6回
2019/08 訪問
夏季限定 青龍
金曜日 10:50
店前12.3人ほど。2巡目確定ですがめげずに旦那と2人で最後尾に並びます。開店までに人数は倍以上になっていました。
今年の夏は初めての訪問です。
私の目的は夏季限定の青龍。旦那はノーマルの白虎の様子。
11:30開店と同時にカウンター10席が埋まり、私達は待ち椅子4番目と5番目に。中で待てるのはありがたいですね。
青龍 890円×2
肉みそ飯 330円
半飯 120円
11:53
カウンターに呼ばれました。
旦那は並んでいるうちに気が変わって、限定が食べたくなったようです。
11:56
青龍到着、半飯も後から来ます。
私は何度か食べたことがありますが、旦那は初めてです。
甘めの肉みそ、酸味の強い長いメンマ、クリーミーでコクのある辛いスープ、3つの味わいが口内を満たし、夏が来たなあと思わせます。
旦那の肉みそ飯を少し貰いましたが、思ったより肉みそは甘めで、(ラーメンに使われているものそのままかと)かなりボリューミーなご飯でした。
限定のない時期は基本の白虎を(辣油増し増しで)食べることが多いですが、夏は猛暑の中並んででも、青龍を食べたいなと思います。
今年は8月お休みなしだそうで、とても頑張ってらっしゃいます。
思えばこちらは私がラーメン屋で初めて感銘を受けたお店のような気がします。(その後京都のラーメン屋さんを巡りだすことに)
普段は淡麗系を好む私ですが、こちらの担々麺は格別に好きです。家族を巻き込んで、連れてくることもしばしばです。おかげで家族にも浸透し、みんなこちらのファンになったような気がします笑。
夏以外にもたびたびお邪魔したいなと思います。ご馳走様でした。
2022/01/31 更新
2017/08 訪問
青龍(2回目)
お盆休みの月曜日、10:55到着、店前に12人。カウンターは10席なので、13番目だと2巡目確定。
普段の平日なら間違いなく1巡目なのに早い人たちは一体何時に来ているのだろうと思いつつ最後尾に並びます。
この時間帯は日差しを遮るものがなく、なおかつ真夏の容赦ない日差しが降り注ぎます。待ちのベンチは1つあるものの、3人掛け。それ以外は照りつける日差しの下立って待つことに。自販機はありますが、周りからは地面に座り項垂れながら「暑っつ〜」という呻きが聞こえます。
完全遮光の日傘+帽子+扇子+アームカバー+水筒という完璧な装備で臨んで並んだので、何とか不便もなく待てました。
開店11:30、10名がカウンターへ、私を含む残りの10名弱がその後ろの店内待ちの丸椅子に。それでもまだ外に10人程の待ちの人が見えます。限定を狙う人は少なくても開店前には来ていないと無理ではないでしょうか。
でも1巡目のオーダーを見ていると10人中4人しか限定の青龍を頼んでなかったので、ちょっとびっくり。
11:55席に呼ばれ、青龍と半飯をオーダー。11:59着丼。多分今夏はもう来れないと思うので、心して頂きます(大袈裟笑)
デフォルトではあまり辛味は感じないので、自家製辣油を段階的に入れていき、最終的には結構な辛さに到達したスープに半飯で〆。
メンマが長いし汁も並々なので汁跳ね注意です。結構飛びます。
周りの人もじわじわくる辛味にティッシュで汗を拭きふき、お水を足し足し食されていました。
満腹になって席を立ち(後ろにいる待ちの人が気になるのでゆっくりもしてられません)
12:12お店を後にしました。
今年は2回限定の青龍を食べることが出来てかなり満足です。
ご馳走さまでした。
2017/08/14 更新
2017/07 訪問
念願の青龍
7/31(月)10:46長岡京駅に到着、10:58に徒歩でお店に到着。同着で先にお2人が並び、私は3番目です。
その後11時にさらに2人。ここまで5人全て女性。ラーメン屋さんのオープン待ちでこんなの見たことない笑。開店時には17人くらいの並びでした。
実は明日8/1から転職先の新職場で働くので平日の外食の機会が限られるため、今日はどうしても未食の風来房さんの夏の限定を食べてみたかったのです。なのでオーダーは決まっていました。青龍です。
開店後着席し、オーダー。11:34すぐに青龍が到着。
レビューにチラホラ酸っぱいと書いてあったなぁとひとまずスープを一口、うん完全に酸味のあるスープです。そしてこちらの他のメニューではお目にかからない長くて大きいメンマへ。すごく沢山入ってて存在感ありますね、こちらも酸味のある味付け。
どうやってバランスとっているのかなと肉味噌を口に運ぶと、こちらはかなり甘い。へー!
甘酸っぱい系なんですね、以前朱雀(酸っぱい)を食べた時とまた違う感じに仕上がっています。こちらのサイドメニューの肉味噌飯も、肉味噌は甘めと聞いてますのでもしかしたら同じものを使っているのかな?
食べ進めているうちにスープと肉味噌が混じり合い、全体的に整った味になります。
つけ麺専門店でラーメンを食べるの不思議な感じだなあと思いながら、どんどん食べ進んで行きます。数年越しの食べたいが念願叶って感無量で食べきりました。安定の美味しさ。
女性が多めの1巡目だったので、回転はいつもよりややゆっくりだったかもしれません。
11:48にお店を後にしました。
今年また2回目食べられたら良いなぁ〜。
ご馳走さまでした。
2017/07/31 更新
2017/07 訪問
青龍を逃す
お昼時、職場からバイクで飛ばしましたが到着は13:30だったため、当然のように青龍は売り切れてました。
店内は満員で、椅子でないところにも(暑いため)待ちの人が立っています。
13:50席に。
白虎と半飯をオーダー。相変わらず美味しい。
最近中本さんの北極のカップ麺を食べているせいか、ノーマル白虎だと少し物足りず、自家製ラー油を入れながら食べ進めましたがぐるぐると回し入れるのを5回くらいやって丁度よく感じました…もしかしたら鳳凰のほうが合うのかしら(未食)
14:15頃お会計した時にお姉さんの店員さんに「限定(青龍)はすぐになくなっちゃうんですか?」とお聞きしたら「12時半頃でない時もありますし、14:30まである時もあるので…」という答えでした。
いつか食べてみたいです、青龍。
25食がもっと増えたら嬉しいなー。
お昼時だからか、男性1名、女性3名の店員さんでしたが、普段の男性比率多めだった時よりも店内がとても和やかな雰囲気になってました。
声かけや気配りが細やかだし、口調も柔らかいので私はとても好印象でした。
2017/07/20 更新
2015/06 訪問
オススメです♪
6/19(金)平日の昼間にお邪魔しました。
長岡京から徒歩にて、道は分かりやすく、見晴らしがいいルートです。不定休とあったのが気になって電話してみたら、自動音声が営業中、とアナウンスしてくれました。忙しいのでしょう。
14:00ちょっと前に着いたらひとつ席が空いていてちょうど座れました。この日は細かい雨か霧のように降っていたのでそれでかもしれません。
それでも、引っ切り無しにお客さんが入ってきて人気のほどを感じました。お店の方はキビキビと動いておられる印象です。
ここのレポを読んで行ったので、基本の白虎を暖かい麺で、辛1でオーダー。
あまりつけ麺屋さん行かないのですが、席は全てカウンターなので、一人で行くと両隣が気になりますね…男性9割的な客層でした。
細めの麺にコクのあるスープに煮込んだ焼豚がゴロッと入っていて、とても美味しい。初めてだから辛みなしで食べてみたら良かったかな…。食べていくうちに、すごい汗か出てきて止まらなくなりました。前に置いてあるティッシュで額を抑えつつ食べる羽目に笑。
周りの方は半飯、替え玉、肉みそ飯などサイドも注文されてた方が多かったです。←レジ付近に座っていたのでお会計を食べながら何となく聞いていました笑。
女性だと多分普通盛りで結構満腹になるかとは思いますが麺がなくなってスープが美味しいのに余るのが気になる方は半飯をプラスすると良いかもしれません。途中オーダーでついやってしまいましたがスープを満喫出来るのでオススメです。
惜しむらくはなかなか通らない場所なのてま再訪がいつになるか…ということでしょうか。
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2016.11.12に3度目来店しました。
(2度目は夏に朱雀を食べています。酸味が特徴の、少し驚きのあるお味で、これも美味しく頂きました。朱雀<白虎の印象でした。)
3度目の今回は長岡京の光明寺の紅葉を見たあとに寄らせてもらいました。13:30ころ、駐車場は満車。外には5人ほどの待ち(店内にも10人ほどお待ちです)
とりあえず色々挑戦したい私は今回は玄武をオーダーしました。届いたスープは胡麻の黒さが際立つつけ汁。期待を込めて口に運ぶとこちらも美味しい。最後の方で自家製ラー油を使うとまた味が締まり楽しめました。
やはりこちらの麺はぺろりと食べれてしまいます。毎回半飯追加してしまう…笑。
美味しいけれど、個人的には朱雀<玄武<白虎✨かな(*´ω`*)
2016/11/12 更新
木曜日 12:45
風来房さんへ
久々の訪問。
13:10店内へ
白虎 930円×2
替え玉 170円
平日でも並んでいたのはさすが。
百名店入りされていました。
とても久しぶりで、なんだか知らないお店のような気分。
相変わらず美味しい。
麺が細麺なんですけど、私はこのスープならもう少し太い方が好きです。
辛味が物足りなく感じたのはここ数年の辛味耐性によるものでしょうか。
また伺います、ご馳走様でした。