座らせていただきます。

いざ注文!
「予約に変更は無し。」
「私は、推しメンのヒレカツを。」
「顧問は、心優さんから情報をいただいた限定3食のリブロースステーキを。」


いざ実食!
♪ヒレカツ定食 ¥1000

「きましたよー。」
「これこれ!」

「今日はこのリブロースステーキの迫力に圧倒されてしまいそうですが…。」

味噌汁から
「いつものしめじの味噌汁…。」
「染み渡る美味さ!」
「水筒に入れて好きな時に飲みたい。」


ヒレカツを
「スタートは岩塩から…。」
「塩が熱で溶けていったところを!」
「パクリと…。」
「うまーーーーい!」
「そして、あまーーーーい!」

「お次は、わさび醤油で…。」
「うんま!」
「これまた、良い!」

「これは、豚肉の域を超えていると思います。」
「そして、美味しさが更新されるのが不思議です。」
「飴玉のように、ポケットに入れて歩きたい。」


師匠とのトレードタイム・・


リブロースステーキを
「やはり、岩塩で…。」
「うんま!」
「このパンチはハンパないですね。」

「もう食べられないと、昔の大食いの面影がすっかりなくなってしまった師匠から、半分くらいお裾分けを頂くことに…。」

こんなにたらふく食べて良いのでしょうか…
というほど、頂きました。

次回も、少食の師匠と来るとかたく誓った、ダイエット中だということを完全に忘れている特命サラリーマンです。


※しばらくの間、土日の夜営業はお休み

活動報告書NO.1194
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金1100-1430 1800-2100
定休日:?
駐車場:向かいの砂利駐車場右から3つ目
業務の途中でランチ…
美味しいお肉が食べたい、一か八か『キセキ食堂』さんへ伺います。


本日の部活ランチです。

前回、12時ジャストで売り切れ御免。
本日は、20分前、なんでもいいから残っていておくれという気持ちとは裏腹に.....
出来れば、ヒレカツが食べたいと心ふくらませ向かいます。

暖簾、出ている。
ボードに、売切れメッセージ無し。


いざ入店!
まさかの、先客2組4名。
今日はついている。


いざ注文!
「着席と同時に、奥さんから、ヒレは完売という悲しい知らせを受ける。」
「限定食数の確認をすると、各々15食。」
「早すぎる、ということは、やはり予約分なのか。」

「ムムム…。」
「牛タン、1食!」
「2日前に予約を入れるという牛タンが、あるのか?」
「奥さんに確認をすると、笑顔でありますよとのこと。」
「正に奇跡!いっちゃいまーす。」


いざ実食!
♪牛タンすてーき定食 ¥1700

「きたー!」
「幻の牛タン!」
「想像以上のビジュアル。」


味噌汁から
「いつものしめじの味噌汁…。」
「抜群に、美味い。」


牛タンすてーきを
「さあ、どうする?」
「どのようにして食べていこうか。」


スタートは定番の岩塩で…
「パクリと…。」
「やわらかっ!」
「うんま!」

「この分厚さから想像し難い柔らかさ。」
「たまりません。」


次は…


とうとう登場した醤油とわさび
「牛タンには、あうのか…?」
「待ちに待った調味料、試さない理由がありません。」

「パクリと…。」
「うんま!」
「なにより、白飯がすすむ。」
「間違いなく、私は日本人だった!」


いよいよ本題に…

奥さんお勧めのオニオンソース
「パクリ…。」
「あ!」
「これ、一番あう!!」
「うまっ!」

ステーキやカツではわからなかったオニオンソースのポテンシャルの高さ!

後半は、これ、一筋となりました。


これで、キセキ食堂さんのお肉の種類をコンプリートした事になりましたが、どれが一番に美味いかは、私ごときに、選ぶ資格はありません。

ただ、3回目に出逢った『ヒレかつ』の旨味と甘味が、いまだに忘れられません…。


がしかし、部活ランチの予算オーバーは否めません…。
どうにかしないと、いけません…。


※しばらくの間、土日の夜営業はお休み

活動報告書NO.1166
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金ランチのみ1100-1430
土.日夜のみ1800-2100
定休日:?
駐車場:向かいの砂利駐車場右から3つ目
業務の途中でランチ…
爆食王I氏にも幸せを体感して欲しくて『キセキ食堂』さんへ伺います。

本日の部活ランチです。

お昼ど真ん中、売り切れだったら、それも運命…。
とりあえず店の前を徐行し、暖簾とボートで売切れの有無の確認。
しかも、駐車場も空いていたので頭から突っ込む。

いざ入店!
ほぼ、満席状態にも関わらず、奥の座敷が予約していたかのように空いている。

まさにキセキの連続により、無事着。


いざ注文!
「限定食数の確認をするものの、残りの数量はわからないので、第一、第二希望を決める。」
「私の第一は、キセキステーキ。第二は、ヒレかつ。」
「初体験の爆食王は、①キセキのかつ②ロースかつ。」

「第一希望は、まだあるか?」
「それとも、第二か?」
「ちょっと待ったと、なるか?」


いざ実食!
♪キセキ定食(ステーキ) ¥1000
「きたー!」
「二人とも日頃の行いが良いので…。」
「無事に第一希望が通った。」
「キセキの連続…。」

味噌汁から
「いつものしめじの味噌汁…。」
「うーん、実に美味い!」
「レベル高し!!」

キセキステーキを
「いつみても美味い!」
「色といい、艶といい…。」
「たまらない。」


スタートはやはり岩塩で…
「パクリと…。」
「うんま!!」
「からの〜…。」
「あま〜い!」

口の中で溶けてしまうまえに、白飯を…
「炊き加減も、ド・ストライク!」
「あー、幸せ!」

おかわりをお願いして…
「おかわりご飯の方が多いのは、ご愛嬌。」
「お肉に対して、これでもかと白飯を頬張る。」
「一気にギアを上げる!」

ステーキソースなどもはさむが、やはり岩塩かなという結論。


珍しく取り乱すほど興奮していた爆食王I氏の
♪キセキ定食(かつ) ¥1000


※お盆明けまで土日の夜営業はお休み

活動報告書NO.1142
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金ランチのみ1100-1430
土.日夜のみ1800-2100
定休日:?
駐車場:向かいの砂利駐車場右から3つ目
いつもありがとうゴメンねと言われ、
父の日が終わっていたことを知らされます…

外出先でランチ…
たまにのこちら方面だとやはりここでしょうということで1ヶ月ぶりに『キセキ食堂』さんへ伺います。

本日の部活ランチです。

一つ目の任務を終え、開店間際に訪問。
行列はなし。

いざ入店!
まさかの先客なし、
奥の座敷に上がらせていただきます。


いざ注文!
「限定食数の確認。」
「牛タンは無し。各種15食づつ!」

「初体験の元祖爆食王S氏は、キセキのステーキ。」
「前回一緒に来たストレス系大食いY氏は、ロースステーキ。」
「さてどうする…。」
「初回にロースカツ、前回キセキステーキときているので…。」
「ヒレにトライしてみよう。」
「ステーキかカツか…。」
「決めた、ヒレカツをお願いします。」

後客3名、一時の混雑ぶりはおさまったのでしょうか。


いざ実食!
♪ヒレカツ定食230g ¥1000
「きましたよー。」
「揃えて提供してくれるお店。」
「これポイント高く、好きです…。」

「そして、この素晴らしいビジュアル!」
「たまりません。」

味噌汁から
「いつものしめじの味噌汁…。」
「うんま!」
「お肉の美味さに影が薄くなりがちですが、こちらの味噌汁、美味すぎます。」
「良い店の条件として必須です。」

ヒレカツを
「あー、美しい。」
「ずーと眺めていたい。」
「食べた気になってしまい、思わず先に白飯を食べてしまいます。」

もとい、岩塩で…
「パクリと…。」
「うんまーーーー!」
「あんまーーーー!」
「実に良い。」

「ロースやキセキとは、また異なるお味。」
「肉の旨さをシミジミ感じられる気がします。」

すかさず白飯を
「ストライクな炊き具合。」
「肉の旨味と白飯、最高です。」

いつもの岩塩にハマりながら、
辛みそでも堪能していきます。

だんだんと、エンディングに近づき、
急に刹那くなってきてしまいます…。

最後の一切れを、
さらに五感を研ぎ澄ましていただきましょう。


牛タン以外の3種を食してみましたが、
どれもこれも美味しいのは言うまでもなく…。

色々なご意見があると思いますが、
私が感じたことを一言で表すと…

・ロースは、甘い良質な脂…
・キセキは、とにかく柔らかさ…
・ヒレは、肉の旨み…
を特に感じました。


ストレス系大食いのY氏
二回目という事もあり落ち着きはらった「オカワリコール」がこだまする。
♪ロースステーキ230g ¥1000


元祖爆食王のS氏
初回なので、スタートは、18番の『うめ〜コール』が連呼され店内に響き渡るが、すぐに静かになる。
本当に美味いものは人を黙らせる。
♪キセキ定食(ステーキ) ¥1000


活動報告書NO.1094
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金ランチのみ1100-1430
土.日夜のみ1800-2100
定休日:?
駐車場:向かいの砂利駐車場右から3つ目
同期のY氏と外出先でランチ…
こちら方面に来たならココしかないということで1ヶ月ぶりに『キセキ食堂』さんへ伺います。


本日の部活ランチです。

開店の5分前に到着。
1台しかない駐車場に停められます。
が、お店の前には、5名の行列が出来ています。

並ぶのは苦手なのですが…。
限定食のため、そんな悠長な事は、言ってられません。


いざ入店!
我々は、6、7番手。
座敷に座らせていただきます。


いざ注文!
「まずは、限定食数の確認。」
「本日の目的はこれ!」
「心優さん、堀井さんから教わりましたキセキ定食!」
「8食、OK OK。」
「6番手なので、全員が頼んでも大丈夫。」

「皆さん焦って注文されていますが、ここは紳士に注文を待ちましょう。」
「キセキ定食のステーキを2つお願いします。」

後客、5名、あっという間に満席状態。

Y氏とグルメ談義をしていると…

いざ実食!
♪キセキ定食(ステーキ) ¥1000
「きたー!」
「これはこれは…。」
「こにゃにゃちわ〜。」
「素晴らしいビジュアル!」
「これを見ながら、飯が食えます。」

味噌汁から
「しめじの味噌汁…。」
「うまっ!」
「こちらの味噌汁、ホント美味しいです。」
「良い店、良い食事に、美味い味噌汁は欠かせません。」


メインを

「あー、美味い。」
「まだ、食べてませんでした…。」


「この美しすぎる断面!」
「くー、美味い。」
「まだ、食べてませんでした…。」


一切れ目は岩塩で…
「パクリと…。」
「う、う、うんま!」

「あま〜い〜!」
「この旨味、ほんと只者ではない。」

「口の中で溶けていきます…。」


すかさず白飯を
「うんま!」
「白飯も抜群の炊き具合…。」
「幸せだ…。」

次はステーキソースで
「パクリと…。」
「くぅ〜、うんま!」
「これも、パンチがあって良いぞ!」

今度は、口の中で溶ける前に白飯を
「あー、美味しい。」


美食家であり爆食家でもあるY氏は、当然、白飯をおかわりし、大満足。
食後は、高級な缶コーヒーをご馳走になりました。(ありがとう)

そんなに喜んで貰えるとは、
本当にとんでもないお店です。

前回のロースカツを食べて以来、いまだ他でとんかつを食べていません。
ポークにしろビーフにしろ、他でステーキを食べることはなくなってしまいそうです…。

実に、困りました…。


活動報告書NO.1060
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金ランチのみ1100-1430
土.日夜のみ1800-2100
定休日:?
駐車場:向かいの砂利駐車場右から3つ目
ついにきましたこの日が…。

心優さんから、教えていただいた『キセキ食堂』さんにようやく来ることが出来ました。

本日の部活ランチです。

開店と同時に到着。
駐車場が1台あるとの情報、かなりキツキツですが運よく空いています。

いざ入店!
先客1名、カウンターの中央に座らせていただきます。
とても綺麗な店内、お店の方もとても感じが良いです。

いざ注文!

「わー、どれもこれも素晴らしいラインナップ!」
「確か、心優さんが食していたのは、これこれ。」
「すみませーん。」
「ろーすカツ230g定食をお願いします。」

カウンターもメニューで仕切られ、
ゆとりもあるので、ストレスは無いです。

すると、後客がぞくぞくと来店し、店内は満席に。

揚がるまで、店内をウキウキウォッチングー!

出入口の上に、本日の数量が掲示されてます。
ロースが15人前…
ヒレが12人前…
「これって、カッコ良くないですか?」
「予約の電話も入ってるし〜。」
「早く来て、良かった〜。」

それから、それから・・

「なになに、本店が精肉店。」
「おー、良いじゃない。」

「むむむ、厳選した肉を低温熟成させて最高の状態にしました。」
「かー、まさかの熟成肉!」

「そして、精肉店だからこそできた味をぜひご賞味ください。」
「ハイ!かしこ、かしこまりました!」

「いやー、楽しみだ。」
「ついに、この瞬間がきた。」

いざ実食!
♪ろーすカツ230g定食¥1000

「初対面!」
「素晴らしいビジュアル!」
「こちらが、キセキ食堂さんのろーすカツ!」

まずは味噌汁を
「あ!うんま!」
「なんだこの味噌汁、初めての味噌。」
「味噌汁の美味い店に、ハズレなし!」

ろーすカツを
「美しすぎる断面!」
「美しすぎる色合い!」
「かなりの厚み!」
「これはたまらない!」

まずは岩塩で…
「パクリと…。」
「え・・・!?」
「ナニコレ?」

「やわらか!」
「うんま!」
「あま〜〜い!」
「これか〜。これが熟成肉なのか!」
「滅茶苦茶、美味い。」

ソースとからしで…
「あ〜。」
「王道の食べ方も、当然美味い!」
「良いぞ、良いぞ。」

味噌だれで…
「うんま!」
「そうきたか!」
「これも、たまらない。」

絶品のとんかつと食べるキャベツ
「ドレッシングなしで…。」
「良質な脂を、キャベツがさらに引き立てる。」
「美味い!」

白飯を
「かたさも、量もちょうど良い。」
「いやー、実に美味い。」

この完成度で、この価格…!!

心優さん…
とんでもないお店を紹介していただきありがとうございます。
幸せってこのことですね。

もう、他でとんかつを食べることはないでしょう。

きっと…。

いや、たぶん…。


活動報告書NO.1033
☆キセキ食堂☆
住所:上尾市本町3-11-13
営業時間:月-金ランチのみ1100-1430
土.日夜のみ1800-2100
定休日:?
駐車場:向かいの砂利駐車場右から3つ目

  • ♪2022キセキ
  • ♪上キセキすてーき定食200g¥1590
  • ♪盛り付け方が変わると、イメージもだいぶ変わる

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2位

昭和大衆酒場 金さん (南浦和 / 居酒屋、日本料理、海鮮)

3回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2018/02訪問 2019/10/11

運が良いのか悪いのか、茶碗がデカくなっています...

昨年の神7へ、お礼まわり第2弾…
師匠が日本昔話盛りを体験したいと言うので『銀さん』に伺います。

本日の部活ランチです。

師匠と古都経験者Yさんとでマイペースの同期M氏を待ちます...
マフラーを丁寧に巻き、ゆったり歩く者がいて、スタートが遅れますが、無事に予定時刻に滑り込みます。

コインパーキングに車を停めて...

いざ初入店!
12時15分、店内は、7割...
入り口付近のテーブル席に座らせていただきます。

いざ注文!
「本日の日替りは、ブリの照焼き、それに刺身と唐揚げが付いていています。」
「日本昔話盛りにするには、このラインナップが必須です。」
「全員が、日替りにするかと思いきや...。」
「マイペースのM氏は、生姜焼き定食を!」

「ご飯の量は、当然、男は日本昔ばなし盛り!にするかと思いきや…。」
「マイペースのM氏は、大盛り。」
「さすがに、Yさんは普通盛り。」


まずは乾杯!
「本日のジョッキが似合うNO1は、満場一致でYさんです。」
「水でもピッチが早いので、注意が必要です。」


いざ実食!
♪金さん得々日替り定食(日本昔話盛り)¥880

「ざわっざわっざわっ・・・。」
「店内が、ざわつきます。」
「現時点で、店内の日本昔話盛りは我々2名のみです。」

日本昔話盛り越しの景色・・・

「あ―――- !!??」
「茶碗が、デカくなっている―――――-!!」

「これは想定外の出来事です。」
「前回の茶碗の1.5~2倍サイズアップしているではありませんか~。」
「聞いていたのと違うと、師匠がつぶやきます・・・。」
「田舎盛りは、すさまじいなぁと、マイペースM氏がつぶやきます・・・。」
「田舎盛りって・・・?」
「ケラケラ笑いながら、写真をとりまくるYさん、他人事です。」

味噌汁から
「おふ、これだけで腹が膨れます。」

さあ、ここからは、いかにこの日本昔話盛りをおかずとともにゴール出来るかの勝負です・・・

まずは、白飯のみで
「秘技、日本昔話食い!!」
「ガガガガッと....。」
「うんま!」
「コメが美味い!!」
「こちらの白飯、コメ自体が美味しいく、炊き加減が最高です。」

刺身から
「勿論、山頂にワンバンド...!」
「うんま!」
「サーモンが、脂がのっていて、今日一です。」

ブリの照焼き
「小ぶりですが、濃いめの味付けが、白飯を加速させます....。」
「うんま!」
「ガンガン、いきましょう...!」

金さんの唐揚げ
「ここで、甘辛のタレが、良い感じの金さんの唐揚げ...。」
「さらに、加速させます。」

師匠は、最後の唐揚げをM氏におすそ分けしようとしていましたが、
マイペースのM氏は、躊躇なく断っていました…。

案の定、私の目に狂いはなく、前回の日本昔話盛りより、1.5倍はあったと思われます。

小食のわたしが、このクラスの大盛りと相対するときは、
満腹中枢がやられる前にやってやらないと勝ち目はありません。

そんじょそこらの中年サラリーマンにはない、
金メダルリストの小平選手と同じくらいのスピードと瞬発力が不可欠なのです....。


活動報告書NO.1336
☆銀さん☆
住所:さいたま市浦和区南本町1-4-2
営業時間:月-金 ランチ1130-1400 1700-2300
定休日:無
駐車場:無
月曜日は、エンジンかかりませんね
なので、自家発電…
今年の神7候補であるお店の確信を持ちに『銀さん』に伺います。

本日の部活ランチです。

出発前に、元祖爆食王のS氏と廊下でバッタリ遭遇...
アイコンタクトで、ご一緒することに...

みきっぺさんに教わってから、今回が2度目ましての確認訪問…
コインパーキングに車を停めて

いざ初入店!
12時15分、店内は、ほぼ満席状態...
入り口付近のテーブル席に座らせていただきます。

いざ注文!
「本日のランチは、牛カルビ焼き、それに刺身と唐揚げも付いていています。」
「さすがに、昨日の今日で、肉を食すつもりは、なかったのだが....」
「金さんの唐揚げも付いているので、わたしは、金さん得々日替り定食を!!」
「S氏は、私の生姜焼き定食を!」

「ご飯の量は、当然、日本昔ばなし盛り!!」
「大先輩の、S氏、まさか本当に日本昔ばなし盛りにするとは...」
「さすが、元祖大食い王だけあります!」


いざ乾杯!
「完全なる水です!」
「実はS氏ほど、ジョッキの似合うサラリーマンはおりません。」
「この雰囲気で、私は酔っぱらいそうです...。」


いざ実食!
♪金さん得々日替り定食(日本昔話盛り)¥880
「きたーー!」

二度目の乾杯!
「さすがに、2度目ましてなので、自信はあります。」
「S氏も、これなら余裕と言いながら、嬉しそうに糖尿病の薬を飲みます...」

味噌汁から
「お?今日は大根の味噌汁、しかも赤出汁。」
「美味しいです。」

刺身から
「日本昔話盛りの頂上に、ワンバンド...!」
「うんま!」
「白飯を、ガガガッと…。」
「日本昔ばなし、喰い!」
「うんま!」

牛カルビ炒めを
「熱々、パクリと...」
「うんま!」
「こいなぁ~。」
「さらに、加速して、白飯を...」
「うんま!」
「魚も肉も、白飯にはあうのだ…。」

さあさあ、金さんの唐揚げ
「これですよ、これ!」
「夜バージョンの店名の着いた、金さんの唐揚げ...」
「うんま!」
「甘辛のタレが、これまた濃いですよ~。」

「ここぞとばかりに、白飯をバクバクバク-...。」
「日本昔ばなし喰い…。」
「うんま!」

大きい茶碗に、白飯を少しより、小さめの茶碗に白飯大盛りの感性が好きです。
とにかく、ここの白飯が美味い!!

今回は、途中で白飯が不足するという事態に…

一人より、二人で食べた方が、食べられることも
連日の経験で確証しました…

元祖爆食王も、終始「ウメ~」と「週4で通える」を連呼されていました。
これは、完全にハマった反応です...


みきっぺさん、間違いなく、神7確定です...!!


活動報告書NO.1266
☆銀さん☆
住所:さいたま市浦和区南本町1-4-2
営業時間:月-金 ランチ1130-1400 1700-2300
定休日:無
駐車場:無

ここ数日、ずーと生姜焼き気分…
お世話になっている、みきっぺさんから教えていただいた『銀さん』に伺います。


本日の部活ランチです。


確かこの辺だったはず…
お!ここが噂の親子丼屋さん、となりにあるのは…
ありました!

いざ初入店!
広い店内、カウンターとテーブル席があります。
お好きなところへどうぞ!と言うことなので、全体が見渡せる隅っこのテーブル席に座らせていただきます。
程よい混み具合とビールケースのイスが心地良い。


いざ注文!

「本日のランチは、ブリの照り焼きかブリの煮付け、刺身に唐揚げも付いていて人気のようです。」
「が!ここは教えていただいたメニューに書かれていた生姜焼き定食に勝手に想いを募らせての訪問。」
「ご飯の量を、聞かれます。」
「大盛りか、日本昔ばなし盛り…。」
「店員さんに、日本昔ばなし盛りは、常識の範囲内であるかを確認すると…。」
「沢山食べる方なら大丈夫ですとの回答。」

「であれば、紹介していただいたみきっぺさんへの感謝の気持ちと期待に応えるべく、ひるむことなく日本昔ばなし盛りをお願いします。」


いざ実食!
♪生姜焼き定食(日本昔話盛り)¥680

「きましたよーー!」
「店員さんが、大丈夫ですか?と聞いてくれます…。」
「これなら、私でも食べられますと大盛りを解禁すべく、腹をくくります。」

味噌汁から
「お?」
「まさかの大好きなとろろ昆布!」
「うんま!」
「ファーストコンタクトの味噌汁で、全てが決まります。」

この白飯、いつもなら生姜焼きからの白飯だが…
変則シフト、いきなり白飯を…


「この盛りにテンションが上がるわたしはまだまだ現役なのかもしれない。」
「溢れないように、パクリと…。」
「うま〜い!」
「この白飯美味いぞ!」
「少しかためが、ど・ストライク!」


生姜焼き

「白飯の迫力に負けてしまっているが、他の生姜焼きの2倍くらいはあります。」
「皿が深い!」
「パクリと…。」
「うんま!」
「玉ねぎと豚肉の、これぞ生姜焼きってやつ。」
「実に良い!」

「白飯にワンバウンドしても良し、口いっぱいに放り込んでも良し…。」
「満腹中枢がやられる前に、ハイペースで食してしまいましょう。」
「ジョッキのお水もグビッと飲んでジ・エンド!」

こんなに素晴らしい定食が、680円!
2017年残りわずか、ここにきて素晴らしいコスパ定食に出逢えました。

みきっぺさん、銀さん、ありがとうございます。
リバウンド王は、健在です!!


活動報告書NO.1248
☆銀さん☆
住所:さいたま市浦和区南本町1-4-2
営業時間:月-金 ランチ1130-1400 1700-2300
定休日:無
駐車場:無

  • (説明なし)
  • ♪茶碗がデカくなってしまってます…
  • ♪ひょっこりはんは、どこから…

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3位

vaca (中浦和 / ステーキ、ハンバーグ)

3回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/09訪問 2019/10/11

出会いがあれば、別れもある…

昨晩、ブログに閉店してしまうという情報をいただき、居ても立っても居られず『vaca(バッカ)』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

居ても立っても居られなくなったのは、私以外にもいました…

はい、コメントを見た師匠のS氏…
アイコンタクトで思いはひとつ…

いざ入店!
オーナーの方から、21日に閉店してしまうので、サービス価格でやらせていただいてますとのアナウンス。

初訪問は昨年の秋、忘れもしないプレオープンの時だった…
駐車場がなく、2回しか来れなかったことが悔やまれる…

いざ注文!
「ごめんなさいフェア…。」
「ウソでしょというサービス価格の提供、こちらこそ、ごめんなさい.....。」
「と、思いながらも、グラム数に惹かれた私は、ランチステーキ300gを。」
「最近食べられなくなっているらしい師匠は、サーロインステーキ200gを。」
「ミディアムレアで、おねがお願いしますおねが....。」

いざ実食!
♪ステーキランチ300g¥1000
「ジュージューサウンドにのってやって来ました!」
「クゥー、さすがの300クラス、迫力があります。」

「たっぷりのニンニクにバター…。」
「ガブリ…。」
「うんま!!」
「これだよこれ!!」
「何で閉店しちゃうんだょ…。」

醤油、ステーキソース、マッシュポテト…
「よいしょ、よいしょとお肉をカットしては口に頬張る…。」

「肉食ってんぞーーー!」
「お客である私のほうこそ、ごめんなさいフェアだ…と申し訳ない気持ちになりながらも、一心不乱に肉をはこぶ…。」

ステーキ150gで、大盛りライス一枚を配分する…

「ふぅー、美味い…。」

少し気持ちが落ち着いたところで、大盛りライスを注文し…

新たな気持ちで、2ラウンド突入....
いただきます…

「いや、うまい!」
「ひと切れ、ひと切れ、噛みしめていく…。」
「この値段で、この質の肉を食べる機会は、今後ないであろう…。」

最後は、アイスコーヒーをグビグビト飲み干し、ジ・エンド!!

川崎にある本店の人手不足によるものらしい…
とても残念ではありますが、本店を立て直し、また浦和の地に戻ってきてほしいと心から思います。

そして、コメントいただいた方、貴重な情報をいただき、ありがとうございました。

あと2日、私も爆食王キングに教えてあげないと…。


活動報告書NO.1562
☆vaca(バッカ)☆
住所:さいたま市浦和区仲町4-11-11
営業時間:1100-14301700-2300
定休日:
駐車場:無
キングI氏のリクエストで、プレオープン以来の『vaca(バッカ)』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

お昼ど真ん中、ママチャリが沢山停まっていて、賑わっております。
外観も、掲示物が増えていて、わかりやすく、入りやすくなっています。

いざ入店!
空きたてホヤホヤ、前回と同じ2人がけの窓際のテーブル席に案内されます。

いざ注文!
「お!タッチパネルになっている!」
「スゴい、たったの数週間で、この改革!」
「次回は、ハンバーグと決めていたが…。」
「またもや、ステーキランチの150gをポチッと。」
「ライスをポチッと。」
「ミディアムレアをポチッと。」
「注文確定をポチッと。」

ランチは、ドリンクバーが付くようになったとのことで…

ノーマルコーラを飲みながら、待ちましょう。

ジュージューと音を立てながら、ワゴンに乗ってやってきます。

いざ実食!
♪ステーキランチ150g¥1058

「では、いただきましょう!」
「食べることに集中したいので…。」
「プロの方からしてみれば、禁じ手かもしれませんが、全部カットしてしまいます。」

味噌汁とサラダは後回し…

オーストラリアリブロースを
まずは、塩胡椒で…
「パクリ…。」
「柔らか!」
「うんま!」

マッシュポテトと一緒に
「うまっ!!」
「やはり、最強だわ!」

ステーキソース
「良いのだけれど、もう少しパンチが欲しい。」

大根おろし
「荒削りの大根おろし…。」
「前回とは違い、醤油?がかかっています。」
「食感が良く、美味い。」

山葵をつけて、ポン酢で
「あ!今日の一番!」
「オーストラリアのお肉を、日本流で…。」
「抜群に、白飯にあう!」

白飯とマッシュポテトがお代わりできますので、両方ともおかわりをお願いします。
※タッチパネルで呼ぶようなんですが、すぐそこに店員さんがいるので直接声をかけます


食後のホットコーヒー

こじんまりしている店内で使用するタブレットに多少の違和感を感じますが、
全体的な業務効率を図っているのでしょう。

逆に、あえてワゴンで提供するのは、店主のこだわりでしょう。

ともあれ、大満足であります。


活動報告書NO.1283
☆vaca(バッカ)☆
住所:さいたま市浦和区仲町4-11-11
営業時間:1100-1430 1700-2300
定休日:?
駐車場:無
近くは通るが、めったにこっちには来ない場所・・・
偶然にも、お肉感満載のお店を見つけてしまいます。

オープンは、明日の12月1日、でも営業中・・・
もしや、プレオープン・・・
行くっきゃないでしょう、ということで急遽『vaca(バッカ)』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

いざ入店!
初々しい、店員さんたちがかなりのウェルカム状態で受け入れてくれます。
1名様ご来店ですを、連呼され恥ずかしくなります。
窓際の二人掛けの席に案内されます。

先客が1名居たのかしら、そっと外へ出て行かれました。
なので、店内は私のみ!

やはり明日の本番に向けて、今日はプレオープンとのこと・・・
粗相がありましたら、申し訳ございませんとみなさん低姿勢です。


いざ注文!
「ハンバーグとステーキで悩んだ結果・・・。」
「せっかくなので、ステーキランチの150gをお願いします。」
「ライスかパンが選べますので、ライスをチョイスします。」

「大型テレビで、イタリアのサッカー。店内は、好きな感じの音楽が流れています。」
「当然綺麗だし、とても心地よい、空間です。」


いざ実食!
♪ステーキランチ150g¥980

「ワゴンに乗って、来ましたよ~。」
「この特別感が良いですね。」
「そして、ジュージューサウンドがたまりません。」

今日は、ルーティンを捨てて、肉からかぶりつきましょう
「ナイフとフォーク・・・。」
「あれれ、どっちの手で持つんだっけか・・・。」
「そんなに、ご無沙汰!!」
「オーストラリアリブロース、やわらか!」
「ストレスなく、切れます。」

ファーストコンタクトは、なにもつけずに、そのまま肉の味を楽しみます
「パクリ・・・。」
「うんま!」
「やわらかくて、美味しいです。」

マッシュポテトと一緒に
「パクリ・・・。」
「うまっ――――!」
「これこれ、ステーキにはマッシュポテト!」
「最強だわぁ。」

アジ変可能というもの楽しい。
ステーキソースも、大根おろしも、山葵醤油も、当然美味い。

大盛りの白飯があっという間になくなってしまいましたので、
久しぶりに、おかわりの呪縛を解き放ちます。

味噌汁を
「お!赤出汁・・・。」
「赤出汁、大好き。」
「美味いです。」

サラダを
「これまた、ボリューミーです。」
「和風ドレッシングが効いていて、シャキシャキしていて美味しい。」

食後に、お店入口にあったサービス券を使用しドリンクコーナーから
ホットコーヒーをいただき、ジ・エンド!


食べ終わると、店長さん?が、10円ガムをいただき、お味やボリュームはいかがでしたかと・・
こんな若輩者の私に、たずねてくださいました。

お値段以上に美味しくいただき、ボリュームも大満足です。
宣伝させていただいてよろしいですかとお店公認ということで・・店を出ました。

すると、外には、先ほど入店時にすれ違った優しそうな紳士がおり、いかがでしたか・・と、
きっと、オーナーさんなのでしょう。

もしかして、わたしは、記念すべきひとり目・・・!?

お店の方の緊張感の中、食べ続けるという初体験でしたが、
かなりお気に入りのお店にさせていただきます。

※お店の方へ
慣れないエプロンを着けたまま、お会計に行ったことは、秘密でお願いします。
ごちそうさまでした。


活動報告書NO.1256
☆vaca(バッカ)☆
住所:さいたま市浦和区仲町4-11-11
電話:048-708-8718
営業時間:1100-1500 1700-2300
定休日:まだ決まってない
駐車場:無

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • ♪ステーキランチ300g¥1000

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4位

ブコウスキー (本川越、川越市、西川越 / ハンバーガー)

4回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク 3.3 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2018/07訪問 2018/09/15

これるもんなら、しょっちゅう来たい....

外出先で…
お昼のタイミングを逃した時の強い味方『ブコウスキー』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

15時近く、けしておやつタイムではありませぬ…
無性に、ハンバーガーが食べたくなっていてもたってもいられず。

この時間帯だと、お店の前に駐車出来ます。

いざ入店!
先客ちらほら…
初めて、2人がけのテーブル席に座らせていただきます。

いざ注文!
「さてさて…。」
「おおっと、ランチは100円ほど、値上がりしています。」
「が、他店に比べたら、まだまだCP抜群だと思います。」
「今回が、4回目、まだ食べたことのないやつにしようと意気込んできましたが…。」
「やっぱり、アレが食べたい…。」
「そう、ベーコンレタスバーガー!」
「ドリンクは、そう、これだ!」

毎度のことですが、注文が完了したら、ルーティンのあご開け体操をして待ちましょう…

そして、今回も、割引の対象になっていないか、一応確認…

残念なのか、幸せなのか…
いまだ該当せず…

いざ実食!
♪ベーコンレタスバーガーセット¥1050
「きましたよん!」
「どどどーん!!」
「あらゃ、こんなにデカかったっけ…。」
「値上がり分、マジでデカくなっている?」

「テンションぶち上げです。」
「お手手をちゃんと拭いて…。」
「お口もお手手も汚れるので、やれることは準備しておきます。」

お約束のごたいめーん…

「ベーコン、ジーグザグ、ジーグザグジグザグ4枚!」
「紙に包んで、ガブリ…。」

「あれれ…。」
「こんなに、口開かなかったっけ…。」
「ベーコン1枚しか、引っかかりません。」
「ベーコン、うんま!」

気を取り直して
「ガブリ…。」
「ありゃ?今度はレタスのみ…。」
「うん、レタス!」

次こそ
「うぉーりゃー!」
「とらえた…。」
「うんままままーー!」
「うまっ!」

「絶妙にいい感じに焼けたバンズとパティとの食感のバランス!」
「肉汁、垂れ流しです…。」

サラダを
「これが、侮れないのです。」
「うんま!」

ポテトを
「お口やすめ…。」
「お気に入りのカレー塩とガーリック塩で…。」
「そして、マスタードで…。」
「これまた、ホクホク、最高ーです。」

ドクターペッパーを
「ブッシュー!」
「グビグビっと…。」
「名前とは裏腹に、このカラダに良くなさそうな味!」
「たまりません!」

いやー、久しぶりの訪問でしたが、私の中では、殿堂入りのお店…

間違いない。


活動報告書NO.1483
☆ブコウスキー☆
住所:川越市石田226-4
営業時間:ランチ1045-1700ディナー1700-2230頃
※売切れ次第終了
定休日:土.日.祝.最終金曜
駐車場:有
外出先でランチ…
こんな時間に営業しているお店はないと諦めかけた時、思い出します…
あそこなら美味いランチがまだ食べられるかも…ということで『ブコウスキー』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

およそ半年ぶり…
祈る気持ちで向かいます。

ラッキーなことに、お店の前に駐車出来ました。

いざ入店!
15時頃、さすがに待人はないが、先客アベック4組で、テーブル席は埋まっています。
孤独のサラリーマンは、いつもの定位置カウンター角に座らせていただきます。


いざ注文!
「とにかくランチにありつくことだけを考えていたので何を注文するのかはこれから…。」
「たまには、じっくりと考えて見るのも良いかもしれない。」
「ファーストアタックは、一番人気のデラックスチーズバーガー。」
「セカンドアタックは、ベーコンレタスバーガー。」
「大事な、サードアタックは…。」
「しばし、シンキングタイム…。」
「考えるな!感じろ…!!」

「よし、これだ!」

「ドリンクは…。」
「いつもノールックでコーラだったが、感じてみよう…。」

「久しぶりに、これだ!これに間違いはない!」

注文が完了したら、ルーティンのあご開け体操をして待ちましょう…
そして、久しぶりなので、割引の対象になっていないか、一応確認しておきましょう…

残念ながら、今の私にも、該当するものはひとつもなく…
あごも心も温まったころ、やつがやってきます…。


いざ実食!
♪サルサバーガーセット ¥950

「そろそろ、くるか?」
「私のバーガー!」
「きたーーー!!」
「テンションあがりまーす!」
「お手手を拭いて…。」
「お口が汚れるので、いろいろとセッティングして…。」

そうそう、サルサはどんな感じになのか、確認…
「パッカーン…。」

「いい感じにサルサソースがたっぷりとかかっています。」
「気を狙わず、紙に包んでいただきましょう。」
「おもっ!!」
「箸より重いものを持ったことがありません。」

「ガブリと…。」
「うんまーーー!」
「ホント、美味い!」

「いい感じに焼けたバンズとパティとの食感のバランス!」
「肉汁が、飛び散ります!」
「実に美味い!」

サラダを
「少量ですが、嬉しい一品。」
「そして、美味い!」

ポテトを
「いつも通りに、お気に入りのカレー塩とガーリック塩で…。」
「これまた、ホクホク、完璧です。」

ドクターペッパーを
「ブッシュー!」
「グビグビっと…。」
「偶然ですが、今日のピリ辛サルサソースに、ドクターペッパーのほのかに甘い感じが、たまらなく合います!」

はい、こちらのお店、サイコーです…
そして、コスパも最強です!!


活動報告書NO.1375
☆ブコウスキー☆
住所:川越市石田226-4
営業時間:ランチ1045-1700 ディナー1700-2230頃
※売切れ次第終了
定休日:土.日.祝.最終金曜
駐車場:有
外出先でランチ…
ウィークデーに川越に来ることはほぼない、しかもこのタイミング、ここしかないということで『ブコウスキー』さんに伺います。

本日の部活ランチです。


3ヶ月ぶりの訪問…
店の前に駐車出来ました。

いざ入店!
お昼ど真ん中、待人はないが、ほぼ満席。
前回と同じ位置に座らせていただきます。


いざ注文!
「さて、どうするか?」
「前回は、一番人気のデラックスチーズバーガー。」
「素直に、二番人気のサルサバーガーか?」
「まてよ、ベーコンの脂が食べたい…。」

呼出ボタンを押し…
「ベーコンレタスバーガーをお願いします。」
「ドリンクは、ノールックで、コーラを。」

いざ実食!
♪BLTバーガーセット ¥950
「きましたよ〜。」
「素晴らしいビジュアル!」


「中身が気になるのが、食いしん坊の本能。」
「パッカーン…。」

「スゴっ!」
「肉厚ベーコンが、4枚!」
「イイじゃん、良いじゃん!」

「紙に包んで、いただきましょう。」
「よいしょ、よいしょ…。」
「重い、ハンバーガーが重い…。」
「嬉しい、重くて嬉しいのはハンバーガーくらい。」

「ガブリと…。」
「うま〜〜い!?」

「その前に、アゴ外れたかも…?」
「・・・?」
「セーフ!」
「ギリセーフ…。」

「あー、美味しい!!」

「肉汁が、飛び散ります。」
「どこをかぶりついても、パティとベーコンがガッツリ飛び込んできます。」
「またシャキシャキのレタスとトマトが最高です。」

「そして、このバンズが最高に美味い。」
「美味いなぁー。」

サラダを
「少量ですが、サラダが付いているのが、にくいですねー。」

ポテトを
「お気に入りのカレー塩とガーリック塩で…。」
「これまた、ホクホク、最高です。」

コーラを
「ブッシュー!」
「グビグビっと…。」
「かー、美味い!」

「あー、お腹いっぱい。」

某チェーン店でお腹いっぱいになるには、セットともう一品単品で頼んでしまうので、満足度は抜群です。
また、この内容を都内で食すと倍額でしょうかね。

店主も感じが良く、とても良いお店です。

あごの準備体操をしてから、食べることをお勧めします。


※ランチ時間と定休日に変更がありました

活動報告書NO.1136
☆ブコウスキー☆
住所:川越市石田226-4
営業時間:ランチ1045-1700 ディナー1700-2230頃
※売切れ次第終了
定休日:土.日.祝.最終金曜
駐車場:有
業務がひと段落ついたのは15時近く…
各店舗ほランチタイムが終わる時間、プチ断食でもするかと思った瞬間、看板が目に入り『ブコウスキー』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

この辺りでは、有名なハンバーガー屋さんですが、
私は初訪問。

店の前にある駐車場は、空いています。

いざ入店!
おひとり様であることを告げ、カウンターに座らせていただきます。
6名ほどの先客。混みすぎず、空きすぎずちょうど良い混み具合。

いざ注文!

「ランチセットがあります。」
「まずは、ハンバーガーを選びましょう…。」
「スゴイ種類、ワクワクします。」
「これも良いな、あれも良いな。」
「決まらないので、一番人気の文字に惹かれ、デラックスチーズバーガーを。」
「マツコデラックス以上?」
「好きです、こういうお茶目なセンス…。」

「次にドリンクを選びましょう…。」
「こちらは悩まずに、コカコーラを。」

いざ実食!
♪デラックスチーズバーガーセット¥950

「キタ〜。」
「こういうハンバーガーが食べたかったー。」

「さて、どうやって食べるのだろうか…。」
「お!紙に包むと食べやすいハンバーガー袋があるじゃないですか。」

「手でガッシと掴みます。」
「お、重い!」

ではでは…

「ガブリと…。」
「あ、アゴが…。」
「自分が思っているほど、口は開かないことを知ります。」

「気合いを入れて…。」
「ガブリと…。」
「う、うんま!」

「肉汁が溢れ出てきます。」
「あー、美味い。」

「バンズのパリパリとフワフワの食感が、良い。」
「美味いぞ、美味いぞ!」

「一心不乱にかぶりつきます。」

「折り返し地点で、小休止。」

サラダを
「サラダが付いているなんて、ありがたい。」
「美味いです。」

ポテトを
「カレー塩とガーリック塩で…。」
「うんま!」
「ポテトも外せない。」

コーラを
「グビグビっと…。」
「うーん、美味い。」

「久しぶりのコーラ、あうぞあうぞ!」

「2種類のチーズが濃厚…。」
「そしてこの牛肉パティがホント美味い。」

口のまわりをベチョベチョにして、一気に完食!
あー、美味しかった。

お店を出ると、本日は売切れの看板が。
売切れ次第終了の様なので、早めが良いと思われます。

マックもモスも大好きですけれど、
これは別物ですね。

一見お高く思われがちですが、
この類の他店よりかなり安く、
食べてみるとさらに素晴らしいCPが実感できます。

次は、子どもを連れてこよう。


活動報告書NO.1053
☆ブコウスキー☆
住所:川越市石田226-4
営業時間:ランチ1115-1700ディナー1700-2230頃
※売切れ次第終了
定休日:月.火
駐車場:3台(店前)

  • ♪昼時は行列必至...
  • ♪値上げも、まだまだのCP...
  • ♪ベーコンレタスバーガーセット¥1050

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5位

三珍 富士力食堂 さいたま三橋 (大宮、北与野、鉄道博物館 / 食堂、餃子、ステーキ)

5回

  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/11訪問 2018/11/27

どうぞどうぞ…

カルテットで移動中…
何故か、カレー談義になってしまい、急遽『富士力食堂』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

お昼ど真ん中、混んでいた場合の保険を用意して向かいます。

いざ入店!
12時過ぎ、先客8割
タイミングよく、入れ替わりで座れます。

いざ注文!
「初訪問の、元祖爆食王とストレス爆食王の2人に名物のマウンテンチキンカツカリーを説明。」
「前回、敗北した師匠は、回鍋肉定食のライス大盛りを。」
「4人もいるのにノーマウンテンになるわけにはいかないので…。」
「お約束の、ダチョウ倶楽部バリの、じゃあ自分がいきます…と、切り出すと。」
「じゃあ、俺もいこうか…と、元祖がのってくれました。」
「どうぞどうぞと、いく予定でしたが、元祖の男気に心打たれ、お供することに。」
「カレー大好きストレス爆食王は、まさかの裏切り行為となるローストビーフ丼…。」

いざ実食!
♪マウンテンチキンカリー¥950
「きました…。」
「どエライのが…。」
「およそ一年ぶりの対面、少食のおっさんの衰えを確認するには、ちょうど良いサイズ。」

上着を脱ぎ捨て、ネクタイを外し、腕をまくり、
ベルトを緩め…

「ガブリと…。」
「うんま!」
「よくわかりませんが、スパイシーでカリーって感じです。」
「たっぷりの挽肉と少なめのルー、キーマカレーのようで好きです。」

辛さは大丈夫なのですが、スパイシーなおかげで、
滝のように汗が流れてきます。

さあ、カルテットの様子はどうだ…

師匠は、大盛りライスに若干苦戦している感があるものの安定した食べっぷりだ。

元祖は、あぁぁぁー、カツを丁寧に並べてブツブツと数え始めていると思いきや、窓の外を眺め始めた。

店員さんが、マウンテンを持ってくる度に自分の前に持ってこられ、私じゃありませんと言っていたストレス王は、ヒィーー、涼しい顔をして食べ終わっている。

元祖のことがとても心配だが、見たら自分もやられそうなので、集中力を高めラストスパート…

後半の追い込みが強い元祖は、最後のひと切れがどうしても無理なようで、口を拭いたナフキンをふわりと優しくチキンにかけてあげていました。

それに比べ、ストレス爆食王は、守りに入ってるなぁ。


活動報告書NO.1643
☆富士力食堂☆
住所:さいたま市大宮区三橋4-15-1
営業時間:1130-14301700-2130
定休日:木曜
駐車場:有
急遽外出、目的地へ向かう途中....
師匠のS氏のリクエストで『富士力食堂』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

あ....、店名が富士山から富士力に変わっている.....
前回、気づかなかった。

いざ入店!
12時チョイ前、先客7割、奥のテーブル席に案内されます。

いざ注文!
「師匠は、このお店の名物、マウンテンチキンカツカリーを。」
「私は、....。」
「う~ん...。」
「茶色いものが食べたい....。」
「フライ!?良いじゃない...?」
「謎めいている、ミックス肉揚げ定食を...。」

いざ実食!
♪ミックス肉揚げ定食¥1116
「あららのら~。」
「昨日に続き、白いやつ....。」
「まさかの2日連続で、はずしちまった...。」
「ボリューム満点とのことだが....、ボリュームの基準がおかしいだろ...。」
「特に、マウンテンと並ぶとしょぼい....。」

「牛、豚、とり、ホルモン、野菜入り....。」
「どの肉揚げが、どの動物なのだか、わかりません....。」
「野菜入り、というより、バランス的には、野菜が多くて、肉入りと言ったほうが正しい感じ。」
「味は、悪くないけど、良くはない....。」
「CPは、相当悪し....。」

「白飯も、気持ちが入っていない炊き具合....。」
「家庭科の授業で習ったろ、美味しくなあれって炊くんだぞ...。」

取り乱しました...
まぁ....、こんな時もありますね。
明日は、この負のサイクルから脱出を誓う、連敗続きで凹んでいるサラリーマンです。


活動報告書NO.1504
☆富士山食堂☆
住所:さいたま市大宮区三橋4-15-1
営業時間:1130-1430 1700-2130
定休日:木曜
駐車場:有
お腹が空いた…
こんな時間、久しぶりにやっちまおう『富士山食堂』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

14時半前、ランチタイムぎりぎりに頭から駐車…

いざ入店!
「まだ、大丈夫ですか?」
「間に合いました…。」
先客、高校生の軍団が2組。
3回目の訪問ですが、いつもの席に。

いざ注文!
「あら?」
「メニューが、変わっている。」
「今まで食べたことのないやつを…。」
「うーむ…。」
「すみませーん。」
「豚カツ丼って、たまごでとじたオーソドックスなカツ丼ですか?」
「大盛りは、ヤバイ感じですか?」

いざ実食!
♪豚カツ丼大¥950

「きましたよー!」
「過去のチョイスからしてみると、劣りますが。」
「なかなかの、デカさ。」
「気合い入れないとダメなやつかも…。」

スープを
「いつもの、好みのやつではないやつ。」

カツ丼を
「カツは、厚めだがサイズは普通。」
「ご飯が大盛りなのでしょう。」

カツを
「ガブリと。」
「うん、美味しい。」

すかさず米を
「ガガガッと…。」
「うん、カツ丼!」

「しかし、米が多い…。」
「このペースだとやられる…。」

「ん??」
「なんか違和感があると思ったら、レンゲだ!」

「箸から持ち替えて…。」
「左手丼をパイルダーオン。」

「ガガガッと。」
「うん、良い!」
「ペースが崩れない…。」
「ちょい汁だく系なので、ゴクゴクと飲める!」
「コメは、喉越がいい!」

かぁーー!お腹いっぱい。
5分をきるスピードで、フィニッシュ!!

お会計で、お姉さんに伝えます
「まあまあの、大盛りでしたね。」と…。

しかし、ここで、あえてカツ丼を食べる必要は無いようです。


活動報告書NO.1487
☆富士山食堂☆
住所:さいたま市大宮区三橋4-15-1
営業時間:1130-14301700-2130
定休日:木曜
駐車場:有
気になっていたお店に伺うものの、余りにも強烈な店構えのため珍しく怖気付く…(今回で3度目)
急に弱気になった今の私には、信頼度抜群のお店が必要となり『富士山食堂』に伺います。

本日の部活ランチです。

昨日、レビュアーさんの絵力のあるハンバーグが頭から離れずに…

いざ入店!
12時少し前、先客ちらほら。
前回と同じく、寒いのを覚悟で、カウンターの端っこに座らせていただきます。

いざ注文!
「はい、ノールックで、大玉ハンバーグをお願いします。」

「前回のファーストアタックで相対した衝撃的なビジュアルだったマウンテンチキンカツカリー、果たして今回の大玉ハンバーグは、どんなビジュアルなのだろうか…。」


いざ実食!
♪大玉ハンバーグ定食¥961

「ジュージューとけたたましいサウンドが店内に鳴り響きます。」
「きちゃいましたよー。」
「慌てて、紙ナプキンを首にくくります。」

「これ350g以上、あるんじゃないの…。」
「全ての皿がデカイので、イマイチ大きく見えません…。」
「あえて例えると、子どもが学校で使う粘土よりデカく感じます。」
「余計に分かりづらい…。」

スープ
「こちらのスープは、残念ながら私の苦手なタイプ。」
「良いんです、この店は!」

大玉ハンバーグ
「デカイ!間違いなくデカイ!」
「重そうだな…。」
「350gって、どのくらいだ?」
「粘土ぐらいか…?」
「箸で持てるかな…。」
「ガッガッ、おりゃー!」
「重っ!」
「割り箸が折れそうな勢いだ。」

「このまま、かぶりついちゃえ…。」
「ストーップ!!」

「断面、断面の確認だ…。」

「いいじゃないか〜。」
「肉汁、とじ込み系ではないが、こういうのも嫌いじゃない…。」
「良い眺めだ…。」
「よくよく見ると、粘土よりデカイなぁ…。」

「いかん、何しに来たんだ…。」
「そろそろ、食べよう…。」
「ガブリと…。」
「うんま!」
「口いっぱいに、ハンバーーーーーグ!」
「口いっぱいに、肉肉しーーーーい!」

鉄板で焼かれた、キャベツ、もやし、コーン
こちらには、醤油をささっとかけると、良い働きをしてくれます。

「ハンバーグにも、かけちゃえ〜。」
「はい、白飯に合います。」

「白飯も、一回だけお代わりができますとのこと…。」
「お気遣いいただき、ありがとう…。」
「私、少食なおじさんなので…、お気持ちだけいただくね。」

あれ?
おかしい…
何故かハンバーグが、減らない…

こんなに、好きなのに…。

安心してください、最後まで頑張りましたよ。


活動報告書NO.1335
☆富士山食堂☆
住所:さいたま市大宮区
営業時間:1130-1430 1700-2130
定休日:木曜
駐車場:有
信じられないようなトラブルが日々起こります…

帰社途中で、行きたいリスト上位登録店である『富士山食堂』に伺います。

本日の部活ランチです。

ブログのコメントで、デカ盛りのカツカレーを教えていただき、
かれこれ1ヶ月以上も経過してしまいました…
遅ればせながらの訪問、失礼いたしました。

いざ入店!
12時少し前、先客ちらほら。
カウンターの端っこに座らせていただきましたが、寒いのなんのって…
(まさかこの後に、汗だくになるとは知る由もなかった)

いざ注文!
「ステーキにハンバーグ、定食に丼もの…。」
「ランチもボリューミーでいい感じ。」
「素晴らしい、全部好きなメニュー!」

「ファーストアタックは、名物と名が付いている、これ!」
「教えていただいた、マウンテンチキンカツカリー!」
「少食の私は、並盛りでお願いします。」

後客が、引っ切り無しに入店するため、凍え死にしそうな寒さです…

いざ実食!
♪マウンテンチキンカツカリー並盛 ¥850

「え?これ、私の…?」
「これは、ゴイスー過ぎますよー。」
「食べられるかなぁ…。」
「しかし、このスパイシーな香りが、食欲を刺激してくれます。」

まずは、スープ
「食道と胃に、これからはじまるぞという、サインを送ります。」

「よっしゃ、やったろうじゃないか!」
「やるからには、このそびえ立つマウンテンを制覇したい!」

ライスの上に、無数に積み重なるチキンカツ!
「パクリと…。」
「うんま!」
「カレーがソースになり、実に素晴らしい!」
「たしかに、かなりスパイシーな感じ、一気に点火する。」
「チキンも手抜きなし、肉厚、ジュシー。」

「ひとり棒倒しを彷彿させるかのように、チキンカツを丁寧に、食べ進める。」
「デカいチキンカツ一枚分くらい食べたところで、ライスを胃に届けたくなり…。」
「チキンカツを崩す!」

そして、カリー
「想像していたら以上のライスが姿をあらわす。」
「パクリと…。」
「うんま!」
「流石の、スパイシーカリー。」
「汗が止まりません!」

お客さんが出入りするたびに、良い風が吹いてきます。

満腹中枢がやられる前に、食べ進めたいという、一心で、過去にないフルスロットル!

やりました!
最近めっきり少食になったアラヒフオヤジが、やってやりましたよー!

あと一口を残して…

残してはいけないと、育てられてきましたが…
この歳になると、残さないといけない、いや、そんな量を頼んではいけないと言われることでしょう…

他のメニューもかなり気になりますね。

楽しいお店(=良いお店)を教えていただき、ありがとうございました。


活動報告書NO.1275
☆富士山食堂☆
住所:さいたま市大宮区
営業時間:1130-14301700-2130
定休日:木曜
駐車場:有

  • (説明なし)
  • ♪マウンテンチキンカリー¥950
  • ♪ビックチキンがジグザグに重なっています...

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6位

魚がし天ぷら 魚天 (吉野原 / 天ぷら)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2017/12訪問 2017/12/15

大満足の天ぷら定食...まさかのお腹いっぱい...

大宮市場と言えば、海鮮系か洋食系のイメージ...
Ciraさんに教えていただいた『魚天』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

いざ入店!
13時過ぎ...先客3名。
同じ空間ですが、左手が天ぷら屋さん、右手がお寿司屋さんとなっています。

いざ券売機!

「おおっと、いきなりの券売機...。」
「様々な種類がありますが、左上の法則作動!」
「天ぷら定食をポッチと...。」
全席カウンター席、よりによってど真ん中に案内されます。

いざ実食!
♪天ぷら定食(ご飯並)¥730

「テーブルにあるセルフのお惣菜を準備していると...。」

「揚げたてが、やってきます。」

スタートは...
いも、しらたけ

「いきなりのお芋は、お腹がいっぱいになってしまいそうなので、後回し。」
「しらたけ、珍しい。」
「お塩で、パクリ...。」
「うんま!」
「食感がいい!」
「揚げたて、美味すぎる。」

白身魚、かしわ、いわし

「白身魚、肉厚でめちゃくちゃ美味い!」
「かしわ天、好きなんです、美味い!」
「いわし、この苦味が、大人って感じ!」

れんこん、かりふろーれ

「れんこん、大人になって好きになった、シャキシャキの食感が良い!」
「かりふれーろ??うん、面白い、美味い!」

出汁巻き卵

「ラストはこれ!出汁巻き卵を、天ぷらではお初!」
「うんま!」
「贅沢な一品!」

しめご飯

「基本、天ぷらでは、白飯がすすまない君...。」
「この鳥のそぼろは、最高のしめご飯!」

いやー揚げたてを間髪入れずに食べていくのは、美味いに決まっている。
そして、聞きなれない食材が、楽しい...


順調な感じのレポのようですが、プチトラブル発生・・・
店員さんが、別のお客さんの天ぷらを間違えて3つも!私のもとへ...
さっき、いただきましたよ....
大変申し訳ありません、よろしかったらお食べいただけますか....
なんだか、すみません....

おかげさまで、全然、お腹が空いていません...

この状態で、これから、まさかの忘年会です・・・


活動報告書NO.1270
☆魚がし天ぷら魚天☆
住所:さいたま市北区吉野町2-226-1大宮市場
営業時間:1000-2000 
定休日:水.日曜
駐車場:有

  • ♪天ぷら定食(ご飯並)¥730
  • セルフのお惣菜
  • ①

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7位

男しゃく (北戸田、武蔵浦和 / 居酒屋、海鮮丼、ラーメン)

4回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/06訪問 2019/10/11

店名通り、男気対応に感謝...

部活ランチ元祖メンバーでのランチは、何年ぶりでしょうか...
会場は、しーわいさん御用達の『男しゃく』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

顧問のK氏、元祖部員のT氏と某中華料理屋に向かうものの、我々の行ったことがない良い店はないのかと問われ...
こちらのお店がひらめきます。

私自身も、混んでいては入れないことが多く、かれこれ半年ぶりの訪問。

11時過ぎ...
暖簾が出ていないけど、オープン ザ ドア 状態...

ダメ元で、いざ入店!
「だ・め・で・す・よ・ね・・・。」
「30分からなんすよ!」とご主人
「で・す・よ・ね・・・。」
「何人様?」とご主人
「3人なんです・け・ど・・・。」
「いいすっよ!」とご主人
「まことに、もうしわけございやせん...。」

仕込みまっただの中、感謝感激雨あられです。

いざ入店!
座敷の奥に上がらせていただきます。

いざ注文!

「どれも美味しいですが、刺身付きの定食がいいですよ~。」
「本気で近い将来、食事処を立ち上げようとしている顧問は、さんまの開き。」
「テニスからゴルフへ魂を売ったT氏は、サバ味噌。」
「あらら?みなさん、しばらくお会いしないうちに、すっかり和食派じゃないですか...。」
「一瞬、お魚も良いなと、ブレそうになりながらも、コレください!」

いざ実食!
♪ナス肉みそ炒めと刺身付定食¥880
「きましたよー。」
「お味噌の焼いた香り、たまりません。」

味噌汁から
「玉葱とおふ....。」
「うんま!」
「濃いめの味噌汁が、疲れたカラダを癒してくれる。」

茄子肉みそ炒めを
「パクリ。」
「うんま!」
「すかさず、大盛り白飯!」
※小食の顧問から、恒例の白飯お裾分け済み

「あうよ、あうよ、あうよなぁ~。」

刺身を
「あま——い!!」
「これまた、間髪入れずに、大盛り白飯!」
「うんままま~~!」
「最高—です。」

いかに、美味しく白飯を食べるか....
味噌汁、白飯、お新香、そして、何よりも、おかずダブル....
これにつきます。

そうそう、巷では、濃い味ブームがきているようですね!
良い時代が、到来しました、楽しみはこれからです。

わがまま言ってすみませんでしたと、お礼を言ってお店を出るものの
まだ、暖簾を出す前に食べ終えてしまいました。

とんだ迷い人にも快く対応していただき、ありがとうございました。


活動報告書NO.1460
☆男しゃく☆
住所:戸田市美女木1091-3
営業時間:1130-
定休日:木曜
駐車場:有
さらにベルトを2センチ切りました…
師匠のS氏に美味いものを食べていただきたく『男しゃく』さんに伺います。


本日の部活ランチです。


お昼ど真ん中、混んでいるかなぁ…
師匠のドラテクを駆使すれば、混む前に入れますと、プレッシャーをかけさせていただきます。

車はすんなり停められて…

いざ入店!
12時15分、先客4名。
後客、4名、予想どおりでした。
座敷に上がらせていただきます。

いざ注文!

「壁メニューが、毎回変わっているのは、楽しいですね。」
「刺身付き定食をゴリ推しした結果、師匠は、牛カルビ焼き刺身付き定食を。」
「私は、今日はお肉は、お休みにして…。」
「紹介していただいた、みきっぺさんが食していた海鮮丼を。」

いざ実食!
♪海鮮丼¥900
「きましたよー。」
「これこれ、美味しそうー。」


味噌汁から
「めちゃくちゃ、いい香り。」
「うんま!」
「数種類の貝と野菜が入っています。」
「これは、今年一番美味い、味噌汁!」

海鮮丼を

マグロ、ハマチ、タコ、イカ、ネギトロ、高価そうなエビ…

「どれもこれも、うんまーーー!」
「そして、あまーーーい!」


「美味い、美味すぎる。」
「とまらない…。」

量こそ、少なめですが、大満足です!

また来ます…


活動報告書NO.1264
☆男しゃく☆
住所:戸田市美女木1091-3
営業時間:1130-
定休日:木曜
駐車場:有
ちょっとだけ前のはなし…

キングのI氏と、下がりまくっているテンションを上げに『男しゃく』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

混んでいるかなぁ・・・
暖簾が、出ています。

いざ入店!
12時半、先客なし。
座敷の奥に上がらせていただきます。

いざ注文!

「前回、食べ友のみきっぺさんに教えていただき感動した、刺身付き定食を軸に検討。」
「壁メニューを見るには絶好のポジショニング!」
「前回と、刺身付き定食のラインナップ若干変わっていることに気づきます。」
「こういう、変化は嬉しいですね。」

「キングは、厚切りハムカツと刺身付定食。 と、チャーハン?!」
「2品注文に驚く私と女将さんと大将・・・。」

「いかん、ハムカツを奪われたことと、2品攻撃に動揺・・・。」
「集中集中!」
「決めた、チキンバジルソテーと刺身付定食のみでお願いします。」

いざ実食!
♪チキンバジルソテー刺身付定食 ¥850

「きた―。」
「素晴らしい、バジルとチキンの香ばしいかおり!」
「そして、このお刺身の色艶!!」
「ザ・パーフェクト定食!」

まずは、味噌汁から
「ワカメと揚げの味噌汁。」
「うんま!」
「冷えに美味い熱々の味噌汁が染み渡ります。」

そして、お刺身を

マグロから
「ワサビをのせて、醤油をチョンとつけて・・・。」
「パクリ・・・。」
「うんま――-―――!」
「これぞ、生・マ・グ・ロ!」

タコを
「パクリ・・・。」
「うまっ!!!!」
「これまた、美味すぎる。」

イワシ
「ネギをのっけて、パクリ・・・。」
「あ―、美味い!」

すかさず、ホカホカの白飯を口いっぱいに放り込む・・・
「美味い、美味すぎる。」

チキンバジルソテー

「ほんと、良い香り。」
「こう見えて、バジル系男子。」
「昨晩も豚肉をバジルソースで男料理したばかり・・・。」

「パクリと・・・。」
「うんま!」
「刺身にも劣らず、これまた美味い!」
「またまた、ホッカホカの白飯に抜群にあいます。」

心に残る、定食のひとつになりました。


こちらのお刺身は本当に美味い。
ここ数カ月間に食べた、築地も富山もかなわない。


活動報告書NO.1253
☆男しゃく☆
住所:戸田市美女木1091-3
営業時間:1130-
定休日:木曜
駐車場:有
晴れ
良い天気です

お世話になっている みきっぺさんより教えていただいた『男しゃく』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

駐車場が空いていましたので、迷いはありません・・・

いざ初入店!
12時ジャスト、先客1組。
カウンター奥に座らせていただきます。

いざ注文!

「沢山のメニューが貼りだされていて、良い雰囲気です。」
「定食系は、どこかな・・・。」
「しまった、奥の壁、近眼のわたしには厳しい距離・・。」
「目をこらして、集中して・・・。」
「みきっぺさんオシメンの刺身付がいいなぁ。」
「ファーストコンタクトは、チキン南蛮刺身付をお願いします。」

いざ実食!
♪チキン南蛮刺身付 ¥850

「きましたよ—。」
「これこれ、レビューで拝見したのと一緒。」
「これぞ、ザ・和定食!」

まずは、味噌汁から
「なめこと揚げの味噌汁。」
「熱々をフウフウしていただきます。」
「うまい!」
「味噌汁が美味い店に、間違いなし!」

そして、お刺身を

「山葵をのせて、パクリと。」
「あ!」
「あまーーーい!!」
「う!」
「うまーーい!!」

「すかさず、白飯を・・・。」
「極上の刺身に、私の好きな、かための白飯!」
「美味すぎる。」

チキン南蛮を

「一口サイズ、パクリと・・・。」
「熱々、うんま!」

「追いかけるように、白飯を・・・。」
「これも、当然あり。」

たっぷりの冷たいお茶を一気飲みして、ジ・エンド!

お会計で振り返ると、6テーブルの座敷は満席でした。
ラッキーだったようです…。

バランスが良い定食は、最高です。
お刺身、特にマグロが本当に美味しかったなぁ~。

活動報告書NO.1222
☆男しゃく☆
住所:戸田市美女木1091-3
営業時間:1130-
定休日:木曜
駐車場:有

  • ♪暖簾が出てからお越しください...
  • ♪定食は、定期的に変わります...
  • ♪ナス肉みそ炒めと刺身付定食¥880

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