「うなぎ」で検索しました。
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歯応えのあるうなぎ
2021/03訪問
1回
今まで受付終了や臨時休業で、何度も振られていました。 ランチより夜の方が入りやすいと聞き、仕事が終わり次第直行。 予約なしでしたが、平日18時という早い時間帯でしたので運良く座れました。 ◼︎うな重¥4400 注文後15分くらいで来ました。 混んでいると40〜50分かかるようです。 吸い物、漬物、メロンが付いてきます。 うなぎはふわっと柔らかめ。 対照的に味付けがしっかりされているため、ガッツリきます。 さすが名店。 以前伺った丸浜より一段上の高級感が漂います。 片思い状態から脱し、ようやく食べられて満足しました。 ごちそうさまでした!
2019/04訪問
1回
パリッと関西風のうなぎ
2023/06訪問
1回
お昼しか頼めない(並)目当てに行きました。 隣りの久留米ラーメン屋もブックマークしていて、まだ行けていなかった(-。-; 非常に目立たない外観。 手動のドアを引き、中へ入ると、まさにうなぎの寝床のような細長い店内。 カウンター席だけのように見えて、入口付近の女将の横に座りました。 ◼︎うな重(並)¥2500(税込) 注文して5分くらいでしょうか。 かなり早く提供されました。 うなぎがコンパクトなので、お重のご飯が1/3くらい見えています。 価格を抑えている分、やはりうなぎは小さいですが、ランチならこれぐらいで充分でしょう。 炭焼きのうなぎはプリッとしていて、弾力がすごい。 短時間で焼き上げるせいでしょうか。 蒸しのない関西風というのは初めてだったので、新鮮な驚きでした。 タレは一度漬けただけなのか、物足りなさを感じる淡白な味付け。 本当はご飯にもたっぷりかけて頂くのが好きなんですが、カウンター席には山椒と七味があるのみでタレはなかったので、諦めました。 大根の漬物にはなぜか既に醤油がかけられていました。 漬物自体塩分が強いので、デフォルトで醤油は要らないかなぁ。 お吸い物には、三つ葉とワカメ。 ワカメもずいぶん少なく、これくらいは気前良く入れてほしいですね。 注意点は、お会計は現金のみ。 それと、カウンター席には焼き場の炭の粉がガンガン飛んでくるので、透明な衝立のある側か、店内奥の席に座る方がよいと思います。
2022/01訪問
1回
浜松に初上陸! となれば、鰻か餃子でしょう^ ^ 今日は宇都宮から移動してきたこともあり、まずは鰻を頂きます。 食べログのレビューで、お一人様でも気後れせずに入りやすい(コレ結構大事)とのコメントを見つけてこちらに決めました。 ビックカメラにあるらしい…が、ビックカメラどこ〜⁈ 見当たらないんだけど… 都内でビックカメラといえば、ビル丸ごとのイメージですが、浜松では高架下なんですね…。駅から近いのに、見つけるのに少々てこずりました。 土曜の夕飯時でしたが、先客は2〜3組。お好きな席へどうぞと言われ、窓際席へ。 うな重の「竹」¥2600をオーダー。同じく「梅」¥2300はうなぎ3/4匹、竹だと1匹、松はうなぎが2段らしく、やはり1匹は欲しいなぁ〜という理由から。 注文して5分でサーブされました。実家近くのうなぎ屋さんでは、注文後軽く30分は待たされるので、このスピードにはびっくり(゚ω゚) かといって、作り置きを出したわけではないらしく、温かくてフンワリしたうなぎでした。席に置いてある山椒とタレは、自分好みに調整するのに便利です。 お新香の2種類は程よい塩分の浸け具合。肝吸いも充分な量がありました。 漁業組合直営店というのも安心ポイントですね。 ラストオーダーが20時ですので、そこだけ注意が必要です。
2017/09訪問
1回
デパートのレストラン街には普段行かないのですが、この日は何となく鰻を食べようか…という話になり、新宿高島屋へ。 日曜の夕方6時頃で待ち5組。 機械で受付を済ませ、同じフロアをぶらぶら歩いていると、「かつくら」だけ大行列。 が、空いているように見える他の店も、「ただいま満席です」の札が出ていたりで、すぐご案内できます〜という店は2店ほど。 他のフロアで買物をしたい気分でもなく、そのまま戻り、あとどれぐらい待つのかわからないね〜なんて話していたら、待ちくたびれて帰ってしまったのか続けざまに先客が飛ばされてあっという間に自分たちの番に。 あらら、意外と回転が早かった。 ◼︎うな重 松¥5200 うなぎが1匹分の松にしました。 漬物の大根が大きなカットでうまい! 肝吸いは普通かな。 うなぎは店頭の張り紙で知ったのですが台湾産で、皮はパリッと焼けているけれど身が痩せていて、連れはそれが物足りなかったみたいでした。 私は、うなぎが来るまでにいただいたベルギービールが自分好みのチェリー風味だったので、トータルでは満足できましたけどね。 客層は基本的に家族連れが多い印象ですが、おひとり様もいました。 大きな窓から夕焼けがちょこっと見れて、風景も含めての金額かなと思います。
2023/08訪問
1回
連れが行きたいお店の候補に挙げていたので、同行しました。 平日午後5時過ぎで、普段ならまだ仕事中の時間帯ですが、ランチが軽めで程よく空腹だったため、営業中の看板を確認して入店。 ◼︎鰻とふかひれ入り茶碗蒸し(小)¥820 鰻とふかひれの組み合わせを初めて見ました。 鰻はひと口サイズですが、ふかひれは割とたっぷり入っています。 お上品な出汁で美味しい。 お通し代わりに良いですね。 ◼︎鰻重 梅¥3500 鰻重は6種類あり、鰻の量に応じて金額が変わります。 私は鰻1枚半の梅を選びました。 お新香、大根おろし、肝吸いと共に提供されます。 鰻は比較的淡い褐色で、焼き時間が短いのか、タレの色が薄いのでしょうか? 下のご飯は全体的にタレがかかっていますが、欲を言えばテーブルにタレの瓶があると良いかな。 追加でかけたい時もありますよね。 鰻はふっくら柔らか。 骨少なめで、ご高齢の方でも食べやすいようにした下処理しているのかもしれません。 ご飯が多すぎないので、普通盛りで完食できました。 お酒を飲みながらでゆっくり滞在してしまいましたが、追い立てられることが無く良かったです。
2023/02訪問
1回
高崎出張、いつもは日帰りなんですが、たまに泊まることがあります。 今回は駅前OPAにある当店へお邪魔しました。 自宅近くにも金沢寿司屋さんがあり、何となく良いイメージを持っていました。 ◼︎加賀5種¥2145(税込) 加賀百万石セットはちょっと高いな…ということで、バランスが良さそうなこのセットにしました。 バイ貝 白海老 紅ズワイガニ ノドグロ 大トロ と、北陸の名物が一通り揃い踏み。 バイ貝は友人が激推ししていたネタですが、硬いだけで味が薄く、あまりピンと来ない…。 白海老・紅ズワイガニ・ノドグロは淡白な味ながらも期待通り。 最後の大トロが群を抜いていましたね。 ダントツの旨さでした。 ◼︎ネギトロ¥363(同) 前述の5貫だとまだ食べ足りなかったので追加しました。 大トロに引きずられてのネギトロですw こちらも外さなかった♪ 普通に美味しい、これ大事です。 OPAのレストラン街はどことなく閑散としていて、あまり活気がありませんね。 きれいな施設のわりには侘しさを感じる雰囲気でした。
2022/07訪問
1回
世間は3連休の最終日。 日曜夜7時過ぎ、本来なら混んでいる時間帯ですが、コロナ騒ぎのせいか先客は一組のみ。 こんなに空いているのに、テーブル席に着こうとしたら女将さんから「お一人ならカウンターへどうぞ」とカウンター席を強要される。 これでかなり不愉快になりましたが、グッと堪えてカウンター席へ着席。 ちなみに身長170cmですが、座ると踵が浮く高さの椅子で、且つ足を置く所がないのでやりにくい。 どなたかの口コミで、「夜は特上一択」と書かれていたので、お茶とお手拭きを受け取り大人しく待っていましが、何となくオーダー待ちの雰囲気を感じて女将を見ると、やはり待ち顔…(。-∀-) 気持ちの上では「梅」にしたかったのですが、これまたどなたかの口コミで「梅と特上なら特上にすべし」とありましたので、ここは特上にしてみました。 ◼︎特上うなぎ¥3000(税込) 待つこと5分強、うなぎにしては妙に早い。 女将さん、カウンターにお盆を置いた状態で「はい、どうぞ」 …セルフサービスですか? 一瞬トンカツ屋かと思いましたよ。 肝吸いは干し椎茸と麸が浮かび、これは水分を吸って食べ頃になるまで時間がかかると思い、一口啜ってすぐ置き、お新香へシフト。 お新香はタクアン・きゅうり・人参・大根がそれぞれ4切れ程入っており、ボリューム満点。 特にタクアンが乳酸を感じる味わいで美味しかった。 他の3種はかなり浅漬けでさっぱりします。 うなぎは、まぁ普通というか、可もなく不可もなく…な味。 量は1尾でしょう。 ちょうど食べ切れるサイズです。 しかしタレが少なく、また下のご飯が水分少なめなので、タレはたっぷりかけて欲しいところ。 また、卓上の山椒なんですが、振ってもなかなか出ないのでしつこく振り続けていたら、女将さんが「横にしてコンコンして」と言い実際にそのようにデモンストレーションしてくれましたが、そもそも絶対量が足りないがために出ないと思われ… …というか、あらかじめ補充しておいてよ そんなこんなで大体完食はしたものの、満足には程遠い食事でした。 残念。
2020/03訪問
1回
超柔らかい鰻