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2024/02訪問
1回
1回
美味しい 大好き
2023/11訪問
1回
食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2024 選出店
恵比寿、代官山/ステーキ
1回
レベル高かった、光ヶ丘侮るなかれ、材料以外はすべて良し! 筑紫樓に近い というか筑紫樓のシェフなんじゃないかと思った! 你们厉害 棒棒哒
2022/12訪問
1回
和食のあるある食材、直球みたいなメニューをここまでクリエイティブ、かつ、技を伴ってバランスよく仕上げられてらっしゃる、我が国を代表する、誇らしい方々、海外のゲストにこそ是非来てほしい、とはいえ、それなりに和食に通じてないといけないので、逆にわかるかな?とやや心配ではあるが、アーニャの通う学校の学長とかなら、国籍不明ながら、ベリーエレガント、ベリーエクセレント間違い無いだろう。 メインが赤にあわせた金目などの魚介なのはわかりやすいメッセージ、程なくこなされた王道ながら、もちろんこれも味のバランス、ワインとの相性など絶句ものだったが、痛烈な印象受けたのは、前菜2皿目くらいだったかな、牡蠣、だった。これが、抹茶のようなビジュアルでスープなのだがこれが生で冷たいままの食感残しながらの温かいスープでヤバい、温菜前菜なのか冷菜前菜なのかといえば両方楽しめて、あるあるなオイスターからの伝統フレンチなスターターを思わせつつも温かいスープを楽しめかつ茶道で和を持て成されてしまったこの三重奏が、コンセプトで絵に描いた餅で終わらず、しっかり技で着地している現実を受け止めるまで、時が止まったのを今でも覚えている。 あん肝、あるある食材だがカラスミ大根のように根菜系とあわせつつレバムースのようにタルト生地敷いてある、これもさっぱりと和の技で着地。 徹頭徹尾和食フレンチ、和のラチュレ? エスキスもへんてこりんな世界をしっかり連れてってくれた、東京で1番美味しかったのは髪を巻いたスペインの?彼が作った時のエスキスがマイナンバーワンだったが、しっかり塗り替えたかも(笑)
2022/12訪問
1回
美味しい 日本の食材、魚介はもちろん、 肉ジビエとデザートのクレームブリュレ フルーツ柿やたまごに至るまで 日本各地の恵みをストレートに 表現してる ジビエはMさんという黒帯の方の作品 炭火でドリップなしのマスターピースに 完璧に仕上げられてました ジビエは青学裏のLさん 神楽坂、恵比寿のBCさんがファンですが 和食と呼ぶに相応しい仕上がりでした なので、是非、 海外の方に是非食べてほしいです 这家店是我们日本西餐的骄傲 去日本寿司店不如这家意式寿司 材料,前期工作,都真不简单的, 佐佐木大师是个简洁纯碎的师傅 an amazing place where you may discover Japanese natural wild catch sources of fish, meat, even fruits and eggs. Master Sasaki is a natural born genius with modesty sort of lacking of showing off his world and that's why now here I m writing ... seyh haha
2022/12訪問
1回
元本店中村さんにお世話になってから かれこれ20年になるかもしれない 投稿も今更ではある ☓ おまかせ ではなく ◎ おこのみ の店で 時間も自由 食べそこねることもない 普段遣いでやはり最強です それにしても 本店で指を怪我した店長は どこに行かれたのだろう Sanma Daikanyama
2022/09訪問
1回
1杯1万円のサワーを売る 広島屈指のブックマークスポット 敬愛なる ヴィノスやまざきの トリュフサラミ 桜尾が広島と 教えてくれたのは この店 サワーというが ジントニックや メズカルがメイン スタンディング立ちのみで 一万円以上普通に飲める(笑) 舌の肥えた方もしっかり 楽しめます(笑)
2022/09訪問
1回
大将は高齢で二十代の頃から築地で修業されていた。当時は客が芸者さんのアフターで振る舞っていたらしい。そのせいか、女子でも食べやすい? シャリが小さく食べやすい、多品種少量で余すところなく様々なネタが楽しめる、今どきのおまかせとは一線を画して、きっちりと手を広げておられて、ある意味商売そっちのけな、伝統職人のお店。握るスピードが早い、楽しくて仕方がない。酒を控えていたので残念だったが、酒と相性がよいと思う。 器も素晴らしい。醤油を入れすぎない機能美を備えた皿も大将のアイデアだ。稲穂の溢れ出す動きある、しかし、うるさくないなんとも言えない壺が飾ってあるが、辻村史朗氏の作品らしい。 名古屋に来たら通わせて頂きたいです。
2022/09訪問
1回
お昼に伺った ブラックオリーブ アンチョビ グリーンペッパー トマト、 極めてオーセンティックな田舎風トマトソースが 太麺に絡んで、大変美味しかった。 恵比寿のバンデルオーラネさんを思わせる ワインも素晴らしい 値段がとても親しみやすく 本当に尊敬する うまいです オリーブグリーンケッパー玉ねぎみじんといい感じで苦味が出ているアンチョビとパセリトマト 定番がきわめてオーセンティックでやばすぎ 舌ではなくカメラで料理を味わうような時代に突入し またそういった世代が育って一体どれくらいが経つのだろう。 賞賛してるつもりで 逆に怒られてしまうかもしれないが 敢えて言おう、 料理は見た目ではない。 また、十何億もする絵画が二束三文絵の具と筆とキャンバスで描かれているのと、同じように値段は原価でもない。 インスタ映え無用、女子力迎合のエディブルフラワーも良いが、いい意味で日本の味がしない、ワインも樽だのビオだの、流行り廃りに左右されないのも魅力。 定番メニューを定番に終わらせない魅力、 今まで食った定番や何? 経験と地元素材がやばいんだろう きっと。 コメントが気になった方は是非。 写真はそもそもコメント自体入れない方だが 敢えて写真割愛! 森一郎の出る単ではありませんが taste of pidudding is in eating it 来てみないとわからない(笑)
2022/09訪問
3回
スタバのpikepine roastがレギュラーだったが、ここの豆はやばい! 素晴らしい。毎朝ご主人が豆をいっていて、凄い香りだなぁと、ある日、スタバへ行くのが億劫で試して見ようと買って見たらびっくり、部屋に広がる豆のいい香り、ハンドドリップしてみると、泡が、あわわとモクモクと盛り上がるではないか! なんじゃこりゃ~、と。飲んでみたら 宇多田の it's aromatic が高々と響いた!! (厳密には初期の頃ではなくて大人になり小田和正とコラボしたときの何時ぞやの透き通ったハモりバージョン) という訳でオススメである。 いつもお世話になっております~!
2022/08訪問
1回
ラブランジェとか プティ トールとか 古き良き 我が国のフレンチ 野菜のテリーヌはレザンフォンギャテさんを 思わせるがフレッシュで野菜も魚介も旨い 鴨のウェリントンはフォアグラとトリュフ、 ペイストリーパイ生地のバランスが 素晴らしかった 3皿だと思った ランチコースはなんと 〆のどんぶりと品格ドルチェ2皿ついた 7皿 ペイストリーが特長で強み何だと思うけど これは量的に多すぎて食べられなかった アフタヌーンティとブランチのシームレススペシャルと割り切って腹を空かせて行くことを おすすめします 次回は是非近くに泊まって酒を飲みに行きたい