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おいしく温かい
2018/11訪問
1回
塩タタキは旨かった! 店内も地下にあるのに開放的で、明るい。
2016/06訪問
1回
久しぶりにサワディーカー
2017/06訪問
2回
総社の街中に、旨い豚生姜焼を食べさせてくれるお店があると聞く。 それは行かねばならないと早速出かけてみた。 到着するとそこはいかにもな喫茶店。もちろんそういうところだとは聞いていたが、 こんなにもそれっぽいとは思わなかった。そう、生姜焼が旨いなんて想像できない外見なのだ。 更に駐車場が車でいっぱい。うわー、マジで人気店だよ、ここ…… とバックで一番奥に車をなんとか停めることができた。 店内に入ってすぐに目につくのもやはりコーヒー豆の樽。 多分生姜焼よりコーヒーのセレクトに重きを置きたいお店なんだと思うが、 耳にする注文もほとんどが「ぶた」。すなわち生姜焼のランチだ。 もちろん僕もそれをお願いした。が、皆さん「ぶた」と「ぶ」にアクセントを置く 岡山っぽい音を発される。僕は素人らしく、「豚生姜焼」とメニューを眺めながらの注文だ。 ちょうど僕が座ったカウンター席からは、腰の曲がったご主人が肉を丁寧にカットされ続ける 姿が見える。一見トンカツ用の肉に見えたが、これは料理を届けていただいて納得することとなる。 米飯が炊けるまで間があったようで、十分少々待ち時間を経て 二枚のプレートとお吸い物が運ばれてきた。 生姜焼はトンテキのような肉塊を食べやすいサイズにカットし並べた形だった。 玉ねぎなどの付け合わせはなく、新鮮な外見をしている。 米飯、生野菜、マカロニサラダなどが載ったもう一枚のプレートがあり、これも魅力的だ。 撮影をしてから、いよいよ、いただきます!! 生野菜を一口食べてから肉スライスを箸でつまむ。まさにトンテキの様相。 米飯の上でタレを少し落として、口の中へ。 おおーん、このタレの甘みと生姜の刺激が素晴らしいハーモニーを作っているではないですか。 さらにこの肉の形状と歯触りが更にマッチしている。ああ、これは旨いね。 みそ汁でもスープでもなくお吸い物、というのがこのタレを更に引き立てているように思った。 惜しみつつも箸が進んでしまう中、追加でコーヒーをオーダーした。 ランチの定食にはコーヒーがついていないこともあり、奮発してブランドもののコーヒーを。 「モカ マタリ」。食べ終わる直前に出していただき、食後のよき満足を得られました。 「モカ マタリ」は「モカ」なので、イエメンの代表品種なのだけど そのなかでも「モカ マタリ」は古い精製法でつくられているそうで、 品質の安定が難しいらしい。今回は結構すっきりした味わいで、あまりクセを感じなかった。 あの甘からいタレのあとには大変優れたコーヒーだと思った。 とにかく、ごちそうさまでした。 次は「いか」に挑みます!
2024/03訪問
1回
これが僕の育った日本だったと思う。