「静岡県」で検索しました。
1~13 件を表示 / 全 13 件
秋の旬盛膳¥1598を頂きました。 写真でわかる通り、色とりどりで盛りだくさんです。 この日は、サーモン&トマトのマリネ、ひじきの煮物、白菜の漬物、青菜の和え物、茄子とエビとろろの揚げ浸し、天ぷら盛り合わせとゆかり塩、とろろ(味つき)、むぎご飯、味噌汁でした。 色々野菜が摂れるのも良かったのですが、なかでもエビとろろの揚げ浸しが個人的にツボでした。 メニューを見るとやはり人気があるみたいですね。 コスパと栄養面で優れたメニューだと思います。
2017/11訪問
1回
浜松に初上陸! となれば、鰻か餃子でしょう^ ^ 今日は宇都宮から移動してきたこともあり、まずは鰻を頂きます。 食べログのレビューで、お一人様でも気後れせずに入りやすい(コレ結構大事)とのコメントを見つけてこちらに決めました。 ビックカメラにあるらしい…が、ビックカメラどこ〜⁈ 見当たらないんだけど… 都内でビックカメラといえば、ビル丸ごとのイメージですが、浜松では高架下なんですね…。駅から近いのに、見つけるのに少々てこずりました。 土曜の夕飯時でしたが、先客は2〜3組。お好きな席へどうぞと言われ、窓際席へ。 うな重の「竹」¥2600をオーダー。同じく「梅」¥2300はうなぎ3/4匹、竹だと1匹、松はうなぎが2段らしく、やはり1匹は欲しいなぁ〜という理由から。 注文して5分でサーブされました。実家近くのうなぎ屋さんでは、注文後軽く30分は待たされるので、このスピードにはびっくり(゚ω゚) かといって、作り置きを出したわけではないらしく、温かくてフンワリしたうなぎでした。席に置いてある山椒とタレは、自分好みに調整するのに便利です。 お新香の2種類は程よい塩分の浸け具合。肝吸いも充分な量がありました。 漁業組合直営店というのも安心ポイントですね。 ラストオーダーが20時ですので、そこだけ注意が必要です。
2017/09訪問
1回
いちば館の方が空いてます
2024/03訪問
1回
ツーリングのランチスポットとして伺いました。 あまり大きくないお店のため、5〜6組で一杯になってしまいます。 恥ずかしながら、こちらに来るまであまごという魚を知りませんでした。 ◼︎姫あまごの蒲焼重¥1540 お重にはあまごが2枚。 小鉢3種にデザートも付いています。 主役のあまごは鮭を淡白にしたような味で、蒲焼にしてしっかり味付けしてもなお、あっさり感が残ります。 お母さんが手作りしたような小鉢はどれも懐かしく、最後はデザートのヨーグルトで締めました。
2021/05訪問
1回
浜松餃子の「むつぎく」に振られること2回目。 前回の出張ではすき家に行ったので、別のお店を探したものの、結局また牛丼です。 駅の高架下、ビックカメラの手前にあります。 ◼︎秋のベジ牛定食¥590 後から来た客5名分くらい待たされました(^_^;) 小型のフライパン風の皿にブロッコリー・パプリカ・ゴボウ・さつまいも・かぼちゃ・レンコン・ベビーコーン。うす塩味とありますが、けっこう塩がしっかりかかっています。 別の小皿には牛皿が。 そしてインスタントのみそ汁と少なめごはん。 ごはんは頼んだわけでもないのに、少なくなっています。 野菜がたっぷり入っているので、女子の一人メシとしては及第点ではないでしょうか?
2017/10訪問
1回
TVで紹介されたという人気No.1のクリームチーズカレーパン¥264と、見た目のインパクトがすごい富士山パン(メープル)¥232を購入しました。 カレーパンの特徴としては、小さなサイコロ状のパンがパン粉として使われている点。 そのため、サクサクの食感がより強調されています。 中身のカレーは、ほんのり辛いかなぁ?という程度。 中心にクリームチーズが入っているためか、かなりマイルドな仕上がりでした。 一方、富士山パンは柔らかい生地でできていて、こちらは溶岩に見立てたと思われるカスタードクリームが入っています。 ちぎりながら少しずつクリームをつけて食べましたが、別にクリーム無しでも良いのでは?と思います。 メープル入りの生地なので、甘さがバッティングしている気がしますね。 総じてラインナップがなかなかユニークなお店とお見受けしました。
2021/05訪問
1回
久しぶりに熱海を訪れました。 駅から海へテクテク歩く途中で見つけたのがこちら。 外からよく見えるガラス張りの店内、何やらオシャレで明るい感じでしたので、翌日あらためて伺いました。 入り口すぐのスペースには、苺大福が数種類並んでいます。 特大の苺を使った苺大福が最後の一個で悩みましたが、練乳苺大福¥324なんてモノがあり、結局こっちに。 さらに桜餅(道明寺)¥183もゲット。 帰宅して自宅でいただきました。 道明寺は塩漬けの桜の葉を剥がすのに一苦労(^^; 内側の餡の控えめな甘さと、外側の塩気&ねっとり食感が良いハーモニーです。 練乳苺大福は期待していたほど練乳の味がせず、少々パサつく白餡が気になってしまいました。 普通の苺大福のほうが良かったのかもしれません。 スタンダードな和菓子はもちろん、現代風にアレンジしたお菓子もあり、色々と試したくなりました。
2020/03訪問
1回
何年ぶりか分からないくらい久しぶりに熱海を訪れました。 風の噂に最近熱海は観光客が増えていると聞いていましたが、本当に人がたくさん歩いている印象です(もちろん以前と比べてという意味で)。 中国人観光客はコロナウイルスの影響で一掃されたのか、全く中国語が聞こえてきません。 団体客がウジャウジャ居ないだけでもありがたい。 さて、こちらは、駅から路線バスに乗り20分強、アカオハーブ&ローズガーデン内にあります。 バス停から坂を登り、入園チケットを求めます。 入園料¥1000(4月からシーズンにより¥1000〜1500に変動するそうです)にワンドリンクが付いたセットが¥1200で売られているので、そちらを購入。 まずは園内バスで頂上まで連れて行ってもらいます。 日本一の大きさという盆栽が中央にドーンと置かれた日本庭園を通過すると、当店に着きます。 隈研吾氏が設計した、木材を組み合わせた独特の意匠が目を惹きますね。 太宰府にあるスタバの入り口外観と似ています。 さて、ドリンクは好きなものを選んで良いとのことでしたので、一番高いローズサイダー¥550を選び(笑)、熱海フロマージュ¥310を追加。 サイダーは自分で瓶を開けてプラカップに注ぐスタイル。 キレイなピンク色! 味は普通のサイダーですが、バラの香りがけっこうします。 冷えたドリンクの割には強めではないでしょうか。 フロマージュは小ぶりですが、半熟チーズが美味しい♪ ガラスのテーブルに、恐らく特注で作ったと思われる椅子がマッチしていて、全面ガラス張りですので海は水平線の彼方まで丸見え^ ^という、ココでしか味わえない雰囲気です。 また、様々なグッズも販売していて、個人的には木材で作った飾りのようなものが気になりました。 ガーデンの方は正直いまひとつな感じが否めず、カフェのみの利用ができないのがマイナスポイントです。 また、帰りのバスが1時間に1本程度のためかなり混雑しますので、早めに並ぶことをお勧めします。
2020/03訪問
1回
先日、台風接近の為19時で急遽閉店した日に、19:01に着いて入れず(泣) 今回リベンジが叶いました。 平日14時半という半端な時間のせいか、お客さんはまばら。 一人ですがテーブル席に座れました。 ◾️餃子定食(10個)¥980 定番の野菜たっぷり餃子に、ご飯・味噌汁・漬物が付いたセット。 餃子には茹でたもやしがスタンバイ。 浜松餃子は初めてです。 キャベツが圧倒的に多く、肉少なめなので、かなりあっさりしています。 単品なら15個いけたかも 特筆すべきは、餃子のタレです。 最初、醤油かと思い小皿に垂らし、次に酢を探すも見つからず。 「?」と思いつつ、ラー油をちょいと加え、餃子を浸して食べると、醤油(と思っていた)に既に酢が入っているではありませんか! そして、食べ進めると、何となく甘い気が…。 お会計のとき、レジに置いてあった餃子のタレに関する説明書きには、「当店のタレは少し甘めに作ってあります」と。 なーんだ〜、先に言ってよ〜(^_^;) 個人的には、甘くない方が良かったなぁと。 餃子自体は美味しかったので、普通に醤油+酢+ラー油でOKです。 ちなみに、セットのご飯はやや硬めの炊き具合、味噌汁は粉末のインスタントもの、漬物は普通でした。 枝豆やキムチなどのおつまみメニューもあるので、単品をバラで頼んだ方が良いかも。
2017/12訪問
1回
1回
インテリアも素敵な老舗料理店
2017/12訪問
1回
今まで受付終了や臨時休業で、何度も振られていました。 ランチより夜の方が入りやすいと聞き、仕事が終わり次第直行。 予約なしでしたが、平日18時という早い時間帯でしたので運良く座れました。 ◼︎うな重¥4400 注文後15分くらいで来ました。 混んでいると40〜50分かかるようです。 吸い物、漬物、メロンが付いてきます。 うなぎはふわっと柔らかめ。 対照的に味付けがしっかりされているため、ガッツリきます。 さすが名店。 以前伺った丸浜より一段上の高級感が漂います。 片思い状態から脱し、ようやく食べられて満足しました。 ごちそうさまでした!